__怖がらないでよ、お願いだから。
>>0002.
>>0003.
>>0004.
>>0005.
>>0006.
>>0007.
>>0008.
( / レス禁中…… )
世界観
__名も無き小さな国。
そこに住む者は皆能力者だった。
"完全な"能力者は"普通"と"弱い"に
分けられる。
では"強い"とは何なのか。
__それが、"半能力者"である。
>>0007.に続く……
ルール
・ロル、安価、酉必須
豆、確定ロルNG
・荒らし等の迷惑行為はスルー
・本体同士の恋愛、喧嘩NG
会話は【】等で区切る
・恋愛NG、喧嘩は程々で仲直り
・置きレス推奨
( / 多いなぁ;; すみません )
募集枠
リーダー 1人
♂ ×3
♀ ×2
主(♀)合わせ計7人
主pf
「私……ひとりで良いんです」
「寂しい……ですけどね、少し」
名前 / 霧篠 萼
読み / きりしの うてな
年齢 / 17
容姿 / 巫女服のような、所謂袴。赤い鼻緒の草履を履いている。どうやらお気に入り。白い靴下。艶のある黒いセミロングに黄色く透き通った瞳。ただし本人は密かに「蒼でも良かったかなぁ」と思っているとか思っていないとか。色白。一見すると何の欠点も無い美少女だと思われがちだが、生まれつき首を掻きむしる癖があり、痕が残り常時真っ赤。
性格 / 読書好き。無口という訳では無く、一度心を開けば自分から話しかける。猟奇的殺人等の描写が含まれる小説が好きで、よく読んでいる。
能力のせいで笑えない。
能力 / 暗黒微笑
笑いかけた相手のトラウマを引き出す。発動すると目が赤くなる。
備考 / 一人称「私」二人称「〇〇さん」
( / 主pfです〜、 )
コピー用pf
「 台詞を 」
「 お2つ 」
名前 / 和名洋名どちらでも
読み / 漢字の場合
年齢 / 10〜20
容姿 / 簡単に
性格 / 〃
能力 / おひとつ
備考 / 一人称等
プロローグ/2
半能力者は強く、それ故恐れられた。
たった7人というその存在は、
他種の恐怖心を擽った。
__やがて。
恐れられる事に寂しさを覚えた7人。
誰も居ない幽霊屋敷……
通称「アヴィ」。
7人のリーダーは、そこに移ろうと
決意。
最初に来たのは、袴姿の少女。
美しい黒髪をなびかせながら__
__屋敷に、足を踏み入れる。
半能力者とは?
半能力者とは、半分人間という生き物のカタチを受け継いだ能力者の事。
普通の能力者は、倒される(殺される)までは永久に生き続ける。
だが半能力者は、生を受けてから21年丁度を迎えると自動的に人々の記憶からも、存在も抹消される。
予備/余白
pf提出は1ヵ月以内です。
それ以上長くなる場合は申告をお願い致します。
( / すっごい長くなった;;
希望者現れるか分かりませんが
一応レス禁解除です、 )
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