桜咲く学園生活〜part3〜

【ルールはhttps://ha10.net/chara/1489416418.htmlをお読みください。


参加者きて欲しいなぁ〜。スタートです】

はぁ…

(ため息をつきながら髪の毛を解き、ついでに首にかけていたゴーグルもとって

>>283

………よしっ

(溜め息をついた相手を横目で確認し、5分程度でぱぱっと着替えると、携帯電話をとりだし暁さんにメールを送って)

………りかっち…。そんな急がなくても。

>>285
うぐ…、これでもちゃんと着替えてるよ…？ワンピースだし…

(渋い顔をして目を反らしながら上記。持ってきていたタオルで頭を拭いて)

>>286

あっ、そうかりかっちワンピースか。

(相手が早く着替えて何かをしていることを確認し、のんびり着替えようと思うものの、待たせてはいけないと思い少し着替えるスピードを速めて

【こんにちは】

【ちは】

【いつも思うのですが、彩ちゃんさんはなぜそんなに早起きなのですか…？】

【癖(？)です。】

【私は平日家族にうるさいと言われるほど『運命』を大音量で流して5時に起きているのに…。羨ましいもんだ】

【あはは……うちも夜に『ウンメイノヒト』を良く聞きながら寝るんだけどそれで起きれるのかなww
なりきりしません？】

【いいですよ〜
その曲聞いたことないです(=ﾟωﾟ)ﾉ私が起きてるのはあの、デデデデーンみたいなやつです(=ﾟωﾟ)ﾉ】

【？
うちから絡みますね】

おい、チビ。

【調べたら

作曲がベートベンの交響曲第5番とかいうやつでした。 あの曲すごい好きです】

【凄いの聞いてるね！】

>>295

はい？

【なんか目覚ましに入ってたんだ。最初聞いた時はハリポタの曲だと…。】

>>298ちょっと、暁についてなんだが、良いか？

>>299【そうなんだ】

んー、なに？

>>302暁が甘いものくっても出てこなくて………何か知ってるか？

>>303

出てこないとかあるん？

>>304今までそんなことが無かったからわからない………

>>301

【聞いたところだと「せーんろはつづくーよー」ってやつもあった、マルチすぎないかあの目覚まし】

【>>306あーなるほど】

>>305

…あっ、そうか意思疎通できないのか

>>308あぁ。できない……

>>309

心当たりは……あるけどさ？

>>310なんだ！教えろ！

>>311

ほらあれだよ？デリカシーだよ？俗に言う察してくださいってやつさ

>>312プールに行った時何かあったのか？

>>313

…………

(図星というように俯くが、アホ毛はうんうんと頷き

>>314やっぱりな。

>>315

…茂信くんには関係ないし

まぁ多分悪かったのはうちだけど…(ぼそっ

>>316関係無くねーよ！それのせいで、暁が出なくなってんだ！もう一生暁に会えねーんだぞ！
(珍しく荒れて、怒鳴る)

>>318

別に…知らないし

ハァ…………怒鳴って悪い。頭冷やすついでにいろいろ考える……

へぇ〜、そっか

【どーするや】

>>321………
(無視して、屋上へいく)
>>322【さぁ？】

【えっΣ（・□・；）

このまま暁が一生出てこなくなると一生の我がストレスに…。】

【>>324うーん】

【もうビンタとかして出すしか…。もしくはこれを境に分離してしまうか】

【>>鏡、分離良いですね！】

>>327

【そうしてまうか…】

【難しい………じゃあもう、茂信が寝ているあいだに暁が別な体で自由みたいな】

【幽体離脱ですねわかりました←ちょっと違う】

【あ、パート3も330取れたぜわっしょい(=ﾟωﾟ)ﾉうちの誕生日だで(二回目)】

【そんなんでいいじゃないすか？めんどいんで。適当〜】

【じゃあそれで新絡みヨロです】

【はーい！】
茂信
…………
(屋上で寝ている)

………来てみたけど寝てた

(隣に誰かが座っている)

ふぁっ！？

？
うわっ！空季先輩？

………暁くん？

はい…………

えっと…久しぶり

(その場に座ったままうつむき

久しぶりです。

……私が生きてる間に会えて良かったです…

(何か上手いこと言おうとするもののいい言葉が思い付かず、最終的に先ほどの茂信の『一生』という言葉を思い出し上記を言い

生きている間って……
(クスクス笑う)

………えへへ。

えっと…プールの時はなんか…ごめんなさい

暁
僕が悪いんです！先輩は悪くないです！
茂信
……………うるさい………誰？

……茂信くん？

茂信
あぁ？

……あれ？暁くんは？

暁
居ますよ？

ん？なんで二人同時にいるんだ？

茂信
…………暁なのか？

暁
そうだよ。茂信！話したことなかったね！

いやなんか感動の初対面してません？

茂信
…………バカ？感動なんてしてねーよ

暁
茂信、相変わらずヒドイな〜♪

……………

(いることが申し訳なくなり体育座りをし顔を埋めて元々小さい体の体積を少し小さくして

茂信
どうした？

いや別に…ちょっと存在を薄め目ようと


(もぞもぞ動く

暁
薄まんないですよ
(頭をポンポンする)
【暁の容姿は髪は赤でボサボサ。目は穏やか(？)身長164cm】

【あ、そうなんだ……ドッペルかと。】

そう？

(くすぐったいと言わんばかりにもぞもぞ

【あはは、怖いわ】
暁
はい♪

茂信
俺は帰る。
(屋上を出ていった)

……

(茂信が出て行くとぴたっ止まり

どうしました？
(微笑む)

いや、なんか怖いなぁって

アハハ。ですよね〜

うん

アハハ。

今の暁月くんは私のことどう思ってるの？

好きですよ♪

………………

黙られると怖いです……
(シュンとなる)

私も暁くんは好きだけどさ…

けど………？

それはいつもの犬みたいな可愛くて優しい暁くんのことだもん

えーと、てことは嫌いなのはドSの僕が嫌いなんですよね。

うん…。嫌いだし、なんか怖いもん

僕も出さないように頑張ってるんですがたまに出てしまう見たいで…………

暁くんは私を好きだからどうしたいの？

て………手を繋ぎたい………

うーん、そういうことかぁ…。

………？

…そういうことならお兄ちゃんともしてるよ？

(少し顔を上げて手を差し出して

え………いいんですか？