ご閲覧有難うございます
此方では題名通り、毎日が非日常過ぎな銀魂になりきろうという所です
:ルール:
・荒し無し
・最大1人3役まで
・戦闘や恋愛などありですが程々に
・オリキャラあり
・長さは問わないので、ロルは付けてくれると有難いです。確定ロルは絶対駄目です
諸事情にて副スレ主（一名）なるものも募集してます
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オリキャラPF
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名前:
性別:
年齢:
容姿:
武器:
備考:
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スレタイトル考えるのに30分も掛けてくれた主の出現率は高めではありますが、仕事関係上、書き込は朝早くだったり夕方だったり極端ですが、それでも宜しければの参加は大歓迎です
因みに主は坂田銀時になりきらせて頂こうと思います、ではスレスタートです
( 参加許可感謝です!!早速絡ませて頂きますね…!! )
―――おい、何やってるアルかクソ天パ。
( 当然の如く今月も給料をくれていない自分の雇い主をブラブラと捜していれば、なんとも偶然な事に望んでいた相手の姿。だが良く見ると見知らぬおじさんを捕まえ愚痴っていると分かれば無言で背後に立ちガッと相手の肩を掴むと低くドスの利いた声で上記述べ
>>5 銀ちゃん
ん？あれ、そこの妙に抜き足気味なの総一郎君じゃね？
（おじさんの肩に腕を回し溜息交じりに愚痴を一方的に溢し続けていたが、ふと視線を横に逸らせば見知った人物が通り過ぎようとしているのに気付きおじさんを解放してあげ、おしるこ飲み、軽く手を振りながら近づいて行き）
>総一郎君
！お…おう？こんなトコで会うなんて奇遇だなぁ神楽〜
つかちょっと力入れ過ぎじゃね？そんな強く捕まれたら脱臼所じゃ済まなくなっちゃうから銀さんの肩
（突如背後からの肩を掴む力と聞き覚えのある声とその様子に驚きつつおじさん解放し、首だけ後ろに向けて控えめな声で話し、離してとばかりに肩を掴んでいる手を指差し）
>神楽
【オリキャラいいですか？】
11：主 ◆Jbc：2016/09/25(日) 21:05
【大丈夫です!PFをお願いします】
>>10様
、…(普段此方から近付こうものなら、嫌な顔しかしない相手が、近づいてくる状況を珍しいものを見るように、立ち止まり見据え)
旦那、俺ァ総悟です。
つうか、いい歳した大人が、こんな明るい時間から何してンでさ
＞銀時
名前:霜月和佐
性別:女
年齢:21歳
容姿:真選組(局長などと同じ)隊服。スタイル中の上、身長156cmと低い
少々天然パーマの背中までの黒髪ポニーテール。瞳はたれ目の青
武器:刀＆護身用としてるナイフ
備考:二刀流が出来る、左利き、沖田よりも毒舌ドSだがメンタルはガラスではなく豆腐。
土方と銀時には子供のように無邪気(信頼してるから)
【不備がありましたらご指摘お願いします】
ちょ、何その有り得ねーモン見てるみてーな目、やめて、銀さん繊細な心の持ち主だから
まぁそう言うなよ総一郎君、銀さんも適当にぶらついてる訳じゃないんだよ？むしろ最近依頼が舞い込んで来なくて困ってるくれーだから、万事屋稼業挙がったりだからコレ
（物珍しそうな表情に冗談といえない台詞で返し、立ち止まり腰に刺す木刀の柄に片腕を預け、徐に眉間に皺よせれば不景気状況を語り始め）
>総一郎君
【不備等ないので大丈夫です!お手数掛け申し訳ないですが、絡み文の方お願いします】
>>13 匿名さん
【ありがとうございます！では絡み文投下します】
