つぶしてあそぼう！

ルール
�@だれでも入ってよし
�A匿名民以外もおk
�B新キャラはぽんぽん出す作戦会議はNO!
�C行き過ぎたホモネタは駄目
�Dキャラのイメージイラストなどはぽんぽんあげておk
�E安価は＼ｾﾞｯﾀｰｲ／
�Fコテハンを目撃してしまってもスルーする優しさを!

m子「皆、校長が喋りだしたから静かに」

I地「れ、れっきとしたクッキーだもん！」(頬をぷぅっと膨らませて講義して

校長「えー、生徒の皆さん、こんにちは、今日はお日柄も良く」

>>77

m子「……それ今言うこと！？」

Y田｢あはは、僕が英雄になるための一人になってもらえるのかな？｣(ヘラヘラと笑うも、目は笑っていない

>>79

m子「わ、分かったからその闇の物体をしまおうか……」

校長「(以下略)…さて、皆さんは今朝の新聞を読んでいると思いますが、」

宍戸「みなを指揮しないといけないな」(腕を組んで考えるような仕草をしつつ

m子(話長いなぁ……)

(バラバラで草)

>>85(ここで司令塔の登場にワロタww)

(m子以外校長の話聞く奴いねえ)

校長「今、日本は少子化から抜け出し、子作りブームの影響で、人口が爆発しております」

菜々｢校長は話が長いねぇ。
良いことじゃ。｣(天国で変な事を言い

>>90

m子(それ生徒に言うことかな……)

宍戸「(昔の中国のように一人っ子政策をすればよかったものを…)」

Y田(無に還れば皆同じなのに。僕は殺人鬼で終わるわけにはいかない。英雄にならばければいけないのに)

校長「そこで政府は、えー、KR法を改正し、番号ではなく、殺し合いをして頂き、死ぬ高校生を選び出すことに決定致しました」

ざわ…！？

宍戸(意味が…、わからないッ…！)

校長「生徒の皆さんには、これより殺し合いをして頂きます」

モブ｢そんな？！どういうことだ！｣
モブ｢殺し合い！？意味が分からない！｣
モブ｢ざわざわ！ざわざわ！｣

(チーム戦じゃないと司令塔がただの戦えないアタのいい人になっちゃう)

>>99(モブの雑さに思わず草)

校長「武器自由、結託自由、全ては己の為です」

モブ「お前が死ねよ！」

校長「戦争を！一心不乱の大戦争を！ …以上でございます」

Y田｢僕は英雄にならなければならない。こんなところで死ぬわけにはいかないんだ。
校長には死んでもらうぞ｣(シュタと舞台にあがり校長を切り付けようとして

大人気おっぱい保健医「それでは皆さん、お達者で♡」

宍戸「ッ…早まるな！」(舞台に上がったやつを静止しようと声を張り上げ

校長「あー、規約違反ですか」

Y田｢くっ…｣(宍戸におさえられ我にかえり

校長「あなたは【失格】ですね〜」

バン！
Y田の唇が弾け飛ぶ

宍戸「待ってくれ校長、かれは気が動転していて…！」(せがむように校長をみて

大人気おっぱい保健医「失格者には、ハンデをつけていただきまぁす♡」

宍戸「っ！？」(突然目の前で起こったことが理解できず目を見開き凍りついて

校長「次はあ り ま せ んよ？」

大人気おっぱい保健医「うふん、では【スタート】♡」

菜々｢そうだねぇ。ちょっと生徒の格好をして人間界に行ってみようかねぇ〜..｣

S花(今は隠れている方がいいわね)

S花「いや、逃げる？」

(Y田の中の人だがおい嘘だろwww嘘といってくれwww)
Y田｢…ッ?!｣(さすがに驚愕するもヘラヘラと笑い

I地「なんだかよくわからなくなってきた…」(と言いつつダークマターを取り出して

S花「あはは…(私みたいなクラスの人気者は狙い目ね)」(笑いつつ)

