人生の終わり

�@だれでも入ってよし
�A匿名民以外もおk
�B新キャラはぽんぽん出す作戦会議はNO!
�C行き過ぎたホモネタは駄目
�Dキャラのイメージイラストなどはぽんぽんあげておk
�E安価は＼ｾﾞｯﾀｰｲ／
�Fコテハンを目撃してしまってもスルーする優しさを!
�G>>980踏んだ人が次スレ建てる

(役職表示はもう一回ロードすれば元通りだぞ)

(どこに入ってもシステムエラーだと出る。スクショしてこようか？)

(たのむ)

(システムエラー時用に呟き板とかに人狼スレ建てるかw)

(せやな)

(見れるかなhttp://s3.gazo.cc/up/52398.jpg)

(>>55頼むｗ)

(見れた)

(つぶやきにもう建てた？建ててたらそっち行こうか)

(見れた。)

(>>59SoMはどこ押してもその画面なんやで…)

(じゃSoMが建ててくるわ)

(立ててくる)

(>>64あぶねえよろしく)

https://ha10.net/test/write.cgi/talk/1456066544/l2

建ててもたすまん

笹原「誰もいない？ん？」

菜々｢残念なやつならいます｣

m子「私もいるよー」

笹原「残念なんてそんな」

笹原「やっほー」

菜々｢いや、本当に残念だし｣

笹原「残念じゃないよー残念とか認めないからねー私が」

菜々｢でもさ...こんなに腹黒い生徒会長普通はいないよ｣

笹原「一緒にいて楽しいからいーいーのー」

菜々｢...本当に？楽しいの？｣

笹原「yes」

笹原「てか本当に人いないな…」

菜々｢た、楽しいんだ...
えへへ、嬉しいな。ありがとう｣

菜々｢....い、今の発言無しにして！(完全に本性出てたわ...)｣

笹原「うふふふふふふ」

菜々｢ど、どうしたの...｣

笹原「いや、いやぁ？うふふふふ、そんな菜々ちゃん見れて嬉しいなぁと」

菜々｢今の発言は本当になんでもないよ...
あ、あはは....｣

笹原「やだ忘れない。他言もしないけど」

菜々｢お願いだから忘れて...｣

笹原「そんなレアなもの忘れないよ、忘れたくても忘れられないよ」

菜々｢ああもう....小さい頃の私みたいじゃん...
......｣

m子(久しぶりの百合空間……！)

菜々「!?」

笹原「百合ておま、私は塩化ナトリウム姐さん一筋だよ」

菜々｢私はあの人が好き　
普通に言わないけど｣

https://ha10.net/up/data/img/6909.png

適当に描いてたらアブノーマルになった

https://ha10.net/up/data/img/6910.png

↑あのままじゃまずいと続きの絵も描いた

>>92

m子「結局百合！？」

>>93

m子「うん、分かってるよ……！」

>>95

菜々｢え、誰か分かるの？ちょっと言ってみて｣

>>96

m子「えっ……と、遠回しに言うと私が大嫌いな人かな……？」

>>97

菜々｢....あはは、あはははは!!
ふせーかいだよ！ふせーかい！｣

>>98

m子「！！？」

>>99

菜々｢おっと....ちょっとふざけすぎたね｣

>>100

m子「でも違うのかぁ……意外かも」

>>101

菜々｢い、意外!?
待て待て待て。そいつの名前何!?｣

>>102

m子「言葉に発するのも嫌だけど宍戸君だよー」

>>103

菜々｢ﾌﾞｯﾌｫwwww ﾏｰｼﾞｲｰ?
あり得ないんだけど〜wwww アイツは友達として好きだよwwww
え？本命？なんて言ったのか聞こえないなぁー？wwwww
あっれぇ〜？www ｣

>>104

m子「急に壊れた！！？いや逆に本命誰！？」

笹原「m子ちゃん、彼にはすでに彼女♂がいるからきらめなよ」

>>106


m子「諦めるとかじゃなくて菜々ちゃんの好きな人が宍戸君だと思ってたからさ……w」

菜々｢マジ大草原｣

笹原「恋人がいるんだがらメタ発言すると、設定にしな…何でもないよ！」

菜々｢そろそろ私の裏設定が覚醒しに来たようだ｣

>>108

m子「まぁ確かに宍戸君が好みとかセンス疑うレベルだもんね！！好み死んでるもんね！！正直好きな人が違って安心したよ！！」

>>111


菜々｢恋愛的な意味でちょっとは好きだけど｣

m子「菜々ちゃんの好きな人だったら悪口言うの失礼かな……と躊躇していた私の心の本音が出ちゃったよ……爆発したよ……」

>>112

m子「えっ！！？」

菜々｢嘘だけどwww ｣

>>115

m子「もうどっちなのか分からなくなってきたよ……」

>>116

菜々｢さあ？どっちだろうね｣

>>117

m子「？？」

>>118

菜々｢少なくとも私に恋愛はあり得ないかな
ほぼ人間不信だし｣

m子「正直になった方がいいよ……私はそれで暴走したからね……」

>>119

m子「そうなの……？」

>>121

菜々｢yesだよ｣

S花「皆様こんばんは、よ」

>>123

m子「S花ちゃん！こんばんはー」

笹原「あ、こんにはーS花さん」

菜々｢S花だ、こんばんは｣

S花「…恋愛の話？」

>>127

菜々｢ち、ち違うよぉ....｣

>>127

m子「まぁ、そんな感じ？かな？っていうか今女子しかいないね」

菜々｢....｣

S花「…中の人が昔話をしたいらしいわ」

>>131

m子「私でよければ聞くよー」

菜々｢昔話....気になる｣

S花「…御言葉に甘えて…」

S花「奴が小学生の頃の話、奴は児童育成クラブに入っていたの」

菜々｢....わくわく｣

S花「そこに放課後毎日のように訪れる頭のいい他校からくる少年がいたの」

m子「……」

S花「奴は彼を不思議に思ったけれど、レゴの趣味が合ったから、すぐに仲良くなったわ、

菜々｢......｣

S花「餓鬼というものは単純で、男女で遊ぶと付き合っていると考える、うざったかったわ、

m子「……」

>>141

菜々｢分かるよ、その気持ち｣

S花「ギャラリーを無視して奴らは毎日遊んだわ」

m子「……」

菜々｢昔話って良い。なんか｣

S花「夏休みに祭りに行って奢って貰ったり、近所のスーパー迷惑野郎に石を投げたり」

S花「楽しかった、楽しかったわ」

菜々｢!?｣

>>147

m子「なんやかんやで楽しそうだね……」

m子「……！」