四つ色の国【人数制限有り】

>>2 世界観

>>3 ルール

>>4 募集枠

>>5 pf例

>>6 予備


【レス禁中】

昔四つの国からなるツヴェート大陸という所があった

ツヴェートとは現在のロシア語で『色』という意味。

四つの国も色の名前が付けられていた

西にあるのはフラウス国
四つの国の中心に位置していて人口が最も多い。

東にあるのはネーロ国
自然豊かで平和な地であり林業が盛ん。

南にあるのはクラーニー国
武術に秀でた者が多く居て兵士も強く、漁業が多い。

北にあるのはアスル国
気温が低い北国で年中雪が積もり、賭け事や娯楽が多いことで有名。

この四つの国はかつて戦争状態にあった

現在は友好関係にあり国の行き来も自由。

国から国へ引っ越すことも少なくない

その様な世界の中でも生まれるのは身分というもの
王族、貴族、市民、奴隷。

どの国でもこの縦社会はできてしまう

今から話すは身分の差、国の違いを超えて共に過ごす者たちの話

・ロル、安価は必須ですがトリップは無くても大丈夫です

・恋愛やシリアス、戦闘は有りですがやり過ぎは禁止です

・一人二役までです。二役する場合は同じ身分でお願いします

・中の人同士の会話は【】や(/)をつけて下さい

・初回は>>allでお願いします

・王族(各国1人まで。国の種類は>>2参照)

・王家の召使い(各国制限無し)

・貴族(各国3人まで)

・兵士(各国2人まで)

・市民(各国制限無し)

・奴隷(各国2人まで)

名前/リョウ・ネーロ

性別/男

年齢/14歳

性格/見た目は大人しそうに見えるが中身はやんちゃで悪戯好き。物言いが冷静に思えるがかなり気まぐれな性格で自由人。

容姿/首筋の中間辺りまで伸びている青味がかった黒髪。目は水色でつり目気味。服は城に居ても簡素なもので正装は紺色と銀色の豪華な服。

身分/王族

国/ネーロ

備考/一人称は僕、二人称はお前

【レス禁解除です】

(　アスル国の王族で参加希望です　)

>>7
【pfをお願いします】

名前/　アスル・マリアーネ
性別/　　♀
年齢/　 15
性格/　大人しく、冷静な性格。
少々心配性な所も有る。
よく、何を考えているのかがいまいち
分からないような表情をする。
容姿/　うっすらと青色が混じった
　白髪のロングストレート。前髪は
　ぱっつん。若干垂れ目の
　濃い青の瞳。色白で華奢。
　正装以外ではフリルが
　控えめについた長袖のワンピース。
　正装の時は白を基調としたドレスを
　着ていることが多い。
身分/　王族
国/　アスル
備考/　一人称「私」二人称「貴方」

( >>7の者です、不備ありますか ？ )

( ネーロ国の市民で参加希望です！　)

　

>>9
【不備はありません、初回をお願いします】

>>10
【pfをお願いします】

(　有り難う御座います、では
　初回投下させて頂きますね　)


　忙しすぎるのも嫌いだけど
　こうやって暇すぎるのも嫌ねぇ…

(　久し振りに城の外に出てみては、
　 上記を述べて。頬に手を添えて、
　 はぁ、と白い息を吐けば、
　 ゆっくりと辺りを見回し　)


>>all

>>12

...ていっ

(相手の背後から上記を言いながら突撃して

>>13


　…う、わぁっ ！

(　突撃をされれば、グラリと
　 バランスを崩し 。 思わず、雪の
　 積もった地面に手を着いては
　「　冷たッ…　」と呟いて　)

　>>リョウさん

>>14

あ、成功した

(相手から距離をとり木の後ろに隠れて上記を言い

アスル国市民で参加希望です

>>16
【pfをお願いします】

【フラウス国の召使いで参加希望です。】

名前/ ノルディック・ヨハネ 通称 ヨハン

性別/ ♂

年齢/ 17

性格/ 何事も適当にそつなくこなすが、飽きっぽく、働く事が嫌い。頭脳は優秀なので、賭け事をして金を稼いで
いる。基本的に無表情だが、騙された時、勝負に負けた時は顔を赤くして悔しがる。退屈が嫌い。

容姿/ 灰色の髪を長めに伸ばしている。目は黒く、勝負の時は見開くが、それ以外は半開き。服装には拘らず、どんな物も着る。

備考/一人称「俺」 二人称不定

19の者ですが、追加で

国/アスル 身分/市民

>>19

【不備はありません、初回をお願いします】

>>18

【pfをお願いします】

さて、今日の分の食費どうしよかな………

(手元にある硬貨の数を数え、溜息を吐きながら)

>>ALL

>>15

　ちょ、ちょっと … ！
　成功したって何なんですか … ？

(　手に着いた雪を払っては、
　 自分から距離を取る相手に
　 眉を潜めつつ、上記を述べ　)


>>23

　…どうしたのかしら

(　溜め息を吐く彼を見ては、
　 首を傾けつつ上記を呟いて　)