いつもながら平和だなぁ…(などと言いながら見回りしつつ
>ＡＬＬ
気になりやした？
旦那、意外と繊細なお人だったンですねィ。知りやせんでした
まあ、約束とか大切なモンは絶対守りそうですからねぃ？。
(次いで、相手の深刻そうな話聞くものの、いつもの事じゃね？、と思えて。
"そいつァ困ったねィ"、と。困っている者のそれとは程遠い表情で、のんびりと呟きながら、気怠げな様子で相槌をして＞銀時
…あー、もうこれマジで先気になんだけど
ンとに毎回ウルトラレボリューションジャンプかましてダイレクトに銀さんの好奇心煽るジャンプは流石だわ〜うん
（公園のベンチに座りこんで串団子咀嚼しながらジャンプを読んでおり、余りに夢中になっているせいで見回りをしている相手に気付くことなく、隣に置いておいた苺牛乳ラッパ飲み始め）
>>15 和佐
まぁな、とてもじゃねーけど主人公見る目じゃなかったもの、ナニコレ的なの見る目だったもの
銀さんガラスの少年時代送ってきてっから、気を付けろ？今も現役な俺のガラスのハートは伊達じゃねーから
万事屋ってェのは信頼してもらえねーとやっていけねーと思う訳でェ、今その依頼が滅法来なくて銀さんの生活は着実に危うくなってきてるからね
（空になったおしるこの缶を木刀に預けてる腕に持ち替え、返ってきた相手の反応に対し大体予想はしていたとばかりにガシガシと頭掻きつつ小さな溜息を溢し）
>総一郎君
あれ？あそこにいるのって旦那？
わぁっ！！(相手を見つけたのでそろりと気づかれない様に近づくと驚か詞
>旦那
ぶっ!!!…ゲッホ…あっぶねェエ!
誰だ銀さんの至福の一時邪魔する奴ァ…って、オメーか！何してんだよ、銀さんの寿命縮む所だったじゃねーか
（予期せぬ不意打ちに飲みかけの苺牛乳吹き出し、咳き込み落ち着いてからジャンプが汚れていない事を確認すればホッと一息つき、荒げこそしないが若干恨めしめな声音で後ろ振り返り）
>和佐
【宜しくお願いします。】＞霜月本体さん
ん？、あれは…(暑さ故に駄菓子屋でアイス食っていては、視界に見知った姿を捕らえるも、
見つかると何だか煩そうなため、取り敢えず身を隠し)＞霜月さん
いやいや、数分前の自分振り返ってみなせえ、そいつァ無理ってモンですぜィ
だいたい気をつけてほしいなら、いい加減名前くれェ覚えてくだせえよ。(このまま行くと俺ァ永遠に、総一郎くんか？、と純粋な疑問を言葉にして)
信頼ねェ…
旦那、いつもどんな風に仕事してたんで？
やる気になったあんたは、スゲーけど普段はアレ(死んだ魚)ですからねィ
(寂しげに映る空になったおしるこの缶に一瞬視線やってから、溜息溢す相手を見、
というより、此のぐーたら男のガラスの少年時代とやらが少々気になり)＞銀時
旦那ったら汚いなぁ…(自分のせいなのにいちご牛乳で濡れた地面を見て相手の言葉をガン無視
>旦那
……ん？なんか気配感じる(鋭すぎる勘を頼りに駄菓子屋の方まで足を進ませ
>総悟
いやァ無理だわ、俺は過去は振り返らねー主義だから、前だけを見て生きてくって決めてんの
わりーな、銀さん昔から男の顔と名前覚えんの苦手でよォ、これでも一応覚えようとはしてるつもりだから待っててくれや、沖田君
（首を鳴らし、無気力な面のまま対して恰好良くもない台詞吐いた後自分の頭指差し、間違わず名を呼び）
内容にもよっから色々だな、使えるモンは使っとけ派だから
アレって何だオイ。そら銀さんやれば出来る子だし。ほら、どっかの海賊団のサイボーグ野郎の元気の源がコーラであるように、俺にとっての糖分もソレな訳よ。おたくン所のマヨラー侍もそんなんだろ
（顎に手を置き両目瞑って質問に答えつつ、相手の心中察してさり気に話題逸らし）
>>20 総一郎君
