一部人数制限が有ります
ご注意ください
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集する役割
>>5 主のpf
>>6 pfの説明
>>7 予備枠
【レス禁中!!】
何百年も前、現在の西洋辺りには一つの大国があった
ヴェールという広い領土と豊かな自然が特徴の王国。
様々な人種が住み、穏やかな日々を送っていた
そんな平和な場所にも身分の差があったらしい
最上位に位置していて国を治める王族
王族よりも一段下ではあるものの上流階級の貴族
店や狩猟などの仕事をする一般市民である国民
労働に従事する最下層で人身売買などに使われる奴隷
主にこの四つに分かれていた
文化の発展に流され何時の間にか王制を消し、ヴェール国は無くなった
今回話すはその王国の話。
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です
2,ロルやトリップ、安価は必須です。豆ロルや確定ロル等は禁止です
3,シリアス、恋愛、喧嘩は有りですがやり過ぎや過度な表現はご遠慮下さい
4,一人二役まで。二役とも同じ役職にしてください
5,最強、完璧設定はご遠慮下さい
6,自分勝手なレスはやめてください
7,主はスレ建てになれていません、ご迷惑をおかけするかも知れませんがよろしくお願いします
1,王族(一人限定)
2,貴族(二人まで)
3,国民(制限無し)
4,奴隷(制限無し)
【人数は中の人で数えています】
名前/アルス・ファーファ
愛称/アル
性別/男
年齢/16歳
容姿/肩よりも下まで伸ばした銀髪を一つに束ねて流している。目は吊り目で瞳は薄い紫色。外出するときは白いシャツに膨らんだシルエットの茶色いズボン。家に居るときは豪華な装飾のある紫色の上着を着ている。背は高い方ではなく体格も華奢。
性格/気が短く短絡的な性格。ワガママで自由奔放なためよく周囲を困らせている。高慢とも思える言動が多いが身分を気にしている様子はなく王族であろうと市民であろうと奴隷であろうとも喋り方や対応を変えない。裏表が無く言いたいことをズバズバと言う。
身分/貴族
その他/一人称は僕、二人称はお前
名前/なるべく洋名で
愛称/呼び方や愛称
性別/男or女
容姿/なるべく詳しく
性格/なるべく詳しく
身分/>>4の内一つ
その他/一人称など
【レス禁解除です!よろしくお願いします!】
8:◆v.:2016/12/30(金) 16:00【参加したいです。】
9:アル◆jk:2016/12/30(金) 16:01 >>8
【pfをお願いします!】
( 貴族で参加希望です!)
>>10
【pfをお願いします!】
名前/ エルディー・リバルティ
愛称/ エリー
性別/ 女
年齢/ 17歳
容姿/ 腰辺りまで伸ばされた金髪は手入れが届き、サラッとしている。全体的に、若干くるっと内側にカールしている。前髪は前髪が微かに見える程度、右の横毛は耳に掛けており、赤いピンで止めている。穏やかに垂れた目は澄んだパープル。服は白いブラウスにパニエの入った紺色のジャンパースカート。レースが入り、リボンが付いていたりする。黒いタイツに紫のパンプス。家の中では外用よりも豪華なもの。身長158cm、華奢な体型。
性格/ 穏やかで控えめな性格。身分が貴族という事もあり、礼儀作法やある程度の楽器は出来たり。両親や周りに甘やかされていた事もあり、お金をバンバン使ったりすき放題してしまう事も。控えめなものの、たまに大胆な行動をしたりと何するか分からない。流石に王族にはペコペコしたりはするものの、それ以外の身分にはわりと分け隔てなく明るく接する。
身分/ 貴族
その他/ 一人称『 私、』 二人称『 貴方、〜様、』
( >>10の者です!不備ありましたら何なりと!! )
【奴隷、いいですかね?】
14:アル◆jk:2016/12/30(金) 20:45 >>12
【不備等ありません、初回お願いします!】
>>13
【Okです、pfをお願いします!】
【pfあげます!】
名前/ミリア・ユーレック
愛称/ミリ
性別/女
容姿/身長は160cmちょい。白い腰辺りまでのストレートの髪で前髪は目が見えない程長い。目は見辛いが赤く、目つきが悪い。肌は白く、服は薄汚れた黒っぽい半袖ワンピースに膝丈のスパッツ。靴は泥塗れの赤いスニーカー。ワンピースのポケットに刃物を入れている。身体傷、泥塗れ。
性格/奴隷扱いに慣れ、いつも笑ってる。痛みを余り感じなくなって来ている。他の奴隷の面倒を見ていて、優しい。母親の様な性格。のんびりとしている。
身分/奴隷
その他/一人称は私で、二人称は〜さん、〜ちゃん、〜君。
【不備などあればご指摘お願いします。】
>>15
【不備等ありません、初回お願いします!】
【すいません、pf遅れました。】
名前:ソティス・ヴェール
愛称:ソティス
性別:♀
容姿:ふんわりとした腰まである金髪。前髪は眉に少しかかる程度。
大きな緑色の目は、少したれ目で、優しい印象。
普段は白の襟つきシャツに、青いオーバーオール。その上に、膝下まである、長い緑のパーカーを羽織っている。動きやすいが、父には『もう少し王女らしいものを着なさい』と言われてしまう。
性格:優しい。見た目とは反対に、おしとやかで、気配り上手。動きやすい服装なのは、誰がどこにいようと助けるため。
オレンジが好きなため、オレンジを取られると豹変する。豹変すると、とてつもなく恐ろしい。
身分:王族(王女)
その他:一人称 『私』
二人称 『あなた』『〜さん』呼び捨て
【>>8の者です。不備の指摘お願い致します】
>>16
【有難う御座います!初回投下させて頂きます!】
はあ、眠いなあ…
(街に出て来て、市場をぶらつきながら上を言い、すぐに欠伸をする)
>>ALL様
>>17
【不備等ありません、初回お願いします!】
>>18
うわあっと、ああ、ごめん
(本を抱えて歩いていた所相手にぶつかって落とした本を拾おうとしゃがみながら言い
【 参加許可ありがとうございます!早速初回投下させて頂きます!】
>>オールさま!
