>>2 ストーリー
>>3 募集枠
>>4 プロフ
>>5 ルール
レス禁
>>44
………ユーリ、さん。
(いい名前ですね。と言われればペコッとお辞儀をして。物忘れが酷いため相手の名前を聞けば何回も頭の中で名前を呟いており、ふと何か思い出したのか「ユーリさん……?て有名人…?」相手の事を水の女神と言いたかったのであろうが言い間違えて
>>45
えっと……
(レフィルの目をじっと見ては悪意などはないと感じ、「実は有名人というよりかは水の女神なんです」と告白し)
【>>7の者です。すみません、あの後急遽用事が入り、こんな時間になってしまいました。まだ大丈夫ですかね…?一応プロフ出しておきます。】
名前: フレア
年: 3000歳
性格:少しきつめ。強がり。だが優しい一面もある。
容姿:赤い髪をポニーテールにしている。紅いつり目。
備考: 一人称は「あたし」、二人称は「あんた」、「〇〇」。火の女神
属性:火
【>>47 不備はありません。絡むか絡み文の投下、お願いします】
49:フレア◆HI:2016/07/26(火) 01:03 ID:vVg 【>>48ありがとうございます!絡み文投下します】
ふう…一休み一休みーっと。
(木陰に座り、なにやら疲れた様子で)
>>all様
【悪党のボスで参加希望です!!】
51:惡の使徒:2016/07/26(火) 01:51 ID:Hhw 【profile】
【名前】アブドゥル・アルハザード
【年齢】不明
【性格】残虐非道を絵に描いたような性格をしており、己の野望のためなら手段を選ばず、平気で仲間を捨て駒のように使う。
女神の力を得て、全世界を闇で閉ざし、全世界を恐怖と暴力によって支配する『神』になろうと企んでいる。
【容姿】土色の不気味な肌をしており、黒いローブを身に纏い、その上に幾何学的な紋様が描かれた灰色のローブを羽織り、頭に灰色のターバンを巻いた白髪と言う不気味な風貌をした老人のような姿をしている。
体のアンデッド化に伴い、白目と黒い瞳が反転し、黒い目に白い瞳をしている。
常に強烈にして強力な、どす黒い邪気を放っている。
【備考】元々は人間の魔術師だったが、あまりの邪悪さや、非人道的な実験を繰り返していたため、学会から追放され、憎悪と嫉妬に取りつかれ、女神の力を知り、その力を用いて全世界を支配し、不死の存在となろうと言う考えに至った。
女神の力を得るために、自分の体をアンデッドのような体質へ作り替え、その結果、女神であれば強制的に操れる力を筆頭に、様々な魔術を得た。
【属性】闇
【アブドゥル・アルハザードの闇の禁術】
『女神から力を抜き取り吸収する禁術』
『影や闇から魔物や悪魔を創造し使役する禁術』
『心身の弱い者を意のままに操る禁術』
『相手が女神であれば操る事が出来る禁術』
『強力な呪いの力を使う禁術』
『対象に強烈な苦痛を与える禁術』
『闇から闇へ自在に移動できる禁術』など。
全てアブドゥル・アルハザードが編み出した独自の邪術であり、特定の相手に対して(女神や心身の弱い者)は絶大な効果を誇るが、それ以外の者には効果が薄い。
【参加許可ありがとうございます!初回投下しますね!】
>>all様、
・・・。
( とある人気のない野原にて。光の差し、如何にも平和そうな場所である。その中心辺にて、ウサギやら何やら小動物と戯れていて。しかし、場所が明るすぎるのか、今の自分の立場からも、自分には合わないようでいて。ウサギを返し、1人になれば、何処か遠くを見つめ乍。)
女神捕獲の為の魔法、何かありませんかね・・・。
>>25
ごめん、貴方が謝ることじゃない。見ての通り落ちこぼれなの、私。
(謝る相手に申し訳なさそうに上記を述べて)
【昨日は途中で寝落ちしてしまってすみません!】
>>39
【昨日は途中で寝てしまったので、遅いかもですが、絡みます!】
…なんだこの人。
(木登りをし出す相手を見つけ上記をポツリと述べて結構高いところに登ったようなので落ちないか心配になり木の根の近くに座って上を見上げて)
【昨日は寝落ち申し訳ありません><;】
>>45
あっ、女神様だったんだ
(相手の発言を聞けば驚いた様な表情を見せると上記を述べ
【絡まさせて頂きます!】
>>49 フレアさん
あれ…何しに来たんだっけ…
(本能のままにうろちょろと歩いて入れば急にピタリと立ち止まり首を傾げ、ポツリと呟くと
【絡みありがとうございます!】
>>54
…おぉ………高い高い。
(まだ辺り一面を見回しているようで、上記を呟き。ふと何かの視線を感じたのか下を見ると何やら気の根元に人が居るのが見え誰だろうかと目を細め見つめ
>>55
…あ。
(こっちらを見る相手を確認したため下を慌ててうつむいてそーっとその場を離れようとゆっくり立ち上がって)
【絡んでいただきありがとうございます!】
あら、あなた…どうしたの?何しに来たか忘れちゃったの?
