>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集枠
>>5 pf例
>>6 予備
【レス禁中】
>>162
ち、チビじゃ無いよ!成長期!
(声を荒げて上記を言い
名前/ ルネ・ミューラー
性別/ 女
年齢/ 14歳
性格/ 大人しく純粋な女の子。奴隷、ということもあるため常に人に従い、逆らうような真似は一切しない。臆病な一面もあるが、他人の為に動く事が好き。慣れた人や年下にはタメ口、その他は敬語。
容姿/ 髪型は肩につくかつかないか程度の白髪。地毛。前髪は右寄りで流している。瞳は輝きのないカナリアイエロー。色白。服装はボロボロで穴のあいた膝丈ワンピース。靴はなく裸足。母から貰った羽根の白い髪飾りをつけている。
身分/ 奴隷
国/ ネーロ
【 >>154の者です、不備ありますか? 】
備考/一人称は僕、二人称はお前
【 すいません!備考欄 に 不備があったので訂正します、】
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「~様」「ちゃん、君」
友達か…
(苦笑いを浮かべ
>>159
なっ…抜け出したんですかっ…
(相手の言葉に呆れたように上記を呟けば溜息をつき
>>160
>>164
【不備有りません、初回お願いします】
>>166
うん!ダメ?
(首を傾げて上記を言い
【 ありがとうございます、初回出しますね 】
>>ALL様
疲れ‥た。‥ちょ、ちょっとだけ休憩しようかな‥
( 奴隷としての仕事、日差しの強い外で1人黙々と働いていた所、手を止め しゃがみ込んで上記をポツリと呟き。 食事をしていない為 少しお腹が鳴ってしまえばその場に座り込んで『 お水 飲みたいなぁ‥ 』なんて )
>>168
あ、ルネ。お疲れ様ー。
(手に街で買った荷物を持ったまま相手に近づいて上記を言い
名前/ フォンセ・カーティル
性別/ 男
年齢/ 19歳
性格/ 人前に出るのが少し苦手。強くなるための努力は惜しまず、剣術士としての力に大きな自信を持っている。
口数はちょっと少なめだが、誰かが困っていれば何とか出来ないかと思考を巡らせ始め。知っている人への恩は返そうとする義理堅さがある。その反面で裏仕事をしていることもあるために依頼やらのことを考えている時は思いつめた顔をしていることがほとんど。正直に言って裏の仕事は向いていない。
容姿/ 目にかからない程度前髪に肩にかからないくらいの長さの黒髪、瞳の色は透き通るような青、服装は黒色のものがほとんど。とにかく動き易さを考慮しているらしい。
身分/ 市民
国/ クラーニー国
備考/ 【一人称 俺】【二人称 お前、君 / 相手によって変化する場合アリ】
趣味で剣術を習熟しており、裏方の仕事のために暗器の扱いも手馴れている。
>>170
【不備有りません、初回をお願いします】
>>169
リッ、リョウ様!?
( 声をかけられればビクッとして即座に立ち上がり。『 お疲れ様です、』と慌てて礼をし表情を無理矢理明るくして見せ )
駄目じゃないよ。むしろ嬉しいな
(微笑んでは上記を呟き
>>167
【絡まさせて頂きます!】
良ければ入りますか?
(用事を済ませ、国に帰ろうとしていた所しゃがみこんでいる相手を見つけ、近寄れば相手が言った言葉を聞き、たまたま持っていたパンと水を相手に見せて
>>168
>>172
ありがとう。休憩?僕も一緒に良い?
(首を傾げて上記を言い
>>173
じゃあ良かった!
(嬉しそうに笑って上記を言い
仕事が来ないってのは有意義な時間が過ごせて良いもんだな…
(遠回しに仕事への愚痴をこぼしながら趣味である剣術の特訓に没頭しており一目のつかない場所で一人、自分の前に誰かがいるのを想像しながら真剣を片手で振り回していて
>>ALL
>>173
‥お水‥?
( 見せられたパンと水を見て首を少し傾げ上記を。貰おうとするも 見知らぬ人の為、躊躇し『 いっ、いいです‥ 』と断り )
>>174
あっ、もちろんです!
( 相手の問いかけに笑顔で答えると埃がついた服をパンパンとはらい、持っていた道具を地面に置いて )
>>176
...!すいません、この辺に兵士さんいなかった?
(走って来て相手を見ると上記を言い
>>177
良かった!一緒にジュース飲もう?
(ジュースを差し出して上記を言い
ん…兵士…?いや、悪いけど見てないな。
(誰かが近くに来ているのに気が付けばすぐさま手にしている剣を鞘に納め、相手の問いかけを聞けば記憶していることを思い出しては上記を口にして)
>>178
>>179
よ、良かった...
(安心した様な顔で上記を言い
…良かったって…何かあったのか?
(相手が何に対して安心しているのか、何の話なのかよく分からずに首をかしげながら上記を呟く。ふと探しているのが兵士であるということを考えていると依頼の中に兵士という単語があったのを思い出して「まさか。」と心の中で一言呟いており)
>>180
>>181
城から逃げたんだけど見つかっちゃって...
(苦笑いを浮かべて上記を言い
…ああ…何だ城から逃げて…城?!
