神様の1番を争い
戦いを続ける
神様達の 物語
>>2 ルール
>>3 世界観/募集
>>4 主プロフ
>>5 コピペ用プロフィール
>>6 余白
1 安価、トリップ必須。 ロルは最低でも10文字以上付けてください
2 1人2役まで! 荒らしやなりすましは禁止です
3 喧嘩、恋愛はありですが 行き過ぎはNG。 戦闘もありですが同じく行き過ぎNG。
4 過度な天然、美女設定はお控えください
5 募集はオリキャラのみです。
簡単にいえば、ここは神様の住む世界で…
神様のなかで一番は誰か?っていうのを決めるために…
皆さん に 戦ってもらいます!ってスレで(
戦闘だけじゃなくて ほのぼの系ももちろんありです!
主は戦闘も好きですが 基本ほのぼの系のスレにしか入ったことがないので
戦闘初心者です。 って方も大歓迎いたします!(
募集は「 神様 」!
歴史上存在していない架空の神様でも構いません。
「 私は 君の心に宿る神様。悪いことしたら 私がずっと見てるから 」
「 私だって1番にはなりたいよ。けど みんなだって1番になりたいんでしょう? 」
「 …どうしてもっていうのなら。 本気、見せてあげようか 」
名前/ まひろ
年齢/ 見た目年齢 15歳くらい
性別/ ♀
性格/ 優しく、大人しく、純粋。だがどこか少し恐怖心を抱いてしまうような雰囲気を醸し出す。いつも笑みは絶やさずいており、他人優先主義。戦闘能力は高い方で、怒ると怖い。人を殺すような事はしないし、戦闘中は本気で相手のことなど気にしもしないが 終わった後は直様治療をはじめたりと裏表がある
容姿/ 白色の髪で長く、つやがあり どこか冷たい色。所々に桃色の髪も入っている。長さは膝辺りでくるくる。前髪は右寄り。睫毛の色も白い。瞳の色は赤でぱっちり。肌は白い方で、右頬に白色の涙の飾りのようなものがついている。服装は純白のワンピース。靴も白のパンプス。
何の神様/ 心の神様(人間の心の中に宿る神)
能力/ 短歌
色々な歴史に残る人物が作った短歌を詠み その短歌の意味によって色々な力が使える。
備考/ 一人称「私」二人称「君」「〜ちゃん、君」「呼び捨て」
「 キャラに合うセリフ 」
「 3つほど 」
「 」
名前/ 和名で
年齢/ 12歳〜
性別/ ♀on♂
性格/ 簡単でOK
容姿/ 簡単でOK
何の神様/ 何の神様か、あとどのような神か
能力/ 被らないように
備考/ 一人称等
なにかあれば、と思ったのですが何もないです!((
ということで、参加者様が来ることを願ってレス禁解除いたします。
参加お待ちしております(・ω・)ノ
「うん、僕は死神、死を司る神だよ。」
「死が怖いのかい?羨ましいな、君は生きているんだね・・・・」
「僕は生きているのか、死んでいるのか、それすら分からないんだ。」
名前/雅(ミヤビ)
年齢/不詳(外見は10歳前後)
性別/♂
性格/かなりの虚無主義で、自分の能力や、自分と言う存在自体を嫌い、生者を羨んでいる。
この戦いでも一番になると言う事に執着しておらず、自分を消してくれる者を探している。
容姿/黒い肩までの長さの髪に、漆黒の瞳、生気の無い白い肌が特徴的。
顔はまだ幼いからか、男であるのに女の子のような顔立ちをしている。
黒いボロボロのローブを纏い、ローブの下には白いポロシャツに黒い半ズボン、黒い靴に白い靴下を履いている。
声、容姿、身長、顔立ちの全てが10歳前後の少年であるにも関わらず、達観した思想を持っている。
何の神様/死の神様
能力/『死ノ神』
あらゆる存在を死に誘う闇を操る力。
命の重みを知れば知るほどこの能力は限定的な力となり、弱体化するが逆に命の重み忘れてしまうほど、使える闇が大きく、強くなり、能力が強化されて行く。
