─とある時代、魔女狩りからかろうじて逃げ出した2人の魔法使いと魔女が一つの街を造った。人間からの関与を弾く魔法を街全体にかけ、魔法使い2人は他の国の魔法使いをその街に招き入れたという。
そんな魔法使い達の街では今でも個性のある数多くの魔法使いが住み、賑わっている。
あなた達はそんな街で、どんな日常を過ごしますか──?
>>2 ルール
>>3 募集枠
>>4 プロフ
>>5 主のプロフ
>>6 予備
プロフィール
名前)リヴァシュナイダー三世
一応英語の綴り)Riveshnider lll
年齢)20歳
性別)女
容姿)女性とも男性とも見れるような容姿をしている。全体的に細くて抜けるような白い肌。ショートボブの白っぽい金髪。目元には、目が釣り上がっているように見える太い刺青の線が両目ずつ4本彫られている。
服は、白のワンピースのような服に淡い青のパーカー。首には白いマフラーに十字の黒いネックレスがかけられている。若干、男装癖がある。
本当は黒い瞳だが、特別感を重視してカラコンをつけている。普通は青いカラコンをつけている。
性格)一言でいうと、ポジティブでうるさい。
ことあるごとに指を鳴らす。決めポーズを考えることが好き。怒ると、攻撃的な口調になったり、眉間に皺を深く寄せたり…と、あからさまに態度に出す。
目立ちたがりやで、男女問わずにコミュニケーションをとれる。
だが、用心深いところもあってか、彼女が本当に信頼している人はごくわずか。
使う魔法)電気を操る。
自身の武器である銃に魔力を溜め込んで強力な弾を放つこともできる。
枠)光の魔女
備考)一人称『アタシ』二人称『君たちorお前ら』
みんなからは、リヴァーシと…そう、呼ばれている。
名前)モニカ=七神(モニカ=シチシン)
性別)不詳
容姿)黄色い瞳で光が入っていない。銀髪で腰ぐらいまでの長さの髪の毛。痩せ形で、こちらは健康的ではない白い肌。服は、ヴィジュアル系の服。
性格)ナルシストな性格。『俺様系』と勘違いされている。見た目に本当は凄くポジティブ。リヴァーシとはバカをやりあう仲。無類のお菓子好き。子供の時のトラウマで亡霊が苦手。
使う魔法)炎の魔法を使う。魔獣や幻獣を呼び出したり、自分に憑依させることができる(憑依はかなりのハイリスク)
魔力を具現化できる。
枠)魔法使い。
備考)一人称『僕』二人称『君』
絵が得意。
【プロフはこんな感じでいいですか?】
【>>24のつけ足し】
リヴァーシのイメージ動物は「豹」
モニカは「鳥」