「 赤くなる 」
>>2 >>3 >>4
>>5 >>6 >>7
「 交わりたくないのなら 」
>>65八木さん
『ありがとう。ざっくりいうと、わたしののうりょくは人ののうりょくをコピーする。けどせいぎょができないから、目をかくしてる。ことだまならこえ出さなきゃいいだけだからだいじょうぶかなって』
(初めて書く字に悪戦苦闘しつつも、相手に読める字を書こうと頑張り、書けた文を相手に見せて)
>>62 あんず
はじめまして。私は涼風琉。
(スケッチブックで会話するなんて、面白いなぁと思い)
>>64
( / ひええええ不備しかありませんね申し訳ないです、(ノД`)!!!!、正しくはパイオニアさんです、訂正お願い致します(ノД`) 、 )
>>66 ゆゆちゃん
……
( 相手の書いた文字を見てなるほど、というふうに2、3回頷き。そのまましばらくじーっとスケッチブックを見つめると唐突に何かをさらさら書き出して真顔で相手に見せ )
『ためしにコピーしてみて!本当に言霊が使えるようになるのか気になる!!』
>>67 琉さん
『そうですか、それではどうも!』
( 相手の名前を聞き再び軽くお辞儀を何回かしつつ上記の言葉を見せるとくるっと方向回転してこの場から立ち去ろうとし )
>>68
( /訂正ありがとうございます**
それでは不備ございませんので初回投下よろしくお願いします!^^ )
( / 参加許可感謝です;; 初回投下オリャッ/ )
甘い物が足りねェ !
( 最近は派手な争いごとがない為か、次の争いに向けての予行であろう、自身の武器であるレーザー光線の射撃の練習をしており 。何故か今日は調子が悪い為か 、少々イライラし乍も上記を1人でにぽつり 、
>>ALL様、
>>69 あんず
バイバ〜イ。
(つまんないの、と思いながらも手を振り)
>>71 知夏
あ、オプチミストの練習姿、発見♪
(こっそりと相手の様子を伺いながら)
>>61
【有難う御座います!それでは初回投下させて頂きますね!】
ふぁ、よっと。
(いつもの様にビルの屋上で。少し欠伸を零しつつ、声を上げつつ逆上がりを続けて五回程して。その後に真顔になって下を呟けば)
落ちれないかなー。
>>71 八神くん
( /初回投下ありがとうございます**
絡ませていただきますね!*´ω`* )
っ、……!?
( 表情には出ていないもののご機嫌だったようでどこか歩くスピードも早く。突如聞こえた苛立ってる声にどこの誰だと探せば5Mくらい先の方にレーザーを出してる見知らぬ人がいて。その光線に興味を持ったのかじーっと見つめ )
>>72 琉さん
………
( 許可をもらい背を向け一、二歩歩き出すも本当についてこないの?と思い一度振り返って )
>>73 瑞原さん
( /初回投下ありがとうございます**
絡ませていただきますね!*´ω`* )
………
( ぱしゃぱしゃと廃ビルの中で水鉄砲を打って遊んでおり。やっと屋上!と意気揚々と扉を開けると手すりの近くにいる男性。そして物騒な言葉が聞こえ扉を開けたまま固まっており )
>>74 八木 あんず様
【絡んで頂き有難う御座います!】
ん、お前居たの?
(手すりに座りながら上を相手に向かって問い、気にしてない様に降りて、また逆上がりを五回ほど繰り返せば。)
>>75 瑞原さん
……っ!?
( こちらが驚いているのに対しあまりにもあっさりとした返答がきてますます困惑し。硬直からとけ扉を閉めた時相手が再び逆上がりし、慌てて近づき殴り書きのように『危ないですよ!?』とスケッチブックに書いた文字を見せ )
>>76 八木あんず様
いや、だからやってるんだかな…
(文字を見て呆れた様に上を呟き、のんびりとまた手すりに座りつつ欠伸を零せばすぐに半回転してそのままぶらぶらして)
>>77 瑞原さん
……???
( 相手の言葉をいまいち理解できないようで無表情ながらも首を傾げ。ぶらぶらし始めた相手を観察するように見つめつつ『それは…しにたい、って事ですか?』と恐る恐る聞き )