>>2 ストーリー
>>3 募集枠
>>4 プロフ
>>5 ルール
レス禁
【なら2人に絡みますね。一旦、ユウとの絡み、切ります。】
>>ユウとフェリア
あら?ユウと……
(散歩している時に2人を見かけて)
>>87
【ありがとうございます!、では、早速】
いいえ、もう大丈夫ですよ
((フェリアに気づかれないように紫色の蝶に『ユーリに敵について行って来るわ、これたら来てちょうだい』と伝達させ「さぁ、行きましょう」といい
>>89
ユウ!大丈夫?
(慌てて駆け寄ってはフェリアをじっと見て)
>>88-89
そうですね、取り合えず行きましょう。
( 紫の蝶に気づくことなく、そしてまだ、ユーリに気づくこともなく。行きましょう、なんて言ったものの、どこ行こう?なんて頭の中ではぐるぐる。取り合えず歩いてみて。)
>>91
貴方は……?
(目の前に現れては冷静に問い)
>>90-91
まったく、出てくるのが早いわよ、ユーリ
計画が台無しじゃない
((はあ、とため息をついて
>>92 ユーリ、
私ですか?フェリアです。
( 首をこてん、と傾げ、淡々と答え。直感か何か、女神かなぁ、何て呑気に考えつつ。敵だと言う事はバレているだろうと思い。)
【悪党のボスに従う、女神と対になる六体の魔物(魔人)を出したいな〜と思うのですが良いでしょうか?】
96: フェリア ◆rw:2016/07/26(火) 20:22 ID:t/k
>>93 ユウ、
酷いですね、何考えてたんですか。
( 計画が台無し、と聞けばユウをジッ、と見、上記延べ。)
>>96
えー、戦闘せずにボスさんのとこまで行って、楽しいことしようと思ってたんだ☆
((ばれたからまぁいっか、とおもい、ニコニコしながらバラして
>>97
そのボスが何処にいるのかわからないんですよ。
( バラされれば何故か親指立てgood。少し申し訳なさそうにしては、わりとあっさり上記。)
>>98
あら、そうだったのね
((わからないと申し訳なさそうに伝えられれば「意外と天然なのかしらクスッ」と微笑み
【>>95 いいですよ^ ^】
>>93
あっごめんなさい
(涙目になっていて)
>>94
フェリアさん……
(表情は微笑んでるが内心は警戒をしていて)
>>100
まぁ、別にいいんだけどねー、フェリアがボスさんの居場所わからないらしいから
((今日はよう計画が狂うな、と思いつつも冷静な状態を保ち
>>101
ボス…ですか?
(もしかして何か起こるのではと思って)
>>102
そうそう、ボスさんのところに行って楽しい遊びしようと思ってたのにな………
((残念そうに呟いて次は確実にやって、戦闘という名のゲームをしようと考えており
あら、久しぶりね、ユーリ。
(相手に気づき、近づこうとし)
>>61 ユーリさん
【ありがとうございます!!(^-^ゞ
では、六体全員のprofileを同時に投下した方が良いですか?】
>>ユーリ様
>>99 ユウ、
いえ、断じて違うと思います。
( 天然、と聞けば首を振り、上記延べ。)
>>100 ユーリ、
怖いですね、そんな警戒しなくとも、私は何もしませんよ。
( 微笑む相手に、いつもと変わらず無に近い表情で呟き。後に、相手をジッ、と見つめては、ぼそりと下記。)
大人しくついてきてくれれば、の話ですが。
>>106
………そうかしら?
((天然というところを否定されれば少し考え手から上記を述べ
【>>105 そうですね。簡単でいいのでお願いします】
>>103
ユウは本当に戦闘が好きね
(苦笑いをして上記を述べ)
>>104
フレアにも会えて良かったわ
(微笑みながら上記を述べては「ユウにもあったのと」付け足し)
>>106
大人しく……ですか
(微笑むのをやめて警戒をやめずにの相手をじっとみては「今は大人しくついていきます」と付け足し
>>108
だって……楽しいじゃない?
((微笑みながら上記を述べると、「でも、大切な人が傷つくのは嫌ね」とつけたい
>>107
え、私天然なのですか?
( そうかしら、なんて言われてしまえば意外そうな表情して。)
>>108
わかっていただけたようで有り難いです。
( 未だ警戒されてはいるものの、大人しくついてきてくれると分かれば何処か嬉しげに。)
>>110
だって、場所もわからないのにボスのところまでついてきてもらいますって言ってたじゃない、だから、てっきり天然なんだと思って
((尋ねられたので、自分が思ったことをそのまんま口にして、「あなたはそうおもわない?」と聞いてみて
>>109
そうかしら?私はあまり人を傷つけるのは好きじゃないわ
(悲しそうな表情をして)
>>110
今はね。今は
(今はを強調し何回も繰り返して)
あら、ユウにもあったのね。元気にしてたかしら?
