ココは二次創作でコラボしている作品たちのキャラのなりきりです!
オリキャラで参加してもいいので、みなさんもぜひ来てください!
>>2 ルール
>>3 オリキャラのプロフの書き方
ルリア「ミラクルタウン……キラキラしてる(目を輝かせながら周りを見渡し)
メルトラソウル……?」
(メルトラソウルに興味を示し、指をなめて相手を見つめながら首をこてんと傾け)
>>741 スタン
スタン「ありがとうな!俺はここのリーダーっていうか…なんていうんだ?まぁ簡単に言えば市長みたいな感じだな!
(町を管理しているのはほとんど自分なので、市長と言っていいのか悩みながら苦笑して)
そうさ!俺の妹にメルってやつがいるんだけどよ、そいつの名前とウルトラソウルって
いう歌をミックスしたらできたんだぜ!メルトラソウルッ!!…ってな!」
(説明するとテンションが高くなり、「メルトラソウル」を大声で元気よく)
>>742 ルリア
ルリア「市長って何?(市長のことが知りたいと思っており、首をこてんと傾けて聞き)
メル……メルトラソウル……!」
(相手を見つめながら真似をし、少し笑い)
>>743 スタン
スタン「そうだなぁ〜、町を管理するやつだな!(人差し指を立てて)
俺はほとんど家とか作ってるしよ!ここの平和も守ってるしな!(腕組みをして「うん、うん!」とうなずき)
アハハッ、面白いだろ〜?メルもめっちゃ笑ってたんだぜ〜?」(笑顔で飛び跳ねて)
>>744 ルリア
上鳴電気「オウ!」
(グーすて親指を立てた後、穴に近づいていって)
>ルカス
爆豪勝己「ふん!」
(もう言い返そうとしても、きりがねぇ!とあきらめて、ぷいっと、首を振って)
>ゆるあ
常闇踏陰「そうなのか!紛失する前に見つかって良かったな!俺が拾っておいたのが幸運だったな!」
(相手の財布だと分かると、相手に財布を返して。クールに上記のセリフを言う)
>りほ
緑谷出久「いや、いいんだよ!別に、それじゃあ探そう!」
(照れて頬を少し赤くした後、それでゲームソフトを探し始めて)
>かなえ
ルリア「町を守る……ステキ!(町を管理すると聞くと市長ってステキと思い、手を頬に添えて思ったことを呟き)
うん。面白い」
(コクリと頷いては、少しにこりと笑い)
>>745 スタン
ルカス「行くぞ!」
(穴に足を近づけながら元気に呼びかけ)
>>746 電気くん
ゆるあ「でもね、私も口悪いんだよ。自覚はしてる」
(ふぅ〜と疲れたようにため息をつきながら話し出し)
>>746 勝己
【それならよかったよ!ありがとう…!】
かなえ「お〜っ!(相手と同じように片手をグーにし大きく手を上げ、元気よく述べ)
こちらこそありがとう!じゃあ、これからはいちごって呼ぶね!」(明るく微笑み)
>>740 いちごちゃん
りほ「そうなの?なんだか、偶然だね…!(なんだか偶然だな〜と思いながら微笑んで)
もちろんいいよ…!一緒に行こう…!私は一ノ瀬 りほっていうんだけど、
あなたはなんて言うのかな…?」(自分の名前を名乗ると、首を傾げ相手の名前も聞き)
【それならよかった…!うん、許してくれてありがとう!】
>>741 リカちゃん
りほ「うん…!拾ってくれてありがとう…!(財布を受けとり)
あ、そういえば…さっき、あのシュークリーム屋さんで
シュークリーム買ってなかった?」(今から自分が行こうとしていた、
または相手がさっき寄っていたシュークリーム屋さんの方を見て)
>>746 常闇踏陰さん
かなえ「そっか!でも、ありがとう!(笑顔でお礼を言い)
