─とある時代、魔女狩りからかろうじて逃げ出した2人の魔法使いと魔女が一つの街を造った。人間からの関与を弾く魔法を街全体にかけ、魔法使い2人は他の国の魔法使いをその街に招き入れたという。
そんな魔法使い達の街では今でも個性のある数多くの魔法使いが住み、賑わっている。
あなた達はそんな街で、どんな日常を過ごしますか──?
>>2 ルール
>>3 募集枠
>>4 プロフ
>>5 主のプロフ
>>6 予備
>>61-62 カザハナさん、
ほんとにすみません…。
( 大丈夫だよ、なんて微笑みながら言われれば、安堵の表情。砂を払う様子を見ればもう1度頭を下げ上記。ふと、さっきは相手に触れる事が出来れば、亡霊でも一応触れるんだなぁ、なんて考えていたり。相手を見れば下記述べて。)
以後気をつけます。
>>52/幸恵さん
だよね〜、私 この場所が好きでさ…
死ぬ前もよくここに来てたんだ
( 上記を述べたあと相手に少し悲しそうな笑みを見せて。窓からの景色を見ていれば やっぱりここの景色は綺麗だなと思っていたことをうっかり口に出してしまい、焦り )
うわわ…っ。うっかりしちゃったよ…
えへへ……
>>57/真愛さん
【 / ありがとうございます…! 】
なーんてね。大丈夫だよ
( 無邪気な笑顔、相手の近くに寄りペコリとお辞儀する。お辞儀をし終わればすぐ瞳をキラキラとさせ、「 貴方も私と同じ亡霊なの!? 」なんて勘で言ってみて )
>>63
いやいや、こっちこそ、ごめんね...こっちも余所見してたから
(相手が何度も謝ってくるのことに苦笑しつつも、上記を言い「あ、それより君は大丈夫かな...?」と今更ながらも相手の心配をし
>>64 莉夢さん、
えっ!?あ、はい!同じ亡霊です!!
( 無邪気な笑にお辞儀する様子を見れば、大丈夫なんだな、と安心し。キラキラと輝く瞳で問われれば自分と同じような人を見つけることが出来て嬉しいのか、嬉しそうな笑でこくこくと頷き上記。)
>>65 カザハナさん、
私なら大丈夫です!
( 心配をされれば笑顔で上記。特に意識せずとも触れる事ができたので、相手は亡霊なのかと少し見るが、そんな様子はないので、違うんだろうな、とぼんやり考えていて。先程見て、何となく女の人?と思ったらしく、自分の中では女性とかくていしてしまっていて。)
あ、ええっと、私黒澤真愛と申します。貴女は…?
>>66【絡ませていただきます】
モニカ)あ……亡霊が二人もいる…
……なんか、最初に見た亡霊とは全然違う…僕、もう少し亡霊の見方を変えるべきなのかな…
(真愛が気になり、リヴァーシを置いてついてきた。楽しそうに話す二人を影から見つめる)
あ、あの!亡霊………さ…ん
(黒いレースを少し揺らして小走りに来る。真愛さんと莉夢さんとカザハナさんに近づく)
あ、あの……僕も…お話に…
(頑張って話を繋げようとするが、過去のトラウマと重なりあってしまい上手く話せなくなる)