あら?何処かしら?
( 人で賑わう街のとある本屋にて。時刻は丁度12時。暫し本を読んでいたものの、目当ての本が見つかったため購入しようと。懐をガサゴソと探ってみるものの、昔から使っている少し幼い財布が見当たらず。暫く探すも見つからないため、どうしようかと立ち尽くしており。)
>>18 ミリア様、
【 絡ませて頂きます!】
あ、あのう・・・少し宜しいかしら?
( 家を出、少し買い物をしようと市場を歩き回っており。不意に気が付けば、自分がどこにいるか分からず、迷子になってしまったようで。不安気にウロチョロと歩いていれば、眠そうにする相手発見。恐る恐る近付いては上記。)
【>>19 ありがとうございます!】
わぁ!いっぱい人がいる!やっぱりお城から出てきて正解だった!
(にこにこ笑いながら町をスキップし)
>>オール様
>>20
あ、おーい。エリー!
(相手の背後から肩を叩きながら言い「何してんのさー」と首を傾げて
>>21
んー・・・後は何を・・・ってうわっ!
(メモを見ながらうろうろと歩いていた所相手にぶつかって尻餅をつき
>>19 アル様
あ、御免なさい!私は大丈夫ですけど、貴方は?…
(すぐにしゃがみ、少し痛みに顔を顰めながらも、相手の本を拾いつつ上)
>>20 エリー様
【絡んで頂き有難う御座います!】
え、うっ………何ですか?
(話し掛けられた事で、驚いて振り向くと腰に痛みが走り、呻き声が漏れるものの、すぐに体制を整え相手に尋ねれば)
>>24
奴隷さんに心配されるほど弱くないからね?
(強気な性格故か若干皮肉のような口調で言い本についた土を払って
>>21 ソティス様、
早くしないと売り切れてしまいますわ!
( 木籠を片手に持ち、タタタッと駆けていて。前方にいる相手に気付くことなく、上記叫んだ直後勢いよく当たってしまい。)
>>22 アル様、
えぇっ!?
( 背後から肩叩かれ声かけられれば驚いたのか肩震わせ上記。相手が誰か分かればホッとした様子で。少し恥ずかしげにしては、いやぁ、と目泳がせつつ。)
実は財布を無くしてしまいまして・・・。
>>26
それって子どもっぽい財布?それなら店員に渡してきたけど
(相手の言葉に先ほど店員に届けた財布を思い出しながら言い
>>24 ミリア様、
えっ、あ、少々道に迷ってしまいまして。
( 声を掛けたことで、相手の呻き声を聞いては少々驚いたようで。取り敢えず迷子になったことを伝えては、心配そうに相手の顔覗き込み。)
あの、何処か痛めたりしませんでしたか?
>>25 アル様
あ、そうですか…それなら良かったですけど…
(立ち上がり、本当に安心した様な笑みを見せ、ホッとした様に上を)
あ、そう言えばその本って…?
(ふと気づいた様に上をといかければ)
>>23 >>26
わあっ!
(いきなり二人に衝突され、尻餅をつき)
いたた・・・。あっ!ごめんなさいっ!大丈夫?
(瞬間的に立ち上がり、相手に謝り)
>>28 エリー様
そうですか…私なら大丈夫ですよ
(自分までしょんぼりした様な顔でそうですか…と呟き、相手の心配した顔見て笑顔を浮かべればそう言い、ふと気になった様な不思議な顔をしてといかければ)
えっと、何処行きたいですかね?
