桜咲く学園生活〜part3〜

【ルールはhttps://ha10.net/chara/1489416418.htmlをお読みください。


参加者きて欲しいなぁ〜。スタートです】

…………

(真剣に考えていたところポケットからラインの通知がなり、「お兄ちゃんからだ、ちょっとごめんね」と携帯をうち

……………

いやいやごめんねって、いっつもこの時間に来るし

そうなんですね♪

うん、あっ！

なんですか？

お兄ちゃんで思い出した、思いっきりぎゅーってしてもらいたいな

わかりました/////
(近寄り抱き寄せる)

ふふふっ♪あったかい

(抱きしめられるのが好きなのか体をスリスリさせて

っ/////

にゃ〜

(安心する、といったように今度はじっとして

っ/////
(顔を赤くする)

暁くんどうしたの？

可愛い……///

そう？ぎゅーってされるの好きなんだー

そうなんですか♪

お兄ちゃんとかよくしてくれてたし

そうなんだー♪

にゃっ、強くしないで、苦しい…

あっ、すみません！

私のわがままもありがとうね

(暁から離れて

いえ、こちらこそありがとうございました！

うん！

これからどうします？

うーん…

【というか付き合ってるんですかね？】

【さぁ？】

【ほうか…】

【はい】

【というかマジなにする？専スレ？】

【落ちます！すみません】

【はーい】

【ふおおおおおおおおおおおお】

【…………】

【ふぉっ！】

【……】

【なに？】

【珍しく、かっちゃんが壊れてるなと思いまして、黙ってました】

【そうなんですか】

【ちなみにうちが常に壊れてるところ↓↓


https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1490708231/l50

ちなみになりきりできますか？】

【おはようございます。一応返しておきますね】

>>424

あっ、カフェとか行きたいかも

【>>440なるほど。】
>>441良いですね！

うん、場所わかんないから連れてって！

前、行った所で良いですか？

どこでもいいよ！

【珍しく早起き…】

はい。わかりました！
【そうですね！】

やったー！

【レミリア可愛い(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))】

じゃあ、行きますか？
【レミリアって何？】

わーい、行く！

【東方Projectっていう葉っぱにも板がある作品のキャラですよ（＾ω＾）一番好きでアニメイトとかではその子のグッズ買ってます】

(クスクス笑う)
【なるほど〜！落ちます】

えっ、なんで笑うの？

【はーい】

【ああああああ】

【誰かいない？】

>>451可愛くてつい。
(微笑む)

………そういうもん？

(少し訝しげに相手を見つめ

【お久しぶりです】

そういうもんです！
【お久しぶりです。】

ふーん、…そういえば暁くん、ちっちゃくなったね？

(「チビの世界へようこそ」肩に手を置き

【もう春休み終わったわさ…。うち新6だから4月4日登校日だったけど…】

茂信が大きかっただけですよ♪

【6年ですか！私は中1になりますので、4/10入学式なんです！ところで学校は？】

いやいやちっちゃいよ…？

【月曜まで午前授業だからゴロゴロ…。じゃあ1個上なのか】

ちっちゃいっと言っても先輩より高いですよね？
(微笑む)
【午前かーいいなー！かっちゃんのほうが上だと思ってた！】

うっ…でも暁くんもチビだからねっ！(悔しそうに指差して

【午前中2日より一回6時間行って1日休みが良き…。私てっきり彩ちゃん中2くらいだと…。】

アハハ！そうですね♪
【中2って……何故？】

馬鹿にしてるでしょ…

【なぜか。というか上だって思われてたっていう事はうちそれほど長い事小学生板書き込みしてないんすね】

してませんよ〜

【そうですねー。私が小学生板を2月ぐらいに辞めたんだけどみたことなかったから上かなーって】

むうっ…。あっ、こっちの道？

【ナルホド(⌒-⌒; )ちなみにhttps://ha10.net/aaaa/1490708231.htmlでの画力は幼稚園児()】

違いますよ♪こっちです
（空季先輩のいってる方向と反対側を指差す)
【ははは】

うーん、都会って難しいなぁ

【(´・ω・l】

そうですか？
【？】

うんうん、うち小学校なんて田んぼばっかのところを直線に黙々とあるくだけだったからここはすごく難しい

(腕を組んで頷き

【おっ、おっ、お絵描き好きだけど…】

そうなんですね！僕はあまり小学生の頃に道なんてとおりませんでしたからあまりわからないです…
【あはは】

そっか〜。というか暁くんはどうやってできたん？

(じーっと見つめる)

