黒い空と灰の雲【人数制限有り】

>>2『世界観』

>>3『ルール』

>>4『役職』

>>5『主のプロフィール』

>>6『プロフィールの説明』

>>7『予備』


【レス禁中です】

名前/和名でも洋名でも

性別/♂または♀

年齢/14歳以上

性格/なるべく詳しく

容姿/なるべく詳しく。可愛い、顔が整っている等の完璧設定は禁止です

役割/>>4のどれか

備考/一人称、二人称など

【レス禁解除です、参加よろしくお願いします！】

【副隊長♂と一般兵♀で参加希望です】

>>8

【プロフィールをお願いします！】

【　副隊長♀で参加希望です】

>>10

【プロフィールをお願いします！】

【上げます】

名前/　杉下 椿　(すぎした　つばき)

性別/　♀

年齢/　26歳

性格/　基本おっとりしていて穏和な雰囲気を漂わせているものの、怒る時と戦闘時はピリピリしている。それ以外は普通に良い人(？)。年下や子供好き。冷たくされても突っかかっていったりとちょっと面倒な人。手先が器用、ちょっと何考えてるか分からない。　副隊長としての自覚はあるのか無いのか。おっとりしつつも意外としっかりしていたりするので、多分自覚はあるかと。戦闘は近距離や中距離。

容姿/　背中の真ん中辺りまでの黒髪を上で団子にし、金蝶の簪で固定している。　若干ツリ目、瞳の色は濁った赤。戦場では規定の軍服、それ以外では黒を基調とした着物を着ている。ずっと同じものなので少々ボロボロ。腰には刀装備。

役割/　副隊長

備考/　一人称「わたし」二人称「あなた、〜さん、」


【　>>10にて、参加希望した者です！不備や萎え、ありましたら何なりと！】

>>13

【不備ありません、初回をお願いします！】

【　参加許可ありがとうございます！初回投下させていただきます！】


　あいたたた・・・早く塞がないとなあ

(　長い時間、敵と戦っていたものの一度基地に戻って来たようで。傷が深いのか、未だに赤く染まっていく左腕を押さえては、早く塞がねばと歩き出し。他にも細かい切り傷に目をやれば、これはヤバイと思ったようで。)


　>>all様

　

>>15

カイナ/

あ・・・副隊長・・・

(無線で怪我の知らせを聞いて手当ての道具を抱えて走っていた所相手を見つけて「手当て、しに来ました・・・」と続けて

>>16　　　カイナさん

ん？ あ、態々ありがとうねえ

(　手当の道具を抱えた相手を見てはにこりと笑顔浮かべて。然し、傷が痛むのか少々表情歪めて。相手の近くへよれば「ごめんねえ」なんて謝り。)

派手にやってしまってね

　

>>17

カイナ/

あ、えと・・・ここにどうぞ・・・

(引きずってきていた折り畳み式の椅子を広げながら言い手当て道具を用意して「縫合した方が良い・・・ですよね」と呟いて

>>18　　　カイナさん

　うっ・・・まあ、仕方ないよねえ。やってもらえるかな ？

(　縫合、と聞けばやっぱり、なんて嫌そうに。然し、傷をこのままにするのも嫌なので、しないとな、なんて。そもそもこんなになるまで放っておいた自分が馬鹿だったな、なんて反省しつつ。)

　

名前:リアム・ローズブレイド
性別:♂
年齢:23
性格:勝利することに関しては冷酷・冷淡で、厳しい副隊長というイメージ。だが、仲間を思う気持ちはあるようで、副隊長として常に周りに気を使っている。一匹狼のような振る舞いをしている。
容姿:戦闘着は規定の軍服、私服は簡素なTシャツにカーキのズボン。金髪青目。決してマッチョではないが筋肉バキバキ。
備考:一人称・俺 二人称・お前（隊長には“隊長”）
【とりあえず1人投下致します。不備・萎え何なりと…！、】

【>>20役職書き忘れました！副隊長です。すみません。】

名前:伊吹 璃桜（いぶき りお）
性別:♀
年齢:17
性格:清楚な正統派女子。細かい作業を得意としていて、頭脳明晰なのでハッキング専門。その代わり運動は全くダメなようで、直接戦闘に参加というわけではなく、司令する側のような感じ。
容姿:戦闘着は軍服。私服は白いブラウスにプリーツスカート。黒に近い茶髪をストレートに下ろしていて、目の色は深い緑。
役職:一般兵
備考:一人称・私 二人称・親しい相手には呼び捨て、目上の人には役職の名前or○○さん
【2人めです！チェックお願いします。】