(名前を聞き、相手の様子を聞いてみて)
>>108 ユーリさん
>>112
だって、敵の苦しむ顔……
あ〜、思い出すだけでゾクゾクしちゃう❤
((顔を赤らめながら本当に戦いが好きなんだと思わされる言葉を発し
>>113
うんしてたわ
(頷いては)
>>114
えっと……ユウ?
(唖然としていて)
>>111
そう言われれば、そう思います。
( 指摘されてははずかしそうに顔伏せつつも、素直に認め。なんとはなしに、自分的にはかなり気軽に話してしまっており、内心焦っていたり。)
>>112
可愛らしいのに、台無しですよ?
( 強調されれば少しムッとしたらしく、先程より少し音程低めに、首傾げ乍。)
>>116
台無し……ですか。別に可愛くないので
(少し微笑んで)
>>116
ね?
(素直に認めた相手に微笑みながらいい、「そんなあなたもステキだと思うわよ?」と伝える)
【絡み文、投下します】
何かが動き出してる
(神殿に1人でいて、ぽつんと呟き)
>>all
すいませーん、下のプロフの光の女神で参戦したいですー。
名前:ルナ
性別:女
容姿: 真っ白な髪のミディアムヘア ー
銀色の眼
性格: 忘れっぽく、優しそうと思われ るが、怒ると味方も巻き込まれ ての大乱闘になる
光の女神やりたいです!(二回目)
そう。ならよかった。あなたも元気?
(少しホットしたように息を吐き、相手に訪ね)
>>ユーリさん
【>>120 オッケーです。絡み文投下、お願いします】
>>121
うん。もちろん元気よ
(頷いては)
【六体の魔獣】
・業火の魔獣
・凍土の魔獣
・雷霆の魔獣
・腐壊の魔獣
・光明の魔獣
・奈落の魔獣
それぞれが強大な魔力と邪気を持ち、女神に対抗するべく、アルハザードが禁じられた術式によって生み出した破滅の魔獣。
【>>123 ありがとうございます^ ^ では絡み文の投下、お願いします】
125:フレア◆HI:2016/08/01(月) 14:18 ID:pg2 よかったわ…ねえ、せっかく会ったんだから一緒に遊びましょ?
(相手の言葉に安心した様にし、相手に聞き)
>>ユーリさん
そうね。どこへ行きましょうか?
(うなづいては)
>>フレア
【久しぶり〜!あげとくね】
128:アブドゥル・アルハザード◆3.:2016/08/11(木) 07:32 ID:YLQ 【南東の街】
ジュウウウウウウウウウ
魔獣「グオオオオオオ・・・・!!」
大陸の南東にて、青い海と空が広がる美しい自然が広がる中、
全長30mはある、黒いヘドロで出来たような、四足歩行をする、雄牛の角が生えた熊のような魔獣が一体現れ、
ゆっくりと周囲の自然を腐敗させ、朽ち果てさせながら街に進行している。
このまま行けば、街が壊滅することはおろか、周囲の自然が修復不可能なほど、深刻なダメージを受ける事が目に見えてしまっている。
>>128
魔獣…………?
(海のまわりを散歩してる途中、魔獣の力を感じ、力をたどって来て)
腐壊の魔獣「ミズノ・・メガミ・・・・」
巨大なヘドロで出来たような姿の魔獣がゆっくりと相手の方に向き、まるで地の底から響いてくるような不気味な声で問うようにして話す。
>>130
っ……まさかあの……
ならなおさらそのままにはしておけないわね
(警戒し攻撃態勢に入り)
腐壊の魔獣「メガミ・・・・ウバウ・・・」
ドドドドドドドドドドッ
腐壊の魔獣が体を震わせると、魔獣の体を構築しているヘドロの一部が周囲に巻き散らかされ、周囲の森の木々や街の建物を凄まじい勢いで腐らせ、朽ちさせていく・・・
そして、有機物の木はおろか、無機物の建物をも腐らせたヘドロがユーリに向けても放たれる・・・
>>132
きやあっ
(なんとか避けつつもかすり)
奪う……?何を奪うのかはわからないけどさせないわ
(水の玉を魔獣に放ち)
シュウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ユーリの放った水球が魔獣に直撃するものの、ダメージが通っているようには見えない・・・
それどころか、魔獣に吸収されているかのようにも見える。
>>134
嘘……!力が吸収された…?
(攻撃をやめ、「やっぱり1人では無理ね…でもなんとかしないと」とつぶやき)
【>>135 ちょっと追記です】
(攻撃をやめ、「やっぱり1人では無理ね…でもなんとかしないと」とつぶやき、サッカーボールくらいの水球を投げ)
ん……なんだろう… この『大切な何か』が失われていく…そんな気配がする…
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新