【でも彩ちゃんは絵がうまそうだと勝手に思っている】

話すと長くなりますので、カフェで。というか、茂信の中にできた頃から話した方が良いですか？
【いやいや！葉っぱと蝶々、ナメクジ、カタツムリぐらいしか描けない！】

『できた』って何『できた』って…気になる…

【カタツムリ描けないであります】

あはは………
【簡単だよ？ナメクジ書いてからナルトの真ん中の円書けばできるよ？】

じゃあ私の中にも何かできるのか…？それは困る

(分岐に着くと、「ねえねえ、次はどっち？」と腕を揺すり）

【何それ彩ちゃんの描いたカタツムリ見たい…】

できないと思いますよ。できたら後悔しますから。　(『こっちですよ』と指を指す)
【いろいろ載ってますが良いですか？】　　　　　　

深いっすね先輩…。
(「なるほど！」と言い進む

【おけです】

先輩って……つきましたよ。
(『入りましょう』とドアを開ける)
【http://ha10.het/up/data/img/18959.jpgはれてますかね;】

【https://ha10.net/up/data/img/108959.jpg】

つきましたね、先輩

(気に入ったのか嬉しそうに)

【うーん、見れない】

ですね
(『先輩』ってところを無視する)
【専スレに貼り直します。】

無視したね？ね？

(ぴょんぴょん

【おけです(⌒-⌒; )自分も今空李描いてるので終わったらそっちはります】

シテマセンヨ〜

嘘だーっ！

(ちっちゃくなったのをいい事にほっぺを優しくつねって

痛いですって……
(手を話して「何食べます？飲み物でも良いですけど。今日は奢ります」と言う。)

先輩のおごりか〜。何食べよう

(手を離された事も気にせず嬉しそうに)

安いのでお願いしますね♪
(黒笑顔)

えーっ、じゃあどれにしよう…

(にこにこ)

怖いなぁ…。じゃあこれにしよう！

これですか……わかりました！
(店員に注文する)

ふふふっ

(話を聞くのが楽しみ、とにこにこして

じゃあ話しますね。茂信に出来たわけ。
僕は茂信が4年生のときに出来ました。茂信の親が事故でなくなった日に。茂信と親は栃木に行ったそうです。その時に、居眠り運転をしていたトラックが突っ込んできて父は即死。母は病院で亡くなったそうだ。姉は友達とお泊まり会をしていて一緒に行ってなくて助かったんだって。茂信は奇跡的に生きていたんだって。それまでは僕みたいな性格だったのに事故で親が亡くなってから今の性格になっちゃたらしい。まぁそれは置いといて。茂信は親が死んでショックだったんだと思う。それから僕はできた。多重人格ってなにか大きなショックで出来るもので、僕はそれで出来たらしい。
これで終わり！

うん…。じゃあどうやって生活してるの？

(相手の話を黙って聞いていて納得したものの、「そういえば」というように上記。

だいたい、茂信がやるのであまり記憶がないんです…

へぇ〜。うちは両親お仕事だからお兄ちゃんがお料理とかしてたんだ！今は寮だから食堂だけどね

(「だからうちこんなに元気に育ったんだよ！」とピース

【18:30まで落ち】

そうなんですか！
(「チッサイじゃん」ﾎﾞｿｯと言う)

だから風邪とかひいた事ほとんどないもん！

へー！そうなんですか！

まあとりあえず暁く…先輩がどうやってできたかわかったよかったな

(暁くん、と言いかけた後首を少しふりふりして

今更なんですが、何故先輩？
(首をかしげる)

なーに？

何故、先輩よびなんですか？

………………

(この人はノリというものをわからないのか、という少し困った表情で

………？

なに？“暁くん”

(もう諦めようと清々しい笑顔で呼び名を戻し)

やっぱりそっちの方がいいな〜

そう？

うん！

じゃあそうしよう

(ちらっとメニューに目を落とし、「まだかなー？」と言い

店員「お待たせいたしました」

ありがとうございます

店員「ごゆっくりどうぞ。」
(奥に戻る)

そういえばこの前友達にカフェ連れて行ってもらった時店員さんにお礼を言うのが変って言われたんけど普通に言わない？

(首をかしげ不思議そうに）

僕は言いませんが、いった方が良いと思いますよ

言わないのか…。都会は違うのね

茂信は言うらしい…

なんか言わなそうだけどね…いただきます

(やってきたケーキを食べ始め

そうですよね…………いただきます。
(サンドイッチを食べ始める)

ん〜、幸せ

(美味しそうにほっぺを抑え

(ニコニコ)

うっ…なに？

いやー、幸せそうだな〜って思って

幸せだもん！

あははは

次は笑う？どうしたの…？

(少し不安そうにフォークを置き

可愛いな〜

そう？

はい！

うん、この会話なんかおかしいね

あはは

ふふっ

(食べ始めて

(スマホを取りだし写真を撮る)

にゃっ！？何…！？

(シャッター音が聞こえると固まって

何も〜無いですよ〜♪
(スマホを隠す)

