ここは不思議の国。
誰であろうと受け入れる。そんな国です。
貴方も迷い込んでしまったのですか?
>>2 注意事項
>>3-4 キャラについて
「だれか、来た・・・かな?
ふふ、お迎えしなくちゃ。紅茶・・・どこにいれたかな?」
(ヘッドホンで音楽を聴きながら家の中の棚を探りつつ窓の外をちらりと見て
>>ALL
【わかりました。こんな感じで大丈夫ですか?】
>>13
>>14
【了解です!プロフィールありがとうございます!】
>>16【初回投下してもいいですか?】
18:氷河◆Ak:2017/01/02(月) 01:25 「えーっと、ここは何処なのでしょうか…?
永く生きていますが今まで見た事もありませんし…あそこの家の方に聞いてみれば分かりますかね…」
(困った表情で辺りを見回しながら歩き家を見つけてふらふらと近づく
>>ALL
【はい!ありがとうございます!】
>>17
【はい 大丈夫です!】
>>15こんばんは
(中にお菓子やワインの入ったかごを持ちながらドアをノック)
>>18どうかしましたか?
(後ろから肩をとんとんと叩き、首をかしげて)
>>20
「!?あっ…えっ…えーっと…道に迷ってしまったのですが…」
(肩を叩かれ驚き、しかし人に出会えた事に安堵しながら尋ね
>>21道に迷ってここに来るなんて不運ですね、そしてよく無事でした。何処へ行きたいんですか?案内します。
(話しつつも周りをきょろきょろと警戒しながら)
>>22
「…特に目的地がある訳でも無いのですが…
…元いた場所へ帰る事は出来るのですか?」
(警戒する様子と言葉からここが危険である事を知り驚き、少し考え若干早口で問う
>>23元いた場所…?…あなた、どこからきたの?
(おかしなことを言う人だなと怪訝そうな顔をし首をかしげながら)
>>24
「え?えーっと…ど…何処から来たのでしょう…
気が付いたらここにいて…」
(自分自身もよく分かっていないので戸惑いながら
>>25…しょうがない。手、握って
(少し迷ったが手を差し出して)
>>26
「え…?し…失礼します!」
(困惑するも言われた通り手を握り
>>27はい、いくよ。絶対に手離さないでね。ま、高さからいって死にはしないけど。…浮遊
(念のためもう一度強く握りなおしたのち、目を瞑り、静な声で言うとふわりと浮き上がりそのまま少し早いスピードで飛んで)
>>28
「!?と…飛べるのですか!?」
(驚いて恐怖を感じて腕を強く握ってしまい
>>29まぁ、それが私の魔法だからね。今は手から力を送って貴方も飛べている状態。けど手を離したとたん力が途切れて落ちるから手は離さないでね。
(たんたんと説明しつつ、ぶつからないよう気を付けて)
>>30
「は…はい…!絶対離しません…!」
(魔法の力に感嘆しながらもそれ以上の落ちないかという恐怖で身がガッチガチに固まり
>>31そんな固まんなくても大丈夫だって、…はいっ、到着
(31からだいたい10分後に家に到着、ふわりと足が地面につく)
>>32
「あ…ありがとうございますです…!」
(着地した事に安堵し落ち着きを取り戻して、少し辺りを見回し
>>33…ここら辺はまだ安全だから歩き回ってもいいけど、あんま離れないでね。なんかあったら大声で叫んで
(家の鍵を開けながら)
>>34
は…はい!分かりました!心に刻んでおきます!
(そう言って少しこの辺りを歩き回り
>>35…
(家の中に入ると、やかんに水を入れ火にかけ、その間に戸棚から茶葉とティーカップ、ティーポットを取りだし、)
>>36
うーん…私も頑張れば飛べたりしませんかね…
ちょっと…こう…無謀ですね。
(1人になったことを確認するとなんどもジャンプして飛ぼうと頑張り、飛べない事を改めて認識して冷静になり
>>37…?
