オリキャラでなりきりドラマしましょ(-ω・☆)

スレ題通り、オリキャラでなりきりドラマしちゃおー！っていうスレです！
メンバーは菜奈、檸檬、玲夢、私(美里)の4人。

前書き長くしたいけど、玲夢に怒られそうなんで止めときます！
でも1つだけ言っときたい事が。
作ったからには絶対止めたくないっ！>>1000まで行くからね⁉
では、スタート☆ε-(/･ω･)/

real>>453ごめん、よく分かんない…

>>455

「あっはい」

＜いすもってピアノの方にいく＞

>>454
(あ、私のために離れてくれたのかな…？)
＜少し落ち着きを取り戻し歌う気合いを入れ＞

real
年下と触れあわないから
慣れてないってことじゃないの？

real>>455 >>329で椅子出したよ〜

real
>>456
ようは、年下と関わるのがしんせんだから
ああいう反応(？)になったってこと

「はい、こっち見て」
〈メトロノームを108に設定〉
real
今、プレゼントの楽譜持ってる！

real
皆とドラマするのめっちゃ楽しい

real
>>461サンキュ！

real
歌ってる時どうする？

>>463real
だねw玲夢に感謝！

real
とりあえず、1回通そう！
恋雪は、大っきな声で！

real
>>466
なんで玲夢に！？
電話落ち1分で終わらせて
戻ってくる

real>>466うん！

real
発案者は玲夢でしょ？
(*｀･ω･)ゞ

「前向いてー。」

>>467
「うn…じゃなかった…はいっ！」

real
今戻った
>>470
そういうことね

real
>>466
それな〜

〈最初の5小節は指揮するね〉

real
歌わないの〜？

real
歌い始めどするんだ！？

real
私んとこの吹部風にしてもいい？

real
細かいけど、
ソプ「知らないというー言葉の意味 間違えていたんだ」
メゾ　　 「uh_____」
アルト 「uh_____」

だよ(笑)

real
応答〜！

real
〜〜♪〜〜♪とかで
会わせていけば良いんじゃない？

real
>>479ほうほう

real
>>479なしで！ソプ→メゾ→アルトの順で

real
>>483
？？？？？

real
檸檬居なくない？

real
私歌詞知らないんだけども…

>>485real
いるいるw

real
>>484歌う順番
ソプの「知らないという」でメゾ「uh_____」
「言葉の意味 間違えていたんだ」でアルト「uh_____」

real

「知らない」という言葉の意味
間違えていたんだ
知らない人のこと
いつの間にか「嫌い」と言っていたよ

何も知らずに
知ろうともしなかった人のこと
どうして「嫌い」なんて言ったのだろう
流されていたんだ

「知らない」ことは怖いから
醜い言葉ばかり吐き出して誤魔化して
自分のことまで嫌わないで

ひとりぼっちになりたくない
ここにいてよ
その言葉言えなくって
心閉ざさないで

ひとりぼっちにさせないから
大丈夫だよ
その言葉返せるように
強くなりたい

「人生」のこと
あまりにも問題ばかり起きるから
難問解決プログラムなのかと思っていたけれど

気付いたんだ
「プレゼント」みたいなものなんだって
何十年か好きに生きていい特別なプレゼント

だから楽しみにしながら
ゆっくり開けたら良いんだ
自分自身にその言葉を贈るよ
いつも忘れちゃうから

いま君のいる世界が
辛くて泣きそうでも
それさえも「プレゼント」
だったと笑える日が必ず来る

ひとりぼっちになって
気付いた
本当は大切な人がたくさん
いるんだってことが

ひとりぼっちにさせないから
大丈夫だよ
その言葉返せるように
強くなりたい

real
>>486同じく

「知らない」という言葉の意味
間違えていたんだ
知らない人のこといつの間にか「嫌い」と言っていたよ

何も知らずに
知ろうともしなかった人のこと
どうして「嫌い」なんて言ったのだろう
流されていたんだ

「知らない」ことは怖いから
醜い言葉ばかり吐き出して誤魔化して
自分のことまで嫌わないで

ひとりぼっちになりたくない
ここにいてよ
その言葉言えなくって
心閉ざさないで

ひとりぼっちにさせないから
大丈夫だよ
その言葉返せるように
強くなりたい

real
>>488
なるほど！
>>489
お疲れ様です

real
二人かぶったね

real
いま君のいる世界が
辛くて泣きそうでも
それさえも「プレゼント」
だったと笑える日が必ず来る

ひとりぼっちになって
気付いた
本当は大切な人がたくさん
いるんだってことが

ひとりぼっちにさせないから
大丈夫だよ
その言葉返せるように
強くなりたい

real
>>487
居た！良かった
また落ちって言うの忘れてたのかと
思った

real
今聞いてる

>>495real
これからは忘れない！…はず！

real
皆様進めませんか？

real
リズムは聞いたことあったわ

real
>>497
頑張って！

「いち、にぃ、さ 「知らない」というー」
〈指揮しながら歌う〉

real
だね、進めよう
で、歌い始めを私のとこの
吹部風にしてもいい？

rea
歌うところカットでやらない？

「Ah＿＿」

realこれでいいのかな？

http://www.nhk.or.jp/ncon/juke_box/
これの『プレゼント』の女声聴いて！

>>504「uh_____」

real
>>503
私的にはその方が助かる…

real
>>503それがいいかも(笑)

