ここは不思議の国。
誰であろうと受け入れる。そんな国です。
貴方も迷い込んでしまったのですか?
>>2 注意事項
>>3-4 キャラについて
>>57ん、それでいいよ。であんたは?
(飲み終わったティーカップを名残惜しげにちらっと見ては、終わったら飲めるだろうと意識を相手に戻して)
>>58
分かりました!
えーっと… 私は、此蔭氷河と申します…
後は…うーん…
(丁寧に名前を名乗り、その後自分の事を話そうとするも、何を話して良いか分からず考え込み)
>>59じゃ、氷河さんって呼ぶね。…ここがどこなのか、から話そうか。ここは不思議の国の捨てられた町…の側にある森の中
(相手の言葉を待つべきか迷ったものの、出てこないなら他の話を進めようと口を開いて)
>>60
…分かりました。
それにしても…聞いた事のない土地ですね…
(後で話そうと考えるのをやめ、相手の話を真面目な表情で聴き)
>>61…本当に?授業で1度は習うはずなんだけど…今から500年ほど前、自分の国に囮にされ滅んだ町、だから捨てられた町。有名だと思うんだけど
(考えるように顎に手を当て、首を傾げて。ぽつりと呟くように)
>>62
今まで聞いたことも無い話ですね…
でも…とっても…酷い…
(下を向いて深く自分の記憶を探り、しかし分からずに首を傾げながら言い、後に続くように自然と口から言葉がこぼれ
…そう思ってくれる人がいるなら、それでいい。
(相手の言葉に驚き、ぎこちなく笑うと頭を撫でて聞こえないぐらいの小さな声で有難うとつぶやいて)
>>63氷河さん
【レス間大分相手しまいすみません(--;)】