そうだね!まずは、この公園で探してないところから探してみようかな…!」
(自分もゲームカセットを探そうと、まだ公園で探してないところまで行こうとし)
>>746 緑谷出久さん
【いえいえ!】
いちご「お〜っ!!(元気よく笑顔で手を上げたまま上記を述べ)
いえいえ!分かった。改めてよろしくね、かなえ!」
(明るく微笑んでは、ウィンクをして答え)
>>748 かなえちゃん
緑谷出久「うん!」
(公園で探してない所を探しはじめて)
>かなえ
常闇踏影「その通りだが、そなたもこのシュークリームを買いに来たのか?」
(相手から説かれると、そう答え、そして自分の買ったシュークリームと同じのを買いに来たのかを聞いて)
>りほ
上鳴電気「ああ!もうじれってぇからさっさと行こうぜ!」
(相手がじれったいのを内心イライラしてて、そのまま穴の中に入って)
>ルカス
爆豪勝己「ふん!あっ、そう」
(すねて、上記を言い)
>ゆるあ
ゆるあ「でもいくら口が悪くても暴言は吐かないよ。暴言吐く方が確実におかしいから」
(疲れたように相手を見ながら上記を述べ)
>>750 勝己
ルカス「分かった」
(コクリと頭を下げては、こちらも穴の中に少しずつ入り)
>>750 電気くん
上鳴電気「ああ!」
(穴の先の向こうまっしぐらに近づき)
>ルカス
爆豪勝己「ふん!知るかよ●●」
(相手にどなりながら、相手に汚い言葉を使う)
>ゆるあ
スタン「ありがとよ!みんなのためなら当然だぜ!(ピースをおでこからピッと離し)
お前なら笑ってくれるって信じてたぜ!お前にしたら…ウルリアソウル…なんだこれ!」
(上を向いて少し考えては、自分で考えたネタに笑い出し)
>>747 ルリア
リカ「そうだね…!同じでよかった…!(安心して微笑み)
ありがとう…!じゃあ、行こうか…。私は流水リカ…。よろしくね…!」(微笑みながら首をかしげ)
【いえいえ!】
>>748 りほちゃん
( / すみません!レス蹴りさせていただきますね〜 / )
ルカ:……さみしい………ママ……( ただ1人、家の中にいてテーブルに顔を伏せて泣いており、外は雨が降って雷が鳴っており )
>>all様
星那:…もう夏も終わりね……( 1人で海にいて白いワンピースがゆらりと海風でなびき、裸足になって海水に足をつけて笑みを浮かべつつどこか寂しそうな雰囲気で )
>>all様
みみ:最上探検隊出動!昨日、めめ団員が地図をみつけました!ってことで探検だー!アドベンチャー!
めめ:おおー!( 洞窟の前で三人で集まって宝の地図らしきものを持ち上げ、テンションを高くし意気込んでおり )
>>all様
ルリア「お家……?」
(雨を少し怖がっており、1人で家の周りを歩いていては、家を見つけて目をぱちぱちと瞬きさせながら家を見つめ)
>>754 ルカちゃん
ルリア「スタン……優しい……(目をキラキラと輝かせながら相手を見つめ)
ウルリアソウル……!」
(口をぽかんと開けては、どこか楽しそうに呟き)
>>753 スタン
ルカス「この穴を抜けたらアニマルワールドに着くよ!」
(穴の真っ先が白く光っており、楽しそうにウィンクをしながら教え)
>>752 電気くん
ゆるあ「だ〜か〜ら〜!その言葉がよくないの!ほんっと口悪いんだから……口が悪い子供みたい」
(相手の言葉を聞いては、呆れてまた肩をすくめキツめに上記を述べ)
>>752 勝己
>>54
【絡みます】
八百万百「あら!このお家は?」
(相手の家を通り掛かると、家が気になり、見つめて)
