スレタイ通り、主さんがいろいろするスレだよ。
雑談でも相談でも愚痴でも、腕っぷしに自信はないけど頼まれれば戦いもできなくはない…かな。
まあ、いちいち参加希望とかPFとかださなくていいから気軽に来てみてよ。
ただ2つの約束だけは守ってね。
・荒らしやなりすまし、他の人に迷惑をかけることはしないこと。
・hoge進行なのでメモ欄に半角でhogeといれること。
ここにたてちゃダメなスレだったら使い切ったのち、練習板の方にでもたてるからいってね。あと主さんは夜中以外30分ぐらいしかここにいないから、リアタイ会話ができないのは許してね
それじゃスタート
なんか ね。が続いて文がくどいなぁ。
もうしょうがないことだけどさ
(自身が打った1わ読み返すと納得のいかない部分があり、困ったように上記前半。後ろのソファに倒れると呆れたようにため息をつき上記後半)
暇だから覗いてみたら…面白そうなスレ発見
多少強引だけど、私もお邪魔させてもらうよ
(暇だから来てみれば、今の自分にピッタリな場所を見つけて。期待などでニヤニヤが隠せてないまま近づくと上記前半。ニヤニヤからフッとした笑みに変えると、首こてして上記後半)
おーいらっしゃ−い。面白いもんはなんもないけどのんびりしてってよ。
あ、なんか飲む?
(訪問者を目だけでみると小さく笑みをうかべ軽い調子で上記前半。足を浮かせ勢いづけて起き上がると立ち上がり、冷蔵庫をあけて)
実は冷蔵庫とかあったりしちゃうんだなぁここ。
中は変なのもあーるーけーど、、普通の食べ物もなくはない…しね。
(冷蔵庫の中には徐々に色が変わる得体のしれない飲み物や、いくらほどのサイズの目玉の詰まったタッパなどがあり一瞬閉めようかとも考えたが普通の食べ物を見れば考え直して)
ありがとね。
なんかって……ここ、何が置いてあるの?
(相手の言葉を聞いてから頷き上記前半を言うと、興味を持ったように辺りをキョロキョロと見て。何か飲むかと聞かれれば、手を口元に当て相手を見て上記後半)
んー、定番のコキャコーラとかカルプスとか?あ、なんか変身薬とかもあるけど
(上記をいいながらいったものをぽんぽんと冷蔵庫から取り出し、怪しげな一見水のようにも見えるビンを見つけると振り返り相手にも見えるよう手を前にだして)
主さん、ツンデレになってみる…のまき
(読んでいた小説を閉じればふー…と息を吐き、本を机の上に置き立ち上がると( ・`ω・´)キリッとした顔で上記)
……それは?
(変なものを買っているが、あり得ないと思い騙されてるのかと心配して。ビンを見せられれば、何か分からず首をかしげて上記)
ぱっと見水っぽいけ、ど…飲んでみる?
(謎のビンを持ったまま相手に近づきながら上記前半。近づけばビンの蓋を回し中をのぞきこみながら少し傾けて)
……じゃあ、お願いします
(まだ不安は残るものの、相手を信じることに決めて。決意したはずが敬語になりながらも上記。相手が持つビンをじっと見てから、深呼吸をして)
それじゃいくよ…
(ごくりと唾を飲み、どこからかコップを2つ取り出すと謎の液体をコップにそそぎ相手に渡して。一瞬躊躇したもののぐっとコップを握れば一気に飲み干し)
うん
(何で相手まで緊張してるんだと思って。一気に飲み干したのを見ると、こちらも慌てて謎の液体を一気飲みしてコップを相手に返し)
お、なんだか面白そうなレス発見!まだ不慣れだけど私もお邪魔していっかな〜?(真面目な顔をしたままヒョコッと顔を出して様子を伺う。
15:主さん◆6k hoge:2017/04/29(土) 05:45 >>13
……?どう?
(飲んでみたが特に変化がなく首をかしげて。相手の方はどうなんだと思い不安げに
>>14
おーいらっしゃいいらっしゃい。自由に入っていいよ〜。不馴れなら練習してってもいいし
(ソファに寝転んでいると声が聞こえ、首だけ向けるとひらひらと手を振って。起き上がる気配はせず、言い終わるとぱたりと手を落とし)
最近というかまぁ兎に角来れなくてごめんね。なんかもう主さん休日に来る人〜みたく思われそうだけど平日も来れなくはなかったり…ははは
(申し訳なさそうに目をそらし、頬を掻きながら気まずげに言うもときどき相手の方を見て。)
>>15
多分……平気?
(こちらも特に変化はなく。この先に何かあるかもと若干警戒しながら)
>>16
なら遠慮なく。(と言ってトコトコとソファーまで近づいてみる。)
久々の主さんだよ…
(ふらふらとした足取りでソファに近付くとそのままぼすんとソファに埋まり、暫し動かない。数分後のそりと起き上がって。)
大体1ヶ月ぶりだね…主さん申し訳なさと疲れで爆発しそう…なんて。草むしり終わったら返すからちょっとだけお待ちを〜
>>18
…なんというか、結構覚悟を決めて飲んだわりにはなにもなかったね
(なにか起こってほしかったわけではないが、なにが起こるか緊張しつつ飲んだため拍子抜けしてしまう。肩を落とし、苦笑して相手に声をかけるとゴミ箱に瓶を投げ捨てて。勿論ちゃんと分別はしている。瓶専用のゴミ箱に、である)
>>19
…ふふっ
(とことことソファに近付く様は、昔居たどこかの誰かを思い起こさせる。懐かしいなぁ、なんて目を細め思わず笑ってしまった)