う…は…初めまして…怯菜です…
自己紹介…していきます…
あ…後…世界観も紹介します…
うう…恥ずかしい…
わぁ！すみません…！ルール書くの忘れてました…！今から書きます…自己紹介はその後で…
3：怯菜：2017/06/11(日) 00:19 【ルール】
・基本はなんでも…ありです…あ、只し荒しや批判は止めて下さい…
・オリキャラの場合は自己紹介を御願いします…
・アニキャラも↑と同様で…
・個人を苛めるのも駄目ですよ
(但し、戦闘はOKで…)
つ…次は自己紹介と世界観です…
【自己紹介】
綾取怯菜
・【年齢】22
・【性別】女性
・【性格】人見知りが激しい、別の人格がある
よく人から若く見られる。
フリーのアサシンをしており、暗器の使い手で何時も服の中に武器を仕込んでいる。特に糸での暗殺が得意で狙われた獲物は必ず全身がズタズタになっており、付いたあだ名は【殺取りの怯菜】。
腕は裏世界では依頼が絶えない程である。だがそれは彼女では無く別の人格が行っている事だ。彼女自身も暗殺の腕があり首を畳み刀で掻き切るのがやり口
【世界観】
とある所の小さな家…其処に怯菜がいる
彼女の所には毎日暗殺の依頼が舞い込んで来る…そんな毎日に彼女は何時もの様に淡々とこなす。ある日彼女はふと家の地下室を開けた…其処は何故か異世界と繋がっており、知らない者達がワイワイと楽しんでいる…！人見知りが激しい彼女にとってはかなり苦手な環境である。彼女は直ぐ扉を閉めようとしたが、何者かの手によって阻まれ引きずり込まれた…
うう…此処は何処だろう…周りは知らない人ばかりだし…怖いな…
(辺りを見回し乍困惑する)
そうだ…扉は？、あ、あれ？無い！？どうしよう…帰れなくなっちゃった…一先ず武器は有るし…いざとなったらこれで…！
あ、あのぅ…此処は…
(他の人に声を掛けるが、小さくて誰にも聞こえない)
はぁ…やっぱり他の人は苦手だなぁ…ぐすっ
(街の隅にうずくまり、涙を浮かべる)
…はっ！すっかり寝ちゃった…
(辺りはすっかり宵模様である)
こんな知らない所で果てるのは嫌だなぁ…ドカッ！
(立ち上がり歩こうとした時、何者かに蹴られる)
痛っ！な、何！？
(後ろを振り返ると其処には鉈を持った生気の無い男が立っており、男は其のまま彼女に向かって鉈を降り下ろす)
殺られる…！誰か…！
？「…おい、根暗『俺』に代われ…」
ハッ、手前いい度胸じゃねえか。そんなにズタズタにされてぇのかよ！
(男の鉈を素早くかわし、糸を男の全身に巻き付ける)
…小間切れになっちまいな！
(そのまま糸を引くと男の全身はあっと云う間にバラバラの肉塊になった)
チッ…しまった此処が何処かきくの忘れちまった…おい、起きろ根暗、おい…チッ、出てこねぇ…しゃあねえ暫くは俺が進めるか…
てな事で俺の【自己紹介】と
付け足してぇ事が有るから、色々云わして貰うぜ
・【名前】殺取
・【容姿】髪は宵闇の様に黒く、目の色は紅い。脚に傷がありこれは生まれた時からずっとあるらしい
・【特徴】かなり好戦的で怯菜の中に眠るもうひとつの人格。一度表に出ると、相手を糸でズタズタに裂かないと気が済まない。一人称は«俺»で口が悪くとても同じ人物とは思えないと周囲から云われている。
…とまぁこんな所か？他については既に書いてあるから手前達で見な。
…ハッ！？私は一体何を…嗚呼、
又殺っちゃったんだ…私の中のあの子は…
(肉塊を見乍呟く)
(募集…してます…、人見知りですが来て下さい御願い…します…)
…誰も来ないよ！？どうして？！
嫌われてるのかなぁ…グスッ(泣)
「…泣くんじゃねぇよ！もっと堂々としろよ！
オドオドしてっから誰も来ねぇんだろうが！…たくっよぉ」