この森に出没する「何か」の
注意を呼び掛ける黄色い看板
紅い液体の後が点々と続く道_
「 生きて帰る事は出来ない 」
>>2 規約
>>3 世界観の説明
>>4 役割
>>5 予備のpf
>>6 主のpf
【 >>6までレス禁 】
【 規約 】
・ 会話文、描写を含めてロルの
文字数は40字以上でお願いします
・ 死ネタ、過度のグロテスクな
シーン描写はお控えください。
・安価は必須です。
・過度のレス蹴りは禁止します
【 世界観 】
とある雨の夜の話です。
それぞれの目的で同じバスに
乗っていた皆様方。
いつしか皆様は、旅による疲れ
からか、深い眠りに
落ちてしまいます。
皆様が目を覚ました場所は
じめじめとした暗い森で…
しかも、一本の杉の木に何やら
遺言らしき文章が綴られています。
「 生きて帰ることは不可能だ 」
「 助けて アレが 来る 」
果たして、皆様は無事、この森から
脱出することができるのでしょうか
【 役割 】
殺人鬼 → 主を含めて二人
脱出される皆様 → 八人
お化けや妖怪など → 無制限
【 予備&説明用 】
「 短いセリフを二つほど ! 」
「 」
名前 : 洋名オンリー
性別 :
年齢 : 15 〜 35
容姿 : 出来れば詳しく
詳細 : 性格、バスに乗った経緯など
役割 :
【 主のpf 】
「 逃げれるのなら逃げてみなさい 」
「 貴方の苦しむ顔が見たいの 」
名前 : デビル・レイピア
性別 : ♀
年齢 : 20 (辺り)
容姿 : 金髪ショートボブ
瞳は光が無い赤色。白いYシャツに
黒いベストを羽織、下はハーフパンツ
銃弾が数十発入ったポーチを持ち歩く
茶色いショートブーツを履いている
銃(ベレッタ M92FS)をベストの
内側に常備している。
詳細 : 森に住み着いた一人の殺人鬼
十歳の頃に、人を酷く苦しませる事に
快感を覚える。紳士的に有りつつ、
油断したところを一発食らわせる。
銃は十五の時から愛用している。
【 これにてレス禁解除です 】