ここは不思議の国。
誰であろうと受け入れる。そんな国です。
貴方も迷い込んでしまったのですか?
>>2 注意事項
>>3-4 キャラについて
>>37…?
(やかんの中の水も沸き、火を止めティーポットに茶葉を入れ、戻ってきたら飲もうとそのまま置いておくと、部屋に入り窓から外を見た際にジャンプする氷河を見つけ何をしてるんだろうと首をかしげて)
>>38
…そう言えば何をしておら…れ…
あ…っ…
(ふと思い立ち家の方を見、見られていた事に気づいて酷く赤面する
>>39お茶、飲む?
(窓を開け、なんか申し訳ないような気がして目をそらしながら)
>>40
は…はい…い…頂きます…
…あ…あと…その…見てました…?
(恥ずかしさのあまり顔を隠しながら)
>>41…少しだけ。あの、窓越し会話もあれだし、早く中に入ったら?
(目をそらしながら)
>>42
う…ぁ…わ…分かりました…お…お邪魔します…
(玄関の方へ歩いて行き
>>43紅茶って飲める?
(茶葉の入ったティーポットにお湯を注ぎながら)
>>44
紅茶ですか…普段はあまり飲みませんが、好きですよ!
(その様子を眺めながら
>>45ならよかった。どうぞ
(お盆にティーポットとティーカップを乗せ、机に近付くとお盆を置き、ティーカップにお茶を注いで)
>>46
おお…ありがとうございます…!
(注がれる様を眺め、カップを手に取り)
>>47先月のお茶会のときにもらったものだから、美味しいと思う
(自分もカップを手に取り言ったのち、一口飲んで)
>>48
お茶会ですか…羨ましいです…
…あ 頂きますね…
(カップの中を眺め、一口飲み
>>49どう?
(少しだけ不安そうに首を傾げながら)
>>50
こ…これは…美味しいです…!
(目を輝かせながら
>>51…ならよかった。それじゃさっきの話の続きをしようか
(相手の様子に思わず手で口元を隠しながらくすりと笑って)
>>52
あっ…え…えっと…わ…忘れてください!
(さっきの話と聞いて自分の失態を思い出し顔を赤らめ
>>53…?あんたがどこから来たのかって話なんだけど
(なにをいってるんだこいつはと思いながらお茶を飲んで)
>>54
あ!そっちの話ですね!分かりました!
(はっとした様子でもう少し飲み
【ごめんなさい!色々あって間空いちゃいました!】
>>55まず私の話から。私はリリィ。リリィ・エルキュール。見ての通りこの家に住んでる。よろしくね。
(人に自己紹介するのは久々で、少しぎこちないが昔のことを思い出しつつ言いきって)
【もう来ないかと思ってたのでレスがあって安心しました(´ω`*)】
>>56
よろしくお願いします!リリィさんとお呼びしてよろしいですか…?
(にこっと笑い、少し首を傾げ)
【待って頂きありがとうございますです…!】
>>57ん、それでいいよ。であんたは?
(飲み終わったティーカップを名残惜しげにちらっと見ては、終わったら飲めるだろうと意識を相手に戻して)
>>58
分かりました!
えーっと… 私は、此蔭氷河と申します…
後は…うーん…
(丁寧に名前を名乗り、その後自分の事を話そうとするも、何を話して良いか分からず考え込み)
>>59じゃ、氷河さんって呼ぶね。…ここがどこなのか、から話そうか。ここは不思議の国の捨てられた町…の側にある森の中
(相手の言葉を待つべきか迷ったものの、出てこないなら他の話を進めようと口を開いて)
>>60
…分かりました。
それにしても…聞いた事のない土地ですね…
(後で話そうと考えるのをやめ、相手の話を真面目な表情で聴き)
>>61…本当に?授業で1度は習うはずなんだけど…今から500年ほど前、自分の国に囮にされ滅んだ町、だから捨てられた町。有名だと思うんだけど
(考えるように顎に手を当て、首を傾げて。ぽつりと呟くように)
>>62
今まで聞いたことも無い話ですね…
でも…とっても…酷い…
(下を向いて深く自分の記憶を探り、しかし分からずに首を傾げながら言い、後に続くように自然と口から言葉がこぼれ
…そう思ってくれる人がいるなら、それでいい。
(相手の言葉に驚き、ぎこちなく笑うと頭を撫でて聞こえないぐらいの小さな声で有難うとつぶやいて)
>>63氷河さん
【レス間大分相手しまいすみません(--;)】