大勢の人で賑わう都会街
その街から少し外れた至って普通の住宅街に新しい施設ができた
普通の家数件分の敷地に三階建ての屋敷のような施設。
それは昔からあった洋風の建物を改装して開業し始めた孤児院
新立故に人は運営者の二人だけ
それでも孤児院は運営される
>>2 ルール
>>3 孤児院の中
>>4 pf
>>5 コピー用のpf
>>6 予備
【レス禁中】
>>134
雪斗/
白色?優真って緑色好きじゃ無かったっけー
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「んー、でも花とかなら白使えるなあ」と続けて
>>135 雪斗さん
え〜、白は雪の色で雪は雪斗で優真は雪斗が大好きだから白も好きなんじゃないの?
(白が好きと聞いた時雪の色だと直感的に思い雪斗と優真と話している内に白=雪=雪斗だから好き、と勝手に連想していたため緑が好きだよ言われると嘘だとでも言いたそうな表情で上記を述べるが花に使えると言われると「花良いね!可愛い花見ると嬉しくなる〜」と微笑んで)
>>136
雪斗/
・・・?優真は俺のこと好きじゃないだろ
(相手の言葉に不思議そうに上記を言い「俺は優真気に入ってるけどさ−」と続けながら白いアイシングの入った袋を持って
>>137 雪斗さん
…優真って謎だね。
(仲良さそうなのに好きじゃないなんて優真は変わった人だなと思い真剣な表情で上記を言い「片思いなんだ、頑張れ〜」とからかう様に言いながら止まってた手を動かしアイシングクッキー作りを再開し)
>>138
雪斗/
いやー、俺のこと好きな奴とか居ないだろー
(クッキーに猫の顔を書きながら上記を言い
>>139 雪斗さん
僕は好きだよ?雪斗って意外とネガティブだよね〜。
(相手の発言に上記を言い、四枚のクッキーに描き終えると相手の腕を軽くつついて「ねえねえ、見て〜」と言ってから星の、ハートの、太陽の、にっこりのとクッキーを順番に見せながら笑顔で下記を)
このクッキーは優真はいつも頑張ってるで賞でハート沢山のは僕達が優真が大好きって意味で、この二つを優真にあげると太陽みたいにキラキラの笑顔になるの。素敵でしょ?
>>140
雪斗/
お、良いじゃん!センスあんなぁ
(相手の手元を覗いて楽しそうに笑いながら上記を言い
>>141 雪斗さん
絵は上手じゃないんだけど優真喜んでくれるかな〜?
(楽しそうに手元を覗いてくる相手に嬉しそうに上記を言い、またアイシングを取り絵を描いていき)
>>142
雪斗/
可愛い弟にもらったら何でも喜ぶだろ
(絵を描いたクッキーを置いて上記を言い「優真は可愛い物好きだしなー」と続けて
>>143 雪斗さん
そっか、じゃあ雪斗にも描いてあげる〜。
(機嫌よくにっこりマークと小さいハートをクッキーに描いて「はい!クッキー作り手伝ってくれてありがとうのクッキー」と微笑んで)
>>144
雪斗/
おう、ありがとなあ
(相手の頭をぐしゃぐしゃ撫でて上記を言い「俺も悠人用に書こうかな」と袋を持って
>>145 雪斗さん
どういたしまして〜。
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて上記を述べて「お〜、何書いてくれるのかな」と相手が描くのを見ていて)