−ルール−
・荒らし、なりすましは厳禁
・恋愛、シリアス、戦闘は有りです。やり過ぎにご注意下さい
・ロル、トリップ、安価は必須。確定ロルは禁止です
・一人につき一役まででお願いします
・数人でレスを回す時は相手に許可をもらってからにしてください
・獄都事変の獄卒は男性しか居ないそうですがこのスレは女性有りです
・完璧設定(美人、可愛い、胸が大きい等)はご遠慮ください
>>2『世界観』
>>3『募集役割』
>>4『職場兼住居の中身』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明とコピー用のpf』
>>7『余白』
【しばらくレス禁】
元人間にしてあの世の住人、現世で逃げ回る亡者を捕まえる仕事を行う『獄卒』
日常の生活をなかなか晒す事がなく厳格で冷徹な印象を抱かれる
仕事内容が亡者、幽霊、魑魅魍魎を捕獲または討伐する事なのだから当然だろう。
同族異業の者からは遠巻きにされて逃げる幽霊達からは恐れられ、憎まれる
常に恐怖感情を持たれている上にそもそも素性を詳しく知るものは少ない
死んだ人間がある獄卒に選ばれ獄卒になった、程度の情報しかないと言っても過言では無い
しかし実際は四六時中厳しく振舞っている訳じゃない
獄卒達にも個性があり明るい性格の者も大人しい性格の者も居て正に十人十色。
職場であり住居でもある場所で自由気ままに日々を過ごし、
仕事時には冷酷かつ冷徹に業務をこなす
そんな獄卒達の日常を覗く事ができるとしたら、どの様な生活を送っているのか。
これより話すは暴かれる事は無い獄卒達の日常生活。
※全て一人限定です、ご注意下さい
1,赤い目の獄卒(3〜9の獄卒の上司)
2,灰色の目の獄卒(3〜9の獄卒の上司)
3,青い目の獄卒
4,水色の目の獄卒
5,緑の目の獄卒
6,紫色の目の獄卒
7,黄色の目の獄卒
8,橙色の目の獄卒
9,桃色の目の獄卒
『職場兼住居の中身』
一階
食堂、台所、風呂場、リビング
二階
個人の部屋
三階
執務室、書庫
地下一階
訓練場、武器庫
『pfの説明』
名前/威月
呼び名/威月、いつき
性別/男
年齢/10代前半
性格/大人しくおどおどした性格で話す時もどもりがち。人と目を合わせることが出来ずいつも俯きがち。弱々しい容姿なため亡者にも舐められる事が多いが力は強い方。幼い見た目に反して昔の人間。
容姿/肩に付くくらいに伸びた薄茶色の髪、細めで黄緑色の目。制服は崩すことなくきっちり着ている。背中に留め具で留めたハンマーを背負っている。体格は小柄で細身。
担当/黄緑色の目の獄卒
武器/巨大なハンマー
備考/一人称は僕、二人称は貴方または〜さん
『pfの説明』
名前/和名限定
呼び名/呼ばれ方、愛称など
性別/男or女
年齢/見た目年齢
性格/できるだけ詳しく
容姿/できるだけ詳しく。
担当/>>3の内どれか
武器/何でもOKですができるだけ被らないようにお願いします
備考/一人称、二人称など
『コピー用のpf』
名前/
呼び名/
性別/
年齢/
性格/
容姿/
担当/
武器/
備考/
【レス禁解除です】
8:◆jI:2017/08/07(月) 13:39緑色の目の獄卒で参加したいです。
9:威月◆PU:2017/08/07(月) 13:40 >>8
【プロフィールをお願いします!】
【紫色の目の獄卒で参加したいです】
11:威月◆PU:2017/08/07(月) 16:52 >>10
【プロフィールをお願いします!】
【灰色目の獄卒で参加希望です!】
13:◆Hg:2017/08/07(月) 17:40【青色の目の獄卒で参加希望です】
14:威月◆PU:2017/08/07(月) 17:42 >>12-13
【お二人ともプロフィールをお願いします!】
【>>10の者です。設定が出来たので載せますね】
名前/ 影縫
呼び名/ カゲヌイ
性別/ 男
年齢/ 18くらい
性格/ 明るく社交性は高いが面倒くさがり。自分のやりたくないことは基本自主的にはやらない。上司命令なら渋々やる。いつもヘラヘラしておりバカっぽく見えるが実際はかなり頭が良く頭脳派。また身体能力も高いため気まぐれに飛び回ることも。読書が趣味で暇な時は自室でゴロゴロしながら読んでいる。また高い所も好きなため、たまに木の上で寝ていることも。部屋にいない場合はだいたい木の上か書庫。性格に反して裁縫が得意で、寒がりなため手袋を自作したりもする。
