オリキャラでなりきりドラマしましょ(-ω・☆)

スレ題通り、オリキャラでなりきりドラマしちゃおー！っていうスレです！
メンバーは菜奈、檸檬、玲夢、私(美里)の4人。

前書き長くしたいけど、玲夢に怒られそうなんで止めときます！
でも1つだけ言っときたい事が。
作ったからには絶対止めたくないっ！>>1000まで行くからね⁉
では、スタート☆ε-(/･ω･)/

real
書き忘れてたけど、この合唱部が出るコンクールは
Nコン(NHK全国学校音楽コンクール)だよ！(分かってると思うけど)

「えっと僕は
メゾがいいですけど
恋雪さん大丈夫ですか？」

real
>>565
おけ

>>565real
ハイw

real
>>566
知ってるよ〜

real
>>563私、副パーリーだよ(笑)
>>565(｀･ω･´)

>>567
「……………」
(ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ！どうしよ…いくら年下でもムリっ！絶対ムリｨ！)

real
>>569知らなきゃ、中学校の部の課題曲とか言わないよねw

「無理ならいいですよ」

real>>572
まぁそうだよね

>>564
「恋雪…」

＜呆れ顔で恋雪を見る＞

「中学に行ったら大変だよ…。
　いいの？」

>>573
「あ、いやっ…！ムリというか…」
＜なんと言ったらいいかわからず言葉をつまらせ＞

>>575
「それは…っ…よくない…です」

>>571「私と菜奈がサポートするから大丈夫だって。課題曲は同声二部だし」
real
同声二部とは、女子も男子もソプとアルトにしか分かれない合唱です。
小学校の部の課題曲は同声二部です…

「これから先、どんどん男と関わっていくし、
　就職にも影響するんだから今のうちに慣れようよ。」

「菜奈、言い方がw」

「結局どうすれば良いんですかね？」

「希緒、フォローありがと。」

＜小声で希緒に言う＞

「『どんどん男と関わっていく』って…w」
〈密かにツボったw〉

real
かなりすぎたけど500おめ
あっという間に1000いきそう

>>580
「ある探偵小説の若●っていう人物の
　言い方を真似してみた。」←

>>581「メゾに入って。恋雪、自分じゃ言わないから」
>>582「これフォローしなかったらヤバいっしょ？」
〈同じく小声〉

>>586
「はい！」

>>585「誰それ？」

(希緒は…合唱頑張ってるんだよね…アドバイスとか厳しいのもそれだけ希緒が合唱にかけてるからなんだよね…じゃあ…私はこんなことで迷惑かけられない…よね…？)
＜そう決心すると＞
「………瀬名さん」
＜とﾎﾟﾂﾘと呟き＞

>>583
「だって、男子と男性、両方をまとめると男じゃん！」

real
8月8日誕生日のあの人？

>>589real
超シリアスw頑張ったw

「なんですか？恋雪さん」
real
>>590
子供でも男だったら男性って言うよ

>>588
「ミーティングが終ってからね。」

real
>>591正解ww
>>592おつかれ！
>>593そうなんだ！

>>593
「えっと…これから…よろしく…」
＜だんだん声が小さくなっていくが希緒のため！と自分を励ましなんとか言いきって＞

>>587「恋雪もそのうち慣れるはずだから大丈夫。頑張ってね！」
〈楽譜を2冊手渡す〉
「こっちが課題曲の『結-ゆい-』、こっちが『プレゼント』」
real
めんどいから、小学校の部の『ぼくらのエコー』じゃなくて
中学校の部の『結-ゆい-』でもいい？

「ありがとうございます部長」
real
>>597いいよ

(お！恋雪が頑張ってる！！よしっ！)

＜小さく手だけガッツポーズ＞

「よろしくお願いします
恋雪さん」

real
ごめん
もう寝るね
また今度やろうね

real
>>597
よくわからん

あと６００おめ！

「うん…」
＜口調は冷たいが、顔は少し嬉しそうに表情が緩くなり＞

>>589(リアルでも合唱に賭けてるよ(笑)
私の思いが恋雪を踏み切らせたんだったら光栄です(自惚れんな！って言われそう))
real
なんだ、若武かw
でも、そんな事言ってたっけ？