…いや違くね？何で俺が悪いみてーになってんの？光の速さで責任転嫁しようったってそうはいかねーぞ（脅かしてきた相手の方を振り返りながら足を組み直し、その返答内容に口許引き攣らせ）
>和佐
……そういえば旦那、この話知ってる？
ある夜にここのベンチを通りすぎた男がいたんだけどもう暗くて日にちが変わる時刻だったんだけど
白い百合の着物着てる長い黒髪の女が座ってたんですって…
通り過ぎたときになんとなく振り返ってベンチを見ると女はいなくなってた
可笑しいなと思っていたら「ねぇ…？あなたの魂私に頂戴…？」と言う言葉を聴いて振り返ると
血走った目でその女は後ろに居て次の日その男は原因不明の死…
と言う話(転嫁を言われたせいでにこにこと嘘話をさらさらと
>旦那
！？、(気配に気づいてか、駄菓子屋に入って来そうな相手に気付き、流石に其処までして隠れるのもおかしく、
今気づいた風を装い、声をかけ)
奇遇ですねィ、見回りで？＞霜月さん
うわ、なんか格好いい事言ってやすけど、思い出すの恥ずかしいだけじゃ、ねェんですかィ？
(とはいえ、ごちゃごちゃ言った後、言われた自分の名前には、悔しいけれど、嬉しい気持ちに、ん？待つ、？。今呼んどいての、吐き出された科白の意味よく分からず疑問符を)
アレってのは、アレでィ
海賊サイボーグとは、違いまさァ 旦那は甘い物を定期的に摂らねェとイライラするだけだろィ
へい、海賊サイボーグより瞳孔開き気味ニコチンマヨラーと旦那、似てやすぜ(此方の興味に気づいてか、然り気に話題変えられたのを、感じ、
触れられたくないのかと思うものの、やはり面白くはなく、ちょいと仕返しに、似てるが故によく喧嘩してる土方コノヤローと似てると言ってやり)＞銀時
やっぱり貴方だったのね総悟
なんとなーく予想はしてたけれど
でも仕事中にそうやってものを食べるのは感心しないわね(最初からここにいたかを知っていたように
>総悟
予想してたんですかィ？
これァ息抜きってヤツですぜ。
生真面目に仕事してっと、俺みたいなのは肩が凝っちまっていけねェんですよ。(自分には必要な事なんだと、相手の目を見、伝えて)＞霜月さん
こんなところで気配感じるなんて神楽ちゃんか貴方くらいよ
…ふーん、じゃあさ私の相談のってよ(と少しニヤッとして言った後に「貴方にもいい相談よ」と言って
>総悟
………。
じゃあさ、の意味が分かりやせんけど、聞くだけ聞きやす。
相談って、何でさ。(チャイナと同じかい！、と少々不機嫌になるも、次ぐ発言に首傾見遣って)＞霜月さん
フフッ、実はさ土方さんと旦那になんかちょっかいかけたいなぁって
あの二人って似てるでしょう？
信頼しててもからかいたくなるときはしょっちゅうあるんだけど
あの二人を一気にちょっかいかけると面白そうでねー…
貴方そうゆうの考えるの得意でしょ(とドSな笑みを浮かべて
>総悟
あー、あー、聞こえなーい！銀さん何も聞こえなーい！！
オメーな、幾ら俺が飄々としてるからってそんな簡単に流されると思ってる？
大体そういう話にゃ尾ひれが付くモンなの、尾ひれ所か翼生えて空飛ぶの、フライアウェイしちゃうの、でもって俺ァそういう非科学的なモンは信じないの
（話をし始めた途端に前に向き直し、己の掌で耳塞ぎ音遮断すれば、声裏返り寸前までに張り上げて聞こえないと主張し、嘘話だと気付いている様子無く汗垂らし）
>和佐
男ってなァ、幾つになっても恰好つけたがりの少年の心を忘れない生きモンなんだよ
君はまだ若いから知らねーだろーけど、そういう事言っちゃ駄目だから、羞恥心に身悶えるおっさん共の阿鼻叫喚の地獄絵図なんて一生モンのトラウマにさえなりかねねーだろ
