街に寄り添う古い神社
そこには『何か』が住むという
>>2世界観
>>3ルール
>>4主のpf
>>5pfの説明
>>6予備
【レス禁止】
>>45
はい、いただきます
(相手に続いて上記を言いながら大福を手にとって腰を下ろして
あ、すみません。帰れなくなってしまいここにずっといたんですが…噂って、『人ならざる者』…のことですよね……私の国にも似たような噂はありましたが…まさか私が会えるとは…
(どの様な表情をしたら良いのかわからず、木によりかかりうつ向きながら街から帰ってきた先程の男性に言う)
>>カラス
>>47
ちなみにそれを知った人は食われるなんて話がありますね
(相手の言葉に頷きながらどこか冗談めかした口調で上記を言い
その…気を悪くしたんならごめん……言い訳に聞こえるかもですが…い、いきなりだったから…びっくりしてしまいまして…
(ばつが悪そうに、ねじった前髪を止めたピンを外してうつ向いたままいじりながら)
>>くー
…!く、食われる………!?
(今まで何とか表情をあまり変えずにいたが流石にこればかりは驚いて。「冗談ですよね?」と聞こうとするが恐怖で声が出ない)
>>48 カラス
>>50
あ、冗談です。人なんて食べても美味しくないですし
(相手の様子を楽しそうに見て上記を言い
なっ…………良かった…って、貴方趣味悪いですね…
(男性が愉しそうにするのを見て、苦笑いしながら上記を言い)
>>52
長く生きると冗談好きになるものですよ
(相手の言葉にクスクスと笑って上記を言い
そ、そういうもん何ですかね……貴方も妖怪さんですか…?
(少し間をおいて上記を言い)
>>53 カラス
>>54
ええ、一応そうです。烏天狗と言えば分かりやすいですか?
(相手の言葉にサラッと上記を言い「この見た目ですし分かりづらいかも知れませんね」と続けて
【上げ】
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