容姿/ 少し前髪が長めで、全体的なら長さは肩の少し上辺り。後ろ髪が左右に跳ねている。制服はきちんと着用しているが任務以外では帽子を被らない。常に黒に近い色の赤いマフラーを身に付けている。取るのは風呂の時くらい。腰あたりに小さなポーチを付けており、その中に裁縫道具や救急セットが入っている。身長は165程度で体格は見た目は細めだが腕には意外と筋肉があるらしい。
担当/ 紫色の目の獄卒
武器/ 縄鏢(通常の使い方以外にも、紐部分に触れただけで相手の皮膚等を削ることが可能)
備考/一人称は俺、二人称は呼び捨て、上司にはさん付け。生まれは昭和初期であり、死因が第二次世界大戦による本土での戦闘に巻き込まれたことであるため争いごとは苦手。やる時はやる。
>>15
【不備ありません、初回をお願いします!】
>>16
【確認ありがとうございます!では初回失礼します】
>>all
んー…何かいいもん無いかなーっと…
(書庫にていくつかの本棚の前に立っては見上げるといった動作を繰り返していて。男にしては低い身長のせいで上の方が見にくいらしく、時折ぷるぷると震えながら爪先立ちなどし、興味をそそりそうな本を探す)
>>17
あ、あの・・・誰か居ますか・・・
(任務の知らせを受けて誰かと行こうとするも誰も見つからず書庫を覗き混みながら言って
>>18
…ん?あ、威月じゃん
こんなとこになんか用事ー?
(やっとの思いで1冊の本を手に取れば誰かの声が聞こえて。本棚と本棚の間から顔を出すような形で出入口の方を見れば威月を見つけ上記を告げる)
【あの、もし宜しければ身長を教えてもらえませんか?体格差が分かった方がやりやすいので…】
>>19
え、えと・・・に、任務、行きませんか・・・?
(相手を見て少し俯きながらおどおどと言い「は、廃ビルに・・・」と続けて
【だいだい150センチ前後を想定してします。分かりづらくてすいません!】
>>20
え、やだ
(人懐っこそうな笑みを浮かべてはいるものの明らかに笑っていない目を向け即座に上記を答えて。次いで手に持った本を軽く振れば「俺、今からこいつを読むっていう用事があるんだよね」と付け加えて)
【了解です!ありがとうございます!】
>>21
あ、えと、ごめん、なさい・・・
(相手の言葉に内心落ち込みながら相手を見ずに言い「ひ、一人で頑張って来ます・・・」と呟くように続け
>>22
ていうかその任務、指定無いの?人数は?
(相手の持つ資料の方へ視線を送りつつ唐突に尋ねて。普段任務は上司から直々に告げられることが多いようで、誰でもいいらしい今回の任務内容が少しは気になったようだ。もちろんやるとは言っていない)
>>23
あ、いえ、誰かと二人で行けと言われて・・・
(相手の言葉にやはり相手と目を合わせること無く言い「誰も見つからなくて・・・その・・・」と続け
>>24
ふーん...困ってんならもっと無理やり頼むくらいの勢いでやらないと誰も引き受けてくれないよ?
(スッと無表情になりしばらく相手を見ていればため息のように軽く息を吐き呆れた様子で上記を告げて。次来たときに取りやすいよう手に持ったままであった本を低い位置の本棚の段に仕舞えば「しょーがないなぁ...言っとくけど、これは貸しだからね?」と言いながら相手の方へと移動して)
>>25
む、無理やり、は怒らせちゃうので・・・迷惑ですし・・・
(相手の言葉に戸惑いながら言い「も、申し訳ないです・・・また何か埋め合わせします・・・」と続けて
>>26
そーいうとこだよ!そーいうハッキリしないとこがダメなの!
あんまりウジウジしてると、その口縫うよ?
(相手のすぐ横まで来ればビシッと相手の顔を指し示しながら上記を言って。言うだけ言って満足したらしく資料を軽く覗き込めば「ほら、やるんならさっさと行こうよ。めんどくなる」と告げれば先に書庫を出て)
>>27
は、はい・・・分かりました・・・
(相手に続いて出ながら言い「い、入口は、もう繋げてあるそうです」と続け
>>28
りょーかいりょーかい
...あ、先行ってくれる?オレ近距離戦得意じゃないから
(気だるそうに適当な返事を返せばピタリと足を止めて。確かこいつの武器はあの強そうなハンマーだったはずだと思い出せば先に行くよう告げる。一応紐部分で削ったり縛ったりは出来るのだが、如何せん武器の性質上距離を詰められ過ぎるとキツイためあまり前に出たくないようで)
>>29
り、了解です・・・!