………盗撮は犯罪だよ？

盗撮では無いと〜

『不特定多数の人を無断で写すなら景色の一部と認められて盗撮にはならないけど、一人の人間にスポットライトを当て撮った』のは盗撮じゃない？よくわかんないけど

(「それともクリームとか顔についてた？」と自分の顔をぺたぺた触り

僕、ケーキを撮ったつもりなんですか……

うん？食べかけでもええの？

はい！可愛いなーって思って

私は可愛くなくても美味しいければ良いかな？

そうなんですか〜。

美味しいは正義！ってね

わかります！

そういえば男子バスケ部ってどうなの？

強いですよー！

ふーん、暁くんスポーツできそうだもんね

出来そうじゃなくてできるんです！

おっ？負けないからね？

じゃあ、また50メートルそうで競争しませんか？

走るのか…

走るの苦手？

苦手じゃないけど…

けど？

うーん、まぁ走るでいっか！

【落ちー】

>>556やった！
>>557【OK】

今度ねー

(あまり気乗りはしないものの、嬉しいならいっかと笑いつつ

はい！
(ニコニコ)

暁くんはレギュラーなんだっけ？

はい！

そうなのか〜一年生ってすごいね！

そうですか？

ちなみにうちもレギュラーなのです

【お酢を飲んだら頭痛い…】

へー！
【酢！？】

うん、もっと関心持とうか

(笑顔)

【リンゴ酢みたいな、飲むお酢ってあるやん】

エヘッ♪
(ウインクする)
【あー、ありますね！】

まぁこんなのんきに入られるのも暁くんのおごりだからだしね、ありがとう

【あれ苦手】

【専スレに絵あげました】

あっ、そうか奢りだ。
(自分で言ったのに忘れてる)
【そうなんだ！うち飲んだことがないからわからないなー】

忘れないでね？ちゃんと払ってもらうから

(少し黒い笑顔で上記。そのあとなにが思い出したようにスマホを確認して

わかってます、わかってます！
(スマホを確認しているのに首をかしげる)

ふふふーっ

(少し焦った相手を楽しみつつ。相手が首をかしげていることに気づき「なーに？」と聞き返して

いえ、何もないです。

そっ。

(ケーキを食べ終わると「ごちそうさま」と言い。席に無意味に座り直して

はい！じゃあ、行きましょうか
(席を立つ)

まだ外明るいけど行きたいところある？

ありませんが…先輩、行きたいところあるんですか？

否！

否……………？

無い、ってこと！

そうですか…
(クスクス)

そんな私の言うことに笑わなーい

(少し不機嫌そうに

すみません
(クスクスと笑い、首を触る)

暇だからどっか連れてってー

わかりました………どこ行こう……
(顎に手をそえる)

………

(じっと相手を見つめ

うーん………

………

この近くに何も無いしなー

そうなん？

茂信の家ぐらいしか………

茂信くんの家…あっ

どうしたんですか？

ねぇねぇ、茂信くんと暁くんってどう寝てるの？

茂信は自分の部屋で、僕はリビングで。

ふーん、一緒に寝てるのかと。

いやいや、一緒に寝るとか嫌なんで

そしたら面白くない？

そうですか？

だって同じベッド…。ふふっ

(笑いをこらえきれず少し笑って

あはは…
(苦笑いをしてから咳こむ)

どうしたの？

風邪かな？

大丈夫？

(顔を覗き込みニコッとわらい

【だとしたら>>390はまずいぞ…】

大丈夫です
(ゴホゴホ)

【>>606まずいね】

もう帰るー？

【うつるぞ】

そうですね。寮でしたよね？送ります
【だねー】

おー、こっからだと確実に迷うから嬉しいな！

(相手の心配はせず

わかりました！行きましょう
(ゴホゴホ………)

………ほんま大丈夫？

大丈夫です
(微笑む)

じゃあ早いところ行こう！

はい！

えーっと、どっち行くんだっけ？

こっちです。

ありがとう…。

大丈夫ですよ…
(ゴホ)

…………

(立ち止まって心配したように相手を見つめ

すみません…大丈夫です

じゃーうん。次どっち？

(そう言うなら良いのでは？と思い歩き出して。次の分岐で立ち止まり聞き

こっちですよ。

そろそろ覚えないとなぁ。

(言われた方向に曲がりしばらく色々聞きながら歩くこと5分。「ここだよ」とある門を指差しわらって

そうですねー。
(ついたと思ったころ、倒れる)

………………….

