やり尽くされたであろう設定でしょうね。
自分で建てたかったんです、お許しくださいな(≧Д≦)
>>2
『世界観』
>>3
『ルール』
>>4
『募集人数』
>>5
『退紅のpf』
>>6
『pfの説明&コピー用のpf』
>>7
『屋敷の中の説明』
>>8
『予備』
【しばらくレス禁止です!】
>>75 退紅様
……………………!
(初めて笑ってくれた、それが嬉しくて。初めて見る相手の笑顔、折角なのだからこちらも笑顔を返そうとにこり。)
【 / 参加許可ありがとうございます! 初回投下させて頂きます!】
>>オール様!
ここで・・・いいのですよね 。
( 棕櫚の屋敷の前、ここまでの道のりの書かれた地図をぎゅっと握りしめ、屋敷を見あげ。上を向くのが疲れたとでも言うように、うつ向けば、ぼそぼそと上記。)
>>77
あ、えと、その・・・一階、案内します・・・?
(フードを引っ張って顔を隠しながら言い
>>78
こ、こんにちは・・・?
(庭の方から顔を出して言い「えと・・・肝試しとかですか・・・?」とオドオドと聞いて
>>79 退紅様
……あ…、はい………………。
(急に話し掛けられたことで少し驚き。反射的(?)にうっかり意識を失いそうになり、がくんと後ろによろめき。)
>>80
あ、わ・・・!だ、大丈夫です、か・・・!?
(相手の行動にあわてて駆け寄りながら言い
>>81 退紅様
……あっ、すいません…。
大丈夫ですよ、いつもこうなので…。
割と病弱、というか…。あ、私雪女でして…。ここがちょっと温かいものですから…。
(たはは、と笑いなんとか誤魔化し。さらりと自分の種族を打ち明け、どうして意識を失いかけたのか理由を説明し。)
>>82
あ、す、すいません・・・空調入れますね・・・
(慌てて空調のスイッチを入れに行きながら言い
【親戚元気そうだったので、普通に来れました】
85:大宮 大和◆4Q:2016/12/25(日) 14:39 >>75あ、それならよかっ…た?
(少し安心しつつもよかったのか?と疑問に思いつつ)
>>79 退紅様、
えっ、いえ・・・。
( 庭先の方から、ボソリと声が聞こえれば驚いたのか微かに肩震わせ。ちらりとそちらを見、身体ごと向けては上記ぽつり。持ってきた荷物をちらりと見せつつ、地図も見せては下記述べて。)
いえ、入居したいな、と。
>>85
優しそうな人で、良かったです・・・
(俯いたままボソボソとした小さな声で言い
>>86
に、入居の方ですか・・・ドア、開けます・・・
(手に持っていたスコップを置いて言い
>>87すみません、今なんて…?
(聞こえなかったのか首を傾げながら)
>>88
あ、いえ・・・や、優しそうな人だな、と・・・思って・・・
(相手の言葉に慌てるように言い
>>89え、あ、あり…がとう
(驚いたようにびくっとしたのち照れるように)
>>90
優しい人間さん、あまり居ないって聞いてたので・・・
(フードを引っ張って顔を隠すようにしながら言い
>>91そうなの…?
(不思議そうに)
>>92
ぼ、僕自身、いい人に会ったこと無かったですし・・・
(少し苦々しい顔で言い
>>93…
(無言でフード越しに頭を撫でる)
>>94
わっ・・・え、えっと・・・?
(フードの端を掴んで驚いたように言い
>>95わ!ご、ごめんね
(はっと我に還り慌てたように)
>>96
い、いえ・・・
(フードを引っ張って被り直しながら言い
>>97ごめん、ついやってしまったというか…。少し出掛けてくるね。
(苦々しい顔をしながら申し訳なさそうに。)
>>87 退紅様、
すみません、ありがとうございます。
( スコップを置く相手に、深々と頭を下げては相手の瞳をじっと見、上記述べて。)