(やかんの中の水も沸き、火を止めティーポットに茶葉を入れ、戻ってきたら飲もうとそのまま置いておくと、部屋に入り窓から外を見た際にジャンプする氷河を見つけ何をしてるんだろうと首をかしげて)
>>38
…そう言えば何をしておら…れ…
あ…っ…
(ふと思い立ち家の方を見、見られていた事に気づいて酷く赤面する
>>39お茶、飲む?
(窓を開け、なんか申し訳ないような気がして目をそらしながら)
>>40
は…はい…い…頂きます…
…あ…あと…その…見てました…?
(恥ずかしさのあまり顔を隠しながら)
>>41…少しだけ。あの、窓越し会話もあれだし、早く中に入ったら?
(目をそらしながら)
>>42
う…ぁ…わ…分かりました…お…お邪魔します…
(玄関の方へ歩いて行き
>>43紅茶って飲める?
(茶葉の入ったティーポットにお湯を注ぎながら)
>>44
紅茶ですか…普段はあまり飲みませんが、好きですよ!
(その様子を眺めながら
>>45ならよかった。どうぞ
(お盆にティーポットとティーカップを乗せ、机に近付くとお盆を置き、ティーカップにお茶を注いで)
>>46
おお…ありがとうございます…!
(注がれる様を眺め、カップを手に取り)
>>47先月のお茶会のときにもらったものだから、美味しいと思う
(自分もカップを手に取り言ったのち、一口飲んで)
>>48
お茶会ですか…羨ましいです…
…あ 頂きますね…
(カップの中を眺め、一口飲み
>>49どう?
(少しだけ不安そうに首を傾げながら)
>>50
こ…これは…美味しいです…!
(目を輝かせながら
>>51…ならよかった。それじゃさっきの話の続きをしようか
(相手の様子に思わず手で口元を隠しながらくすりと笑って)
>>52
あっ…え…えっと…わ…忘れてください!
(さっきの話と聞いて自分の失態を思い出し顔を赤らめ
>>53…?あんたがどこから来たのかって話なんだけど
(なにをいってるんだこいつはと思いながらお茶を飲んで)
>>54
あ!そっちの話ですね!分かりました!
(はっとした様子でもう少し飲み
【ごめんなさい!色々あって間空いちゃいました!】
>>55まず私の話から。私はリリィ。リリィ・エルキュール。見ての通りこの家に住んでる。よろしくね。
(人に自己紹介するのは久々で、少しぎこちないが昔のことを思い出しつつ言いきって)
【もう来ないかと思ってたのでレスがあって安心しました(´ω`*)】
>>56
よろしくお願いします!リリィさんとお呼びしてよろしいですか…?
(にこっと笑い、少し首を傾げ)
【待って頂きありがとうございますです…!】
>>57ん、それでいいよ。であんたは?
(飲み終わったティーカップを名残惜しげにちらっと見ては、終わったら飲めるだろうと意識を相手に戻して)
>>58
分かりました!
えーっと… 私は、此蔭氷河と申します…
後は…うーん…
(丁寧に名前を名乗り、その後自分の事を話そうとするも、何を話して良いか分からず考え込み)
>>59じゃ、氷河さんって呼ぶね。…ここがどこなのか、から話そうか。ここは不思議の国の捨てられた町…の側にある森の中
(相手の言葉を待つべきか迷ったものの、出てこないなら他の話を進めようと口を開いて)
>>60
…分かりました。
それにしても…聞いた事のない土地ですね…
(後で話そうと考えるのをやめ、相手の話を真面目な表情で聴き)
>>61…本当に?授業で1度は習うはずなんだけど…今から500年ほど前、自分の国に囮にされ滅んだ町、だから捨てられた町。有名だと思うんだけど
(考えるように顎に手を当て、首を傾げて。ぽつりと呟くように)
>>62
今まで聞いたことも無い話ですね…
でも…とっても…酷い…
(下を向いて深く自分の記憶を探り、しかし分からずに首を傾げながら言い、後に続くように自然と口から言葉がこぼれ
…そう思ってくれる人がいるなら、それでいい。
(相手の言葉に驚き、ぎこちなく笑うと頭を撫でて聞こえないぐらいの小さな声で有難うとつぶやいて)
>>63氷河さん
【レス間大分相手しまいすみません(--;)】