>ルカ
芦戸三奈「いやっほーーーい!?」
(水着になって、海水浴を楽しんでいて)
>星那
常闇踏陰「ん?騒々しいな!洞窟外に誰か居るのか?」
(洞窟内で休んでいて、彼女達の声を聞いて、気になり)
>みみ めめ
>>755
上鳴電気「オウ!それじゃあ!?」
( 洞窟の先を行き、そして穴を抜けて)
>ルカス
爆豪勝己「けっ!?」
(最後にもうこんなやつどうにでもなれ、という感じで舌打ちをして、そして去り)
【絡み切りますね】
ルカス「ようこそ、アニマルワールドへ!」
(うさぎの門があり、青空が広がっていて笑顔でウィンクをし上記を述べ)
>>756 電気くん
【分かりました】
ゆるあ「暴言はよくないからね〜!」
(呆れているが暴言はよくないと思っており、少し手を振って呼びかけ)
>>756 勝己
( / ありがとう!(ございます) / )
ルカ:……誰かの気配……?( 首を傾げ急いで玄関へと向かい、ドアを開けると相手がいて目を見開き、驚く。しばらくぼーっと相手を見つめているが雨ということを思い出し下記 )
あの…中に入って…?
>>755 ルリア様
ルカ:もう独りは嫌だ……!( 外にいるということを知らずただ、泣き叫び )
>>756 八百万ちゃん
星那:ふふ、楽しそうね。たまには1人で…と思ったけどね…( 目を細め、楽しんでる相手を微笑ましそうに見つめぽそりと上記。前、親友らと海に遊びにきたことを思い出し )
>>756 三奈様
みみ:ってことでしゅっぱーつ!( 相手がいるということを知らず、洞窟に入り )
めめ:ほらむむも!( 乗り気じゃなさそうな相手をみては手を挙げさせようと )
むむ:…おー…( 内心は楽しいが少し恥ずかしそうに )
>>756 常闇様
【いえいえ!】
ルリア「いいの……?」
(こちらも目をぱっちりと開けてぼーっと相手を見つめ、首をこてんと傾けて聞き)
>>758 ルカちゃん
ルカ:うん……もしよかったら…独りは嫌なの…怖いの…( 先ほどのことを思い出し、目が潤みだし涙がぼろぼろとこぼれ )
>>759 ルリア様
ルリア「怖いってどんな気持ち?」
(怖いという気持ちを知りたいと思っており、小首を少し傾けて聞き)
>>760 ルカちゃん
>>757
上鳴電気「おおお!?ここが、へぇ、でっけえウサギ!?」
(ウサギの門を見て、凄い気になり)
>ルカス
>>758
八百万百「はっ!この声は!?」
(聞き覚えのある声を聞き、それで家に入ろうと インターホンを押して)
>ルカ
常闇踏陰「この感覚!?3人入ってきたな」
(もう一人の声が聞こえ、相手が来るのを警戒していて)
>みみ めめ むむ
芦戸三奈「イヤッホーイ!?楽しかった。ん?あなた何してるの。」
(ハイテンションになって、海から上がり、その矢先に彼女と出会い、話しかけて)
>星那
ソニック「ひどい雨だぜ…。あ、ちょっと雨宿りするか…。」
(雨の中、外で走っていては、偶然に相手の家を見つけて屋根の下で雨宿りしようと)
>>754 ルカ
スタン「そうか?ありがとうな!まぁよく言われるんだけどよ…。(頬を染めて下を向き、ボソッと)
えっ、これでよかったのか?」(笑いながら相手の顔を見て)
>>755 ルリア
ルカ:不安なの……それでこう胸が苦しいような…みんな、またいなくなっちゃうのかな?って…説明になってないね…ごめんね…?( ビクビクと怯え、涙を抑えようとするが逆にでてきだし俯き )
もしよかったらぎゅうってしてもらってもいい…?
