奇妙な噂が絶えない、とある街の日常___貴方にものすごく近い距離にあって、貴方にものすごく遠い距離にある街
>>2 う
>>3 ら
>>4 め
>>5 し
>>6 や
>>7 !
【 規約 】
□ 空白愛用者様優遇
□ 初心者様冷遇
□ ネチケットだいじ ( 小並感 )
□ 予約、登録逃げは厳禁。予約keep期間は一週間。間に合わないようでしたら、早めにご報告を。
□ 恋愛可能ですが、行き過ぎないように。キャラ狙いは禁止します
□ キャラ同士の喧嘩は有りですが、本体様同士の喧嘩はやめましょう。お互い、できるだけ丁寧な言葉を使って接しましょう
□ 本体会話は ( \ ) 【 】などを使用しましょう
□ ロールについては、表情と様子が分かるようであれば長さは問いません
□ 美形、完璧設定冷遇
【 募集役割 】
メリーさん / ♀
ロリコンホイホイと言っても過言では無い幼女さん。幼女なのにスマホとかパソコンとか使いこなしてる。この街に来て何年も経っていない新人さん
くねくね / 性別不明
いつもくねくねとうねっている不気味な人。頭が弱い。挑発されるとムキになって攻撃してきます。この街に来て何年も立つベテランさん
八尺様 / オカマ
女として振る舞っているが、本当はオカマ。外見は完全に女の人。声真似上手。よく、くねくねさんにいじられている。この街の管理人さん
ひとりかくれんぼ / ♀ / 主
実体の無い、所謂霊体の女の子。ぬいぐるみに憑いてコミュニケーションを取ろうとする。メリーさんより少し年上で、メリーさんを妹のように可愛がっている。街の副管理人さん
【 PF用紙 】
役割 : >>3の内の何れか!
「 お子様らしい台詞を2〜3個 」
名前 : >>3の内の何れか!
性別 : >>3を見てね!
年齢 : 見た目年齢でok!
容姿 : 過度の美化NG!
性格 : 出来るだけ詳しく!
備考 : 一人称など
【 主のPF 】
役割 : ひとりかくれんぼ
「 カアイソウ、カアイソウ。ワタシってカアイソウね。ダァレにも相手にされないで死んじゃったワタシって、カアイソウ_____ 」
「 メリーちゃんメリーちゃん、今日も可愛いね、うふふ 」
「 あれ、あれれ__なんだか、足がすくんで動けないよ 」
名前 : ひとりかくれんぼ
性別 : 女の子
年齢 : 14
容姿 : 艶のある黒髪をぱっつんとおかっぱにしている。肌の色は異様に白く、生気を感じられない容姿を持つ。脚は膝下から透けている。気怠げに開いた二重の黒い半目。服装はセーラー服で、スカートと襟の色は青色
性格 : 独特の感性を持つ霊体の少女。いつも唇に薄い笑みを浮かべているが、唇以外は笑っていない。大食いで甘いものが好き。街の美味しいスイーツカフェに訪れる姿を目撃されることも屡。動きがとろく、のろま。寂しがりである。メリーさん大好きっ子
備考 : 一人称 「 ワタシ 」二人称「 アナタ / あだ名 」仮想voiceは『 水/瀬/い/の/り/様 』中学のときのいじめにより、屋上から身を投げて自殺した少女。その為、高所恐怖症。
【 噂街について 】
噂達が暮らす空間、噂街。デパートやカフェ、レストランなども充実していて、その街に暮らすものは全て高級住宅街に住むことを義務付けられている。お仕事 ( 人を怖がらせたり呪ったりすること ) に行くときは、とあるゲートを通ってからお仕事に行くことになっている。この四人( メリーさん、くねくね、八尺様、ひとりかくれんぼ ) は大きなシェアハウスのような家に住んでいる。
【 余白 】
背後の代わりに、ひとりちゃん登場なのですよぉ〜 ( だぶるぴーす、)
えっとぉ〜、半也大歓迎だってぇ ( カンペちらちら、)
ここまで読んだ証拠として、備考欄にワタシのことをどう思っているかを記入してねぇ ( ぱちり / ウインクばちこーん、)
んじゃ、かくれんぼでもして他の三人待とうかなぁ、待ってるよぉ〜 ( ぱたぱた / 手ひらりん、)
【 これにてレス禁解除となります! 】
( /素敵スレ···!よければメリーさんで参加希望です! )
( / 素敵スレ発見!!八尺様希望です! )
■ >>8-9
【 纏めてしまい申し訳ありません。希望ありがとうございます、希望役割把握致しました!PF提出宜しくお願いします 】
【とても素敵なスレ…!もしも良ければくねくねで参加希望です。】
■ >>11
【 お褒め頂き光栄です〜。くねくねですね、把握しました!PF提出宜しくお願いします 】
【 わー、一日以内に埋まった (´;ω;`) 皆様ありがとうございます!! ( ぺこぺこ、) 】