(倒れた相手をしばらくじーっと見下ろし、その後「人が倒れたらどうするって保健で習ったっけ…？」と言い

う…………う………
(苦しそうに上記)

えーっと、周りに危険はないっと…

(周りを見たところでその場にしゃがみ込み相手の顔を見つめ、心配そうな顔をしながら「ここ…歩道の真ん中だけどどうしよう」と言い

…………すみません……
(立ち上がる)

あっ、立てたね

(暁を支えつつ自分も立ち上がり、下記

……お家まで送ろうか？

先輩が帰られなくなるでしょ？
(微笑む)
大丈夫です

大丈夫〜。迎えに来てもらうよ。

(スマホをさささっと操作し

ほい、じゃあ戻ろう！

すみません………
(シュンとなる)

さて、また戻ろう！道教えて〜

はい…こっちです…

ほいほい、それで？

次、こっちです。そのあと真っ直ぐ行けば着きます

はーい。

(言われた通りぱっぱと歩くと。速度は遅目に歩くべきかと思い少しスピードを落として

すみません…合わしてしまって…

奢ってもらったからねー

ﾊﾊﾊ…

迎え遅くなるって言うからちょっとお家いさせてもらうとこになるけど、いい？

良いですよ♪たぶん………

たぶんって！？

茂信が許すかどうか………

そんな危険人物扱いなのねうち

違いますよ……茂信、人を家にあげるの……嫌いなので……着きました

(インターホンを鳴らす)

………

茂信
…はい…
(ガチャ)
……！暁！どうした？

………。

茂信　
おい、チビ！コイツ部屋に連れていくから家入ってろ！
(暁を背負う)

あー、うん。ありがとう。

(相手の勢いに驚きつつ玄関へ入って鍵を閉めて靴を脱いで。靴を揃え終わると茂信が駆けて行った方を見ながらため息をついて

茂信　
すまねーな。ここまで連れてきてもらって。これお礼だ。
(紅茶を出す)

おー、ありがとう。でも紅茶飲めないから気持ちだけ。

(適当に座っていたら紅茶が出てきてびっくりしつつ、でも紅茶は飲めないのですっと自分と反対側に紅茶をずらし)

あっ、そうか……すまない……
で、何でこんなことになったんだ？

えーっとね、カフェに連れてってもらったんだけどそのあと体調悪くなっちゃったみたい。でも大丈夫っていって聞かないからとりあえず寮まで送ってもらったんだけどついたところで倒れちゃったからもっかいこっち戻ってきた…感じ。

(なんも考えず喋ったあと、わかったかな？というように相手を見て

そうか………迷惑かけてすまないな…

それでお迎え来ないと帰れないからちょっとここいさせてもらうね？

わかった

で、暁くんはどこへ？

俺の部屋

へー

俺の寝るところ……どうしよう……

一緒に寝たら？

(笑顔

は？
(睨み付ける)

………ごめんなさい

(ペコっとお辞儀をし

…………

なに？

飯…食えるかな…

私は食べられるよ♪

(ガッツポーズ

お前はな…栄養ドリンクあったけな…
(冷蔵庫を見る)

おー、私になんかくれるの？

は？何で？

お腹すいたー★

(満面の笑み

しゃねーな。少し待ってろ
(冷蔵庫から食材を出す)

わーい、というか迎え誰だ…？

(スマホを見て、「茂信くんの家来れるのって一人だけだよね…。と言い

さぁな…出来たぞ
(チャーハンを出す)

料理できるとか、茂信くん良い“お嫁さん”になれるね

(わざとらしくお嫁さんを強調して言い

あ？今なんつった？
(睨み付ける)

料理できるとか、茂信くんはいいお嫁さんになれるね〜、って

(和かに言って相手の表情を気にせず「いただきます」とチャーハンを食べ始め

殺されてーの？
(めっちゃ低い声で)

やだよいくらこのチャーハンにお肉が入ってないからってお肉になりたくないもん

は？

はい？

肉、入れてなかったか？
(冷蔵庫を確認する)

うん

あー、忘れた……
(舌打ちをする)
暁に飯持っていって来る

行ってらっしゃい

暁
……何してんの？
(起きてきた)

………

茂信
熱計れ
(体温計を渡す)
暁
うーん…

………

(二人をチラチラ見ながらチャーハンをたべて

暁
うーん
(体温計を渡す)
茂信
凄い熱。寝てろ

暁
うん………あっ、先輩、ありがとうございました
(礼を言い茂信の部屋に戻る)

…ん、どういたしまして

茂信
ﾊｧ………

なに？

暁、体弱いのに、無理するから…………

なんで知ってるん？

俺は入れ替わっても記憶があるから。少しだけど。入れ替わってすぐ、無理するからいつも家で倒れるんだ。

へぇー、初耳学だ

そりゃそうだ…アイツ誰にも喋らなかったからな

うんなんか雰囲気暗いねー？

そうか？てか迎えいつ来んだよ

そうだね…。

(チャーハンの最後の一口を食べ終わるとチャイムがなり茂信を見て「あれ？」と聞き

出てくる。
(ドアに向かう)