(相手の方へ近づき、少ししゃがんで相手の目線になろうとし)
>>55 レフェルさん
【名前入れ忘れましたごめんなさい上は私です】
59:◆S.:2016/07/26(火) 17:36 ID:sI6 プロフィール
名前: 黒咲
性別:女
年: 15
性格:優しい?、でも、敵に容赦ない。自分いうことを聞かない人はあまり好まない。闇の女神だけれど、特別くらいだけではない、動物や植物が好きで花言葉を使ってメッセージを伝える(花を魔法で出して渡す)、読書が好き{設定追加するかもです}
容姿:黒色の髪に紫の目白のカッターシャツに黒のキャロットクラブで黒のコートを着ている。戦うときは紫色の大鎌
備考: 首に銀色の十字架のペンダントを下げていて、それは、大切な人からもらった
属性:闇(女神)
【>>9のものです、遅れてすみません不備はございますでしょうか?
それと、午前中はあまりこれません】
【名前を入力してませんでした!、すみません】
プロフィール
名前: 黒咲 優(くろさき ゆう)
性別:女
年: 15
性格:優しい?、でも、敵に容赦ない。自分いうことを聞かない人はあまり好まない。闇の女神だけれど、特別くらいだけではない、動物や植物が好きで花言葉を使ってメッセージを伝える(花を魔法で出して渡す)、読書が好き{設定追加するかもです}
容姿:黒色の髪に紫の目白のカッターシャツに黒のキャロットクラブで黒のコートを着ている。戦うときは紫色の大鎌
備考: 首に銀色の十字架のペンダントを下げていて、それは、大切な人からもらった
属性:闇(女神)
【>>51、>>60 不備はありません。初回、お願いします
追記です。ルールに絡みは切らないと書いてますが、話題がなくなったら切ってもオッケーです
ただ、切るときは相手に一言、お願いします】
>>49
フレア、久しぶり!
(いきなり、現れては微笑みかけ)
>>54
いいえ。大丈夫です
(微笑んでは「落ちこぼれですか……そうは見えませんけど」と疑問を持ったような顔でいい)
>>55
はい。そうなんです。でもほかの女神より弱いですけどね……
(微笑み)
>>61
【参加許可ありがとうございます!】
>>all様
んー、退屈ね……何か起こらないかしら?
((本を読み終え退屈になってしまいスリルがあることが起きないかと期待をしてみて
【早速追加設定させてもらいます、ユウはかなりの戦闘狂です。それとみんなのことは呼び捨てにしていて、みんなからはユウって呼ばれてます】
>>62 ユウ、
【 >>24の者です!敵、という事ですが、絡ませていただきます!】
ねぇ、其処の貴女。
( 何処かの影から、スッと現れれば背後からスリルを待っているであろう相手に声をかけ。)
ひょっとして、女神様だったりしませんか?
>>61
いえ、人は見た目によらないっていうじゃないですか、女神様。
(疑問を持つ相手に軽く上記を述べて、「それと、私結構人見知りなんでうまく話せてないかもですので…すみません。」と謝罪して)
>>62
ユウ、久しぶり!何年ぶりかしら?
(抱きついては微笑み)
>>63
わたし?、さぁ、どうでしょうね
((女神かと尋ねられればなにを言おうと悩むことなく、上記を述べながら立ち上がり
>>65
ホント、久しぶりね
((抱きついてきた相手がユーリだと気付くと優しい笑みを浮かべて
>>64
人見知り……ですか。大丈夫です
(優しく微笑みかけては「特訓とかで何か役に立てることはありませんか?」と問い)
>>67
ユウのところはどう?平和?
