神様の1番を争い
戦いを続ける
神様達の 物語
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>>21
【 素敵な神様 ありがとうございます…! 不備は見当たりませんので 初回お願いしてもよろしいょうか、? 】
【 参加許可ありがとうございます!初回投下します! 】
>>オール様、
ないっ・・・! 妾の大切な花札がっ・・・。
( 見晴らしのいい草原にて、前屈みになり、必死で何かを探す神様。周りには草や木、動物がいるだけで、とても静かな場所でいて。ワサワサと草をかき分け、キョロキョロと忙しなく動き、泣き出しそうな顔をしては、情けない声で上記。)
【遅れました、ごめんなさい】
紗奈「ご飯〜?チョコレートでご飯になるのぉ?」
(少し首をかしげ、自分のご飯がチョコレートだったら…と想像し、少し嫌そうな顔をしながら)
>>20 まひろさん
霧雨「…っうお?!な、なんだお前か…うーん…なぁんか頭いてぇんだよな。なんか不吉なことが起こるかも…?なーんてな!」
(相手に驚いた後早口気味に喋り、にこりと笑い)
>>20 まひろさん
>>23 律華ちゃん
…手、貸してあげようか。
(遠くから相手の様子をしばらくじっと見ており、あの子困ってるんだ、と思ったのか両腕を後ろに組んだ状態でてくてくと歩き相手の側に来て上記をにこっと笑って言い)
その様子だと何か探してるみたいだね。何探してるの?
【 いえいえ、大丈夫ですよ(*^^*) 】
>>24 紗奈ちゃん
蟻にとってのご飯だよ。 私たちのご飯がチョコレートだったらさすがの私でもいや。
(こてんと首を傾けながらチョコレートを一粒食べ、上記を眉を潜めながら述べ。蟻の行列の先頭に一欠片のチョコレートを置けば蟻が群がっていき)
霧雨君
頭が… 休まなきゃ。
(頭が痛い、その相手の言葉を聞けば後に述べた相手の言葉を聞かずに相手の右手を取りそのまま歩き出して。歩きながら下記を相手を横目で見ながら)
神様たるもの、無理は禁物だよ。
【ありがとうございます…!】
紗奈「ん、そうねぇ…うわ、凄い勢いで群がっていってるわぁ…生きるために必死…」
(少し蟻を気持ち悪いと思ったのか顔を青ざめさせるが、すぐに減っていくチョコレートに目を輝かせ)
>>まひろさん
霧雨「わっわわ!で、でも夜は人間の世界を冷やさなきゃだし…」
(体を相手に追いつかせようと足を動かし、少し焦ったように)
>>まひろさん
>>27 紗奈ちゃん
…蟻って…すごいね。
(小さな蟻達がそれぞれの身体にチョコレートを乗せて巣へと帰る姿を興味深そうにしばらく見た後上記をぽつりと呟いた後、足のバランスが崩れてしまい「 わ、!」なんて言いながら地面に尻餅をつき)
いて…。 …神様でも痛みを感じるのってなんでだろうね。
霧雨君
大丈夫だから。 いざとなったら私が冷やすの手伝うよ
(歩くスピードを緩めるどころか先程よりちょっと早めのスピードで歩き進め、下記を問いかけ)
体調悪くなって 人の世界を冷やせなくなったら嫌でしょ?
紗奈「そうねぇ…って、大丈夫?」
(相手に同意し、落ち着いているように相手に聞き)
紗奈「何でかしらねぇ…神様の頂点って誰なのかしらぁ。神でも痛み、暑さ、冷たさを感じるなんて嫌だわぁ…」
(少し頭を抱え、「アマテラス?」「やっぱりイザナミとイザナギ?」とつぶやき)
>>28 まひろさん
霧雨「わっと、う、うう…そうだけど…」
(少し考え込むように眉間を指で抑え)
霧雨「おっお前も大変だろ?人を見ながらなんてさ!」
(何かを考えついたように顔をぱっと上げ)
>>28 まひろさん
あげ
31: まひろ ◆nw:2016/09/11(日) 09:15
>>29 紗奈ちゃん
…神様の頂点はアマテラスでもイザナミでもイザナギでもなくて 私。
(相手の言葉を聞くとじっと蟻の行列を見てから、行列の先頭に人差し指を置き上記をぽつりと述べ)
霧雨君
…それもそうか。
(しばらく相手の言葉の意味を考えた後立ち止まり相手の方を振り向いて、下記を微笑み述べ)
霧雨君 案外頭良いんだね。 そんなこと私思いもしなかった
【 このスレ好みなので 支援上げさせてもらいます😄 】