>>2 ストーリー
>>3 募集枠
>>4 プロフ
>>5 ルール
レス禁
よかったわ…ねえ、せっかく会ったんだから一緒に遊びましょ?
(相手の言葉に安心した様にし、相手に聞き)
>>ユーリさん
そうね。どこへ行きましょうか?
(うなづいては)
>>フレア
【久しぶり〜!あげとくね】
128:アブドゥル・アルハザード◆3.:2016/08/11(木) 07:32 ID:YLQ 【南東の街】
ジュウウウウウウウウウ
魔獣「グオオオオオオ・・・・!!」
大陸の南東にて、青い海と空が広がる美しい自然が広がる中、
全長30mはある、黒いヘドロで出来たような、四足歩行をする、雄牛の角が生えた熊のような魔獣が一体現れ、
ゆっくりと周囲の自然を腐敗させ、朽ち果てさせながら街に進行している。
このまま行けば、街が壊滅することはおろか、周囲の自然が修復不可能なほど、深刻なダメージを受ける事が目に見えてしまっている。
>>128
魔獣…………?
(海のまわりを散歩してる途中、魔獣の力を感じ、力をたどって来て)
腐壊の魔獣「ミズノ・・メガミ・・・・」
巨大なヘドロで出来たような姿の魔獣がゆっくりと相手の方に向き、まるで地の底から響いてくるような不気味な声で問うようにして話す。
>>130
っ……まさかあの……
ならなおさらそのままにはしておけないわね
(警戒し攻撃態勢に入り)
腐壊の魔獣「メガミ・・・・ウバウ・・・」
ドドドドドドドドドドッ
腐壊の魔獣が体を震わせると、魔獣の体を構築しているヘドロの一部が周囲に巻き散らかされ、周囲の森の木々や街の建物を凄まじい勢いで腐らせ、朽ちさせていく・・・
そして、有機物の木はおろか、無機物の建物をも腐らせたヘドロがユーリに向けても放たれる・・・
>>132
きやあっ
(なんとか避けつつもかすり)
奪う……?何を奪うのかはわからないけどさせないわ
(水の玉を魔獣に放ち)
シュウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ユーリの放った水球が魔獣に直撃するものの、ダメージが通っているようには見えない・・・
それどころか、魔獣に吸収されているかのようにも見える。
>>134
嘘……!力が吸収された…?
(攻撃をやめ、「やっぱり1人では無理ね…でもなんとかしないと」とつぶやき)
【>>135 ちょっと追記です】
(攻撃をやめ、「やっぱり1人では無理ね…でもなんとかしないと」とつぶやき、サッカーボールくらいの水球を投げ)
ん……なんだろう… この『大切な何か』が失われていく…そんな気配がする…
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