こちらは不思議なサーカステント【人数制限一部有り】

いつからあるのか誰も知らない
とても不思議で大きなテント


>>2　世界観

>>3　ルール

>>4　役割

>>5　プロフィール

>>6　プロフィールの説明

>>7　予備





【レス禁止中…】

>>70

あ、ついでで申し訳無いのですがどれか要る物はありますか？

(相手の言葉に頷いた後上記を言い抱えた菓子を見せて

>>56
ううん、大丈夫だよ！
(笑いながら手をヒラヒラさせて)



>>60
う、うん。またね・・・？
(いつも会うけど、とちょっと疑問を持ちながらも手を振り)



>>63
私も頑張らないとね！
(練習してきまーす！と走っていき)

>>72

いってらっしゃいです。オヤツの用意をしますので時間がたったら帰って下さいね

(相手にヒラヒラと手を振って上記を言い

【上げます】

【上げます】

>>69　カリムくん

……

( なにか返答しようとしたが、いい会話の種が見つからず。少ししどろもどろになりながら、頭の中には数えきれないほどの単語が立ち並び。 )


>>70　ルットちゃん

なるほど…甘いものでもどうですか？

( やはり疲れといるのだな、と思い、自分にはなにが出来るのか……考えた挙げ句、上記を述べながらなにかないかと鞄を探り。 )


>>72　セトちゃん

そぉお〜？そぉは見えないんだぁけどぉ〜、

( 酔いが廻り、人が変わったようにウザくなり。フラフラとした足取りで相手の肩をギリギリと強く掴むと、そのままそれを支えにしっかりと立ち。 )

>>76

まあ、あなた方が気にする事はありません。大丈夫です。

(相手の様子を笑ったまま見て上記を言い

あ、もしかして林檎苦手？

(相手の様子がおかしいので苦手なのかと思い顔を曇らせて)

>>66ヴィーナさん

私は大丈夫…って、あ…。ぶつかってごめん。大丈夫？

(ぶつかってしまった相手が人間のルットさんだと分かるとじゃっかん顔をしかめたもののぶつかってしまったのは申し訳ないと謝り相手は大丈夫かと首を傾げ)

>>70ルットさん

>>78(/なんかいろいろとおかしくなってますが本人です(--;))

>>77　カリムくん

そう、ですか？

( “気にしなくていい”と言われればまたもぽかんとして。目をぱちくりさせながら。 )


>>78　ハティちゃん

あ、はい…折角頂いたのにすみません

( 見抜かれて一瞬ドキリとしたに表情浮かべれば、溜め息交じりに上記述べ。折角ご好意でくれたのに申し訳ないなと思い謝って。 )

>>80

大事な家族に心配されるのは嫌ですからね

(相手の様子にもいつもと変わらない調子で上記を言い

んーん、というか朝からいろいろとごめんね…!

(彼女のことだから気にしてしまうだろうと思いなにも言わせまいとわしゃわしゃと笑顔で相手の頭を撫で)

>>80ヴィーナさん

>>73

え！おやつ！？楽しみ〜！
(おやつと言われ、やる気が上がり)



>>76

うん！私、いつもこんなだから！

>>81　カリムくん

家族……そう思って下さるんですか？

( 故郷の家族と離れ、ひとりでここち転がり込んできた自分には羨ましかったものが家族で。少し昔のことを思い出してしまい、じわりと涙が浮かび。 )


>>82　ハティちゃん

うわっ……！？

( 頭を撫でられるという感覚はもう覚えていなくて、つい笑顔に。されるがままわしゃわしゃされると、相手の様子を窺ってみて。 )


>>83　セトちゃん

あぁそーぉ？

( ガシリと掴んだ手をはパッと離し、またも欠伸。眠気に負けそうになり、ふらっとよろめいて。 )

…よし！朝ご飯食べに行こ！

(こちらの様子を伺う相手と目があいふわりと笑うと最後にぽんぽんと頭を触り気合いをいれるとヴィーナの手首を掴み)

>>84ヴィーナさん

へっ、お気持ちだけで…

(　相手の言葉に、少し驚きを隠しきれず、目をぱちぱちと見開きながらだんだんと小さくなっていく声で上記。　)


>>71　/　カリムさん

ん、？いやいやいや

(　少し、言葉を見失い。間を開ければ顔の少し下あたりで、ぶんぶんと手を横にふり、眉を下げ。　)

>>76　/　ヴィーナさん


私は、…此方こそすみません！

(　大丈夫というものの、ぶつかった事はぶっかった。ので、さすりながらぺこりとお辞儀を小さくしながら上記。　)


>>78　/　ハティさん

>>83

今日はカップケーキですよー

(相手の様子を楽しそうに見て上記を言い


>>84

少なくとも僕は思ってます

(相手の言葉に笑ったまま上記を言い


>>86

そうですか。ではまた何かいるものがあったら自由に取っていって下さいね

(相手の言葉に少し残念そうに笑って上記を言い

別に…走ってた私が悪いから大丈夫。それじゃ

(片手はだらんとさげもう片方の手でだらんとしてる方の手の肘を握って顔を反らし居心地悪そうに身動ぎしながら上記をいい。)

>>86ルットさん