>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 募集役職
>>5 主のpf
>>6 pfの説明
【レス禁ですm(_ _)m】
<ルール>
1,荒らしやなりすまし等の迷惑になる行為は禁止です
2,トリップやロル、安価は必須です。ロルの長さは自由です
3,恋愛、戦闘、シリアスは有りですがやり過ぎと本人同士は禁止です
4,一人につき二役まで。二役する際は両キャラ共同じ役職でお願いします
5,中の人同士の会話は【】や(/)等を使用して下さい
6,完璧設定、チート設定等は禁止です
7,数人でロルを回すとややこしい場合があるのでご遠慮下さい
<世界観>
昔四つの国が一つの大陸となっていた
大陸の名前はジェム。
現在のフランスの言葉で宝石を意味する事からか四つの国も宝石の名が付いていた
南にある漁業が盛んな国をサフィール
北にある気温の低い国をグルナ
西にある緑豊かな国をエメロード
そして東にあり一番と言っていい程の国土を誇る国をアンブル
其の様な名が付く国々は戦争も無く穏やかで平和
ただ身分の差と言うものも存在し、誰にとっても住みやすいという訳では無い
これから話すのはそんな世界で生きていく者たちの話
最初は接点が無くとも各々の理由で巡り合った宝石たちの話
<募集役職>
1,王族(エメロード以外の各国に一人ずつ)
2,貴族(各国に二人ずつ)
3,国民(人数制限無し)
4,旅人(二人まで。pfの国の欄は空欄でOK)
<主のpf>
名前/
ユウ・エメロード
性別/
♂
年齢/
18歳
性格/
無口で冷静。基本的に笑うことは無く怒っていると勘違いされがちだが中身は割りと穏やか。遊び好きなコウを心配しているが本人からは避けられている。
容姿/
銀色の短髪で目は切れ長く色は緑色。城にいるときは黒色の地に金や銀の飾り渕が付いた豪華な服を着ている。町では白いシャツのようなものに膨らんだシルエットの茶色いズボンといった動きやすい服装。
国/
エメロード
身分/
王族
備考/
一人称は俺
二人称はお前、相手の名前
名前/
コウ・エメロード
性別/
♂
年齢/
17歳
性格/
明るくおしゃべり好き。城が嫌いなためあまり帰らずに町にいる。女性好きでたまにナンパしてはユウに注意されている。ユウの事を嫌っている
容姿/
茶色の長髪で目は明るい緑色。城でも町でも灰色のシャツに黒いスラックスに似たものを履いている。左耳に葉っぱ型で緑色のピアスを付けている。
国/
エメロード
身分/
王族
備考/
一人称は僕
二人称は君、あんた
名前/
洋名限定
性別/
♂または♀
年齢/
10歳から20歳まで
性格/
出来るだけ詳しく
容姿/
出来るだけ詳しく
国/
>>3に表記している四つの国のどれか。旅人は例外。
身分
/>>4に表記している内のどれか
備考/
一人称、二人称など
【レス禁解除!】
8:◆jI:2017/10/29(日) 16:57【グルナの王族で参加希望です!】
9:◆sQ:2017/10/29(日) 16:58【旅人で参加希望です!】
10:ユウ&コウ◆Qw:2017/10/29(日) 16:59 >>8-9
【ありがとうございます、お二人共プロフィールをお願いします!】
【>>8の者です。pf書きます、不備等々ございましたら何なりと。】
名前: ミチエーリ・グルナ
性別: ♀
年齢:15歳
性格:年齢の割にはしっかりしていて、喜怒哀楽が中々読み取れない子。少々生意気なところもあるが決して悪い人ではない。読書好きで部屋に引きこもりがち。
容姿:背中まで伸ばした真っ白な髪をサイドの三つ編みにしている。目は薄い青色で身長は160p。青色のサラファンを着用している。
国:グルナ
身分:王族
>>11
【不備ありません、初回をお願いします!】
【>>8の者です。つけ忘れがありました】
備考:一人称「私」 二人称「あなた」「〜さん」「お前」
【>>9の者です。pf書きます不備とかあったら言ってください。】
名前:ジャック・ラッセル
性別:♂
年齢:19歳
性格:自由気ままな性格だが少しずる賢いところがある。誰とでもフレンドリーに接する明るい人。冗談を言うのが好きなお調子者だが割としっかりしている。お金の使い方が上手い。
容姿:少しボサボサしている赤毛の髪に緑色の目。旅装束に茶色のローブを着用していてブーツを履いている。右頬に傷がある。
身分:旅人
備考:一人称「俺」二人称「お前」「〜様」「呼び捨て」
>>14
【不備ありません、初回をお願いします!】
【初回書きます】
あれ?ここ…どこ?