（フッと何処か遠くを見やりながら迷言を放ち、それまで無気力だった顔が急に無駄に真剣なそれへと変わっては例えを述べ。浮かぶ疑問符に肩を竦めてみせただけで答えはせず、フラリと歩き始め）
どうせ普段はマダオとか死んだ魚の目しやがってとか思ってんだろコノヤロー
そりゃ、流石にそれは否定できねェな、今の俺にとっちゃ糖分は精神安定剤みたいなのになっちまって…って…オイオイオイ、俺と妖怪魔妖根衛図が似てるとか言っちゃうワケ？つーか、野郎に似てるとか言われても嬉しくねーよ？
（先程の仕返しかと勘づくも直には口に出さず、腕を組み、引き攣った顔には青筋が浮かんでおり）
>総一郎君
し・か・も〜
その女がベンチに座ってたところって今ちょうど旦那が座ってるところらしいですよ？
しかも狙われる男は全員侍だとか…あとベンチの周りを汚した張本人が狙われやすいって聴きましたよ？
旦那…結構ヤバいかもですね(心の中で爆笑しながらニヤニヤとさらに怯えることを相手にさらさら語って
>旦那
旦那と土方さん、一緒にですかィ？
(相手が見せるドSの笑みには、特に驚く事もなく、ただ伝えられた相談という名の企みに、疑問符浮かべては)
まあ面白そうではありやすが、具体的に何がしたいンで？
ちょっかいかけたいって…？(二人にしてるよくしてる行為は、自分で言うのも何だが、
ちょっかいという可愛らしいものではないため、本当に自分に意見求めているのかと、不思議に思い)＞霜月さん
はぁ、…
確かに見てて、笑えるのがいいでさ。
うぜーンで、泣かれんのは勿論、救いを求めて来られるような悲惨劇的状況にゃ、興味ありやせん。(前半部分ほぼ何を言ってんのか分からないというように、見据え。
けれど、無駄に真剣な表情になり語られては、納得したように紡ぎ。
相手が歩み進めたのに気づくと、其れを追い)
よく分かりやしたねィ、
其の通りでさァ、普段の旦那はそんなお人ですぜ(淡々とした口調で言いながら、これでとんでもなく、強ェんだから人は見掛けじゃ分からねーモンだ。と思い)
あ、へい、嬉しくねェでしょうが、
その妖怪魔妖根衛図…に、そっくりですぜ、旦那。雰囲気とか色々
(面白変換真似て、再度復唱してみては、青筋浮かべ引き攣った顔の相手が前におり、けれど動揺することも表情もあまり変化なく、其のままに続け) ＞銀時
【オリキャラで参加希望です！】
34：霜月和佐◆lk：2016/09/30(金) 20:18 結構細かいところ気にするのね〜
まぁちょっかいと言ってもそんな可愛いものでもないんだけど
そうだなー…簡単に言うと弱みを握りたい
今後役立ちそう…(フフフとドＳな笑みを浮かべながら不気味に笑い
>総悟
だーから！ゆ…幽霊とかそういうのは断固として信じねェって言ってんだろーが！ムー大陸はあると信じてるけどな
俺はただ座ってジャンプ読んでただけだよね？お前が脅かしたりしなきゃ汚れる事も無かったよね！？
（「座ってる所」辺りで急に勢いよく立ち上がり、必死に平静を装うとする分頬を伝う汗が先程よりも増え、最初つっかえるが相手の言葉を捲し立て否定しながらも、汚れた部分の砂を蹴りまくり、勢い良すぎる為、着物の裾が土で汚れ）
>和佐
いや、むしろ君は困っている人に救いの手差し伸べる所か、伸ばされてきた方の手を掴むと見せかけて蹴落とすタイプだよね、不の極致に追い込むのが大好きなんだろ
（気怠そうに話し頷き、次いで僅かばかし意地悪げな笑みを口端に宿してはドSの部分指摘し
追ってきている事には触れずにおいて、行交う人にぶつからない様歩き、怠そうに首筋掻きながら何か探すかのように左右に小さく首動かして）
一度きりの人生ってのは自由気ままに生きてかねーと損するに決まってっからな
