九十九学園と騒がしい日々【人数制限無し】

>>2　世界観

>>3　ルール

>>4　学校地図

>>5　主のpf

>>6　コピー用pfとpfの説明

>>7　予備


【レス禁中！】

様々な昔話や神話に描かれた『妖怪』

昔は存在すると恐れられ、祀られた
だが現代は完全に空想上の生物とされていて居ると信じる者はごく少数。

そのごく少数の人間が建てた一つの寮制学校『九十九学園』
学校に通う生徒は人間だけでは無く妖怪と呼ばれる類の者もいると言う

街の隅に建ち、傍目からは普通の学校と大差ない場所。
そこは妖怪が共存する不思議な学校である、と知っているのは生徒と教師のみ。

・荒らし、なりすまし等厳禁

・ロルやトリップ、安価は必須。ロルは短くても大丈夫です

・恋愛、シリアス、喧嘩有り。本人同士と行き過ぎた表現は禁止

・一人二役まで

・中の人同士の会話は【】や(/)などを使って下さい

・初回は>>allでお願いします

・複数人でレスを回したい時は相手に許可を取ってからお願いします

『本校舎一階』
・初等部一年生から初等部三年生の教室

・職員室

・校長室

・保健室

『本校舎二階』
・中等部一年生から中等部三年生の教室

・理科室

・社会科室

『本校舎三階』
・高等部一年生から高等部三年生の教室

・視聴覚室

『別校舎一階』
・美術室

・技術室

・食堂

『別校舎二階』
・図書室

・音楽室

・家庭科室

『別校舎三階』
・備品室

『校舎外』
・プール

・体育館

・中庭

・校庭

・女子寮

・男子寮

名前/榛　翔太

読み方/はしばみ　しょうた

性別/男

年齢/14歳

学年/中等部二年生

性格/見た目のせいで同族から苛められていたが歪むことも曲がることも無く明るくポジティブに育ったムードメーカー。初対面であれ年上であれグイグイ絡んでいくコミュニケーション能力があるが騒がしく人によって鬱陶しく感じるため問題児扱い。三本足のカラスに擬態できるが授業をサボるときの移動にしか使わない。

容姿/銀色ではなく真っ白い髪で長さは少し長め。目は赤味がかったピンク色で吊り目気味。服装は日によって色が違うジャージの上下だが主に黒いジャージ。カラスになっても真っ白な羽に三本足といった姿。

種族/八咫烏

備考/一人称は僕、二人称はお前または相手のニックネーム

名前/和名でも洋名でもOKです

読み方/名前の読み方。洋名の場合は空欄でお願いします

性別/男または女

年齢/6〜18歳

学年/初等部一年生から高等部三年生まで

性格/出来るだけ詳しく

容姿/出来るだけ詳しく

種族/人間または妖怪の名前。妖怪の名前は他の方と被らない様にお願いします

備考/一人称、二人称など


↓コピー用

名前/

読み方/

性別/

年齢/

学年/

性格/

容姿/

種族/

備考/

【レス禁解除です、参加お待ちしております！】

上げます

【参加希望です！】

>>9

【ありがとうございます、pfをお願いします！】

名前/藍川　琥珀

読み方/ｱｲｶﾜ　ｺﾊｸ

性別/女子

年齢/11

学年/初等部三年

性格/周りの人間にあまり興味がなく、独りが好き。いつも人形のように、全く表情を変えない。ポーカーフェイスそのものという感じ。猫の時の本能がいつでもあり、毎日人々を警戒している。ただし、信用した人には甘えたりする一面も。大きい音が苦手。

容姿/腰の長さまである綺麗な黒髪。
警戒体制の時は猫耳と尻尾がﾋﾟｸﾋﾟｸと動く。瞳は蜂蜜のような透き通った金色。暗闇でも普段と変わらず景色が見える。手足が細い。猫の姿と人間の姿、好きなほうに自分の意思でなっていられる。

種族/猫又

備考/一人称『私』
二人称『あんた』『君』『〜〜』
など、人によって。

【どうですか？何か不備等あったらどうぞ！】

>>11

【不備ありません、初回をお願いします！】

>>12
【了解です!!】

「お腹…空いた…死んじゃうぅぅ…」
＜なんてことをうめきながら独りでﾄﾎﾞﾄﾎﾞ歩いていて＞

>>13

ありゃ、こはくっち何してんのー？初等部生って集合してなかった？

（窓の外からカラスの姿のまま相手を発見して中に入ってきて上記を言い「あれ、終わったんだっけ？それともサボり？」と首を傾げて

【>>11のpf、初等部三年じゃなくて初等部六年でした！すみません!!】

いつからそんなニックネームつけたんですか……
＜ため息をつきながらも「もちろんサボリです」と質問には答え＞

>>15

【了解です！】

あららぁ、感心できませんなあー。将来僕みたいになっちゃうよ？

(楽しそうに笑いながら上記を言い「まあどうせ面白くないお話だけどねえ」と続けて

>>16

先輩みたいになる位なら死に物狂いで努力できる自信あるわぁ……

(少しだけ笑い「私もハゲ達(先生達)の話には興味ないです」と続け)