>>19

カイナ/

失礼、します・・・

(相手の傷口を消毒しながら言い針と糸を出した所で「あの、麻酔いりますか・・・」と心配そうに聞いて


>>20-22

【どちらも不備ありません、初回をお願いします！】

>>23　　　カイナさん

　あ 、お願いします

(　やはり、こうした手当は傷に染みて苦手なのか、ぷるぷると震えながら。心配そうな表情を見ては、なるべく安心させないと、なんて思ったのかまたにこりと微笑しつつも、麻酔をお願いし。)

　な 、なんか色々ごめんねえ

　

>>24

カイナ/

い、いえ・・・僕の仕事ですから・・・

(相手の言葉に小さく首を振って言いながら相手の腕に麻酔を打ち「すぐ、済みます・・・」と続けて傷口を縫い始め

>>25　　　カイナさん

　カイナさんの手当はあまり痛くないし 、とっても丁寧だよね

(　縫い始められた腕は見ずに、少し他の傷をぼけっと見つめ何処か嬉しそうに。途中チラチラと縫われる傷を見るも、縫われていく様子に違和感しかなく、また目をそらし。)
　

>>26

カイナ/

・・・副隊長は、お世辞が上手です

(あの言葉にどこか嬉しそうにしながらも言い「痛くないのは、麻酔のおかげです・・・」と続けて縫い終わった傷に包帯を巻いて

【スレ主様、１つ質問なのですが、このスレは大勢で絡む感じでしょうか、個別でしょうか？】

>>28

【複数の人で絡むとややこしくなる事があるので出来るだけ個別でお願いします。】

>>29
【了解しました！では、初回出させていただきます】

くっ……ふっ……

（施設内のトレーニングルームで今日も何かのトレーニングをしつつ。これが習慣になっているのでおかげで体はもう筋肉できないんじゃないか、と言うくらいバキバキになっている。）

【>>30に>>all様つけ忘れました、すみません〜！】

よし…これで、終わりかしら、ね？

（カチャカチャとたくさんのパソコンの前で数字や英語の羅列とにらめっこして。普通の人には分からないが、どうやら敵国の何かのサーバーをハッキングしているらしい。完了したようだ。）

>>all様

>>30

シェナ/

あれ、トレーニング中？

(トレーニングルームの設備点検を請け負って来た所相手を見て首を傾げ「超熱心じゃん」と続け

>>32シェナさん

……悪いか。

（シェナに気付き一瞬手を止めるも、またすぐに始めて。前は上司には敬語を使えと言っていたようだが、もう諦めたようだ。）

>>33

シェナ/

いやいやー、良いと思うよ？うちの弟なんてトレーニングしたらそれだけで怪我しちゃいそうなひ弱くんだし

(相手の言葉に笑いながら言い電球を見るべく脚立を出しながら「副隊長と弟なんて天と地だよ」と続け

>>27　　　カイナさん

　いやあ 、ありがとうね

(　包帯が巻かれていく様子を眺めては笑顔で。痛みはあるものの、一番嫌だった左腕の治療が終われば、スッキリしたような表情浮かべて。)

　でも本当にカイナさんは優秀な軍医さんだと思うなあ


>>31　　　璃桜さん

【　絡みますね！】

　璃桜さーん 、お疲れ様ですー

(　相手のハッキングが完了したのを確認しては、にこにこと笑み浮かべながら。パソコンの画面をじっと見つめるも、自分には全く分からず、相手に 凄いね！、と意を込めて視線移し。)

　


　

>>35

カイナ/

い、いえ、僕は全然・・・

(相手の言葉に少し笑いながら言い「他に重傷な怪我はありますか」と続け

>>36　　　カイナさん

　他は・・・大丈夫かな

(　軽く体を動かしてみるも、特に痛む箇所はなく笑顔で。)

　