嬉しくないって分かってんなら言うんじゃねっつの、ったくよォ………マジでそんな似てる訳？世界中からマヨが無くなった場合真っ先にゲシュタルト崩壊起こすっても過言じゃねェニコ中コノヤローと？
（暫し黙って落ち着きを取り戻し、引き攣り顔はそのままの状態だが青筋は消え、若干話すテンポが遅くなり）
>総一郎君
【勿論大丈夫です!PFお願いします】
>>33様
ムー大陸はもう滅んだから、幽霊の方がいることのほうが確かでしょ
霊感ある人とかいるからね？(と言いながらベンチに座って
そもそもあんなに驚くことすら可笑しい、リアクションデカすぎる
あと焦りすぎ、裾にめちゃめちゃ土ついてる(リアクションがデカすぎるためもう少し嘘ってこと内緒にしておこうと思い
>旦那
名前: 白金 進(しろがね じん
性別: 男
年齢: 27
容姿: 黒髪の肩までの長さの髪。髪は少しボサボサとしている。前髪は長く目にかかるぐらい。目は猫目であり白。赤色のマフラーを首に巻いている。
服装は黒の着物を着ており、その上から白の羽織を着ている。いつも手には扇子を持っている。身長は低めであり162cmぐらい。
武器: 日本刀
備考:
一人称「俺」二人称「さん」
普段は街をうろうろと歩いている人。
【>>33の者です。不備等ありますでしょうか？】
信じてるっつった矢先に滅んでるはねーだろ
幽霊なんていまっせん！そもそもそっち系の話なんて銀さん興味無いし？てかそのー…ベンチの話も、犠牲者が出たってンならもう少し大々的に報道とかされてるはずじゃね？ネタに飢えてる連中が黙っちゃいねーよ
（取り乱し過ぎたかと気付くも時すでに遅く、小バカにされたような返答にムッと眉を顰め、裾に付いた土汚れを払いながら外灯挟んで隣りに設置されていた別のベンチに座り込み、ジャンプを避難させたコンビニ袋漁って甘ったるそうなタレの付いた串団子取り出しては口に咥え）
>和佐
【不備等無いので問題ありません、絡み文の方お願いします!】
>37様
たくっ…暇。暇暇暇暇。働いていないお兄さんは暇です。
(公園のベンチにて一人座っているとあまりの暇さに周りの目線など気なせずにぶつぶつと呟いており。手に持っている扇子を閉じたり開いたりと遊び出して
>>all様
うんまぁ大々的なニュースになっても可笑しくないのに
ニュースになってないのは当たり前だね
だって私真実なんて1ミリも話してないから
ぜーんぶ真っ赤な嘘だもの(と嘘ということをあっさり
>旦那
流っ石ドS名乗るだけあって、なかなかいい顔しやすねィ
嫌いじゃありやせん
いいですぜ、あの二人からかうと楽しそうですからねィ。(相手の顔見、楽しげに笑み深めれば、
どんな悪戯がいいですかねィ、と思案し)＞霜月さん
ひでェなァ、そんな風に思ってたンですかィ？
まあ、其の通りなんで、何とも言えやせんが(意地悪げな笑みと共に指摘されたドSの部分、肯定の意を込めた言葉に加え、彼の其れに負けないくらいの笑みにて答えてやり、けれど怠そうなのに何かを探してる様子には、
疑問符浮かべて見ており)
自由気ままですかィ、旦那らしいや。
へい、似てやす…そらァ嬉しくねェでしょうねィ、さっきも言いやしたけど、だから言ってンでさ。
其れに、マヨをいちご牛乳や宇治金時丼に変更してみなせえよ、どうなりやす？(似てると言って喜ぶようなら、そもそも言葉にしていないと
そして上記言い終われば、表情の起伏は低いものの、相手の反応に期待し顔見遣って)＞銀時
……。(公衆が憩いまたは遊びを楽しむために公開された場にて、大声叫ぶ相手に、関わる気など更々なく、
一歩も立ち止まる気配なく其のままに通りすぎようとし/←陳謝。
こんなんですが、宜しくです！)＞白金さん
【こちらこそ宜しくお願いします！】
お兄さんは暇デース!