【さてどうする】

【どうする】

【じゃあもういいや適当に出るからドア開けて】

(ｶﾞﾁｬ)
……誰？

こんにちは、茂信くん

(笑顔で上記を言った後、「そらちゃんいる？」と笑い

居る。おい、チビ！来たぞ。

わーい、桜くんっ！

(鞄をとって玄関までくると嬉しそうに相手の名前を呼び

…………

空李/

茂信くん？あっ、この人お兄ちゃんのお友達の桜くん、だよ

ふーん。でも何で家しってんの？

空李/

うん？それは桜くんが生粋のストーk

(笑顔で上記を言おうとしたところで相手に口を押さえられ。

桜/

ほらほら、偶然ってやつだよ

(空李を押さえたまま笑顔で

ふーん。じゃ、また。

空李/じゃあ、ありがとね！茂信くん

【この絡み終わるので新しいの出してください】

うん。
【了解】

~屋上~
茂信
今日の夜ご飯どうしよう
>>dll

>>720

茂信くんって屋上よく来るん？こんにちはー

茂信
あぁ。よく来る。ちーす

暁
茂信！先生が呼んでたよ！

茂信
は？めんど………
(屋上から出る)

………

(一通りの会話を眺めてからパンの袋を開け

フフフーン♪
(鼻唄を歌いながら弁当を開ける)

　（ノ>_<）ノ　≡

ご機嫌だねー

はい！お弁当が好きなキャラ弁何ですよ！

おー、なにが好きなん？

(お弁当を除き込み

青○クの奥○燐！

　（；`・ω・）つ

ふーん…

【なにそれ（＾_＾）】

はい♪
【青の祓魔師って知ってる？】

んー、やっぱり下手に作るより買うのが一番♪

(パンを美味しそうに頬張り

【わかんにゃい】

クスクス

【そうか………】

暁くんおべんと誰作ってるん？

茂信です！

私も頼もうかな…

暁
良いと……
茂信
いやだ。

なんでよー！

茂信
めんどくさい。
暁
そんなこと言わず………
茂信
嫌だ。

差別だっ…！

(その場に体育座りして顔をうずめ

茂信
は？兄貴に頼めば？

男子寮に生徒が使えるキッチンがあるとでも？女子寮はあるけどさ？

無いのか？

そうなんだって…

寮に入らなくて良かった…

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

そう？

　(ノ ゜Д゜)ノ

まぁとりあえず作ってよ

嫌だ。

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

なぜ？

めんどい。

　(ノ ゜Д゜)ノ

…………じゃあいい

暁
……………

なに？

暁
いやー、茂信、意地悪しすぎ

？

茂信
はぁ……わかった。作るよ。

やったー！

(嬉しそうに首をこてん、と横に傾けて笑い

茂信
ハー

えっ？

(承諾してくれたのにどこか不機嫌そうな相手をふしぎに思い上記

何も無い。

まぁとりあえず言ったよね？作るって言ったからには作ってよ？

(少し威圧をかけるように

はいはい。

いいなぁ、お昼作ってもらえるって

…………

なにさ

めんどいなーって

…………

暁
そんなこと言うなよ！

もうしーらない

すんませんね〜

あ、そうそう茂信くん

何？

勉強教えて(満面の笑み

は？

言葉の通りだよ

何で？

今度テストやばいんです。

わかった…

よかったー！

いつ、教えれば良い？

うち暇だから部活なければいつでもええよー！

じゃあ、土曜日、家来て。

わかった！ご飯作って待っててね！

はいはい。何しに来るのやら
(呆れ気味に言う)

飯を食いに。

勉強できるまで飯やらねーよ(^言^)

ていうか本当に茂信くんって勉強できるの？

(首をかしげて

暁
こいつスゲーから！なめたらダメ！

マジで？

暁
はい！

そうなんです？

(本人を見て

茂信
そうみたいですね〜

……………

(もしかしたら大した事ないのかもしれない、と思い茂信の目の前にピースを二つ作り「合わせて何本？」と聞き

【答えなに？4本で良いの？】

【そうなんじゃない？】

【もしかして、答えない？】

【なんでもええさ】

4本だろ？

うっ…分かってしまったか…

小1でもわかる

じゃあなにならわからないん？

大学の試験問題。

あー、なんか未来みたいな哲学的話ね。

高3までならわかるんだけどな

なにそれすごい

そうか？

そうじゃない？

よくわからん

そうなんだ

ああ。

…………

何？

暇すぎない？昼休みもっと有意義に使えないかな…

使えない。

ひどっ、友達と遊んだりさ…

友達いない。

またまたー、私と茂信くんは大親友じゃないですかー。

は？
(睨み付ける)

えっ…えっ？

【信(まこと)じゃなくて茂(しげる)ちゃうん？】

ちげーだろ。
【なぜ、それ？】

じゃあなんで私達仲良くお昼ご飯食べてたの？

(じーっ)