>>29
ファンタジー小説だよ。家で召使いと読むから買ってきた
(本を積み重ねて持ち上げながら言い「興味有るの?」と首を傾げて
>>30
いったぁ・・・ってあれ、王女さんだ。
(ぶつけた腰をさすりながらぼやくも相手を見上げて言い「お忍び?」と聞いて
>>32 アル様
そうなんですか………はい、字は読めるので
(目を輝かせ上を言い、相手の問いに少し恥ずかしそうな声で答えれば)
>>30
えへへ、ばれた・・・。
(ポリポリと頭をかき)
別にお忍びはしてないよ。お城でもこの格好だもん。
(自慢げに胸をはって)
>>34
ふーん・・・じゃ、一冊あげよっか
(相手の言葉に納得したように頷きながら言い
>>35
なーんだ。サボりとかかと思ったのに
(ズボンの裾をはらいながら立ち上がって言い
>>27 アル様、
あらっ?そうでしたの?
( 子供っぽい財布、と言われれば自覚はあったものの恥ずかしかったようで。既に店員に届けられていることが分かれば、少々あせりながら上記。申し訳なさそうな表情浮かべては、頭下げつつ。)
ごめんなさいね。それと拾ってくれてありがとう。
>>30 ソティス様、
え、えぇ。大丈夫ですわ。
( 自分は多少よろめいたものの踏ん張り、尻餅はせず。謝られてはにこりと笑顔浮かべ手を横に振りつつ。逆にこちらも謝ろうと相手見ては驚いた様子で下記。)
それより、貴方は大丈夫で・・・お、王女様!?
>>31 ミリア様、
取り敢えず・・・えと、本が売っているところに。
( 自分に釣られるように、しょぼんとする相手見ては思わずクスクスと笑みこぼし。何処に行きたいか、と聞かれればここからはさほど遠くない本屋を指定。)
>>38
私は大丈夫!服が動きやすいから!
でもなんでばれるのかな?服は王女っぽくないのにー。
>>39 ソティス様、
は、はあ?
( 服が動きやすいから大丈夫、なんて聞けば曖昧な返事。何故バレるのかと不思議に思っているであろう相手に対して無意識に手を胸元で組んでは下記。)
服は王女っぽくなくとも、ほぼ国民全員が王女のお顔を知っているからだと思われますわ。
それと、王女様の性格からして、などなど。
>>40
へー。丁寧な説明、ありがとう!
(ニコッと笑い)
私って、そんなに知られてるの!?
(当たり前のことに驚きながら)
>>37 アル様
え!?良いんですか!?
(目をキラキラと輝かせて、嬉しそうな顔で上を)
>>38 エリー様
はい、分かりました!
(キラキラとした顔で楽しそうに上を言い、前を向いて本屋の方向へ歩き出し、一旦振り向き)
行きますよー。
>>38
いやいや。でもエリーって趣味が幼いんだねえ
(悪戯を企むような笑顔で相手に言い
>>42
いっぱいあるし一つくらい良いよ。どれが良い?
(積み重ねた本の背表紙を覗き込みながら言い
>>41 ソティス様、
当たり前でしてよ!?
( 当たり前のことに驚く相手、その反応に思わず勢いよくツッコミ。慌ててるすみません、なんて謝罪しては取り敢えず相手に下記問い。)
お、王女様はどうしてここにいらっしゃるの?お付きの方は?
>>42 ミリア様、
あ、はーい。
( 行きますよ、なんて言われては慌てて返し相手の後ろへ駆け寄り。)
>>43 アル様、
そっ、そんな事無くってよ!?
( 恥ずかしさ故、カァァッと顔赤くしては必死に上記。何かを企むような笑の相手に次は何を言われるのかと何故か構えのポーズ。)
>>44
へー?でもあんな可愛い財布趣味じゃないのにもってるの?
(相手の様子に面白そうに笑いながら言い
参加してもよろしいでしょうか。良いのならば・・・・・
名前:トルス・クローグ
呼び方:トルス
性別:男
容姿:金髪でおろした髪、青い瞳かつ尖った目、整った鼻、輪郭、青いコート、中背、背中に黒い柄、白色の鞘に収まっている刃が赤い剣を持っている
性格:冷酷、自分が危険な目に会いそうになればすぐに人を斬る。人に心から愛されたことがないので人を嫌う。
身分:国民
その他:一人称は俺、二人称はお前、もしくはテメエ。剣の名前はレーヴァテイン。ラグナロク神話スルトの生まれ変わりとも言われている
>>46
【不備等ありません、初回お願いします】
>>44 エリー様
ふふ、冗談だよ。やっぱりあなた、面白いわ!
【にっこり笑って相手を見つめ】
付き人はいないの。抜け出してきたから。勉強つまらないもの。
(ブーッと唇を尖らせ)
>>43 アル様
え!?じゃ、じゃあこれで…………
(いいと言われた相手に驚きを隠せずに戸惑いつつ上を言い、一冊の本を指差し)
>>44 エリー様
えーと、ここじゃないですか?
(目的の本屋に着き、本屋を指差しつつ上を問い掛け)
>>49
ん、これか。取るから待って。
(相手が指した本を積み重なった本から抜きながら言い