>>761 ルリア様
ルカ:え?誰……?( チャイムがなって頭をあげ、首を傾げながら玄関へと向かいドアをあけ )
…八百万ちゃん…!!( 目を見開きつつも会えたことが嬉しいようで涙をぬぐい )
>>762 八百万ちゃん
みみ:ん…誰かいるの…?( 暗くて見えないが気配を感じ、なぜかワクワクした感じで )
>>762 常闇様
星那:あら…海を見ていたの。もう夏も終わりだな〜って…( 話しかけられて一瞬めを丸くしつつもすぐさま笑みを浮かべおっとりとした口調で )
>>762 三奈様
ルカ:……こんにちは……?( 誰かの気配を察知し、急いで玄関をあけめを丸め驚きつつも挨拶をし )
>>763 ソニック様
八百万百「あ!ルカさん!?あなたのお家だったのね。」
(相手がルカだとわかり、それには驚き、そしてここがルキの家だと確認して)
>ルカ
常闇踏影「黒影(ダークシャドウ)!ちょっと様子を確認してきてくれ」
黒影「アイよ!」
(常闇の身体から、ダークシャドウが飛び出し、そして三人の確認をしに行って)
>みみ めめ むむ
芦戸三奈「ああーー!?夏が終わるなんて寂しいよ!?」
(凄い悔しそうな表情で言い)
>星那
ソニック「よう!俺はさっき雨の中を走ろうとしていたんだが…今日のはさすがにひどすぎるよな〜!」
(相手の声に気づいては、相手の顔を見て片手を上げ、空を見上げて笑い)
>>764 ルカ
ルリア「不安……?苦しみ……怖い……(胸に手を当てては、苦しみを感じ)
いいよ……」
(こちらも心が暖かくなりそうだと思い、コクリと頷いて上記を述べ)
>>764 ルカちゃん
ルリア「スタンの心……あったかい……(手のひらを前に出し、温もりを感じ)
うん……ウルリアソウル、好き……」
(どこか嬉しそうにコクリと頷いて上記を述べ)
>>763 スタン
ルカス「そうだよ!大きいよね!」
(爽やかな笑顔で手を大きく広げ)
ぴんく「あっ、ルカスだ!何してるの?それとその人は新しい友達?」
(元気に微笑んで手を振りながら歩いてきては、首を傾けて聞き)
ルカス「ぴんく!そう、新しい友達だよ!」
>>762 電気くん
ルカ:うん…八百万ちゃん〜!( 涙はひっこんでたけど安心したのかまた涙がでてきだし )
>>765 八百万ちゃん
みみ:わ!?なに!?……かわいい!( びくりとしつつもじっと凝視し、目をキラキラさせ )
めめ:うんうん!
むむ:…
>>765 常闇様
星那:確かに嫌よね…。けど二学期も色々と…ううん新たな出会いがあるから…( 寂しそうに目を細めつつも夏にあったことを思い出しゆっくりと目を開き首を振り )
>>765 三奈ちゃん
ルカ:中に入って……ルカ、ひとりは嫌なの…( ぐっと自分のワンピースの裾を掴み、どこか悲しそうな目で空を見上げ )
>>766 ソニック様
ルカ:うん、嫌なの!……じゃあ大丈夫?( 何かを思い出し、はぁはぁと息が荒くなりつつも落ち着けさせてを広げ首を傾げ )
>>767 ルリア様
ルリア「ルリアは大丈夫。あなたは大丈夫……?」
(コクリと頷いては、目をぱっちりと開けて相手をじっと見つめて聞き)
>>768 ルカちゃん
ルカ:ギュってしても本当にいい?( 相手をじっとみつめばたばたと慌ただしそうにタオルをだし、渡そうとする。顔をまじまじとみつめ確認し )
>>769 ルリア
ルリア「いいよ(手を広げ)
あり……がとう……」
(タオルを受け取ろうと手を近づけ)