備考/一人称は「僕」
二人称は「君」
【参加希望です!】
【2人やっても大丈夫なら2人の神様で参加希望です】
9: まひろ ◆nw:2016/09/04(日) 06:48 >>7様
【 不備ありません、初回お願いします!】
>>8様
【 2人の神様ですね、了解しました!プロフィールお願いします(・ω・)ノ】
「私は不浄の神よ〜。私に救って欲しくば懺悔なさい…」
「あら〜?貴方病気なのぉ?治してあげる〜!」
「んー…難しい事はよくわかんないわぁ…」
名前/紗奈(さな)
年齢/ 見た目年齢15歳
性別/ ♀
性格/ おっとりしていていつも微笑んでいる。だが自分の前で何もせずに救ってもらおうとする人を見ると烈火の孤独怒り出す。普段は人懐っこい。
容姿/ 黒い腰まである髪を一つに結び、黒いタレ目。口元にほくろがある。月の形の髪飾りに薄ピンクのワンピース、ふわふわとしたコートに白いパンプスを履いている。
何の神様/ 不浄の神
能力/ 病気、悪徳を治す力。
病気や悪徳を治すことも出来るが、その逆に人に病気をかけたりすることも出来る。たまに救ってほしい人の前に現れては、その人に懺悔させ救うこともある。
備考/ 一人称は「私」二人称は「あなた」
「俺は霧の神!もっと寒くしてやるぞ!」
「太陽ってつえーよなー。」
「霧の神様のお通りだー!…なんて言ってみてーなー。」
名前/
年齢/ 見た目年齢13歳
性別/ ♂
性格/ 暴れん坊で感情の落差が激しい。笑ったと思えば泣いたりしている。顔に感情が出やすい。太陽に恐怖心を抱いていると同時に憧れている。
容姿/ 白い肩まである髪に青いつり目。全体的に色素が薄い。白いティーシャツに白いズボンを履いている。いつもカバンを持ち、中にはヤリが大量に入っている。
何の神様/ 霧の神
能力/ 霧を出す能力
霧を出し相手の視界をくらませたりする。
備考/ 一人称は「俺」二人称は「お前」
【不備ありましたらなんなりとお申し付けください】
【ごめんなさい男の方の名前欄抜けていました 名前は霧雨(きりさめ)です】
12: まひろ ◆nw:2016/09/04(日) 17:48 >>10-11
【 不備ありません(*^^*) 初回お願いします!】
【 主の絡みも一応出しておきますので、宜しければ絡んでくださいね! 】
おわ、!?
(高さ1m程ある木の上に登り足をぶらぶらさせながらじっと空を見ており。木に座っていたことを忘れていたのか無様な声をあげながら背中から落ち。そのまましばらく動かずにいて)
>>ALL
雅「・・・君は何をしているんだい? 」
木から落ち、悶絶している相手の前に、何処からか右手に雀を止まらせた黒いローブを纏った少年が現れ、不思議そうにそう問いかける。
【参加許可ありがとうございます(^-^ゞ】
【遅れてごめんなさい!参加許可ありがとうございます。初回出します】
紗奈「うーん…最近退屈ね〜。何か面白いことは無いかしら…?」
(ふわぁとあくびをし、少し道端に座り込んでは食べ物を運びながら列を作る蟻を眺め)
>>all様
霧雨「ゔっ……あ、ふぅ…なんか頭痛てぇ…」
(頭を抱え、目をぎゅっとつぶり涙目で上記を呟いては)
【ごめんなさい本当にごめんなさい最後の送り相手はall様です】
17: ◆QM:2016/09/05(月) 04:03
【 神様で参加希望です。】
››9
19:匿名さん hoge:2016/09/05(月) 11:3720: まひろ ◆nw:2016/09/08(木) 21:00
>>14 雅 君
落ちたの。 ちょっと手かしてくれない?