玲夢おやすみ〜

real
玲夢、おやすみ！
じゃあこっからは設定を細かく決めてく？

>>604恋雪頑張ったwうぬんぼれんなーとか言うわけないw

>>598「大変だろうけど頑張って」
〈意味あり気な微笑み〉
real
>>601おやすみ〜
残りでちょっと話さない？

恋雪、


real
>>604
いや、口調っていうか、手口の真似

>>606まず誰おち？

real
>>609
まちがえた

「恋雪、おつかれさま！」

>>611なーにー？

「悠真君、また明日部活あるからサボんないでよ」
>>607「恋雪、お疲れ様」
real
>>606OK
>>609そゆ事w

>>612
「ほんっっと、疲れた!!緊張しすぎでメッチャ疲れた!!」

誰かメモ取って〜
私でもいいけど

>>610私的には
恋雪かな〜♪

「恋雪、いきなり口調変わったね〜苦笑
いつもの事だけど。まぁ、よく持ちこたえたよね」

>>616real
私かw

>>616OK

real
>>616
メモを取るっていうのは、
設定のだよ

>>616私も恋雪落ちがいいかな〜

>>620分かってるw

>>617
「希緒のために頑張ったのー！」
＜ﾑｰｯとした顔で＞

「うん、よく持ちこたえた！
　えらいえらい。」

＜小さい子供をあやすようにして恋雪の頭をなでる＞

>>623
「うえぇ！？私は！？」

>>624
「ちょっ！ひなた！私６年生なんだけど!!」

>>625
「……ﾉｰｺﾒﾝﾄで」

>>623「ホントありがと！私のためだなんて…
大袈裟じゃなくていい部員をもったと思う」
〈抱きしめる〉
real
恋雪は何年生だっけ？

>>626
「え？６年だったの？(笑)」

「6年だったんだ！笑」

>>627
「ひどくない！？」

「泣いちゃうよ！？」

>>628
「わわっ…!?き、希緒…!?」
>>629
「少しは希緒を見習えばいいのに((ﾎﾞｿｯ」

「そういや悠真君は？」

real
玲夢いないのにごめん！

>>631-632
「酷くない酷くないw」

「最近恋雪に嫌われてる気がする(泣」

>>634「帰ったよ〜」
(>>614で帰った事に…)

「私、我ながらめっちゃ好かれてる感が…笑」

>>634
「帰った？」

real
とりあえず用事を思い出し、急いで帰った事にしていい？

>>636
「ええっ…!?ひなたのこと好きだけど!?」
＜予想してない発言に驚きつい本音がでてしまい＞

「希緒は人に好かれやすいから、
　女子力あるし。」

「ひな、良かったじゃん♪」

>>640
「よかった〜！」

＜胸をなで下ろす＞

「恋雪に嫌われてたら私明日から学校
　来ない気でいた。」←

「そりゃあ人並みの女子力はあるけど…恋雪の方があるよ？
それに、幽霊部員には畏れられてるし…恐ろしい剣幕だって」

>>643
「ﾌｯ…心配性w」
＜思いっきりバカにしたように＞

>>642
「うん♪」

>>644「ちょい！」

「学校サボってもいいけど、合唱部には顔出して」←ダメでしょ

>>644
「部活サボる気かw」
>>645
「ﾅｲﾅｲﾅｲﾅｲ！それに私はどれだけ希緒が怖くてもマジメに部活やらない幽霊部員よりよっっっっっっっっつっぽど
偉いと思うけど？」

「私からしたらどっちも女子力の塊だよ…。」
「私なんて女子力の欠片もないからね…。」

>>646
「別に私は心配性ですけど？」
＜思いっきり見下ろす＞

>>651
「えぇ…不破さん怖い…」

>>645
「全然希緒は怖くないけどねぇ。
　むしろ可愛い！」

「！？ついには名字呼び！？」

>>650「それはありがと」
〈カレンダーを見て〉
「もう5月かぁ。後2ヶ月でNコンだよ？幽霊部員呼び出さんと…」
〈指をポキポキ言わせる〉
>>651「まぁ、菜奈はもう少し女子力あったらモテると思うけどね〜」

「そういや恋雪、身長低くなった？」

>>654
「ｼﾞｮｰﾀﾞﾝｼﾞｮｰﾀﾞﾝw」

>>656
「ふあっつ！？」

>>655
「あのぉ…希緒…？なんでﾎﾟｷﾎﾟｷしてるの…？」

>>652「菜奈が可哀想でしょ(笑)
もうそろそろ止めてあげな」
>>653「ちゃんと部活来てる人には怒んないけど、幽霊部員にはめっちゃ怒るよ？
幽霊部員に怒る日は、わざわざローファー履いてきて、ローファーで蹴り上げるし」

>>655
「モテる！？ないない、たとえ女子力が
　あってもこんなノッポ、モテるわけないから！！」

>>660
「うわぁ…」

>>656「かもね〜。元々低いのに」
>>659「幽霊部員をしばかなきゃって思ってね〜(*^^*)
明日の中休みと昼休み、幽霊部員たちの悲鳴が聞こえたら笑ってやって」

「そうか、そろそろだもんね。
　幽霊部員、呼び戻さないとねぇ…。」
＜指を(以下略)＞

>>660
「おいw」

(ヤバイよ…二人が怖すぎるよ…)