>>770 ルカちゃん
スタン「本当か?俺の気持ちが伝わった…のか?(首をかしげて)
センキュー!気に入ってくれてよかったぜ!これからも使ってみてくれ!」
(気に入ってくれて嬉しくなり、笑顔で使う事をすすめ)
>>767 ルリア
ソニック「ああ、わかったぜ!お邪魔するぞ〜!」(笑顔でうなずいては、入ろうと片足を出し)
>>768 ルカ
ルリア「うん……スタンの気持ち、伝わった……(コクリと頷き、少し嬉しそうににこりと笑い)
うん。ウルリアソウル……!」
(ウルリアソウルを気に入っており、手を大きく広げて楽しそうに呟き)
>>772 スタン
八百万百「どうして泣いているのですか?」
(相手が涙を流して泣いているののを見て気になり)
>ルカ
芦戸三奈「ああ!?もう夏終わるの嫌だな〜〜。あ!私芦戸三奈!よろしく」
(自分の名前を名乗り、夏が終わるのが凄くショックな表情してて)
>星那
上鳴電気「何だ?ああ!俺は上鳴だ!?よろしくな」
(ぴんくと対面すると、自分の名前を名乗り、ニッと白い歯を見せて笑い)
>ぴんく ルカス
常闇踏陰「ん?何だ?」
(ダークシャドウが、相手に可愛いと言われてすねているのを気づいておらず、戸惑っていて)
>みみ むむ めめ
ぴんく「上鳴だね!ぴんくだよ〜!(かっこいい名前だなと思っており、手を元気に振りながら微笑んで名前を言い)
ここは初めて?」
(頭にはてなマークを浮かべて聞き)
>>774 電気くん
上鳴電気「へぇ!ぴんくっていうのか!よろしくな!おう、ありがとよ」
(相手の名前を聞き、そして覚えてよろしく!といいながら、にっと歯を見せながら笑ってお礼を言い)
>ぴんく
ぴんく「よろしくね〜!」
(笑顔で手を元気よく振り)
ルカス「今ね、アニマルワールドを案内してるんだ!」
ぴんく「そうなんだ。ぴんくも一緒に行くよ!」
(案内したいらしく、ぴょんぴょんと元気よく飛び跳ね)
>>776 電気くん
>>777
上鳴電気「よーし!俺もこの世界を楽しみてぇな」
(ぴんくも一緒に行くと言うので、テンション上がってきて)
>ルカス ぴんく
ルカ:じゃあ拭き終わったらよろしく…お願いします…( 呼吸をととのえてじっと相手を見つめ口角を少し上げて震えてる声で )
>>771 ルリア様
ルカ:どうぞ……来てくれて嬉しいな…寂しかったから…( いつのまにか笑顔になっており、嬉しさのあまりるんるんとスキップをして )
>>772 ソニック様
ルカ:寂しかったから……ママの夢を見てたの…( そっと目を閉じて、夢のことを思い出し少し体がぶるぶると震え )
>>774 八百万ちゃん
星那:でも学校に行ったらみんなと会えるじゃない…?三奈ちゃんね、私は夜音星那よ。よろしくね( ふふ、っと首を左右に傾げクラスメイトのことを思い出し )
>>774 三奈ちゃん
みみ:あ、やっぱりいた!この子、可愛いね〜!( 声をきき、きこえた方角を向いてにこりと微笑み、視界を明るくしよう!とリュックをさぐり )
>>774 常闇様
ぴんく「楽しんでくれたら嬉しいな〜!」
(こちらもテンションが上がり、うさぎのようにぴょんぴょんと笑顔で飛び跳ね続け)
ルカス「今、アニマル祭りがあってるみたい」
(太鼓の音がドドンとし、耳を傾けて太鼓の音とはしゃいでいるみんなの声を聞き)
>>778 電気くん
ルリア「うん……(体を拭こうとタオルを触り)」
【確定ロルしてるかも】
>>779 ルカちゃん
八百万百「お母さんの夢・・・」