(大事な式典がありエメロードに行くと広い城の中で迷子になり辺りをキョロキョロ見回す。)
【初回書きます!】
ほぉ…ここがエメロードか。噂で聞いた通り自然豊かな国だな。
(国に着きフードを上げて町並みを見回す。噂で聞いた通りだと思い納得したような顔つきで足を進める。)
>>16
コウ/
ん、あれ?ミチエーリちゃんじゃん!
(城から出ようと鞄を持って歩いていた所相手を見つけて嬉しそうに上記を言い。「おにーさんに会いに来てくれたの?」と冗談っぽく付け足して
>>17
ユウ/
お、そこのにーさん、旅人?
(飲食店の店先で店員と話していた所辺りを見回している相手を見つけて上記を言い。「うちの国にようこそー」と続けて
>>18
あ、コウくん。久しぶり、今日は大事な式典があるからここに来ただけよ。
(相手を見つめ、いつもと変わらぬ表情で淡々と述べるがその口調はどこかトーンが上がっている。再び辺りを見回して下記を述べる。)
あれ、ユウくんは?
>>20
なーんだ、お仕事で来たのか
(相手の言葉に笑いながら上記を言い。「兄貴は謁見中。長男サマは大変だからねー」と嫌みを含んだ言い方で続けて
>>19
ああ、どうもありがとう。それにしてもここは活気があっていい国だな。ところでここの特産物はなんだ?
(『うちの国』というキーワードに少々疑問を持ちながら、笑顔で上記を述べ。)
>>22
花とか薬かなー。ああ、綺麗な女の子もたくさん居るなあ
(相手の言葉に少し考えた後笑いながら上記を言い。「お土産買うなら珍しい薬とかオススメー」と続けて
>>21
まあまあ、でもいいお兄様だと私は思うわ。
(相手の嫌味っぽい言葉に少し面白そうに上記を述べ。今更思い出したかのように下記を述べる。)
そういえば式典をする場所って知ってる?
>>23
そうかそうか!可愛いネーちゃんか、綺麗系はいないのか?
(相手の言葉に笑いながら冗談を言う。口角はニヤ〜と上に上がっている。)
>>24
式典かあ、僕も呼ばれてたっけなあ。
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて上記を言い。「大広間だよ、連れて行こうか?」と続けて
>>25
綺麗系も可愛い系も居るなあ、選べないもんだよ
(相手の言葉を聞いて楽しそうに笑いながら上記を言い。「おにーさん面白いからうちのメイドちゃん紹介しようか?」と続けて
>>26
え、いいの?ありがとう。
(相手の言葉に少し目を見開いて上記を言い、相手の後に着いて行く。)
>>27
コウ/
可愛い女の子を置いて行くなんて僕には出来ないからね
(明るく笑いながら冗談っぽく上記を言い。「ほら、こっちだよ」と付け足して歩き出して
>>26
ハハハッそれは嬉s…うちのメイドちゃん?
(相手の言葉に少しふざけた口調で言っている間『うちのメイドちゃん』というキーワードが耳に入り、もしかして貴族?と思いながらも下記を言う。)
兄ちゃんも冗談上手いな!
>>28
もう、コウくんってばスケコマシなんだから。
(少しむすっとした顔で上記を言いながらも歩き出す相手について行って。)
>>29
ははっ、にーさん話しやすいなあ
(相手の様子を楽しそうに見て笑いながら上記を言い。「ここ、泊まるならうちの部屋貸そうか?」と続けて
>>30
女の子が大事なのは全国共通!それが可愛い子なら尚更だよ
(相手の表情もものともせず笑いながら上記を言い。
>>31
おお、そりゃ助かるぜ。悪いな兄ちゃん!
(あいての言葉を聞き顔を輝かせ上記を述べた後下記を述べ。)
で、泊まるところってどこだ?