(背中のハンマーに手をかけて取り片手で前方に降ろしながら言い「あ、じゃあ、行きます・・・」と入口を開けて
>>30
あぁ、サポートは任せろ
(上記を言いつつめんどくさいなぁ、なんて思いつつも、まぁそれでも頼られるのは悪い気はしないと感じていて。入口が開いたのを見れば切り替えるかのように自身の手で軽く両頬をペチペチと叩き、相手の後に続いて)
【>>8の者ですpf書きます。不備とかあれば言ってください!】
名前/ 飛鳥
呼び名/ あすか、飛鳥
性別/ 男
年齢/ 16ほど
性格/ かなりゆるい性格で人を構うのが大好き。滅多なことがない限り怒らない。
頭の回転が早くピンチの時程頼もしくなる。細々とした作業は大嫌い。大雑把。
容姿/ 黒髪のショートヘアで目の色は緑、身長は184p程。筋肉はついている方。
制服は普通に着ているが両手に黒色の手袋をはめている。
担当/ 緑色の目の獄卒
武器/ スタンガンソード(厨二くさいが結構使える)
備考/ 一人称 俺 二人称 呼び捨て お前
死因は他殺で生まれた時代は明治後半という事くらいしか覚えていない。
お酒に強く実は動物が好き。
>>31
えと、対象は三体で全員見つけ次第やれ、だそうです
(ハンマーを構えながら普段よりははっきりと言い「ぼ、僕はいつも通りおとり扱いでの任務かと・・・」と続け
>>32
【不備ありません、初回をお願いします!】
>>33
三体かぁ...めんどくさい
おとりとか言ってないで、もう全部倒しちゃってよ
(三体と聞けば途端めんどくさくなってしまったようで。武器のクナイのようになっている先の部分だけ袖から出せばもう片方の手でそれを弄りつつ何なら自分の代わりに全部倒してくれだなんて無茶なことを言い出す)
名前/異檻(いおり)
呼び名/異檻、いおり、異檻さん
性別/女
年齢/20
性格/上司らしい厳格で厳しい性格。銭湯やトレーニングに関しては人一倍ストイックで、戦闘能力もとても高い。亡霊に対しては冷酷で、一切の躊躇なく抹消する。だが、戦闘中や訓練中以外は明るく、気楽に話しかけるし、話しかけやすい。規則には厳しい。
容姿/肩甲骨の下ほどまで伸びた銀に近い金髪を高めの位置でポニーテールにしている。目は透き通る灰色。服はしっかりと着こなしている。
担当/灰色の目の獄卒
武器/さほど長くはない細身な日本刀
備考/一人称→私、二人称→呼び捨て
過去のことは語らないので異檻の生前を知るものはいないが、噂では猟奇殺人犯に殺された…?らしい。
【>>12のものです。pfできましたので投下致します。不備萎えありましたらなんなりと…!、】
>>35
ひ、一人で出来るほど強くないですし・・・
(相手の言葉に焦ったように言い廊下の向こうに影を見つけて「あ、あの、動き止めるのお願いして良いですか・・・」と続け
>>36
【不備ありません、初回をお願いします!】
よし、書類は書けた…な。誰かに頼もう。
(出動命令を受けて書類を作り、ふ、と一息ついて。誰に頼もうかと思い席を立ち、施設内をぶらぶら。そこにいた人影に「あ、ちょっと」と声をかけて)
>>all様
>>39
ひっ・・・あ、えと・・・?
(相手の声に驚いて怯えたように相手を見て「な、何でしょう・・・」と続け
>>40
ん、威月か。これ、頼んだ。1人で行ける?