(抱きつくのをやめて)
>>66 ユウ、
女神、なんですね。
( 立ち上がる相手を見、目を細めては上記ゆっくり呟き。1歩相手に近付けば、素直に目的を述べ。)
すみませんが、私と一緒にあるところへ行って欲しいのですが。
>>69
んー、どうしようかしらね
((わざとらしく上記を述べ「もし、断ったら?」と尋ねてみて
>>68
はあ、調子狂います…。ユーリ…様は私なんかに構わなくったって良いんですよ。
(敵らしき人影を結構遠くだが見つけたらしく、上記を述べるも「…!こっちに来てください。」と相手の手を引いて)
>>71
わかりました
(頷いては「えっ?どうかしたんですか?」と尋ね)
>>70 ユウ、
力ずくで、もしくは行かなければならない状況を、作ろうと思っています。
( 首を少し傾げ、割りと明るい口調で上記述べ。)
>>68
平和過ぎずくらいよ、スリルがなくてつまらないわ
((平和かと尋ねられれば平和なのは良いのだが自分の求めてるものがないのに不満を持ちつつ「まぁ、スリルがあったらみんなが傷ついてしまうのだからわたしのテリトリーではいらないわね」と付け足し
>>74
なら良かったわ
(明るく、上記を述べた後、「あっでもいつ何があるかわからないから警戒はしておかないとね」と付け足し)
>>73
なら、行ってみようかしら
((行ってはダメという理由はないため呑気に上記を述べ「じゃあ、のんびりいきましょ?フェリアさん♪戦闘はなしでね」と、戦闘狂なのか?、という発言をし、名乗られてはいないけれど、なぜか知っていて敵だとわかっていても戦闘はなしで仲良くいこうとし
>>75
わかってるわよ、もしもの場合はあなたに魔法で伝えるわ
((注意をしてと言われて大丈夫と言いたげに上記を述べまぁ、「わたしはなにをするかわからないでしょうけどね?」といい
【3人でやったりするのっていいんですかね?】
【>>77 特に制限はないので大丈夫ですよ】
でもユウは強いから大丈夫♪
(伝えると言われてユウなら大丈夫と思い)
>>76 ユウ、
貴方程、戦闘は好きではありませんので、御心配なく。
( 名を知られ、全て把握されていれば、流石に少し警戒し。一緒に来てくれるはいいものの、ボスのように力を奪う術を持っておらず、ボスも何処にいるかわからず、拘束でもした方がいいかといろいろ考えており。)
すみません、何か色々と準備不足のようです。まぁ、ついてきてもらいますが。
>>72
どうもしません!
(性に合わず、上記を叫んで敵が見えなくなれば手を離して、「すみませんでした。叫ぶつもりはなかったんです…けれど、余裕なくって…。」と謝って)
>>80
いえ……
(最初、驚いた顔をしてたが即座に穏やかな笑みを浮かべ)
>>78
ありがとう
((微笑み見ながら上記を述べ、でもまぁ、わたしはついていくかもしれないけれどね
【ありがとうございます!それで、相談なのですが、お二人が良ければ、いまフェリアとユウがやっているのを中心にユーリも混ざって欲しいのですがいいですか?】
>>79
ええ、行きましょうか
((警戒されているのだと気付くが、まぁ、いいかな、という気持ちでおり「あ、行くのはいいけど、ちょっと待って」と相手を止めて
【>>82 私は大丈夫です】
>>82
ユウらしいわ
(穏やかに上記を述べては「でもほどほどにね」と付け足し)
>>83
【ありがとうございます】
わかってるわ、今度一緒にお茶でもしない?
((と誘い、「ステキなお店があったのよ」と付け足し
>>84
ええっ。もちろんいくわ
(すっごくウキウキしながら)
>>85
決まりね、私の奢りでいいわよ
((とニコニコ笑いながら伝えて、「あ、これあなたに似合うと思って買っておいたの」とピンクのリボンを中の見えないようにラッピングしたものを渡し
>>82 ユウ、
【私も大丈夫ですよ!】
構いませんが、どうかされましたか?
( 止められては、素直にとまり。クルリと相手を見、少し不思議そうに問い。)
【なら2人に絡みますね。一旦、ユウとの絡み、切ります。】
>>ユウとフェリア
あら?ユウと……
(散歩している時に2人を見かけて)
>>87
【ありがとうございます!、では、早速】
いいえ、もう大丈夫ですよ
((フェリアに気づかれないように紫色の蝶に『ユーリに敵について行って来るわ、これたら来てちょうだい』と伝達させ「さぁ、行きましょう」といい
>>89
ユウ!大丈夫?
