僕は君を 探してる。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 プロフ
>>5 コピペ用プロフ
>>6 余白
【朝早くからすいません。】
>>59 杏様
うん、そう?初めてそんなこと言われたよ…
ありがとう(嬉しそうに)
お返しか…楽しみにしてるよ♪
占いと白魔法…興味深いね…(楽しみに)
>>60 恭平様
なるほど…探してなかったらこうなるんだね
我の探人は何処に行ったのだろう…
【このような感じであっていますでしょうか?また可笑しかったら指摘お願いします
お手数かけてすいません。】
>> スレ主様
あ、いや……そういう訳じゃないんですよ…
あの……ごめんなさい………
(さっきまでの明るい笑顔が消え失せてうつむくようになる)
私は、何も………
……俺に喧嘩売ってんじゃねぇよ………
(うつむいたかと思いきや、いきなり瞳に違った眼光が入る)
【連投失礼します!あの>>63様…失礼ながら、ロルは一回のロルにつき10文字以上っていう意味ではないでしょうか…?部外者が失礼します】
67:◆w2:2016/11/02(水) 07:07 >>66 杏様
【なるほど!ありがとうございますございます。このような感じで宜しいのでしょうか?皆様にご迷惑をおかけして申し訳ありません】
>>58様
【 合ってます。ですが ロルをつけたりつけなかったりしているので そこを気をつけていただければ、と…。ロルは10文字以上、必ずつけてくだされば OKですので!トリップの件は了解しました(・ω・) 】
>>60
…そうだね、大丈夫ではなさそう。
( 光の無い相手の瞳をじっと 逸らすことなく見つめながら上記を。 付着している血を右手の人差し指で少し取り見た後「 これ 誰の血?」と問い )
>恭平
>>62様
【 プロフィールありがとうございます! 不備等見当たりませんので初回お願いいたします 】
へえ。お前も誰か探してるの
( じィと相手を見、相手の様子を伺おうと。また固執するあまり探し求めたあの子の顔すら朧気な様で、それが相手か否かを見定めているよう )
>>63 幽星
ええ…
( 此方はそれを突然の逆上と見たらしく、再度の戦闘を予期して些か億劫そうに困惑の声を漏らし、ひとまずは相手の出方を様子見。)
>>64 杏
誰だろ?知らない。俺が探してる子じゃないから
( 手に持つ薙刀の滴る血筋へ視線を落とすと、隠す素振りも無く、また罪の意識も無さそうに平然と答えてのけて。 )
>>68 まほ
( \ 女の子のキャラで参加希望です! )
71:坂裂 幽星◆w2:2016/11/02(水) 19:28 >>68 まほ様
【最後までご迷惑をおかけして本当に申し訳ないです。ありがとうございました。
バグって10文字以上になってなかったらすいません。気を付けます】
>>69 恭平様
うん、探してるんだ。
この世でただ一人,やんちゃで暴力的だった我の味方をしてくれた人が…
その子も女の子なんだけどね。
我のお姫様だよ。
本当に何処に行っちゃったのかな…(空を見て)
>>69
…………あ!
あ、あの……ごめんなさ…い……
(正気を取り戻したと同時に眼光がもとに戻り更にびびり出す、薙刀が再び目に入って尻餅をつく始末)
キミも女の子なのに、キミのお姫様なのか。
( そういう趣味なのかと、暗にニュアンスを込めて言葉を返しつつ首を傾げ。そしてそのまま空を見上げ。白い雲が疎らになった青、なんとなく感傷的な気分になって )
…空は繋がってるなんて、嘘だよな。
>>71 幽星
…?さっきまでの威勢は何だったんだ?
( 急に態度の変わった相手にハテナを浮かべるばかりで、だけど罠かもしれないと薙刀は相手に突きつけるように構えたままで。 )
>>72 杏
【参加許可感謝です!!では絡み投下させて頂きます!】
卯月
うーん……雨降りそうだなぁ
(雲行きが怪しくなってきた空を見上げ、小さくため息をついて上記述べ)
>all様
水無月
……これは
(行く宛も無くふらふらと歩いていた所、少し離れた所に1冊の本が落ちているのを見つけ。それを手に取ると、見覚えのある表紙だったのか、首を傾げて)
>all様
>>73
だ、だから!そういうつもりはないですって……!
(助けてと言わんばかりに首を横に振る)
>>69
そっか。 てことは 探してる子以外の子は興味ないってことだね
( 血を見つめ、表情は少し笑みを浮かべているも内心少し相手に引け目を感じていながら上記を。 「 ねえ、悪いことしたな〜とかは思わないの? 」と笑顔を浮かべたまま問い )
>恭平
>>70様
【 どうぞ、プロフィールお願いいたします! 】
>>74
面白そうな本だね。
( 手を後ろに組みながらたたたっと相手の近くへ駆け寄り、本を見るなり上記。 「 君の? 」と問い )
>水無月
>>75の続き。
ひっ…………た、助けてー!!
(薙刀から逃れるように遠くへ走っていく、逃げ足でも対して速くは走れず……)
>>76【絡ませていただきます】
あ、なんか…不思議な本だな…
ねえ、どんな本?……ですか?
【水無月さんが拾った本が目に止まってどんな本か確認するように水無月さんに近づく】
>>76
あ、えっと……
(君の? と尋ねられるとどう答えていいか分からず苦笑いを浮かべ。本と相手の代わる代わる見ると「貴女の……ではないですよね……」と言い)
>まほ
>>77
すいません、分からないんです……
(相手の表情を見て申し訳なさそうに上記述べ、自信なさげな笑みを浮かべて)
>杏
>>78
あ、そうですか……良かったら読んでみてください!私も一緒に読みますから!
(白魔法の本かな?と、期待をしながら目を輝かせながら水無月さんに提案する)
……光あるところに影がある、影があるところに光がある……
(タロットの本を抱きながら早足で家から出ていこうとする。扉を閉める直前に家へと振り返り……)
今日は早めに帰ってくるよ!昨日は心配をかけてごめんね。今日のご飯は何?…ビーフシチューか…楽しみだな〜!うん、わかってるよ!早く帰ってくるから!
(誰もいない家の中へと声を張り上げてあたかも会話をするように喋る。家の中では杏の声が虚しく響く……)
……朝の風が気持ちいいね……
(誰に話す訳でもなく、風を受けてそっと呟く。そして川の輝きを見て、音を聴くために耳を澄ます)
川は……あまり静かとは言えない。雨だったからね……大丈夫かな?少し荒れているね……
(少し不安そうに川を見つめるようになる)
【入れて頂いて宜しいでしょうか?】
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