(ばさ、と何枚かの書類を渡し。そこそこ大変な仕事なのだが、威月なら行けるだろうという思いから上記。)
【>>13の者です。pfできました。不備萎え何なりと…。】
名前/ 零唯
呼び名/れい 零唯
性別/ 女
年齢/ 16歳
性格/はっきりものをいう性格で、任務などは積極的に動く。人に頼むより、自分でする方が早いと思っている部分があるがゆえ、人に頼りたがらず何でも一人で背負い込もうとする。頭のキレる協調性のない人物。上司に怒られることさえ恐れずに自分がこれだと思ったことをやり進める。自分が強くなるために暇なときはできるだけ勉強やトレーニングをしている。念には念をと意外と心配性な部分もあり、いくつか武器を使えるし、隠し持っている。どれだけ回りがうるさくても物事を進められる集中力の持ち主。邪魔されると怒る。どれだけ辛くても勝てる一手が見つかるまで戦い続ける。勘がよく働き直感で動くこともある。
容姿/鼻より長い前髪を8:2ぐらいの比率でわけサイドに流している。腰より少し短めの髪は黒く、任務中は邪魔になるからと高い位置でポニーテールか、低い位置での二つくくりをしている。黒マスク着用。つり目がちのきつい目つき。制服はキッチリとまではいかなくても最低限の着方はする。身長160pぐらい。一応鍛えているため力はあるつもり。念のために、制服の下に短剣を忍ばせすぐに武器が取れない状態でも一応大丈夫なようにはしている。 腰の周りと手首から腕にかけて、鎖を巻きつけ鎌の持ち手の部分を腰にさしている。
担当/ 青い目をした獄卒
武器/ 鎖鎌(鎖は取り外し可能なので、最悪の場合鎌だけ、鎖だけでも使える。)
備考/ 一人称 うち 二人称 あんた 呼び捨て
死因は逆恨み。生きていたころは正当防衛としてヤンキーグループなどをつぶしていたが、たまたま生き残っていたグループの仲間に逆恨みされ殺された。元ヤンであり、武道や喧嘩は強い。
>>41
ひ、一人、ですか・・・
(相手から受け取った書類を見て不安そうに言い「が、がが、頑張り、ます・・・」と小さく続け
>>42
【不備ありません、初回をお願いします】
>>43【初回書きます】
よお、何だその紙の束は?
(紙の束を持っている威月に向かって不思議そうに。)
>>43
じゃ、頼んだ。
(相手の肩を軽く叩き、帰ろうとするが「無理だったら助け呼んで。相手の強さ、予想が外れてるかもしれない。行くから」と続けて言い。
【ありがとうございます。では、初回投下させていただきますね。】
ふぅー。
(勉強が一段落つき、外に走りに行こうかと思い自室の窓を開け飛び降りるとスタっと軽々しく着地し深呼吸すして走り出す。)
>>all様
>>46
ん、零唯。ちょっと頼んでもいい?
(何束かの書類を持ちながら。零唯を見つけてたた、と歩み寄り。どうやら任務ではないようだが。)
>>47
なに?
(相手の持っている書類を見て何となく想像できたが一応聞いてみて)
>>48
零唯…お前敬語も知らない…?一応目上なんだけどな?
(少し苛立った様子で上記。「私がお前にとって敬うべき人間ではないのならばそれで良いが」などと続けて言って)
>>49
…すみません。…で、用件はなんでしょうか?
(敬語を思いっきり忘れていて申し訳なさそうに上記。顔には出さずとも内心とてつもなく焦っていて。)
>>50
……武器庫の武器の点検。頼んだ。
(まあ相手も謝ったのでよしとしようと思い最初の沈黙で怒りを噛み殺し上記。)
【>>51名前ミスりましたー、異檻です。】
53:零唯◆Hg:2017/08/07(月) 22:49 >>51
はい。それ以外はないですか?
(後々仕事を増やされるのはこっちも面倒なのでにっこり微笑み上記を述べ)
>>53零唯
ああ。
(「終わったら呼んで。」などと言いながら忙しそうに足早に去って行って)
【レスを見失ったので新しく絡み文出します。絡みよろしくお願いします!】
>>all
う・・・うぅ・・・
(廊下を焦るように走りながら涙目で呟き
>>54
…マジか…。
(去っていくのを黙って見つめ、見えなくなると独り言のようにぽつりと。)
>>55【絡みますね〜】
ん?
(廊下を歩いていると前方から走ってくる誰かの姿が見え上記。)
>>56
あ、れ、零唯さん・・・その、こんにちは・・・
(相手に気づいて目をごしごし拭っておどおどと言い頭を下げて
>>57
こんにちは。って威月どうしたの?
(焦りながら走ってきて呼び止めちゃ悪かったかなとか思いつつも様子が気になり聞いてみて)
>>58
あ、えと・・・わ、笑い、ませんか・・・?
(相手の言葉に俯いて言い「馬鹿に、したりとか・・・」と続け
>>59
?…多分。馬鹿にしたりはしないから。
(話の内容によるが笑わないという確信は持てないが、馬鹿にすることはまずありえなくて。真剣に話を聞こうとして)
>>60
そ、その、父と母に会いまして・・・地獄で・・・
(相手と目を合わせること無く言い「現世に居た頃、色々あったので驚いてしまって・・・」と続け
>>61
色々って・・・。
(人には人の事情がありあまり深入りはしない方なのだが、いつのまにか聞き返してしまっていて。)
>>62
あ、まあ、死因が両親と言うか・・・
(小さな苦笑いを浮かべて俯いたまま言い「し、絞められまして・・・」と続け
>>63
……。
(返す言葉も見つからず一瞬悲しげな表情を見せたが「つらかったんだね。無理して笑わなくていいから、泣くときは思いっきり泣け。」と柔らかく微笑むと頭を撫でながら続け)