役割 : くねくね
「 くふふふふ…くねくね、くねくね…楽しいな… 」
「 …くねはね、男でもないし、女でもないよぉ…くひひひひひ…… 」
「 …くく、くひひひひ…オカマ、オカマ…ばぁか… 」
名前 : くねくね
性別 : 不明
年齢 : 見た目年齢13歳
容姿 : 生気を感じないくらいの青白い肌に白い肩までのボサボサの髪。目は黒く、クマが濃い。意外とぱっちりしている。白いノースリーブのシャツ着、白い半ズボンを履く。
性格 : 仕事が大好きで、仕事がない日でも人を怖がらせたい。寝ることが好き。よく笑う。性格悪い
備考 : 一人称は「くね」、二人称は「〇〇ちゃん」、「オカマ」。八尺様のことはいじれる人と思っているが、嫌いでは無い。メリーさんのことは新人、ひとりかくれんぼのことは副管理人の偉い人と思っている
【 不備ありましたらなんなりと! 】
■ >>13 / 真っ白くん
…ん、不備は無いみたァい ( 用紙ぺらり / こくり、)
初回お願いできるゥ?初回苦手だったらワタシがだすけどォ ( だらりと腕下げ / やる気無さげな眠たげに開いた瞳で相手を見、)
役割 : メリーさん
「 人を怖がらせるのがお仕事ですけど···わたしを見ただけでみなさんが逃げていってしまうのは寂しい、です 」
「 今、あなたの後ろに···ってあれ、どこにいますか···? 」
名前 : メリーさん
性別 : ♀
年齢 : 10
容姿 : 金髪のふわふわと波打ったボリュームのある髪は腰辺りまで伸びていて、少し跳ねているところも。前髪はぱっつん。青色の瞳はぼんやりと光が灯っていない。表情筋が死んでいるので、普段からぼーっとした様な表情。表情のバリエーションが乏しく、少し笑うくらい。白いフリルの付いたワンピースを纏っている。基本は裸足でぺたぺた歩く。スマホはいつでも常備。
性格 : 人を怖がらせることをあまり得意としない子。人と仲良くしたいけどお仕事なのでと割り切れるくらいにお仕事は大事。そそっかしく、見ててハラハラするような行動を取ることが多。ドジっ子というかポンコツ。どんくさい。周りのものに興味を持ったりするお年頃。それ故、願ってもいない不幸が訪れることも。不幸体質。あまり空気が読めない、良くも悪くも純粋である。
備考 : 一人称「 わたし 」二人称「 ~さん 」
ひとりさんは不思議だけど可愛い人···なんだとか。
ええと、これ、PFです···( 用紙すす )
不備、あったら言ってくださいね。あんまり自信がないので···( ぽそ )
■ >>15 / メリーちゃん
メリーちゃぁん…!! ( うっすら顔を輝かせ / PF用紙ぺら、)
不備は無いわよォ ( 薄く微笑み / こくり、)
えっとねェ…あ、そうそう。初回出せる?もし苦手だったらワタシが出すけどォ… ( 様子伺い、)
ひとりさん···( 目ぱちぱち )
不備無しありがとうございます。えっと、人に迷惑をかけてはいけないと教わったので、初回はこちらから出しますね( ぺこり )
では、拙いものですが初回投下します···あの、絡みにくかったら言って下さい、です( そわそわ )
うう···今日もお仕事でミスを···
( お家のリビングにて。先程キッチンで入れた、角砂糖が大量に入ったとんでもなく甘いコーヒーを啜りながら上記独りごち。ソファに置いてあるクッションを抱きしめると、足をパタパタと動かし。カップに入ったコーヒーが半分になったところで、お菓子でも食べて気分転換をしようとクッション抱えたままキッチンへ。 )
>>ALL さま
■ >>17 / メリーちゃん
初回投下ありがとォ、( 薄く微笑み、)
じゃ、絡ませて貰うわねェ ( 謎のピースサイン、)
あ、この会話は蹴ってもらっても構わないわよ ( こくり、)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
あらァ、メリーちゃんじゃないのォ
( クッションを抱えたままキッチンへ向かう相手の目の前に突然現れ。自室に居たのだがココアのおかわりを作ろうと、キッチンへ移動してきたらしい。思わず少し目を見開き、嬉しそうに相手の名前を呼んでみて。右手にはココアを飲んだ跡があるマグカップを持ち、左手にはクッキーの入った袋を持っている。相手の表情を伺い、少し首を傾けては下記を述べ )
…なにかお悩みィ?悩みあったらワタシが聞いてあげるけどォ
>>14 …ううん、苦手ではないと思いたいから自分で出すよぉ〜…(ヘラヘラ)
ふふ〜…これで出来たかなぁ〜?
