山の麓に位置する大病院には毎日多くの人が来る
一般外来、入院患者の見舞い、看護師に医者
珍しくても食事の運搬業者程度のもの
だがこの病院には一般の病棟とは離れたもう一つの病棟がある
山の奥に入ったところにある灰色の大きな建物
そこは普通の病棟で入院するのは勧められない症状の患者がいる場所
奇病であったり難病であったりする患者
中には入院させた保護者と連絡の付かない捨て子の様な患者までいる
そういった変わった患者を入院させる場所
その存在を知る関係者からは『隔離病棟』と呼ばれている
ある意味では遠ざけられたようなこの病棟
傍目から見れば哀れにも悲しそうにも見えるだろうか
実際のところはこれと言って暗い印象は無く患者も明るい者が居る
周囲の想像と当事者の日々は時として正反対になる
>>2 ルール(必読)
>>3 役割
>>4 pf
>>5 pfの説明
【レス禁】
名前/北島 ゆずき
年齢/12歳
性別/女
容姿/赤髪で腰まで長い。前髪は左によけている。左目に眼帯をつけている。左目、青。右目、赤色。外に行くときは必ず黄色のパーカーをきる。
性格/明るくて良く笑う。誰かに触られたり触ったりするのが嫌い。関西弁。年上にもタメで話す
立場/患者
症状/左目を怪我していて眼帯をはずしたらhttps://ha10.net/up/data/img/18810. jpgみたいな感じ。
備考/一人称、うちか、怒ったときは俺。二人称、あんた、呼び捨て
【これでいいでしょうか?病状は目だけなのですが大丈夫ですか?病名がわからないので様子みたいなのを書いたのですが大丈夫でしょうか?アップ張られてなかったらまた張ります。不備がございましたら教えてください。長くなりすみません。】
【張られてませんでした。すみません。https://ha10.net/up/data/img/18810.jpgたぶんこれでいけるはず】
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