>>32
はいはい、ありがと。
(照れ隠しのためか少し早口で上記を述べた後少し表情が柔らかくなる。)
>>33
通りの向こうに城見えるっしょ?
(通りの遠くに見える城を指さして上記を言い。「そこ、僕の家だからー」と続けて
>>34
それにしてもミチエーリちゃんも式典出るのかあ
(悩むように首を傾げて上記を言い。「僕も出よっかな」と付け足して
>>35
ハハ…マジで?もしかしてお前王族?
(顔を少しひくつかせ少しの間沈黙が流れる。しかし下記を言う)
すっげー!あんなでっかい城住んでんのか!
>>36
でかいけど中身スッカスカだよー、色んな意味で
(相手の言葉に笑いながら上記を言い。「第二王子コウ・エメロード。よろしくー」とやる気なく続けて
>>35
出なよ、一人じゃ心細いから。
(少し大きめの声で上記を述べた後相手をちらりと見る。)
>>38
ミチエーリちゃんが言うなら行くよ。兄貴も一緒なのが残念だけどさ
(相手の方を見て面白そうに笑って上記を言い。「あーあ、二人きりなら良いのにー」と続けて
>>37
俺の名前はジャックだ、普通にジャックって呼んでくれ。
(少し笑顔になってふざけたようにお辞儀をする。)
>>39
まあ、冗談がお上手な人。あ、式典が始まるよ。
(少し照れたのか少し早口に上記を言い、大広間の方を指差して。)
>>40
よーし、ジャック!とりあえず城来るか!
(店先の店員に手を振って離れながら上記を言い。「僕の自由にして良い部屋、余ってんだよね」と笑って
>>41
よーし、行くかあ。とっとと席着いちゃおー
(相手の手を取って広間に入りながら上記を言い。「兄貴に見つかりませんようにー」と呟いて
>>42
部屋が余る…なんかすごいな!
(さっすが王族…と思いながらも相手の後について行く。)
>>44
いやいや、次男だから扱いは兄貴より悪いもんさ
(冗談っぽく言いながらも苦笑いを浮かべて「ま、その辺の人よりは超厚待遇だけど」と付け足して
>>43
そんなにお兄さんが怖いの?
(少し声のトーンが高くなったが相手に手を取られながら歩くスピードを速める。)
>>46
だいっ嫌いなんだよねー、兄貴。
(相手の言葉に少し不機嫌そうに上記を言い。「うるさいし立場立場ってめんどくさいし」と続けて
>>45
そりゃありがてえ。
(笑顔で上記を述べた後、相手に兄弟がいることも分かり少し親近感がわく。)
>>47
まあ、あまり立場の話をされても堅苦しいわ。
(相手に同情したのか少し頷きながら上記を述べた後席に座る。)
>>48
あー、僕の客で男は久しぶりだよ。ほとんど女の子だし。
(城を見ながら楽しそうに上記を言い。「僕が呼んだ子も居るんだけどね」と付け足して
>>49
コウ/
そうそう、まったく堅苦しいのはごめんだよ
(相手の隣に座りながら笑って上記を言い。「めんどくさいしね」と付け足して
ユウ/
・・・コウ。遅かったな
(式典に来ない弟を探していた所他国の王族と座るコウを見て上記を言い。「しかも女性連れか。相変わらずだな」と冷たくも聞こえる声で続けて
>>50
ほとんど女か、やっぱお前すげーわ…
(少し苦笑いをして上記を述べ、少し相手を羨ましく思う。しかし城の迫力に押され下記を述べる。)
改めて見るとやっぱすっげぇデカい城だな…
>>51
お久しぶりです、ユウさん。
(いつもと変わらぬ表情で上記を述べた後軽く会釈する。)
>>52
そりゃあ王子くんだからねー、貴婦人方の相手は大得意だよ
(明るく笑いながら冗談っぽく上記を言い。「こっちから入った方が部屋早いよ」と通路を指さして
>>53
ユウ/
・・・どうも、ミチエーリ様。弟がご迷惑をお掛けしております
(相手に頭を下げながら上記を言い。「コウ。女性との交友は禁止だと言ったはずだ」と付け足して
コウ/
うるっさいなあ・・・あんた長男なんだし前行ったら?
(ムッとした不機嫌そうな顔で上記を言い。「僕はミチエーリちゃんと話すからー」と続けて