>>17

僕も先生の話は嫌かなー・・・。飽きるしお腹空くし−。

(少し困ったような笑みを浮かべて上記を言い「って言ってたらお腹空いたなあ」と呟き

>>18

あ、そだ…私、お腹空いてたんだった………

(急に元気がなくなっていき)

>>19

んっとねー・・・おにぎり！一緒に食べる？

(肩に掛かったカバンからおにぎりを出して上記を言い「二つあるから一つずつ！」と差し出して

>>20

ツナマヨがいい……

(梅などのおにぎりは食べれないので
ツナマヨを頼み)

>>21

んー、ツナマヨはこっち！じゃあこっちあげる

(二つのおにぎりをじーっと見た後片方を出して上記を言い

>>22

えっと…ありがと…

(少し頬を紅くして受け取り)

>>23

おう！じゃあ俺は梅干し食おっと

(嬉しそうにニコニコと笑って上記を言いながらおにぎりの袋を取って

>>24

よくそんな酸っぱい物食べれますね…
味覚大丈夫ですか……

(笑顔の相手に呆れつつも少しｸｽｯとし
おにぎりを口に入れ「ん…おいし…」と嬉しそうになり)

>>25

酸っぱいっていうか丸い形のが好き！後光ってるものも好きだけど

(おにぎりを食べながら上記を言い「ビー玉とかおはじきとか−」と続けて

>>26

へぇ……あ、ごちそうさまです

(満足そうに笑うと「ま、先輩の好きなものなんてどうでもいいですけど」なんて言いながら)

>>27

あはは、初等部生に嫌われちゃった

(面白そうに笑いながら上記を言い「落ち込んじゃうよー？」と続けて

>>28

大丈夫ですよ、私はほとんどの人
嫌ってるので先輩だけを嫌ってるんじゃないです

(少し切ないような、怪しいような…
なんともいえない笑みで)

>>29

へー。でもねえ、僕も皆嫌いだよ？

(少し笑ったまま上記を言い「こはくっちが変な訳じゃないから大丈夫！」と続けて

>>30

え……先輩もなの？

(いつも明るい相手からは想像もつかず、驚きを隠せない様子で)

私は…人って妖怪のこと気味悪がったりするし…元々独りが好きだし……

(悲しさで声が震え)

>>32

大丈夫だって！その内慣れるしどうでも良くなるよ

(普段と変わらない声色で上記を言い「確かに気持ち悪いって言われるよね−」と続けて

>>32

……先輩のこと少しは好きになった。

(小声でﾎﾞｿｯと言い)

私は人間のほうが嫌だな…どいつもこいつも欲望とか嘘とか…汚いやつしか
いなくて怖い……

>>33

お、嬉しいねえ。まあ無理に好きにならなくて良いと思うよ？僕のことも人のことも。

(嬉しそうに笑って上記を言い「僕だって人は苦手だもん」と付け足して

>>34

あ、でも恋愛の好きじゃないからね

(慌ててつけたし、笑い)

>>35

分かってるよ？初等部生に恋愛で好きになられても変なもんだし

(クスクスと面白そうに笑って上記を言い「おにーさんは勘違いしてないよー」と相手の頭を撫でて

>>36

ん……

(猫の本能で、撫でられて気持ちよさそうに目を細め)

>>37

可愛い猫ちゃんだねえ

(微笑ましそうに笑って上記を言い「僕もカラスなんだけどねー」と続けて

>>38

なんか…眠たい……

(どんどん目が虚ろになっていき)

>>39

わーっと！ここで寝ちゃ駄目だって！

(慌てて相手を揺さぶりながら上記を言い「女の子運ぶ腕力は無いよ！」と大声で続けて

>>40

先輩…猫って１日の内に…14時間位…寝るん…です…よ…だから…無理…

(撫でられた心地よさでそのまま眠ってしまい)

>>41

うわあ！？あー、もう！

(焦りながら相手を支えて「運べるかなあ・・・」と呟き

>>42

………う…にゃ…

(なんて寝言言いながら普段絶対見せないような優しい笑顔で)

>>43

ほんとに猫ちゃんだし・・・女子寮は無理だし保健室かなあ

(相手をおんぶして上記を呟き「いっそベンチが近いし良いかな」と歩き出して

>>44

……ひれ伏せ……愚民共……

(突然変なこと言い出し)

【なにも無いのでなんとなくw】

【参加希望】

【浮上率は低いですが夜行さんで参加希望です。】