(瞑っていた瞳を少年の声と共に 開ければ上記を。少年に向かい右手を差し出して 引っ張ってくれ、というような表情で)
>>15 紗奈ちゃん
この蟻にご飯をあげてみるのは?
(てくてくと相手のそばに近寄りしゃがみ込めば一粒のチョコレートを差し出して。横目で見ると「 楽しいよ。」なんて)
霧雨 君
…大丈夫?
(たまたま相手の姿を見かけたのか足音を立てながら近付いては相手の額に右手を当て顔を覗き込み。)
>>17
【 ありがとうございます、プロフィールお願いいたします! 】
「 妾は賭け事の神 、妾のことは律華様と呼ぶといい 。 」
「 他者がどうなろうと妾に関係のない話 !妾が一番なのじゃ !他は認めん 、認めんからな ! 」
「 神の上が誰になろうと構わん 、兎に角 、何でもいいから 、笑っていられればそれでいいの ・・・い、いやっ 、今のは無しじゃ ! 」
名前/ 律華 ( りっか、)
年齢/ 見た目年齢20歳 、
性別/ ♀
性格/ 自己中心的 、そしてかなりの自信家 、他人の事などあまり興味の無い振りをして実は結構気になっているという神様 。自信家なのは昔から 、気付いたら神として存在していたが 、その時から色々と強かったことや 、いい事沢山ありすぎたのが理由らしい 。自己中心的なのは元々でなく 、まぁ自分勝手 、すぐ裏切る人間に腹を立てたと言うか何か色々あって自分自分!な神様に 。元は結構みんな好き好き!な人だったんでチラチラみてはさりげなく助けたり 。素直じゃ無いです 。ツンツンデレにしたいと考えています 。口調は古風な感じ 、そして何処か偉そうだっり 、強い感じもする 。色んなものに釣られます 。特に可愛いもの 。戦いに関しては特別強いわけでもないです 。神の一番争いにも口では色々言ってますが何もしてないですコイツ。たまに口調忘れてふざける事も 、 何かと笑顔がたくさん 。
容姿/ ツヤのある黒髪は太股辺り迄と長く 、若干緩く 、二つのお下げにしている 。ゴム替わりに赤い紐巻いてます 。前髪は目にかからない辺りでパッツン 。姫カットになってます 。目は気の強さそうなつり目 、瞳の色は黒 、目尻には沿うように赤い線が引いてあり 、右には泣き黒子 、整った顔立ちに 、白い肌 。
服装は白色の着物で 、鶴の柄 、金色で蝶や波の刺繍が施されている 。少し派手 。下駄をはき 、またまた少し派手な扇子持ってます 。
何の神様/ 賭け事の神様 、賭け事で負ける事が無い 、ギャンブル運(?)が強いというか 、金運が強いというか 。この神様ついてればお金持ちになれます、多分。何かと勝負事に強い感じ 。気分によってかなり弱くなったり強くなったり 。
能力/ 花札 、
律華が一番好きで得意な花札 、武器として投げる事も 、札に書かれた動物やら植物などを召喚というか出したり 、幻みせたり 、何も書かれていない札には運良ければ相手を閉じ込めることも可能 。
備考/ 一人称『 妾 、』二人称『 お主 、呼び捨て 、』
【 >>17の者です!不備 、その他これ無しにしろ!というものが御座いましたら遠慮なくバシバシ言ってください!】
>>21
【 素敵な神様 ありがとうございます…! 不備は見当たりませんので 初回お願いしてもよろしいょうか、? 】
【 参加許可ありがとうございます!初回投下します! 】
>>オール様、
ないっ・・・! 妾の大切な花札がっ・・・。
( 見晴らしのいい草原にて、前屈みになり、必死で何かを探す神様。周りには草や木、動物がいるだけで、とても静かな場所でいて。ワサワサと草をかき分け、キョロキョロと忙しなく動き、泣き出しそうな顔をしては、情けない声で上記。)
【遅れました、ごめんなさい】
紗奈「ご飯〜?チョコレートでご飯になるのぉ?」
(少し首をかしげ、自分のご飯がチョコレートだったら…と想像し、少し嫌そうな顔をしながら)
>>20 まひろさん
霧雨「…っうお?!な、なんだお前か…うーん…なぁんか頭いてぇんだよな。なんか不吉なことが起こるかも…?なーんてな!」
(相手に驚いた後早口気味に喋り、にこりと笑い)
>>20 まひろさん
>>23 律華ちゃん
…手、貸してあげようか。
(遠くから相手の様子をしばらくじっと見ており、あの子困ってるんだ、と思ったのか両腕を後ろに組んだ状態でてくてくと歩き相手の側に来て上記をにこっと笑って言い)
その様子だと何か探してるみたいだね。何探してるの?
