泣いて笑って喧嘩して、
>>0002 - >>0003 - >>0004
>>0005 - >>0006
◆◇わたしとあの娘だけ◇◆
◇◆お約束◆◇
◇ 参加希望は受け付けません
◇ 書き込みはやめて下さい
◇ サイトポリシーに反する言動があったなら乱入してでも止めてok
◇◆もうひとりへ◆◇
◆ 酉と安価、ロルが必要だよ
L30文字から
確定ロルはダメ
◆ 恋愛は禁止だよ、喧嘩はちょっとだけならok でもすぐに仲直りして仲良くすること
◆ ほのぼのスレだからシリアスはやめてね
◇◆ぷろふの書き方◆◇
「 何か言ってみてね 」
名前 / 和名が好ましいよ
性別 / ♂か♀でね
年齢 / 10歳から
性格 / 分かれば簡単でもok
容姿 / 〃
備考 / 一人称と、相手のことを呼び捨てかくん、ちゃん付けかを書いてね
◇◆わたしのぷろふ◆◇
「 三次元なんて論外よ、論外 」
名前 / 小雨 泉 - こさめ いずみ
性別 / ♀
年齢 / 16
性格 / 二次元とネットが恋人、らしい。引きこもりで外に出たがらない。
でも暑さに弱いから涼しいところは喜んでついていくよ。騙されやすくてちょろい、ちょっとばかし残念な子。
甘いもの、辛いもの、酸っぱいものは苦手で、お魚とお肉とお野菜が好き。
最近は乙女ゲームにハマっていて、三次元の男を敵視しているというやっぱりちょっと残念な子。
リズムゲームが上手だけど、自分の取り柄なんかないと思ってるよ。
こういう奴は病んでいるというイメージを覆すように闇ナッシング。
暗くはないけど明るくもない、ちょっと残念な子。こんな奴の割にはほんわかした雰囲気を纏ってるよ。
あと金銭面では凄くしっかりしてる。
容姿 / 濃いめの蒼い髪をツインテールに。瞳は黄色でちょっと眠そう。
目の下に隈がある時は徹夜してたよ。
グレーでサイズが全然合ってないぶかぶかのパーカーを着てるよ。胸の辺りには
『夢は事務員です。』って達筆で書いてある程だから、ファッションセンスには著しく欠けてるよ。
あと下にパンツ以外何も穿いてない。
風が吹けばアウトと見せかけて、服のぶかぶかさが隠してくれる。
色白に分類されるかされないかぐらいの微妙な肌色。身長153糎だから年の割にはちび。
外に出る時は裸足に赤のスニーカーを履く。あと流石に黒いショートパンツ穿くよ。本人曰く、一応モラルはしっかりしてるから、だとか。
備考 / 一人称「私」、呼び捨て
◇◆世界観◆◇
どこにでもあるようなアパート、
『メンジェルエ』。
最近できたもので、お洒落な名前にお洒落な外装。そしてお洒落な内装。
3階建てで、家賃が5万4千円のワンルームが計12部屋。
舞台はその2階、一番奥の部屋。
そこを2人でシェアして暮らしてる。
特に隠れるわけでもなく、家賃を溜め込んで大家さんが押し掛けるでもなく、ご近所付き合いもそれなりな、
____極々平和なその一室の日常。
◇◆>>0006 - あなたのぷろふ◆◇
◆◇わたしのぷろふ◇◆
「この歳で彼氏いないって…」
名前 / 春野 桜子 - はるの さくらこ
年齢 / 18
性別 / ♀
性格 / 好奇心旺盛でとても明るい。
いつも皆を引っ張っていってくれるリーダー的存在で友達も多い。いつも出掛けたりして引きこもることはないので、ネットの使い方も分からない。
何があってもすぐ疑って、自分が納得するまでとことん質問攻めする、詐欺に引っ掛かりにくい、しっかり者。
その割には何故か金銭面だけ荒く、すぐ金欠になるような、少し欠ける部分もある。
容姿 / 家の中では、よれよれのTシャツにジャージというラフな格好だが、出掛けるとなると、水色のストライプ柄の肩を出すような服をジーンズ生地のガウチョパンツにINして、白のサンダルを履く。胸辺りまである茶髪の髪を巻いて、結構上でポニーテールにする。シュシュを付け、完了。という、おしゃれな18歳なのだ。
備考 / 一人称「あたし」相手「呼び捨て」
8: 小雨 泉 ◆YQ:2017/08/19(土) 13:30
これまた分かりやすいプロフをありがとさん、( ふむふむ )
あとは也する時に名前を春野桜子にしてくれればokかな( にこ )
じゃあ早速絡み文出しとくよ、
返信はゆっくりでいい
リアル重視でまったりね( にや )
( / 素敵なぷろふありがとう!