(リビングでいつも通りニコニコと笑いながら何やら折り鶴を大量に作っているようで、どこにあっただろぉ〜…と何かを探しリビングの棚を全部開けてここじゃない、ここも違うとボソボソと言ってどうしても見つからないようで少し涙目になってはまだ諦めないようで一度探した棚をまた底をひっくり返すように探し始め)
>>all様
■ >>19 / 真ッ白クン
初回投下どォも ( ぺこり / ちら、) んじゃ、遠慮なく絡ませてもらうわね ( こくり、)
ここまでの会話は蹴ってもらって構わないからねェ ( 人差指立て、)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
…む、少し大きいわねェ
( 廊下にて。ぶかぶかの長袖パーカーにプリーツスカートという珍しい格好で唸っており。先程、いつものセーラー服に水を溢してしまい、びしょ濡れにしてしまったので渋々着替えたようだ。スリッパを引き摺り乍、リビングにひょこっと顔を出して。必死に何かを探している同居人を見ては、ポケットに手を突っ込みながら問い掛けるように下記を、 )
…何探してンのォ?
…あれ、珍しい格好〜…あのね、千羽鶴?ってやつ折ってたんだけどね、それを繋げるタコ糸がないの…
(相手が来たと知って涙を拭い、驚いたように目を見開いて。友達から聞いた千羽鶴という物を興味を示し、折ってみたのはいいものの、それを結ぶタコ糸がないと言って。また涙が出ないように堪えていたが努力も虚しくまたじんわりと涙が目に浮かび)
>>20 ひとりかくれんぼさん
えっと、ありがとうございます( 首かしげ乍こちらも小さくピース )
ごめんなさい、蹴れませんでした···迷惑でしたら、蹴ってください、ね?( おず )
あ、ひとりさん···!
( 目の前に現れた相手を見、表情にこそ出さないものの相手の名を呼ぶ声はどこか嬉しげで。多分相談できる人を待っていたのだろう。相手の持つクッキーに惹かれつつクッションぎゅっと握り締め。相手からの申し出に心の中でめいっぱい感謝しながら、おずおずと言ったふうに控えめに、かつ自分の望みを上乗せしつつ下記答えて。 )
では···お話、聞いてもらってもいいですか?
よければ、クッキーも、一緒に···
>>18 ひとりさん
ええっと···絡ませていただきますね···?( ぺこり )
なにか、お探しですか···?
( 自分の部屋の掃除をしていたのか、バタバタとせわしなく動いていて。これでもお掃除はお手の物。一度休憩をしようとリビングへ降り立てば、散乱したリビングに少しばかり目を見開き。ちょこちょこと音を立てないようにして相手の側へ近寄ると、首をかしげながらに上記問うてみて。 )
>>19 くねくねさん
役割 : 八尺様
「 あ〜らやだ。今のアナタさいっこうにイケてるわよ! 」
「 な、なによ…。くねくね、そのいじり方、やめて頂戴? 」
名前 : 八尺様
性別 : オカマ
年齢 : 見た目年齢18〜20ぐらい?
容姿 : 青いロングのストレートヘアーにしゅっとしたつり目をしている。瞳の色は綺麗なグレー。身長は165cmで本人は低いと思っていたり。服は常に寒色系でどういう服を好んでいるかなど特に指定はない。暑い日には扇子?をどこかに隠し持っている。
性格 : 頼れる管理人さん(多分)気取っていることが多くナルシストな一面あり。基本的には皆平等に話すがくねくねには呆れていたり。だが何だかんだで気に入ってはいる。いつも「〜だわ、〜よね」等と女性口調。口調が変わらないように徹底されている(!?)ツッコミもボケもお任せ、たまにバカでお調子者。他の人を変わったあだ名で呼んでいる
備考 : 一人称:アタシ、私 二人称: あだ名、君(たまに呼び捨て)
くねくねにはいつもいじられている。そのせいかぐったりしている時も。だが嫌とは思ってない様子
はいはぁ〜い。プロフィール出来たわよ!( 用紙ぺら )
不備とかあったら言って頂戴〜?( に )
( / トリップ変わってるかもです!変わってたらすみません! )