real
じゃあカットしよう

✄------------ｷﾘﾄﾘ------------✄
⚠歌は終わりました

「やっぱプレゼント、歌詞いいね！」

「瀬名君、セカオワ好きとしてはどうだった？」

real
歌聞き終わった

>>512
「声はとっても綺麗なんですけど
感情をもうちょっと込めた方が
ほれと人数が少ないと思います」

>>510
「ふぅ…」
＜少し息を漏らして(どうだったかな…)というように悠真の方を少し見て＞

real
>>514は打ち間違え
ほれとじゃなくてそれと、

>>511「メロディーもいいでしょ？私たちの合唱はこの歌詞とメロディーを活かさなきゃ。」

real
>>513どうだった？

「...希緒も名前で読んだら？」

＜ひなたのほうをビックリ
した表情で見る＞

「ありがと。うちの部、幽霊部員が7人もいるんだよね…。
ホントは男子3人、女子7人なんだよ。しかも、顧問も副顧問も幽霊だし…」

>>520
「そうなんですね」

＜ちょっとがっかりしてる＞

>>518「いいよ〜。悠真君、宜しく♪」

>>514
「今日は集まり悪いからね
　感情か...、そうだな〜。」

＜腕を組む＞

real
>>517
よかった！！

>>522
「よろしくお願いします」

「あの
そろそろ部活終わる時間ですよ」

>>523
「いや、今日もか」

「あ、あの……」
＜少し気まずそうに悠真のほうに歩みよりながら＞

「えっとなんですか？
恋雪さん」

「そりゃあガッカリするよね。顧問だって、月に1回来るか来ないかで…
ホントお飾り。幽霊部員だって、真面目に来たのは最初の1週間だけ。
せっついてんだけどね〜、さっさと来い！って」

>>521
「がっかりさせちゃってごめんね。」

「ってホントだ！
　早くミーティングしないと！」

「いえ大丈夫ですよ
先輩達のせいじゃないので」

「じゃあ、プレゼントで思った事言ってくね」

>>531「ありがと。」

「部活…入ってくれる…？」
＜こわばった表情で＞

「あっはい」

>>529
「でも悠真君が正式に入ってくれたら、
　戻ってくるかもね〜。」

＜ニヤニヤしながら悠真を見る＞

>>532
「てか反省ね。」

「大丈夫ですよひなたさん
元から入る予定立ったので」

「えーっと、メゾ。出だしが小ちゃすぎ。
悠真君も言ってたけど、ピアノ(p)でもしっかり出して。1人だけなんだから。」

>>535
「ホントに！？」

＜驚いた顔をする＞

>>535
「ホ、ホントに……!?」
＜男子相手にしては嬉しそうな声を出し＞
>>536
「ん？ひなた、どうゆうこと？」

「気にするな。
　ミーティング中だよ。」

「ありがと！で、どこのパートがいい？
声変わりしてないし、コンクール出るんだったらソプ、メゾ、アルトだけど。
…私的にはメゾがオススメだけど」
(恋雪も早く悠真君に慣れるし、メゾ小っちゃいし…)

>>539
「はい…」
＜気を落とし、うつむきながら＞

「私としてもメゾがオススメ。」

>>536「だね〜笑」

>>543
「大丈夫ですか？」

＜恋雪を見る＞

（恋雪さんの負担にならなければ
やりたいけど…）

「おっ、さすが希緒、分かってる〜♪」

「でも、幽霊部員呼んだら恋雪が1番しっかりした声だよ。
この前の幽霊部員の練習はひどかった…」

「えっ…メゾ来られたら私はどう接したら……!?」
＜不安しかない、という感じ＞

「それは言える…」

「まあ、練習サボってたらああなるよ。」

>>548「これ分かんなかったら部長失格、どんだけ人間関係に疎いのよ」

「う〜ん」

＜考え込んでる＞

（話についていけない）

「恋雪、これはチャンスなんだよ、
　男子に慣れられる。」

＜小さい声で恋雪に言う＞

>>552
「そりゃそうか。」