桜咲く学園生活

【2年前ほどにいたものです。やりかたを忘れがちで初心者っぽいところも多々ですがどうぞよろしくお願いいたします(*'▽')】

ここは桜坂学園。世界で１つだけの一年中桜の咲いている坂を通り登下校を行えるなんとも素敵な学園...。冬は白色、夏は薄い青、秋はほんのりと赤、春は素晴らしいピンク色の桜がさく。

この素敵な学園であなたはどのような青春をしますか＿？

＞＞２　　学園内設定
＞＞３ｐｆのかきかた
＞＞ルール
【おわるまでコメ厳禁】

まぁな。風が良く通るからな

≫835　気持ちイよ

うん。しげくんの言うとうり。

もうちょっと上行こう。(ニコニコしながら上に登っていく)

(上に着くと)ほえぇー。ながめがいいもんだねぇ。

気をつけて登れよ

>>836
いえ。でも、本当に怪我には気を付けて下さいね
(少しホッとしながらもきっぱりと)

>>837-838
でも僕、登ったことないからな……いけるかな？

しげくんとつっくんも、ここまできてみな。気持ちイから。

>>844
登ってみます
(緊張したふうに)

>>843お前、運動神経は、悪いか？
>>844俺は良い。

>>846
悪い方……かな？
というよりも、体育の時間とか……立ったまま寝てるからよくわからないや

≫843　うん。一応気をつける。　つっくんならいけるよっ

>>847…………登ってみたら？

あたしは・・・いいほうかな？

>>848
一応って……。えーと……足をかけるのはここからでいいかな
(相手の言葉に苦笑したあと真剣に)

だって、ΦΩΧηΓω・・・

851　ストップ！

>>849
うん、そうするよ。
まあ、落ちても重くて骨折だけだよね
(ヘラリと笑って)

【お風呂入ってきまーす】

>>853
は、はい
(ビックリして動きを止め)

>>855
【分かりました。いってらっしゃいです】

ハァ。心配だ。俺、降りるわ
(木の枝から飛び降りる)

>>858
えっと……ごめんね？
(申し訳なさそうに)

何で謝るんだ？

>>860
眠りの邪魔しちゃったからかな

大丈夫。気にするな。

>>862
ありがとう。やっぱり、及川君は優しい人だね

あぁ！？
(睨む)

>>864
え、変なこと言った？
(慌てて)

>>865………………俺に優しいとか言うな。じゃあな。

>>866
ストップ！……えっと、謝った方がいい？というか謝るね。不快にさせてごめん

……………………帰る。今日は午後の授業サボる。

>>868
先生に言っておこうか？

いや。いい。

>>870
心配されるよ？

いや。良くサボってるから何も言われない。

>>872
うーん……僕は心配するけどなぁ

……………勉強ができれば無視される。お前に心配される筋合いない。

【あぁきもちよかった。会話はいるね】しげくんストップ！

>>875何？

(木の上からよびとめて)

>>874
まあ、ちゃんと話したのって今日が初めてだからね

>>875
【おかえりなさいです】

あのさ、いいところあるんだけど一緒に行かない？しげくんのすきそうなところなの。あたしも授業サボるから。

>>878そうだったか？

【878ただいまっ】

>>879？あぁ。わかった。行く

(ニヤッと不気味に笑う)

よかった。じゃぁ。つっくんごめんね。ちょっと行ってくる。【つっくんはちょいと見守ってて。】

行くよ。しげくん

あぁ。

走るよ。

>>879
先輩まで……(苦笑)

>>880
確かね。学校でもほぼ寝てるから記憶が……

888ふふふ。　　【888とられちゃった】

>>887はぁ？じゃあ………
(甘いものを取り出す)

>>884
分かりました。
【了解です。適当に待ってます。次は……また夜来るので】

こっち。(森の中をゆびさして言う)

おぅ。

【おｋつっくん落ちちゃうの？】

「よぉ来たか。」

あ？

えぇ。来たわよ

あたしのみかたもね。　

「さぁて、では、はじめてやっか」

どういうことだ？チビ。

ザっ(森の上から不良６人が落ちてくる)

こういうことよ。

なるほど。一人でやって良いか？

あたしの不良のケンカ。こいつらは、かなりてこづるかもね。

バカ。１人じゃ駄目よ。もともとは、私のケンカなんだから。

「おらおら、行くぜ？」

あら。ちゃんと合図してくれるのね。やさしいわ。

えー！俺、喧嘩1人で殺るって決めてんの。じゃあ俺がてこずり始めたら参加するってことで。頼む

「なんだと？もういっぺんいってみろ」(包丁を出しながら)

チッ。しかたないわ。いいじゃない。そっちはまかせるわ。

ただ、こいつらも来るけどね。

よっし。おい、かかって来いよ(ニヤ

ざっざっざっ(あと６人不良が下りてくる)

楽しい喧嘩になりそうだ♪

「へぇーおまえか、オマエ高1なんだろ？まだガキじゃねえか。でかいツラしてんなよな。邪魔だ」

おや。ではみてるとしよう。

「おらおら行くぜぇ！」

え〜？なんて〜？お兄さ〜んもっと大きい声でいってくださ〜い
(え〜？のじてんで殴り頭を押さえつけて地面に押し付けながら言う)

「あぁ？クソガキ！じゃまだっつってんだろ！でかいツラしてんなよ！」

うわー、うるさ〜い！てか早く終わらせようぜ。

早く終わらせてよね。まだまだケンカあるから。

「行くぜ。」

あぁ。いつでも来いよ

タタタタッ！ヒュン

ガッ。えーそれだけ？弱

しげくーん。注意だよそれ。あたったら眠っちゃうやつだから

OK。

(姿を消す。)

(不良が)

……………………

どーこだ。

(不良の声)

探す気ねーわ。

ほう、そう来たか。じゃ、がんばってよけてみてね。

OK

ポン(煙玉を投げる)