(慌てて駆け寄ってはフェリアをじっと見て)
>>88-89
そうですね、取り合えず行きましょう。
( 紫の蝶に気づくことなく、そしてまだ、ユーリに気づくこともなく。行きましょう、なんて言ったものの、どこ行こう?なんて頭の中ではぐるぐる。取り合えず歩いてみて。)
>>91
貴方は……?
(目の前に現れては冷静に問い)
>>90-91
まったく、出てくるのが早いわよ、ユーリ
計画が台無しじゃない
((はあ、とため息をついて
>>92 ユーリ、
私ですか?フェリアです。
( 首をこてん、と傾げ、淡々と答え。直感か何か、女神かなぁ、何て呑気に考えつつ。敵だと言う事はバレているだろうと思い。)
【悪党のボスに従う、女神と対になる六体の魔物(魔人)を出したいな〜と思うのですが良いでしょうか?】
96: フェリア ◆rw:2016/07/26(火) 20:22 ID:t/k
>>93 ユウ、
酷いですね、何考えてたんですか。
( 計画が台無し、と聞けばユウをジッ、と見、上記延べ。)
>>96
えー、戦闘せずにボスさんのとこまで行って、楽しいことしようと思ってたんだ☆
((ばれたからまぁいっか、とおもい、ニコニコしながらバラして
>>97
そのボスが何処にいるのかわからないんですよ。
( バラされれば何故か親指立てgood。少し申し訳なさそうにしては、わりとあっさり上記。)
>>98
あら、そうだったのね
((わからないと申し訳なさそうに伝えられれば「意外と天然なのかしらクスッ」と微笑み
【>>95 いいですよ^ ^】
>>93
あっごめんなさい
(涙目になっていて)
>>94
フェリアさん……
(表情は微笑んでるが内心は警戒をしていて)
>>100
まぁ、別にいいんだけどねー、フェリアがボスさんの居場所わからないらしいから
((今日はよう計画が狂うな、と思いつつも冷静な状態を保ち
>>101
ボス…ですか?
(もしかして何か起こるのではと思って)
>>102
そうそう、ボスさんのところに行って楽しい遊びしようと思ってたのにな………
((残念そうに呟いて次は確実にやって、戦闘という名のゲームをしようと考えており
あら、久しぶりね、ユーリ。
(相手に気づき、近づこうとし)
>>61 ユーリさん
【ありがとうございます!!(^-^ゞ
では、六体全員のprofileを同時に投下した方が良いですか?】
>>ユーリ様
>>99 ユウ、
いえ、断じて違うと思います。
( 天然、と聞けば首を振り、上記延べ。)
>>100 ユーリ、
怖いですね、そんな警戒しなくとも、私は何もしませんよ。
( 微笑む相手に、いつもと変わらず無に近い表情で呟き。後に、相手をジッ、と見つめては、ぼそりと下記。)
大人しくついてきてくれれば、の話ですが。
>>106
………そうかしら?
((天然というところを否定されれば少し考え手から上記を述べ
【>>105 そうですね。簡単でいいのでお願いします】
>>103
ユウは本当に戦闘が好きね
(苦笑いをして上記を述べ)
>>104
フレアにも会えて良かったわ
(微笑みながら上記を述べては「ユウにもあったのと」付け足し)
>>106
大人しく……ですか
(微笑むのをやめて警戒をやめずにの相手をじっとみては「今は大人しくついていきます」と付け足し
>>108
だって……楽しいじゃない?
((微笑みながら上記を述べると、「でも、大切な人が傷つくのは嫌ね」とつけたい
>>107
え、私天然なのですか?
( そうかしら、なんて言われてしまえば意外そうな表情して。)
>>108
わかっていただけたようで有り難いです。
( 未だ警戒されてはいるものの、大人しくついてきてくれると分かれば何処か嬉しげに。)
>>110
だって、場所もわからないのにボスのところまでついてきてもらいますって言ってたじゃない、だから、てっきり天然なんだと思って
((尋ねられたので、自分が思ったことをそのまんま口にして、「あなたはそうおもわない?」と聞いてみて
>>109
そうかしら?私はあまり人を傷つけるのは好きじゃないわ
(悲しそうな表情をして)
>>110
今はね。今は
(今はを強調し何回も繰り返して)
あら、ユウにもあったのね。元気にしてたかしら?
(名前を聞き、相手の様子を聞いてみて)
>>108 ユーリさん
>>112
だって、敵の苦しむ顔……
あ〜、思い出すだけでゾクゾクしちゃう❤
((顔を赤らめながら本当に戦いが好きなんだと思わされる言葉を発し
>>113
うんしてたわ
(頷いては)
>>114
えっと……ユウ?