ちなみに上のは半也(はんなり)っていってね、豆ロルを使う文だよ。
ぷろふ提出などの時に使われるよ )
……桜子、あんたってなんでそうお洒落好きなの、買い物行くときとかさ、
( 暖かい春の日、長閑な昼下がり。
クーラーの効いた部屋で赤いヘッドフォンを外しながら上記を。ゲーム中のノーソパソコンをパタンと閉じ、「 んん、 」と伸びをする。常々思っていた疑問を相手にぶつけ、しかめ面で呆れの交じった表情を。 )
>>桜子 / 本体
……そりゃ、モテるためでしょ。
モテたくないの?
(鏡を見ながら、今日の服を選びながら上記。大きなクローゼットを全開にし、いかにスタイルが良く見えるかを考えながら、「狙うはイケメン…」と呟く。質問の答えを速攻で返し、明るい笑顔を見せる。)
うん、三次元にイケメンは居ないね
……あ、でもイケボは居るかも、
( モテたくないのか____というその問いを妙なかたちで返し、相手の希望( イケメン狙い )をぴしゃりと否定して。だがふと目に光が走ると、今度は顎に手を当て考え出し。 )
……あ、そうか…
ずっとクローゼットでかいと思ってたけどあれあんたの仕業か、
>>9 / 桜子
…探したら、き、きっといるよ……
イケメン!
(あたしの切実な願いを速攻で否定され、少し戸惑い、上記を。30分かかって、「…これでいっか。」と服を選び、次はアクセサリー置場へと移る。
( イケメンはいない ) ときっぱり否定されたものの、イヤリングを付けながら、「探したらいるのよ…イケメンも…」と歯を食い縛り呟く。)
>>10 / 泉
ハイハイ、分かりましたよ、
( 煩そうに手をぶんぶんと振って。「 服選びに時間かけすぎだ 」と言おうとしたが、激怒されることは学習済みである。暫くして彼女が場所を移動すると、「 ん 」と言いながら千円を彼女の目の前にちらつかせ。 )
…お小遣い、今月分。
>>11 / 桜子
わあああっ!ホントいつも助かる!
こういう時、泉って役に立つよね〜
(ネックレスを選んでいる時に、目の前に泉の手と、千円札が伸びてきたので、目を輝かせ、受け取りながら上記。でも、よくよく考えて、ぼそっと呟く。)
でも……足りないと思う。
今日で使い果たすかも……。
>>12 / 泉
こういう時ってどういうこと!?
いつもは役に立たないってこと!?
貯金もやってるのに!?、
( 相手の「 こういう時 」発言に怒りを通り越してショックを。
ぎゃーぎゃーと喧しく責めるように喚き立て、自分のアピールポイントを言い出す始末。「 家賃だって水道代だって賄えるぐらいの貯金貯めてあげてんのに…! 」なんてぶつぶつ。
そして次の相手が紡いだ発言に溜め息ひとつ吐くと、財布を開け。 )
…どんだけ金遣い荒いのあんた、
いくら欲しいの…、
>>13 / 桜子
まぁ……。その服じゃねぇ……
(相手の服装を舐め回すようにして見ると、目を細めて溜め息をつきながら上記。「 頼りにならない方が多数だしっ……」と相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟く。ふと、相手の方を見ると、財布を開けている。「いくら欲しいの…」という神のような
言葉に目を輝かせ、手を出し大きな声で笑顔で。)
10万!
>>14 / 泉
…あ?毎月小遣い渡されてるくせに…
どの口が言うのかな〜う〜ん?
( 服の件はどうでもいい。それより頼りにならない発言が問題である。
いつも小遣いを渡したり、自分がよく使うパソコン(電気代)や携帯代は自分で払っているというのに。だがまぁ宇宙に比べればちっぽけなものだ、と割り切ることに。
相手のご希望、10万。銀行に行けば難なく降ろせる金かもしれないが、流石に躊躇う金額である。 )
へぇ…そう、10万ね?
悪いけど今この財布には入ってないよ
まぁ向こう半年分の家賃とか諸々払ってくれるなら銀行行ってくるけど…
どうよ?、
>>15 / 桜子
え……家賃……?
(10万を希望したが、まさか「 半年分の家賃とか諸々払ってくれるなら 」という答えが返ってくるとも思わず、アホみたいに口を開け、ぽかんとしながら上記。口を閉じ、数分。次に出てきた言葉。その言葉と一緒に、幼稚園児になったみたいになって )
ちぇっ。泉のケチー!
ケチケチおばさん!
いいよ、5万で!!
>>16 / 泉
ほほう? 小遣いを渡される身が今そんなこと言っていーいーのーかーなー
( 自分の方が歳上のくせに、おばさん、だなんて。いくら女子力がなかろうと流石に癪に触る。相手に言われるより先、情けとしてちょうど半分の5万円を出しかけた手を止め、顔に黒い影を落とすと上記を。 )
>>17 / 桜子
ま、まあ……1ヶ月にかかるお金は
あたしの方が、た、高いと思うし?
( 5万円を受け取ろうと手を伸ばした矢先、「 小遣いを渡される身が 」という軽く小バカにされたような発言を受け、上記を。流石にさっきの発言はまずかったと思い、慌てながら。)
お、おばさんはあたしの方だし…ねぇ!で、でも服装はちゃんとした方が、い、良いんじゃないかな……?