>>35椿さん
【絡み感謝です♪】

璃桜/
副隊長！お疲れ様です。

（副隊長の姿を確認し、敬礼をして。このハッキングは敵国の小さな民間サーバーだったようで、ウォーミングアップ程度のことだったようであまり疲れておらず。）

>>34シェナさん

…そうか。
（そっけない返事を返すとまたトレーニングに戻る。シェナに弟がいたのか…と考えてから、故郷にいる双子の妹と弟を思い出しながら）

>>37

カイナ/

それは良かった・・・痛み止め、いるようなら出しますけれど・・・

(相手の言葉に安心したような声色で言いながら持って来た薬箱を開けて

>>38

シェナ/

まあ体力無いから仕方ないけどさあ

(脚立に登りながら呆れたように笑って言い「だから基地で軍医なんてやりながら引きこもってんの」と続けて

カイナ/

あの、姉さん点検を・・・って、あ、副隊長・・・

(トレーニングルームの戸を開けて姉の点検を手伝いに来た所相手を見て頭を下げ「こ、こんにちは」と続け

>>40

軍医…ああ、あいつか。

（カイナの存在は知っていたもののシェナと姉弟ということを知らなかったようで。そこでタイミングよくカイナが入ってきて下記）

はっ、姉とは大違いだな。
（あまり見せない笑いを見せてからシェナをからかうように）

>>41

シェナ/

そりゃこんな弱っちい性格じゃ戦えないよ

(相手の言葉に面白そうに笑いながら言い「ねー、カイナ」と弟に言って

シェナ/

あ、え、ね、姉さん、副隊長相手にそんな話し方・・・

(姉の言葉に慌てて言い「す、すいません・・・姉さんがお邪魔して・・・」と相手に再度頭を下げて

>>38　　　璃桜さん

　あんまり疲れてなさそうね ？

(　先程のパソコン画面を見ただけで疲れてきた自分とは違い、元気そうな相手を見るなり驚いたように。パソコンの画面を再びじっと見つめては、首をかしげつつ。)

　ハッキングって簡単にできる ？


>>39　　　カイナさん

　ううん・・・じゃあお願いしようかな

(　痛み止めがないと戦闘はキツイかな、なんて思ったのか、申し訳なさそうにしては上記。)

　

>>42シェナさん

ほら、カイナ困ってんだろ？やめてやれよ

（今日は珍しく上機嫌なようでまたケタケタと笑いながら上記。）

カイナくん
あ、そうだカイナ。痛み止めあるか？
（カイナの方を向いて。「前の古傷がまた痛んできたんだ。」などと言い。以前あった大規模な戦闘で敵に腹を銃弾でぶち抜かれた傷がよく痛む。）

>>43
ふふ、簡単ではないですけどね。法則を覚えてしまえば楽勝です♪
（副隊長に褒められて嬉しかったのだろう、上機嫌になりながら上記。「暇なのでガード強めておきますね。」と言ってまた作業に入り。敵国からのハッキングを防止するのだろう。）

>>43

カイナ/

は、はい、えと・・・じゃあこれを

(薬箱に入った痛み止めを小さな袋に入れながら言い「足りないようなら、言ってください」と続け


>>44

カイナ/

あ、は、はい・・・えと、古傷ならこれを・・・

(相手の言葉に白衣のポケットから痛み止めを出しながら言い相手に寄って差し出して

>>46カイナくん

ん、ありがとな。
（もらうと自分が持っていたバッグに入れる。どうやら後で服用するようだ。入れ終わると、トレーニングを止めるようで、シャワー室へと向かい。）

>>47

カイナ/

あ、あの、足りない時は医務室にお願いします・・・

(相手の後ろ姿に薬の袋をしまいながら言い

>>45　　　　璃桜さん

まあ 、とっても助かるよ ！ ありがとう

(　再び作業へ入った相手に、嬉しそうに言い。その様子を背後から眺めつつ、ボソボソと呟きつつ。)



>>46　　　カイナさん

　うん 、ありがとう

(　椅子から立ち上がれば、これからどうしようか、なんて。折角戻ったし、もう少しブラブラしたいなあなんて考えているようで。)

　

>>49

カイナ/

あ、あの・・・少し頼みがあるのですが・・・

(相手の様子を見て手当て道具をしまいながら言い「お身体が大丈夫なら、ですけど・・・」と続け

>>49椿さん

いえ、これくらいしか、私にできることはないですから…。
（戦闘ができないことを悔しそうにしながら、目を伏せて。またパソコンの作業に移ると、少し異変を見つけて。）

ん…？これ…まさか…！！

>>50　　　カイナさん

　うん 、全然大丈夫だよ ？

(　頼みがある、と聞けば丁度いいな、なんて。コクリ、と頷いては上記。)


>>51　　　璃桜さん

　えっ 、どうしたの ？！

(　なにやら異変を見付けた相手に、自分は分からないため少々焦り気味に。何か問題でもあったのかな、なんてパソコンの画面少し覗き込み。)

　

>>52椿さん

…基地内に何者かが侵入した形跡があります。敵国の人間、もしくはスパイだと思われます。直ちに全隊員に連絡、対応をお願いします。
（急に緊迫した表情と声色になり上記。すぐに基地内の全防犯カメラの映像を見て状況を確認しながら）

>>52

カイナ/

えと、姉さんが書庫の踏み台を壊してしまって・・・

(相手の言葉にほっとした様に言い「上の本が取りたいんですが僕の背じゃ届かないんです・・・」と続け

>>47

おう。

（体の向きは変えずに素っ気なく手を振りシャワーを浴び出して。「……疲れた。」などとボソボソ言いながら。）