(唖然としていて)
>>111
そう言われれば、そう思います。
( 指摘されてははずかしそうに顔伏せつつも、素直に認め。なんとはなしに、自分的にはかなり気軽に話してしまっており、内心焦っていたり。)
>>112
可愛らしいのに、台無しですよ?
( 強調されれば少しムッとしたらしく、先程より少し音程低めに、首傾げ乍。)
>>116
台無し……ですか。別に可愛くないので
(少し微笑んで)
>>116
ね?
(素直に認めた相手に微笑みながらいい、「そんなあなたもステキだと思うわよ?」と伝える)
【絡み文、投下します】
何かが動き出してる
(神殿に1人でいて、ぽつんと呟き)
>>all
すいませーん、下のプロフの光の女神で参戦したいですー。
名前:ルナ
性別:女
容姿: 真っ白な髪のミディアムヘア ー
銀色の眼
性格: 忘れっぽく、優しそうと思われ るが、怒ると味方も巻き込まれ ての大乱闘になる
光の女神やりたいです!(二回目)
そう。ならよかった。あなたも元気?
(少しホットしたように息を吐き、相手に訪ね)
>>ユーリさん
【>>120 オッケーです。絡み文投下、お願いします】
>>121
うん。もちろん元気よ
(頷いては)
【六体の魔獣】
・業火の魔獣
・凍土の魔獣
・雷霆の魔獣
・腐壊の魔獣
・光明の魔獣
・奈落の魔獣
それぞれが強大な魔力と邪気を持ち、女神に対抗するべく、アルハザードが禁じられた術式によって生み出した破滅の魔獣。
【>>123 ありがとうございます^ ^ では絡み文の投下、お願いします】
125:フレア◆HI:2016/08/01(月) 14:18 ID:pg2 よかったわ…ねえ、せっかく会ったんだから一緒に遊びましょ?
(相手の言葉に安心した様にし、相手に聞き)
>>ユーリさん
そうね。どこへ行きましょうか?
(うなづいては)
>>フレア
【久しぶり〜!あげとくね】
128:アブドゥル・アルハザード◆3.:2016/08/11(木) 07:32 ID:YLQ 【南東の街】
ジュウウウウウウウウウ
魔獣「グオオオオオオ・・・・!!」
大陸の南東にて、青い海と空が広がる美しい自然が広がる中、
全長30mはある、黒いヘドロで出来たような、四足歩行をする、雄牛の角が生えた熊のような魔獣が一体現れ、
ゆっくりと周囲の自然を腐敗させ、朽ち果てさせながら街に進行している。
このまま行けば、街が壊滅することはおろか、周囲の自然が修復不可能なほど、深刻なダメージを受ける事が目に見えてしまっている。
>>128
魔獣…………?
(海のまわりを散歩してる途中、魔獣の力を感じ、力をたどって来て)
腐壊の魔獣「ミズノ・・メガミ・・・・」
巨大なヘドロで出来たような姿の魔獣がゆっくりと相手の方に向き、まるで地の底から響いてくるような不気味な声で問うようにして話す。
>>130
っ……まさかあの……
ならなおさらそのままにはしておけないわね
(警戒し攻撃態勢に入り)
腐壊の魔獣「メガミ・・・・ウバウ・・・」
ドドドドドドドドドドッ
腐壊の魔獣が体を震わせると、魔獣の体を構築しているヘドロの一部が周囲に巻き散らかされ、周囲の森の木々や街の建物を凄まじい勢いで腐らせ、朽ちさせていく・・・
そして、有機物の木はおろか、無機物の建物をも腐らせたヘドロがユーリに向けても放たれる・・・
>>132
きやあっ
(なんとか避けつつもかすり)
奪う……?何を奪うのかはわからないけどさせないわ
(水の玉を魔獣に放ち)
シュウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ユーリの放った水球が魔獣に直撃するものの、ダメージが通っているようには見えない・・・
それどころか、魔獣に吸収されているかのようにも見える。
>>134
嘘……!力が吸収された…?
(攻撃をやめ、「やっぱり1人では無理ね…でもなんとかしないと」とつぶやき)
【>>135 ちょっと追記です】
(攻撃をやめ、「やっぱり1人では無理ね…でもなんとかしないと」とつぶやき、サッカーボールくらいの水球を投げ)
ん……なんだろう… この『大切な何か』が失われていく…そんな気配がする…
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