(暇過ぎたのか眉を潜めあたりをキョロキョロと見渡すと通り過ぎようとする相手を発見しては先程よりも大きな声で言うとこれなら相手は気付くだろうと満足気な顔で、相手には表情がばれないように扇子で口元を隠して
>>41 沖田さん
(そもそも気付いては居るため、更にまるで訴えるように声量が上がろうとも歩みは止まる事はなく、
普通に其のまま出口へ続く道へ進んでいき/←)
＞白金さん
おにーさん、公共の場なのであまり大きな声は出さないでください(と穏やかに微笑み
>白金さん
まぁ、貴方も中々のドＳだけどね
弱みを握れれば脅すことも簡単だしね(言葉に似合わず穏やかな微笑みで「弱みを握れてかつ、面白い悪戯かぁ…」と考えて
>総悟
ちょっとそこの人!!!?
(其のまま去ろうとする相手を見てはベンチから立ち上がりまさかの無視！？なんて考えると自分の持っていた扇子でびしっと相手を指し
>>43 沖田さん
…そんなに大きかったかな？
(ふと話しかけられると声のした方を向き穏やかに微笑んでいる相手を見ては首を傾げ。注意を受けると眉を下げ「それはすまなかった」と自分の目の前に手の平を合わせ相手に謝り
>>44
いえ、解ってくれたのならいいですよ(穏やかに微笑んだまま謝る相手を見ると手を横に振って
>白金さん
ふーん、？
変わってやすねィ、あの二人
脅したいンで？(悪戯を考えていたが相手の発言に、脅してどうすンだ？、と興味ありげに見据えて)＞霜月さん
……！？、
(自分のことは諦めて次に通った人にでも、声をかけると思っていたため、更に大きな声で叫ばれ、
思わず立ち止まってしまい)
あ…、何か？
(一度立ち止まってしまえば、歩き始めるのは不自然でしかなく、仕方なく溜息を心に吐きつけ、ゆっくり振り向いては、相手へ問いかけて)＞白金さん
信頼してるけど旦那は適当すぎるし
土方さんは隊士と言えども少しは女の私の使い方を
もう少し改めてほしい…疲れて体バキバキになりそう…
あの二人に色々と自覚・矯正させるのが目的よ(話に合わず真面目な顔
>総悟
嘘！？お前今嘘っていった！？俺がその手の話嫌いと知っての狼藉ですかコノヤロー
てか何？おめーは銀さんの事騙して楽しい訳？（今度は噴きだすまいと串についていた団子を一気に丸ごと呑み込むが、当然咽に詰まりかけた為苺牛乳で流し込み、ベンチに凭れ掛かったまま首だけ相手の方に向け眉顰めて怒りを露わにし、怒声浴びせるも今し方咽詰まりを起こしかけたせいか若干かすれ声で）
>和佐
まいど万事屋銀ちゃんをごひいきにー。……
（公園の入り口付近にて依頼人と思しき人物と話し、持ち手付きの白い箱手渡されれば上記の様に明るめの声で話し、別れて公園内に入ってきては丁度相手発見、暇発言聞き取り立ち止まって半開きな目で見るが、また直ぐに視線外して歩を進めればスルーしようとし）
>>39 白金
君がドSのプリンスだってのは皆知ってるから、周知の事実だからね
（意地悪げな笑みから普段通りの無気力な面に戻るや否や、口許に手を当て欠伸をかまし、涙滲む片目擦り何かを探すのを止めては、視界の隅に入った甘味処へとダラダラ向かって歩き）
らしいっつっても一応生活掛かってっからな、気持ち切り替えて稼げる時は稼がねーとな、ドッグフード5袋平らげるデケー犬に酢昆布娘の食費マジ半端ねーから
ちょっ…おま、どうなりやす？じゃねーから！まごう事なき惨劇ビフォーアフターだからそれ!!銀さんの手に苺牛乳はデフォだかんね！宇治銀時丼もそれ然りだから！
（問われればそれまでボケッとしていた面が、瞳見開き汗垂らし必死な形相へと変われば、声のトーン僅かに上げて遅かったテンポから怒涛の勢いで台詞返していき）