【 いえいえ、大丈夫ですよ(*^^*) 】
>>24 紗奈ちゃん
蟻にとってのご飯だよ。 私たちのご飯がチョコレートだったらさすがの私でもいや。
(こてんと首を傾けながらチョコレートを一粒食べ、上記を眉を潜めながら述べ。蟻の行列の先頭に一欠片のチョコレートを置けば蟻が群がっていき)
霧雨君
頭が… 休まなきゃ。
(頭が痛い、その相手の言葉を聞けば後に述べた相手の言葉を聞かずに相手の右手を取りそのまま歩き出して。歩きながら下記を相手を横目で見ながら)
神様たるもの、無理は禁物だよ。
【ありがとうございます…!】
紗奈「ん、そうねぇ…うわ、凄い勢いで群がっていってるわぁ…生きるために必死…」
(少し蟻を気持ち悪いと思ったのか顔を青ざめさせるが、すぐに減っていくチョコレートに目を輝かせ)
>>まひろさん
霧雨「わっわわ!で、でも夜は人間の世界を冷やさなきゃだし…」
(体を相手に追いつかせようと足を動かし、少し焦ったように)
>>まひろさん
>>27 紗奈ちゃん
…蟻って…すごいね。
(小さな蟻達がそれぞれの身体にチョコレートを乗せて巣へと帰る姿を興味深そうにしばらく見た後上記をぽつりと呟いた後、足のバランスが崩れてしまい「 わ、!」なんて言いながら地面に尻餅をつき)
いて…。 …神様でも痛みを感じるのってなんでだろうね。
霧雨君
大丈夫だから。 いざとなったら私が冷やすの手伝うよ
(歩くスピードを緩めるどころか先程よりちょっと早めのスピードで歩き進め、下記を問いかけ)
体調悪くなって 人の世界を冷やせなくなったら嫌でしょ?
紗奈「そうねぇ…って、大丈夫?」
(相手に同意し、落ち着いているように相手に聞き)
紗奈「何でかしらねぇ…神様の頂点って誰なのかしらぁ。神でも痛み、暑さ、冷たさを感じるなんて嫌だわぁ…」
(少し頭を抱え、「アマテラス?」「やっぱりイザナミとイザナギ?」とつぶやき)
>>28 まひろさん
霧雨「わっと、う、うう…そうだけど…」
(少し考え込むように眉間を指で抑え)
霧雨「おっお前も大変だろ?人を見ながらなんてさ!」
(何かを考えついたように顔をぱっと上げ)
>>28 まひろさん
あげ
31: まひろ ◆nw:2016/09/11(日) 09:15
>>29 紗奈ちゃん
…神様の頂点はアマテラスでもイザナミでもイザナギでもなくて 私。
(相手の言葉を聞くとじっと蟻の行列を見てから、行列の先頭に人差し指を置き上記をぽつりと述べ)
霧雨君
…それもそうか。
(しばらく相手の言葉の意味を考えた後立ち止まり相手の方を振り向いて、下記を微笑み述べ)
霧雨君 案外頭良いんだね。 そんなこと私思いもしなかった
【 このスレ好みなので 支援上げさせてもらいます😄 】