【ずっと茂だったんで】

暁がいるからここに居るだけだ。
【なるほど】

私は友達だと思ってたのに…。茂信くんから見たうちってなによ？

(むすっ)

【いつの間に信？茂どこいった？ってなりましたごめんね】

ただの、チビの先輩？としか思ってない。
【そういうことか〜】

えーっ、じゃあ友達になろうよー

(少し詰め寄り

【まぁ普通にオリなり板徘徊してたら間違えてんの見つけただけなんですけどね】

嫌だ。てか近い。
(後ずさりする)
【ほう。】

ほらほら、茂信くんが友達になってくれたら高校入って100人目なんだ

(ハイハイしつつどんどん近寄り

【この板は平和。】

茂信
誰が友達になるかよ！

暁
先輩、近寄りすぎです！
【だね！】

私が友達になろうとしてるのは君しかいないから、ね？

(上記を言った後ぴたっとハイハイを止めて後ろを振り返り首をかしげて下記

暁くん、君は私をなんだと思ってる？

【ただこのスレのせいでオリキャラなりきり板のレス数はすんごい事になってるね、150は増えたね】

茂信
絶対友達にならねー！

暁
彼女と思ってますが、何か？
(首をかしげる)
【へー】

むうっ…。ここにいる人は二人とも私の友達になる気はないのか…

(暁の彼女発言は聞かなかった事にしてその場に座り考えながら上記

暁
あっ！無視した

ちなみに君たちの関係はなんなんだい？

(もはや友達にしか意識がないため「はいはい、また今度ね」と軽くあしらいつつそのままのポーズで二人を交互に指差しながら上記

暁、茂信
さぁ？

…………もう良いよ、君たち兄弟で

(軽く舌打ちをした後、面倒くさそうに上記。思い出したように暁に向き直り下記

あ、ねぇねぇ暁くん。さっきなんて言った？

　暁
双子だ！でさっき言ったこと？

え？なにそれ？その前その前

彼女？

【助けてくれ】

【あまってトリップ違うけど】

【アク禁に見事巻き込まれました(´∀｀)】

【まぁ規制なんだけどさ、今なんとか繋いでるわけっす】

【なるほど…】

【家から無理やり回線繋げて。というわけでどうしたらいいっすか？】

【うーん、そんなん出されたことないからわからん。ごめん】

【規制削除を依頼するとこにも書き込めない】

【どうしたもんじゃろの…】

【それ】

【難民ならいけるのか？と思いきや無理】

【来れるうちは頑張る】
>>837

そうそう。それそれ

それがどうしたんですか？

そうならちょっと私の友達を増やすのに協力してよ
（茂信を指差し

暁
わかりました……茂信、形だけでも良いからなれば？
(首を触りながら上記)
茂信
しかたねーな…
(耳を触る)

やったー！お弁当も作ってくれるし茂信くんってほんとは優しいんだね〜

（よかった〜と笑い

茂信
うるせー。
(屋上から出ていく)

あっ…怒らせた

暁
みたいすね〜。今日の夜ご飯が心配………

それは知らない

どうしよ〜…絶対あれ作ってくれないよー……コンビニ……金ない………

ふふっ…

（焦る相手を楽しむように

どうしよ………僕、お菓子しか作れないし………うわー

………

うーん………

もしかして、お金貸すよ的言葉待ち？

いや。彼女にお金とか借りるのかっこ悪いじゃん。

彼女になった覚えはないんですけどね〜

（困ったように相手を見て

え〜？あのキスはなんだったんすか？

別に付き合ってくれとは言われてないし〜

(笑顔

じゃあ。
(壁ドンをする)
好きです。付き合ってください。

…そしたらお金貸さないよ？

（あしらうように笑って上記。笑いながら「まあいいや。よろしくね」と言い

いりません。
(微笑む)
こちらこそ、よろしくお願いします♪

で、君夕飯どうするの？

あっ、そうだった……

私お料理作れないからね？

ですよね〜…お菓子作るか…

頑張ってね〜

はい……

あ、確か今日部活か〜

今日、部活休みます。

およっ、何故に？

今日はちょっと調子が悪いんです

あーこの前風邪ひいてたもんね、言っとく〜

ありがとうございます。

あー暇暇

(その場に寝転がり

ですね…

にゃ〜

(その場で丸まり

………
(先輩の頭を撫でる)

んー、なに？

(もぞもぞ

可愛いなーって思って

んー、そう？

はい

ふーん

(頭をポンポンして)
授業サボろ………(ﾎﾞｿｯ
じゃあ、僕教室に戻りますね♪

ん、うちも戻る〜

(むくっと起き上がり

はい

うーんと、暁くん何組？

1組です

おおー、うちも一年の時一組だったー。

そうなんですね！

えっと、確かこっちだよね？

はい。珍しく覚えてる(ﾎﾞｿｯ

でー、こっちね

【900おめ】

はい。
【おめー】

二人は同じクラスなの？

茂信は2組です

へぇー、知らんかった

言いませんでしたしね

聞いて無いですからね

はい。

昼休みも終わりかぁ

(その辺の廊下に寄りかかり

ですね。

ふぅ、ああここっしょ？じゃあねー

【何か遊びにでもさそえればいいものを】

はい。じゃあ。あっ、待って、先輩！
(先輩を引き留める)

