【ルールはPart1を見てください。>>980を踏んだ人スレ立ててください。】
2:かてぃあ◆E2:2017/07/02(日) 18:10 (/新スレおめでとう〜
またなりきれる機会がありますよーに)
【あるだろ。】
4:零◆KY:2017/07/02(日) 18:41 【新スレおめでとー。ありがとー。】
前スレの1000
いただきます。
(食べ始めて)
>>4
いただきます
>>5
梅干し欲しい。
>>6
僕、取っておいたよ。はい
(梅干しに乗ったお皿を指し出す)
>>7
ありがと。
(もらった梅干しをだしに入れて)
>>8
どういたしまして。
>>9
……ごちそうさまでした。
>>10
ごちそうさま。
>>11
このまま帰る感じ?
>>12
うん。そんな感じ
>>13
そっか。意外と短かったな
>>14
・・・
あれ空李は
(何か急に仲良くなったなと思いながら二人を見ていて他の人を見ていてふと上記後半)
>>15
【僕です】
茂信と来るかな〜?
20:零◆KY:2017/07/03(月) 20:43どうだろうね。
21:彩◆1w:2017/07/03(月) 20:51ねわ
22:零◆KY:2017/07/03(月) 21:29…?ん?
23:簾畑 鈴◆1w:2017/07/04(火) 06:48【間違えです。「ねわ」じゃなくて「ねー」です】
24:零◆KY:2017/07/04(火) 17:53
これから帰ることわかってんのかな?
どうだろうね〜
26:零◆KY:2017/07/04(火) 18:44来た?
27:簾畑 鈴◆1w:2017/07/04(火) 18:58 茂信
…………
(レストラン?に着き暁たちがいる席に行く)
おかえり
29:簾畑 鈴◆1w:2017/07/04(火) 20:09 茂信
ただいま
一緒じゃないんだ
31:簾畑 鈴◆1w:2017/07/04(火) 20:57は?誰と?
32:零◆KY:2017/07/04(火) 21:03空李。
33:簾畑 鈴◆1w:2017/07/04(火) 21:09居ないの?
34:零◆KY:2017/07/04(火) 21:11うん。
35:簾畑 鈴◆1w:2017/07/04(火) 21:15 マジか。ラインしてみるか。
(グループを開いてラインをする)
>>35
あいつ方向音痴だから真逆の方向に・・・
(真面目に言っている)
>>36暁
たぶん、大丈夫だよ。ちょっと見てくる!
>>37
ん。わかった
>>38茂信
たぶん、寝てるだろ。
(バカにしたように言う)
>>39
…それは多分ないと思う
>>40
返信来ないし。
>>41
迷子でパニくってるときに電子音なんざあんまし聞こえないよ
>>42
へー。
>>43
見つかったかな?
>>44
…………先に帰ってて良いって。二人で帰るらしい
>>45
そっか。じゃあ、先に帰っちゃお。
>>46
うん。
【帰って旅行編を終わらせます】
>>47
【はーい】
>>48【帰って来ました】
やっぱりこの町の方が良いな。
>>49
なんか久しぶりな感じする
>>50
3日だけなのにな
>>51
明日からまた学校か
>>52
そうだな。休むか。
>>53
なんでそうなる
>>54
めんどくさいから。
>>55
わからんくもないけど
>>56
だろ。じゃあ休む
>>57
え〜?
>>58
じゃあ帰るか。
>>59
そだね
>>60
じゃあな。
>>61
バイバイ
>>62
うん
【次の日にとばしましょう】
>>63
………
(あくびをしながら遅刻ギリギリで校門に入って)
>>64暁
ハァハァ
(息切れをしながら遅刻ギリギリで校門に入り下記)
結城先輩!遅れますよ!
茂信
はよー。
(のんびり歩きながら来る)
>>65
おはよー。ぎりぎり間にあうから多分大丈夫だよ。
(普通に歩きながら)
>>66
そっかー!じゃあね!
(走っていく)
茂信
元気だねー。
(上記を言いながら校舎に入り教室では無く屋上に行く)
>>67
だね。あ、チャイム鳴った。
>>68茂信
なったな。
>>69
ま、いいや。どうせ呆れられてるし。ちょっとさぼる。
(教室と真反対に方向転換して)
>>70
俺もサボる。
>>71
うわ、学年指導。俺、あいつ嫌い
(見つかると厄介だといいながらすーっと脇を通り抜けて)
>>72
マジで。
(空き部屋をみつけそこに入る)
>>73
あいつに捕まったらネチネチ1時間ぐらい説教された
>>74
うわー。嫌だな。
>>75
行ったかな。じゃーねー。
(教室から出て2階の廊下の窓から飛び降りて)
>>76
おい。まぁ良いか。
>>77
……
(無事に着地はしたもののどこに行くか悩んで)
>>78
………
(下に降りて木の上で寝ようとする)
>>79
…
(教室から死角の場所を見つけて寝転んで本を読んでいて)
>>80
……………
(木に登って寝ようとしたら足を滑らせ落ちそうになり下をみると零さんがおり下記)
零!危ない!どけ!
>>81
何してんの?
(上から人が降ってきたことにびっくりしながらもよけて)
>>82
木に登って寝ようとしたら足を滑らせた。
(立つのがめんどくさく座り)
>>83
ドジ?
>>84
ボーとしすぎた。
(もう一回登ろうと立ち上がるが足を痛めたのか立てず悔しがる)
>>85
足くじいたんちゃう。足痛いんやろ
>>86
くじいてない。痛くないし。
(なんとか立ち上がる)
>>87
……
(軽く足にデコピンしてみて)
>>88
イッ
(顔をしかめる)
何すんだよ。
>>89
デコピン。ほら、痛いんじゃん。そこまで強くしてないけど?
>>90
………
(舌打ちをする)
>>91
体は正直やで?保健室行こ。
>>92
嫌だ。
>>93
悪化するよ?
>>94
別に良い。
>>95
良いって言うんなら良いけど。
あ、いいや。応急処置だけしちゃえ。
(カバンの中から応急セットを出してパーッと処置して)
>>96
ありがとう。
>>96
どういたしまして
>>98
じゃあな。
十次郎くんpfです。そらりんと一年生二年生と同じクラスでバスケ部ってことで
名前/ 登玉 十次郎
読み/ とだま じゅうじろう
性別/ ♂
年齢/ 16歳、高2
クラス/ 2-2
性格/ 大体凡人。運動がちょいできる。人並みに優しいものの人並みには怒り、ムキになることも。中々健気。教えることが得意 。バスケ部で体育会系思考。
容姿/ 若干茶色がかった金髪。左側だけ耳にかけて流してる。つり目で黒目が小さめ。目つきが悪い。背が高くてもやし。猫背。
備考/一人称→俺 二人称→呼び捨て、あだ名、ちゃんくん、さん付け、et cetera
(/十次郎でございますます)