(城から逃げ出してきたと聞けばつい先ほどまで道を聞かれて答えるかの如く当たり前のように言葉を交わしていた相手が城の関係者だったことに思わず驚きの声を上げて
>>182
>>183
勉強嫌だってのに...ってどうしたの?
(首を傾げて上記を言い
うん
(笑う相手を見ては相手の頭を撫でて
>>175
そうですか…
(相手の言葉に少し残念そうにするもの手に持っていた飲み物とパンを袋にしまい
>>177
>>185
僕の友達、貴族の子ばかりでつまんないんだよね
(苦笑いを浮かべて上記を言い
…いや、まさかこんな所にお城の関係者様が来るとはね…思わなかったから。
(声をかけられてハッとしては先ほどの驚きで停止した思考を働かせながら言葉を紡げば上記を呟くように言い
>>184
>>187
そりゃ逃げちゃうよ。つまんないもん、城。
(伸びをしながら上記を言い
お…おう、そうかね…
(相手が城から逃げてきたのがつまらないから、と聞けば上記を呟いては「…けどこの辺に何か退屈しのぎになるようなものはあったっけか…」と考えており
>>188
>>189
城にいるのが嫌だから外ならどこでも良いんだよ
(欠伸を噛み殺して上記を言い
…それでも一人だけでこの辺を歩き回ってるのは結構危ないと思うんだが…
(何かないか考えていると外ならどこでもいいという言葉を聞き、人目のつかない場所だということを再確認してから上記を述べる。自分が悪い人間でもあることを考えて
>>190
あぁ…そっか。
(相手の頭から手を離し、相手が王家の子だと思い浮かべば苦笑いを浮かべ、
>>126
>>191
こういう所なら見つかりにくいじゃん
(楽しそうに笑って上記を言い
>>192
あの子達ってめんどくさいんだよねー
(愚痴のように上記を言い
そうなの?
(相手の言葉に首を傾げ
>>193
>>194
何か話せば自慢話ばっかりだしご機嫌取りしかしないし面白くない
(不満そうに上記を言い
こらこら…
(苦笑いを浮かべて
>>195
>>196
本当の事だもん。気取ってばっかりの子は嫌い
(不機嫌そうに上記を言い
まぁ、分かる気もするな
(不機嫌そうにする相手の頬をつねろうとして
>>197
>>198
だから貴族さんは嫌いなんだよ
(相手の手を避けながら上記を言い
貴族はそんな人ばかりだよ。
(相手が自分の手を避ければ少ししゅんとして
>>199
>>200
普通の家の子が良かったなー、僕。
(背伸びして相手の頬をつつきながら上記を言い
そんな事言わない…
(頬をつつかれればムスッとして
>>201
>>202
だって結婚の話とか来るんだよ。僕には早いよ
(ムッとした顔で上記を言い
うん…早いね。小さいのに…
(相手の話を聞けばうんうんと頷き
>>203
>>204
早いけど小さく無いってば!
(声を荒げて上記を言い
…ごめん。
(声を荒らげる相手にびっくりして上記を呟き
>>205
>>206
何で皆子供扱いするかな...
(頬を膨らませて上記を言い
うっ…
(相手の言葉に何も言えず、頬を膨らませてる相手をみては頬をつんつんとつつき
>>207
>>208
もう14なんだよ!子供じゃ無いよ!
(手を払って上記を言い
ごめんって…
(手を払われれば少し悲しそうな顔をして上記を呟き、
>>209
>>210
...お兄さんが言うなら許す
(若干不服そうに上記を言い
えっ、いいの。
(相手の言葉にキョトンとして
>>211
>>212
お兄さんだから良い
(まだ少し不満そうに上記を言い
そう言われると素直に嬉しい……
(微笑みながら上記を呟き
>>213
>>214
お兄さんは本当の友達だもん
(自信ありげに上記を言い
どっからそんな自信が…
(自信ありげに言う相手を見て苦笑いを浮かべ
>>215
>>216
適当だけど?
(首を傾げて上記を言い
適当…
(苦笑いを浮かべ上記を呟き
>>217
>>218
勘だよ、勘。理由なんて無いし
(少し笑って上記を言い
そうだね
(にこっと微笑んでは上記を呟いて、
>>219
まあ確かに、見つかりづらいな。
(楽しそうに笑う相手を見ては上記を言っては「君は木箱とかの影にしゃがんで隠れれば見つからないだろうし。」と呟いて
>>193
>>220
父様だって友達は作れって言うし
(どこか嬉しそうに上記を言い
>>221
かくれんぼは得意だしねー。
(自慢げに上記を言い
よしっ…なら同い年の子作ろ。
(思い出したかのように呟き
>>222
>>223
居るよ。父様は認めてくれないけど
(どこか寂しそうに上記を言い
そうなんだ。
(寂しそうにする相手を見てはまずい事言ってしまったかな。と反省して
>>224
>>255
友達は選べって訳わかんないし
(愚痴のように上記を言い
俺も隠密行動ならそれなりに得意だが…君の場合は小柄だから隠れる場所も多いだろうな…
(周りを見渡しながらそこら中にある木箱や樽、私物であろう大きな道具や置物と目の前の相手を見比べていて
>>222
>>27
良く兵士のおじさんから隠れるから慣れてるんだよ
(楽しそうに笑って上記を言い