何百年も前、現在の西洋辺りには一つの大国があった
ヴェールという広い領土と豊かな自然が特徴の王国。
様々な人種が住み、穏やかな日々を送っていた
兵士等の戦闘に対応した役割の者も居たが戦争は無く平和。
文化の発展に流され何時の間にか王制を消し、ヴェール国は無くなった
今回話すはその王国の話。
>>2 ルール
>>3 役割
>>4 城の部屋
>>5 プロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【レス禁中】
>>33
【ありがとうございます】
…、あ、こんにちは。
( 声を掛けられれば振り返って微笑み、 )
>>35
「ここの市場、何でも揃ってて便利ですよねー。ほら、あたしも食料品とか色々...」
(両手の袋を見せつける)
>>35
うん、スゴいですよね。
( 袋を覗き、ニコッと微笑んで )
そうだ、洗剤ってどこに売ってるか知ってますか?
( キョロキョロと見回してみてはぁ、と溜め息つき )
>>36
「洗剤ですか?」(軽く辺りを見回す)
「んー、実のところ…あたしも欲しいのに場所がわからないんですよね…」
(少し苦笑い)
>>37
そうなんですか、
( キョトン、とした顔で )
じゃ一緒に探しに行きませんか、?
( 思い付いたように提案して )
>>38
「あたしもそうしたいんですけど…」
(恥ずかしげに)
「いいんですか?お城の方と一緒って」
>>39
大丈夫ですよ、僕は買い出しに来ただけですから
( 不思議そうにクスッと笑い )
「それじゃ...」
(ニッとほほ笑んで)
「時間もないし、ささっと洗剤見つけますか!」
(袋ごと手を腕を空に掲げる)
>>40
【安価忘れてました】
>>41
そうですね、
( 元気な人を見ると元気が出るな〜と思いながら相手の目を見て )
>>43
「...で、誰に聞くかだけど...」
(険しい顔をして)
「あ、八百屋のおばさん!ちょっといい?...」
(知っていそうな人に声をかけてみる)
「...ふむふむ、ありがと!そこの角を右だって!」
(道を指さす)
貴族をやりたいです!
46:◆5A:2017/10/11(水) 22:53兵士役志望です
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新