前に建てたスレが下がってしまっていたのでまた建てました
ほとんど同じですがよろしくお願いします
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集枠
>>5 pf例
>>6 予備
【レス禁中】
名前/パーヴェル=プリドー
性別/男
年齢/23
性格/見た目に反して基本的には常に落ち着いており、表情も声も変わらないパーヴェルだが、実はというかやっぱり大酒飲みで、休みの日はだいたい飲みに行っている。ていうか仕事中でも飲んでいるほどである。愛国心が強くアスル国に生まれたことを誇りに思っている。しかし、これは国王や上層部に忠誠を誓ってる訳ではなく、国自体に誓っている。軍人としての実力は高く、23歳と若くして大尉という階級についているが、部下の命を守るために上官からの命令を破ったり、命令されたこと以外の行動をするということなどから上官から叱られる事も珍しくなく、これ以上の昇進の見込みがない。ギャンブルは身を滅ぼすということを知ってか「賭け事はやらない」と言っているが、実際にはちょくちょくやってしまっている....周囲の人間からはその体格の大きさから怖がられているが、本人はそれに気づいていない。
容姿/顔、身体共にゴツゴツとした岩のような形をしており、髪型は短めの黒髪。乾燥肌だそうでよく頭を掻いている。 気温が低い土地の為か肌は真っ白。目の色はグレー。普段は薄茶色のオーダーメイドの将校用野戦服に軍帽を被り、白色の手袋をはめ、軍刀を帯刀している。靴は防寒用ブーツ。仕事以外の日はグレーのオーバーコートを羽織り、黒のスボンを穿いている。身長は180cmほど。全体的に体がでかいために威圧感が増し、周囲の人間からは怖がられているそう。
身分/兵士
国/アスル
備考/一人称は基本的には「私」 / 二人称は呼び捨てやお前などで目上の者には「貴方」 など。
階級は大尉
【 >>25の者です。プロフィール遅くなって申し訳ないです。不備等ございますでしょうか? 】
>>56
【不備ありません、初回をお願いします】
【上げます】
59:レオナルド・アンチェロッティ◆P.:2017/07/27(木) 17:23 【参加許可ありがとうございます。初回投下させていただきますね。】
>>all
今日もよく積もったな〜。
(早朝、住民たちに雪かきをされる前の足跡もほとんどない住宅街の一角を時折雪に足を取られながら歩いていて)
>>59
カロ/
ん、あれ?お前えーと・・・名前何だっけ?
(早朝から他国で迷子になった兄を渋々と探していた所相手を見つけて言い「確か貴族のー」と呟いて
>>60 カロさん
【絡みありがとうございます。】
はい、レオナルド・アンチェロッティと申します。レオナルドでもレオでもお好きなようにお呼びください。
……ところで、なぜネーロ国の王族である貴方がこんなところに?
(声に反応してそちらを向くとにこやかに名乗り一礼し、頭を上げると不思議そうに首を傾げて訊ねて)
>>61
カロ/
そうそう、レオな!あー、兄貴の用事で来てたんだけど当の兄貴が迷子になっちまって
(相手の言葉に頷きながら言い「散歩とか言って彷徨くからあの方向音痴・・・」と続け
名前/ モルドレッド=フラウス
性別/ 女
年齢/ 24
容姿/ 頭頂部から毛先にかけて黒からダークシルバーへとグラデーションした髪に白磁の肌。赤い瞳。髪は襟足が肩甲骨を過ぎるウルフスタイル。鼻に掛かる前髪をM字に分け、左耳にのみ黒い羽根を一枚ぶら下げたようなピアスが揺れる。比較的目鼻立ちがはっきりしており、黙っていれば人形のようだとも言われる無機質な顔立ち。身長160cm(+8cmのヒールで168cm)。女性としては肉付きが悪く、常に軍服を着ている為私服は不明。
性格/前述の容姿の所為で幼い子供に怖がられることが地味に辛い。実際は決して意地悪でもなく、平民の目線に立って政策を考案する等柔軟な思考の持ち主だが、何かと不器用な為よく人の手を借りる。
身分/ 王族
国/ フラウス
備考/ 一人称「私」。第一王女にして王国軍元帥補佐。軍の中では明確な役職にこそ就いていないが、唯一の特技とばかりに磨いてきた剣技は本物。新兵の育成や訓練、熟練者との手合わせなどを請け負うことも多く、深窓の姫君とは遠いが本人は満足している。
【物凄く遅くなってしまい申し訳ありません、>>33の者です。不備などあればご指摘願います】
>>51
仮にも実の兄なのだから、そんな風に言ってはいけませんよ
いえ、王族らしくなくて私はいいと思いますがね
どうにも堅苦しいのは性に合いませんので…
(自身には兄はいれども腹違いであるため本当の兄であるのにそんな言い方はいけないと告げて。アロからカロの態度について言われれば自身の王族嫌いもあり逆に好感を持てると言って)
>>63
【不備ありません、初回をお願いします】
>>64
アロ/
あ、あの・・・見た目は似ていますが僕とカロくんは義理で・・・
(相手の言葉に兄弟関係を気にしている弟に聞こえない様に小声で言い
カロ/
ほら、王族らしく真面目にーなんてしなくて良いだろー
(相手の言葉の前半部分は聞いておらずに兄に向けて皮肉混じりに言い
>>65
おや、そうですか、それは失礼
なんせ自国からあまり出ないのでね、異国のことに関しては少々疎いのですよ
(少し意外に思ったようで僅かに目を細めて。ただそれこそ国の中にいくつもあるような名家の生まれである自分もそうなのだから、王族の者にもそういった都合があってもおかしくはないか、と思い直せば「継承問題とか大変そうですね」なんて返して)
>>66
カロ/
?あー、そうそう。俺、妾の子だし兄貴に継承権あるし面倒だよなあ
(相手と兄の会話の内容がようやく分かったのか珍しく寂しそうな空笑いを浮かべて言い「ほんと兄貴が継いだら国が滅びるわ」と毒づき
アロ/
カロくんは心配しなくて大丈夫ですよ、僕が頑張ります
(弟の言葉に慌ててフォローするように言い「僕も城の外に詳しい訳では無いですし・・・」と相手に言って
>>67
まぁ、私からすれば極端な政策以外は別に興味ありませんが
…にしてもこんな所で一兵士の私なんかと駄弁っていてよろしいので?
(正直王家内のイザコザなどには興味がないらしく、自身の生活にも影響するような政策を取られぬ限りは何か言うつもりもないらしい。にしても他国の王族兄弟が自分なんかとこんな所で時間を潰していていいのか、と今更ながら思えば上記を言って)
>>68
カロ/
兄貴の外交関係で来てるから用事終われば俺ら自由だしなー
(相手の言葉に間延びした調子で言い「あ、でも友達に土産買うから兄貴と居てくれない?こいつ迷子になるし」と続け
アロ/
お、お邪魔しちゃ駄目ですよ、カロくん
(弟の言葉に慌てて言い「申し訳ありません・・・」と相手に言って
>>62 カロさん
兄君が迷子……ですか?
そ、それは心配ですね。雪道にも不慣れでしょうし、躓いて転んだ拍子に近くの屋根に乗った雪が落ちてきてそのまま……なんてこともなくはありませんし。
(相手の答えに納得するも若干呆れを隠せず、ハッとして気を取り直し思案顔で続けて)
>>70
カロ/
うわー、その辺に埋まってそう・・・
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて言い「あいつならやりかねん。死んでたら第一継承者が消える」と続けて
【上げます】
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