(相手がお母さんの夢を見てたという 話を聞いて)
>ルカ
芦戸三奈「へぇ!まぁ学校の皆と会えるのは嬉しいよね」
(学校のみんなに会えると言う相手の言葉に納得していて)
>星那
常闇踏陰「可愛い?」
(遠くに居る相手の声を聞き取り、それで何が何だかわからなくなり)
>みみ めめ むむ
上鳴電気「ん?アニマル祭り?何だそれは?」
(相手がアニマル祭りという知らない祭りを言い、それが何なのか気になり)
>ルカス ぴんく
ルカス「アニマルワールドの夏祭りだよ」
ぴんく「最後の花火が楽しいんだよね〜!」
(花火を思い浮かべるとウキウキしてきて笑顔で楽しそうに上記を述べ)
>>781 電気くん
>>782
上鳴電気「うぉぉ!?夏祭りか」
(夏祭りだと聞いて、ワクワクしていて)
>ルカス ぴんく
ルカ:……雨、すごいね( 窓の外をちらちらみつめザーザー降ってる雨をみて )
( / 大丈夫だよー! / )
>>780 ルリア様
ルカ:うん…物心ついた時にはいなかったの…けど夢で見て…家族ってどんな感じだろう…( そっと目を閉じて母の顔を思い出し、少し目尻が熱くなって )
>>781 八百万ちゃん
星那:ええ、かけがえのない宝物よね…( 海を見つめ、足を海水につけて )
>>781 三奈ちゃん
みみ:やっぱりいた〜!なんかどこかでみたことある気がする( ランプを照らし、えへへ〜と笑みを浮かべ前にあったことを思い出し、首を傾げながら )
>>781 常闇様
ぴんく「一緒に行かない?」
(目をキラキラと輝かせては、嬉しそうに相手を見つめ)
ルカス「オレはいいよ。電気はどうする?」
(首を傾けてはてなを浮かべて聞き)
>>783 電気くん
ルリア「これが雨?」
(雨のことを知りたいらしく、自分の手のひらを見つめて聞き)
【それならよかった〜!】
>>784 ルカちゃん
八百万百「じゃああなたは、ずっと独りぼっちのまま……」
(相手の生い立ちを聞いて、とても切ない気持ちになり)
>ルカ
芦戸三奈「うんうん!?」
(にっこり微笑みながら、元気よく頷き続け)
>星那
常闇踏影「な!?貴様は」
(相手と対面して、何処かであったかの様に考えて)
>みみ むむ めめ
上鳴電気「ああ!?俺は行きてぇ!?っておい!何で俺の名前知ってんだ?」
(自分は行きたくてウズウズして、そして相手がまだ名乗ってないはずの名前で呼ばれて驚き、凄い疑問を抱いて)
>ルカス ぴんく
【上鳴は名前をまだ紹介してませんよ】
【すみません!ルカスが名前を呼んだ所は忘れてください】
ぴんく「じゃあ、一緒に行こうよ!」
ルカス「オレも楽しみだな!」
(飛び上がりたいほどウキウキしており、目を輝かせて嬉しそうに上記を述べ)
>>786 電気くん
>>787
【わかりました】
上鳴電気「ああ!それじゃあ夜まで待つぜ」
(夜になるまで待つ!と言い そしてベンチに座る)
>ルカス ぴんく
ぴんく「うん!夜まで待っておこうか!」
(こちらも笑顔で背伸びをしてベンチに座っては、ゆっくりくつろぎ)
>>788 電気くん
【新しい絡み出しますね】
ティネ「昨日の星もキレイだったな〜!」
(羽をバタバタと羽ばたかせて広場を飛んでいては、昨日の夜のことが頭に浮かび)
>>all様
上鳴電気「ああ!」
(ぅん!と頷いて」
>ぴんく ルカス
上げ
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