名前/ハウル・グラン

性別/男

年齢/21

性格/いつも笑顔で優しい。自分に対しては内気でたまに弱音を吐く。外で散歩するのが好きであり、暇さえあれば外で散歩している。
動物嫌い。

容姿/髪は首までの長さ。黒髪で、所々白のメッシュが入っている。目はややタレ目であり瞳は赤。左耳には蜘蛛のピアス。執事服をいつも来ている。私服はあまり着ない。

身分/王家の召使い

国/フラウス

備考/一人称【俺】二人称【○○さん○○様】

【>>18の者です。不備ありますでしょうか？】

>>23

お悩みでもあるの？

(相手の近くに寄って来て上記を言い

>>24

え、悪戯だけど

(当たり前の様な顔で上記を言い

>>25

【不備はありません、初回をお願いします】

>>26


　当たり前のように
　言われても困ります…
　悪戯って言うのは…その…
　えっと…どう言ったら良いだろう…

(　一人、勝手に悩んでは語尾を
　 濁しつつ、当たり前の様な顔を
　 する彼に、呆れたように溜め息を
　 着いて　)

【ありがとうございます。
初回出させて頂きます。】

えっ…と…何処だろ
(隣町まで買出しをしに来ておれば、道に迷い周りをキョロキョロしていて)
>>all様

>>27

だって知ってるお姉さんが居たら突撃するでしょ

(何故か不思議そうに首を傾げて上記を言い

>>28

何してるの？迷子？

(城を出て遊びに来ていた所相手を見かけて上記を言い

>>29



　普通は突撃しませんよ…

(　不思議そうにする彼を見て、
　 苦笑しつつ上記を述べて　　)

>>30

いつも城でやってるもん、悪戯。

(木の後ろから出て来て悪びれる事無く上記を言い

…うわっ!? うっ…うん。
(相手に話し掛けられればビクッと驚き、苦笑いをしながら返事をして
>>29

　>>31

　…お城の方々はお怒りに
　ならないのですか？

(　やっと木の後ろから出てきた彼を
　 見ては、疑問を口にして　)

>>32

城のお兄さんだよね、どこに行く所？

(相手を見上げながら上記を言い

>>33

怒るけどその時しか相手してくれないし

(服を軽く払いながら上記を言い

>>32

お、お城のおにーさんだったんだー、道に迷ってる感じなら案内するけど？

(34のセリフを聞きつけ、ニヤニヤしながら上記を言い)

>>35

　　そ、そうなんですか

(　＿聞いちゃ駄目だったかなぁ、
　なんて思いつつ　)

そういえば、リョウさんはどのような
御用件でアスル国へ？

(　首を傾けては、そう問い　)

>>37

遊びに来ただけ。勉強つまんないから

(首の後ろで手を組んで上記を言い

>>38

じゃあ私と一つゲームでも如何でしょう？

(近くで会話を聞いていたが、37を聞き、後ろから声をかける)

訂正37じゃなく38です

>>40

【すいません、分かりにくくなるので数人でレスを回さず一人ずつ絡んでください】

パン屋…！
(何処に行く所？と聞かれれば表情を明るくして上記を述べ「そこのパン屋さん美味しいらしくてさ」とヘラっと笑って
>>34

んっ、本当？それは有難いっ
(話し掛けられれば相手の方にくるりと振り向き上記を呟くと「パン屋なんだけど…」と話し始め
>>36

>>42

ああ、おばさんの所か。じゃあ一緒に行こう？

(相手の言葉を聞いて頷きながら上記を言い

いっ…いいよ！場所さえ教えてくれたら一人で行けるから。
(相手の言葉に何故か驚いてはこれ以上は迷惑は掛けてはいけないと上記を呟いて
>>43

>>44

僕もおばさんに会いに行くからどうせ途中で会うよ？

(相手の言葉に首を傾げて上記を言い

えっ、そうなの？
(首を傾げる相手を見れば自分も首をかしげて上記を呟くと「なら、お言葉に甘えて」と苦笑いをして
>>45

>>46

こっちだよ

(相手の言葉に踵を返して歩き出し上記を言い

うん…
(歩き出した相手を見て、返事をすれば自分も歩き出して
>>47

>>48

あのおばさんの所、隠れらるから良く行くんだよ

(歩きながら上記を言い

隠れられる…か
(ははっと笑えば上記を呟き
>>49

>>50

見張りのおじさんに見つかったら帰らされちゃうしね

(苦笑いを浮かべて上記を言い

【ネーロ国の王族で参加希望です】

そっか…って
(相手の発言にポカンとすれば相手が王族だと、気付き手で顔を抑えては情けないと溜息をついて
>>51

>>52

【すいません、もう埋まっています】

>>53

どうしたの？

(不思議そうに相手を見上げて上記を言い

…貴方が王族だと知らなくて…
(どうしたの。と聞かれれば恐る恐る上記を呟き俯いては「とんだ無礼を」とボソボソ呟いて
>>54

>>55

別に良いよ。敬語好きじゃないし

(何とも思わない様な顔で上記を言い

えっ、うん。
(何もされずキョトンとしてしまったがほっとしたのか笑をこぼして
>>56

>>57

それにお兄さんは違う国に仕えてるし僕には敬語じゃなくて良いんだよ

(少し笑いながら上記を言い

なんか、複雑だな…
(相手の言葉に笑みを浮かべるものの上記を呟けば苦笑いをして
>>58

>>59

僕でも理解できるのに。あ、おばさんの所あそこだよ

(目先にパン屋を見つけて上記を言い

あはは。ごめん…
(俯き苦笑いをしながら謝ると相手の発言にバッと顔を上げ「いい匂い」とポツリつぶやいて
>>60

>>61

おばさーん、お客さん連れて来たよー

(慣れた様子で店に入って行って