>>41 総一郎君
え、何言ってんですか、楽しいに決まってるじゃないですか
っていうかー、やっぱり信じてたんじゃない、知ってたけど
あと私がその手の話嫌いなの知ってて言ったに決まってるじゃないですかー(クスクスと可愛らしく笑いながら
>旦那
さも当たり前いみてーに言わないでくんない!?お前等んトコのストーカー局長、監督不行届もいいトコじゃねーのコレ？
俺は弄るのは好きだけど弄られる趣味はねーから、そこはイニシャルSのプライドが許さねーよ
（騙られ笑われたことによって口調こそ荒げはしないものの米神に癇癪筋走らせ、半目のまま眉をひくつかせて文句吐き付け）
>和佐
局長である近藤さんのストーカー文句なら土方さんへー
それは私の専門でないし、面倒だし、隊士だと上司に強くは言えないんすよ
土方さん以外には土方さんは信頼してるからこそ強く言えるんですよ
そのことばそのままお返しします
私も『しもつき』なのでイニシャルＳなんで
(責任は土方に押し付けＳの話には物怖じもせず不敵な笑みを浮かべながら
>旦那
ニコ中に言って収まるモンならとうの昔に終わってる話だっつーんだよ、押してダメなら引いてみろって諺知らねーのか、ま…引いた所で下がり続けてくだけだろうが
連中長い付き合いみてーだけど、野郎もリーダーがそんなンだから常に瞳孔開き気味なんじゃねーの？
（先程とは違う笑みを横目で見れば、ガシガシと頭を掻きながら溜息ついてはまた何時ものタルそうな顔に戻ってベンチより立ち上がり、ジャンプ小脇に抱えてゴミ捨てれば公園の入り口に向かって歩き出して）
>和佐
……私の前で信頼してる人二人に…んなこと言うなんて……
いい度胸してんじゃーねぇか…旦那よォ…(入口に向かった相手に後ろからスリーパーホールドをキメて
>旦那
あーぁ…いつもの無気力な旦那に戻っちまった、って、此処って、、
旦那ぁ、あんたクソ甘いモン摂取し過ぎなンじゃねェんですかィ、…。（何を探しているのかと思えば、やはりというべきか… 甘味処へ向かう相手、
少々憐れみの目を向けて）
ほら、土方さんと同じじゃねェですか(見事というしかない、必死な返しにたとえ答えが分かっていても、僅かに驚いてしまうくらいで、
"やっぱり旦那も土方さんも、反応が大きくてからかうの面白いでさ。"と、内心思い)＞銀時
………。
つまり、二人に優しくされてェんで？(相手の真剣な言い分聞けば、にやりと笑み深め)＞霜月さん
違ぇよ
私の疲れが増えるだけだから
あのマヨラーと甘党め…(総悟の笑みに動揺一つせず即答したあとにそんなことを言って
>総悟
名前: 七海 澄空‐ﾅﾅﾐ ｿﾗ‐
性別: 女
年齢: 17y
容姿: 月白色の長髪で柔らかい毛質のｽﾄﾚ-ﾄﾍｱ。月白色に水色を足した様な濁り気味の二重の猫目。幼さげな顔立ちに夜兎と同じくらいの肌色、ｽﾗｯと細身な体型。身長は152cmと小さめ。臀部にかかる髪は緩くﾊ-ﾌｱｯﾌﾟにし、鈴付きの真っ赤なﾘﾎﾞﾝで結っている。服装は紺と黒のﾁｬｲﾅﾄﾞﾚｽ。膝下丈の黒いﾚｷﾞﾝｽに濃紺に白銀の桜が散りばめられた番傘常備。中性的な女の子、又は少年っぽい見た目。
武器: 番傘/打刀程の長さの刀/ﾋｮｳ/鉄線
備考: 夜兎と人のﾊ-ﾌだが、怪力に関してはあまり強くない。身軽さや素早さは人間離れしているが、致命傷的な攻撃はなかなか決まらない。単に力が人間寄りなのと、元々夜兎である母親が寝込みがちだったのもあり、体はあまり丈夫ではない。好物は甘い物と海鮮もの。一人称は僕。
参加希望です！まだ大丈夫ですか？