んーなに？

次の土曜日どこか行くと約束しましたっけ？

ん？土曜日はうち暇だよ？

(きょとん

じゃあ、土曜日遊園地行きませんか？

遊園地、か………。うんいいよ！行こう！

(嬉しそうに上記を答えた後、そのままの表情で「ふたり？」と聞き

やった！二人の予定ですが、嫌でしたら誰か呼びますか？

別に良いよー！

(別に何人でも良いと思いながら上記を答え。「ふたりね、約束」とゆびきりげんまんを求めるように小指を差し出して

やった！二人だ♪
(小指を出して、指切りをする)

じゃあまた…。えっと、土曜日ね！

はい！
【土曜日に飛ばす？】

【うん】

【土曜日の集合時間5分前ぐらいで。】
早く来すぎたかな

【じゃあ5分後に行きます(=ﾟωﾟ)ﾉ】

【落ちます】

【わかりました】

【ただいまです】

【彩ちゃん明日入学式だよね…？ガンバッテ( ´ ▽ ` )ﾉ

そして5分後になった程で↓】

ごめんごめん暁くん！遅れた〜

(温泉プールの時も遅刻したため反省したのか、少し小走りになりながら駆けてきて。

【服装→水色のワンピースにボンボンのついた青いカーディガン。ワンピースがかなりミニのため短めのタイツを着て、短い靴下にスニーカー】

大丈夫です。僕が早く来てしまっただけですから
(微笑む)
【服装ジャージで、スニーカー、腕時計をつけている】

うち遊園地って来たことないけど券とか買うんだよね？

(首を傾げて

【上げます】

【あげ】

【(^O^)】

>>932実は僕もはじめてなんですよ…
(首を触る)

ん？そうなんだ

(「来てそうだけどな」と笑い

はい。僕ができたの、親が死んでからなので来れなかったんです。

ふーん、そうなんだ！

(少し悲しそうに笑ったあと、「ねぇねぇ、何乗る？」とぴょんぴょん跳ねて

はい。何でも良いですよ♪空季先輩は乗りたいものなんですか？

なんだろ…？ジェットコースターとか？

(これ、と言って思いつかなかったようでとりあえず知ってる乗り物の名前を述べて。

じゃあ、乗ってみます？券買ってくるので待っててください
(券売り場に行く)

うん。

(迷うのが嫌なのか、言われるとその辺のベンチにおとなしく足をぶらぶらさせながらちょこんと座り。

買ってきました！
(ベンチに座っている先輩の所に行く)

おかえりなさい〜

(相手が側まで来る前に相手の姿を見つけるとやってきて。「それどこなん？」と広い遊園地を見渡して

えーと、ジェットコースターは……あれですね。
(指を指す)

うーん、あっちね？行こう！

(指を指した方向を見るとわかったようで。その方向へ歩きながら「はぐれそうだね〜」と笑い

じゃあ、手、繋ぎます？
(手を出す)
はぐれたら大変なので

うん、えーっと、こっちこっち

(相手の手を、恋人つなぎではない普通のつなぎ方で掴んで。少し迷いつつもどんどん進み

こっちだっけ……ﾎﾞｿｯ
(恋人繋ぎに直す)

にゃっ？

(自分の手の位置を直された感触に一瞬ピクッとして。自分の手を見ると恋人つなぎになっていることに気づき少し赤くなりながらちらっと相手を見て。すると道が少し違ったことに気づきUターン。ようやく着くと相手を見て笑いかけ下記)

着いた〜。なんか時間かかったよね？

ついたねー。そんなに時間かかってないと思いますが？
(先輩が照れているのを気にしないで上記)

うん？そう？でもこっからは暁くんに任せるよ…

(来たはいいものの分からないといったように笑い。上記を言い終えると少し手の力を強めて

…！？わかりました。
(強くなったのにビックリする。店員？に券を渡す。)

おー、慣れとる慣れとる

(さらっとやってのけた相手に少し感心し。相手が進み出すとぴったり付いて行って

【>>953遊園地の人ってなんていうんだろ…。キャストさん？スタッフさん？店員さん？】

前？後ろ？どっちにします？
(乗り物に乗るときどっちにするか聞く)
【スタッフかな？】

ここ！

(前から三番目を指差して元気よく。「前から三番目が怖いって聞くよね」と少し誇らしげに言い

【でも某ネズミの国ではキャストさんって言うよね(もう規制されたくないからあんま言いたくないけど)】

わかりました。
(良くわからないから先輩に合わせる)
【そうなんだ。良くわからない。てかアク禁大丈夫？】

ふふっ

(指差した席に座りに行くと、アナウンス(？）を聞きつつ、手早くシートベルト(？)をつけて

【大丈夫ー、治った。ありがとね。ちなみに前から三番目が一番怖いのは本当らしい】

……
(無言でシートベルトをつける)　

