能力者として避けられていた皆んな___໒꒱·°
だけど皆んなにだって場所は必要___໒꒱·°
そんな能力者に与えられた場所___໒꒱·°
﹡்◌⑅⃝*॰ॱ色んな個性 色んな能力॰* ⑅⃝◌்﹡
>>2 ✎_苦しさも寂しさも__˖☽*◌⑅‧✩͓̊
>>3 ✎_ここにいるために__˖☽*◌⑅‧✩͓̊
>>4 ✎_君たちの事を__˖☽*◌⑅‧✩͓̊
>>5 ✎_苺の事を__˖☽*◌⑅‧✩͓̊
>>6 ✎_間違えた時に__˖☽*◌⑅‧✩͓̊
19の者ですpf書きます
担当 黄緑
能力 時間を操る能力(時間を止められるのは1分だけ)
名前 鞍馬 翡翠 (クラマ ヒスイ)
年齢 15歳
容姿 茶髪のボブで目の色は緑、身長は165p。服装は黒いTシャツの上に白いオーバーオールを着用している。
肌は白い方。
性格 真面目で努力家。物事を冷静に見ることができるが自分の身に危険が迫ると極端に焦る。基本敬語。
備考 一人称私 二人称(名前)さん
能力は生まれつきで両親はシェアハウスに行くことを反対していたが説得して来た。
運動神経はバレー部だったためまあまあいい。知能も塾で勉強してきたため結構良い方。
能力のせいで近所の人から差別的な目で見られていたせいか人の目を見るとたいてい何を考えているかわかる特技がある。
>>41
すみませんどうでもいい付け足しで学校は指定のセーラー服で登校しています>_<
( / >>26 サマ 参加許可ありがとうございます。Allサマ >>25 のモノです。初回出しますね)
うーん、いい天気!どっか遊びに行きたいけど、私この辺よくわからないからなぁ。
(朝起きてリビングへ行くと真っ暗でまだ誰もいない模様、網戸をガラーと開け背伸びをしながら上記を述べ朝食の用意に取り掛かり台所へ行き。)
>>all サマ
>>43
あれ?
(起きてリビングへ降りると誰かがいる様子。自分より早く起きる誰かが気になるのと、お腹がすいているためキッチンへ行くとかなでさんがいて。)
>>44 紫織さん
( / 絡みありがとうございます )
紫織さんおはよう。
(台所で御飯の支度をしていると誰かの足音と声が聞こえ、そちらに振り向き上記を述べ)
>>45
(/いえいえ〜)
おはよう。それ、朝ごはん?
(挨拶を返したあと、冷蔵庫から冷やした麦茶を取りながら問い、返答しだいではコンビニに寄らなくて済むかもなんて考えながら)
>>46 紫織さん
うん、そうだよ。紫織さんも食べよう。
(朝ごはん?と言われ頷き自分では気をきかせたつもりで上記を述べ「待ってね今作ってるからね。」と相手にいい)
>>47
ありがと。
(髪をいじりながら上記を述べ。匂いにお腹が鳴りそうなのを必死でこらえて。)
>>48 紫織さん
できた!
(しばらくして朝食の用意ができ上記を述べ食卓に運び椅子に腰かけ「さっ食べましょいただきまーす」と相手にいい)
>>49
いただきまーす!
(言い終わると同時にすぐに食べ始めて)