超能力者の不思議なアジト

何故か無性にカゲプロが懐かしくなった結果です
二番煎じなのは知ってますがお許しください・・・


>>2 世界観

>>3 ルール

>>4 募集役割

>>5 セキのプロフィール

>>6 プロフィールの説明

>>7 予備



【レス禁中です！】

名前/岩崎 稚菜(いわさき わかな)

性別/女

年齢/16歳

容姿/黒い腰まである髪はゆるくウェーブしている。目はソーダ飴のような色で、能力使用時にはラベンダーのような色に。服装は白をベースで青い、太いボーダーのゆるゆるとしたワンピース。黒いリュックをしょっていて、中身は必要最低限しか入っていない

性格/二重人格。普段は仲間想いなマイペース屋。最近は少女漫画にはまっている。そして変わるとからかうのが好きな子に。その際の犠牲は気にしない。気づけば変わっている。最近抑えられるようになったが、強い刺激があるとすぐに変わる。

能力/目を踊らせる能力
触れないが一度見たことのあるものを幻影として相手に見せられる

備考/一人称は私、二人称は君、〜君、〜ちゃん
人格が変わっているときも能力を使える

【不備などありますか？】

>>11

【不備ありません、初回をお願いします！】

>>12
【ありがとうございます】


はぁ……

(休日、ある少女漫画を一気読みしていて。そのシリーズを読み終えると、足を伸ばし体の疲れをとるようにして)

>>all様

>>13

わかなさーん。お買い物、お手伝い頼みたいです

(相手を見つけて小走りで寄りながら言い「おじゃま、です？」と首を傾げて

>>14

うん、手伝うよ！

(頼まれたことを嬉しく思い笑顔で言い。「邪魔なわけないよ」と続けて)

>>15

良かった、です。ありがとうございます

(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら言い「じゃあ行きましょう？」と歩き出して

>>16

何を買うの？

(大きく頷くと、立ち上がり相手の後ろに着いて行って。ちょうどいいペースになると聞いて)

>>17

晩御飯、材料です。今日はハンバーグですよ

(楽しそうにニコニコしながら言い「おいしく出来たら良いですねえ」と続けて

>>18

あれ、もうそんな時間だったっけ？

(晩御飯の材料と言われ、まだ朝のつもりでいたので驚いて。「でも、ハンバーグなのは嬉しい」と続け)

>>19

頑張って作る、ですよ。

(相手の言葉に意気込む様に言い「喜んでくれるように、頑張るです」と笑って

>>20

お手伝い、するよ

(こちらも気合いを入れて言うと、「任せてばっかじゃいられないもんね」と続けて)

>>21

ふふ、わかなさんは優しいですねえ

(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら言い「ありがとう、です」と続けて

【上げます】

>>22

仲間、だからだよ

(悪戯っ子のように微笑み、片目を瞑ると能力で手の上に水を見せ、目を一瞬ラベンダーのような色に変えてすぐ元に戻し)

>>24

>>22

・・・？仲間、違うですよ？

(相手の言葉に首を傾げて言い「家族さん、です」と続けて

【上げます】