【そうなんだ！よかったね！三番目は怖いよ！母さんが言ってた！母さんそういうの好きだから】

楽しみ楽しみ

(ゆらゆら揺れて

【前が見えないかららしい。心配本当ありがと】

ヤバイ……

【マジでww私絶叫マジ無理だ…どういたしまして】

〜♪

(ジェットコースターが動き出すとワクワクしたように前を見つめ

【うちも無理】

う……

【だよね！】

わー！

(落ちそうな所で大きな声をあげ

【うん…。】

うー。
(声を我慢してる)
【あんなん乗る人が凄いわ】

【勝手にジェットコースター飛ばしてくスタイル】

ふー、楽しかった。どうだった？

(乱れた髪を直しつつ

【1回乗ったらもう死にかけ】

楽しかったですね…
(言葉と顔色が一致しない)
【そうそう！】

うんうん！次どこ行く？

(気にしない様子

【次スレは>>980で】

どこでも良いですよ！
【ＯＫ！】

いいよ、暁くんきめて

(「うちもう乗りたいの乗ったし」と笑い

【パート4か…】

特に乗りたいもの……無いですし………あっ！お化け屋敷行きたいです！

おばけやしき…？うん、良いよ

(なんか好きそうじゃないのにと思い不思議そうに

【身長が伸びない事案

やった！
(凄く喜ぶ)
【あはは】

そういうの好きなの？

(なんか企んでる気もするが嬉しそうな姿を可愛いと思い笑って

【160行ってると思っとったのに…】

はい！大好きです！早く行きましょう！
【今、どれくらいなん？】

はーい。どっち？どっち？

(手を繋ぎ直しぴょんぴょん

【159.6…。うわぁ】

こっちです！

【高！】

あっ、ここか…。見るからに禍々しいね。

(「ここのって怖いん？」と建物を見上げつつ

【彩ちゃんは？】

はい！怖いって評判で本物が出るとか
(ニヒヒと笑う)
もしかして、苦手ですか？
【明日身体測定だからよくわからないけど、前は154ぐらいだった。】

怪談とかは怖いって思わんけど、突然出てきたらびくっ！ってなる…。

(不安そうに

【明日なんだ…。うち昨日だった、出席番号異常にうちのクラスだけ早かった】

入ってみましょ！
(券をスタッフに渡す)
【そうなんだ！】

うん…。

(少し相手との距離を縮め

【踏んだのでスレ立て】

大丈夫ですよ。僕が居るので
(微笑む)　
【よろしく】

うん…。

(そろそろと中へ踏み出し

【立てたのでうめうめ】

楽しみだな〜♪
(ニコニコしてる)
【ありがとう】

…まだいない、よね

(相手の腕にしがみついてきょろきょろ

【参加者が来ない！】

居ませんよ
(照れる)
【そりゃあ、少ししかここに来る人いませんから。】

ううっ、ちょっと苦手かも…

(顔を相手の腕に少しうずめ

【新しい人、来てくれると良いんだけどなあ…。part4も続いてると入りにくいのはわかるけどpart増すごとに>>1はフレンドリーさが上がる予定】

大丈夫です
(頭を撫でる)

【私達が盛り上げたら来るかな？】

うんなら安…！？

(安心したように笑っていたところ、仕掛けが飛び出しびくっとなり。その場に固まって

【来ると良いよね、多分オリキャラなりきりのスレでこんなメンバー同士仲良いのって珍しいわ】

大丈夫ですか？無理でしたら出ますよ？　
(頭を撫でながら)

【だねー！】

全然！どんどん行こう！

(ふるふると頭を振って歩き出し

【茂っていう名前見て思い出したけど茂信って茂だけでも名前になるし信だけでも名前になるんね】

無理でしたら言ってくださいね？

【だね！それにそっちのほうがかっこいいんだよねー。】

うんっ

(元気良く答えると次の仕掛けでは少しびくっとなる程度で済んだようで

【茂(しげる)派ですか？信(まこと)派ですか？】

よかった
(微笑む)

【信派！】

…

(負けをじーっと見つめテクテク歩き

【私も！というかもし余りにも参加者が来なかったら一人二役やろうかしら…】

……
(物が落ちる)　　

【ははは…】

………！

(びくっ

【（；￣ェ￣）】

大丈夫。
(頭を撫でる)

【ははは…】

うん…

(今度は動けないようで

【終わりましたねこのスレ。>>1000っ！】

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