Y田｢……｣(にこと笑い、手始めに保険医に銃口を向け

菜々｢...｣(生徒の格好になり壁で隠れながら皆を見ていて

>>120
どうした？そ の 程度か？少年

宍戸「大人達は気でも違ったのか…？」(未だ理解できていないようにつぶやき

大人気おっぱい保健医「やぁだこーわーい♡」

校長「また一つハンデをつけていただきますよ」

菜々｢人間界はいつからこんなことに...｣(驚きの表情で息をのみ

>>123宍戸「やめろ。その判断は賢明ではない」

バン！Y田の>>132が爆発した

心臓

死wんwだwww

S花「(馬鹿ね…あいつ)あはは」

宍戸「私の判断が、遅かったばかりに…」(悔しそうにした唇を噛んで

菜々｢あの保健医..わ、若い...!全く最近の若者ああいう奴ばっかりだな｣(小声で述べて

(Y田これから｢……｣でしか喋れんやん。誰だよ勝手に意思疎通の手段を断った奴。ロルあってよかったわ…)
Y田｢……｣(すっと目を細め両手で印を…そして手からは光が放たれ、いつのまにかY田の怪我は治っている様子

Y田｢僕を侮っちゃいけない。なんたって【英雄】になる【最強】の者なのだからね｣(いつものヘラヘラとした笑顔で

S花「ロッカーに行く…が賢明かしら？」

S花「あったわ、私の…」

菜々｢ちっ...天国に逝く奴がまた増えると思ったのに｣

I地「え、と…あなたもわかいよね…？」(何を言ってるんだろうと首を傾げつつ訪ねて

Y田｢危なかった…僕には心臓が7つあるんだ…
僕じゃなかったら確実に死んでいた｣
(ヘラヘラし殺人鬼だが最強だしこの設定はあり、だよな？なしならいってくれ、潔く死ぬ)

宍戸「さて、大混乱だであるな…」(すくっと立ち上がりステージ下を見て

菜々｢私が若い...?ふざけたことを言いやがって。　
いや、私も若いか...｣(天国から来たと言うことを隠し

S花「(S&W M500…弾あるしいける)」

>>142
死ぬのが賢明

笹原「死にたくないｯ死にたくないｯ！」(震える手でナイフを握って

(どうでも良いけど天国ババアがなんか凄いw)

S花「(>>156でも殺しましょう)

I地「え、と…」(ますます何を言ってるかわからない感じで

かそく

菜々

菜々｢私もそろそろ紛れるとするか...｣(そっと片手に銃を持ち

I地

宍戸「私は武術には長けていないのだが…」

菜々ちゃん

バンッ

Y田｢さて何だか人を殺りたくなってしまった。
ああ早く英雄になりたいものだ｣(いつも通りヘラヘラと、手にはナイフを持ち周囲の人物にきりかかる

モブ｢わ、Y田ｧｧｯｧｯ…！き、貴様〜ッ！｣
モブ｢英雄に…？なにいってんだおmぐわあああいてえ！｣

天国はばあが天国に帰るだけじゃねぇかwwwwwwwww

(一応言うけど天国ババアはもうとっくに死んでるよ...)

宍戸「ふぅ…(黙って用具箱に収納されておこう)」(なぞと太刀を片手に考え用具箱に入り

S花「(すり抜けた…彼女は人間ではないご様子…っね！)」(笑いつつモブをソードマスターヤマトみたいに一気に殺す)

菜々｢待ってよ。帰りたくないんだけど。
菜々とか言ったやつ後で痛い目あうからな！｣(涙目で言って

>>146(じゃ最強だが上には上がいたってことで。Y田ｎ残念だな。お前は所詮殺人鬼。英雄にはなれないのさ)
Y田｢ぐ、あ…ッ！？僕には心臓が7つ存在しているといつから錯覚していた…？！イテエ！｣

Ｙ田、死亡。
残り、○○人。

>>159(お前ツッコミ冴えてるよ)

S花「(弾を無駄に使ったわね)」(口にパンを投げこむ)」

S花「だいぶ死んだ？」

菜々｢すり抜けちゃった。殺人なんて簡単だよ...
多分人間じゃないってバレたかも...｣

モブ「…S花様…なんで…んほぉ…」(バタン)

天国のY田｢今まで何人を犠牲にしても結局英雄になれなかったな｣

笹原「か、混沌」

m子「待って！皆可笑しいよ！そんな下らないことをしてなにが楽しいの……！？」

モブ｢わあああ！そうだまだ死にたくない…！｣

菜々｢試しに銃使うか...｣(銃で撃ちモブをまとめて4人殺し

>>172
S花「やらないと貴方が死ぬわ、m子」

菜々｢天国に逝ってらっしゃい。
天国も悪くないよ｣

m子「み、皆可笑しいよ……絶対に、狂ってる」