えっと………3万でいいから。
>>18 / 泉
…な、何真に受けてんの…?、
( こちらは冗談のつもりだったのだが、相手の慌てた返答を聞けば妙に居辛そうに上記を。
服装と言われても、外に出るときは流石に一応ズボンも穿くし気にしてはいないと思い。相手のやんわりとした謝罪には敢えて答えず、何ひとつ躊躇わず札を取り出し。 )
いいよ、5万ぐらい…、
ホントにいざとなればバイトするから
>>19 / 桜子
ありがとう泉!
じゃあ、来月も5万よろしくね!
(札を取り出した泉を見て、目を輝かせる。札を受け取り、泉に抱きつきだから上記を。5枚の諭吉をピンクの財布にしまうと、スキップしながら玄関へ行き。 )
じゃあ行ってきまーす!
戸締まりよろしく頼む!
>>20 / 泉
私の諭吉丁重に扱わないとマジで来月やらないからな…行ってら
( 苦笑しつつ見送り、心中では「 私の諭吉…、 」と若干後悔。
待っている間何をしていればいいのかを悩んでおり、ゲームは電気代節約したいなど…それはお世辞にも年相応とは言えない主婦のような悩み。 )
>>21 / 桜子
LINE来てるかな………
………ん?あたしのスマホがない…
(LINEを見ようとスマホを取り出そうとした時、スマホを部屋に忘れてきたことが発覚。猛ダッシュで部屋に戻り、ドアを乱暴に開け。)
泉〜!あたしのスマホ取って〜!!
あとで10円あげるからさ!
あと、あたしが出ていった後はちゃんと鍵閉めてね!
>>22 / 泉
煩い! 折角アニメ観てたのに…!、
十円て安い! ハイコレ!!、
( 小さめのテレビの音量は、彼女の大声に敗北したようで。聞こえなくなったことに激怒し、また、「 諭吉にワンコインたぁどういう了見でぇ… 」と心の中で呟く。その後、部屋からスマホを見つけ出し玄関に投げ。 )
>>23 / 桜子
……あ!投げた!壊れる!!!
(相手がスマホを投げたのを見て、急いでスマホを拾い上げ、壊れていないか確認する。それと同時に、相手を睨みながら、上記を。そして、投げたことに怒りを覚え、子供のように拗ねて。)
もう10円あげないしー!!
>>24 / 泉
壊れたら修理代ぐらい出せるわ!!、
十円なんざ惜しくねー……よ…
( 相手の怒りなど知ったこっちゃない。こっちもこっちなのだ。キャッチしたのだから壊れない。もし落ちたとしても精々画面にヒビが入る程度の筈である。十円あげない発言に少々目をうるませつつ。 )
>>25 / 桜子
違うのよ!!!
壊れたら、とかそういう問題じゃなくて、投げた事が問題なのよ!!
十円欲しいくせに意地張っちゃてさ!!
(相手の「 壊れたら修理代くらい 」という発言に対して、投げた事が問題だとキレながら指導。五万円くれた人が十円くらい見逃してもいいのに、目をうるませている所を見て、笑いをこらえながら。)
>>26 / 泉
なッ…、投げたのは別に問題ないでしょ!? こっちだって色々あるのよ!
( 本当に些細( 相手にとっては大事 )から始まったことに何をキレてるんだと内心呆れながらもカッとなって上記を。「 アニメに出てる声優当てたりネットサーフィンしたり 」と、至極どうでもいい「 色々 」を説明し出すという面倒くさいことこの上ない幼稚な行動。 )
>>27 / 桜子
え・・・
何キレてんの?
・・・やっぱ泉はまだまだ子供だな。。
(冗談のつもりでキレてみたが、まさか相手もキレるとは思わず、困惑しつつも呆れる。「まだまだ子供だ」と鼻で笑いながら)
じゃあww鍵よろしくww
>>28 / 泉
…あ" …?
( 彼女が鼻で笑ったことに本気の低いトーンで上記述べれば殺気を放ち。先程とは比べ物にならない濃さの影を顔に落とせば、冷ややかな視線で相手を上目遣いで睨み。 )
>>29 / 桜子
わっ……怖っ……
はいはい10円あげますよ、っと
(相手が睨みにきたことに対し、10円で機嫌をとろうと「へい」とリビングに投げる。このままでは殺されると思い、ささっと家を出て。)
もうここへ帰れないわ……
あぁ……こわっ……
>>30 / 泉
…じゅうえ …、あッ
( リビングにポイ捨てされた10円に気を取られていると、がちゃりと玄関ドアの開く音。そちらを向けば其のドアが閉まろうとしていて、彼女の姿はどこにも見当たらず。爪を咬みながら殺し屋のような物騒な独り言をぽつり。 )
ちっ… 逃したか …、
…さて、( ふぅ )
桜子出てったんだよね?( くる )
…時間飛ばす?、( ちらり )
帰ってくるまでね( 時計ちら )
>>31 / 桜子 - 背後ちゃん、