これは森の奥にあるとても広い館のメイドたちのお話。
>>2 ルール
>>3 募集している役割
>>4 館の地図
>>5 スレ主のプロフィール
>>6コピペ用プロフィール
>>62
よし〜!!
(すっかり張り切って)
>>64
見るだけですよ? 食べたら普通のチョコレートが物足りないと感じるようになります。
(見るからに欲しそうにしているルナに、上記を述べてチョコレートを見せ)
>>59 奈々
でも、部屋から出るなってそういうことじゃないの?
(ちょっとずつめんどくさくなってきたのか嫌な顔しながら上記を述べ。)
>>63 キュリオス
……行ったかな。
(下を見て相手が通り過ぎるのを見送ると上記をつぶやき。)
>>67
え?そんなこと言ってませんよ!
たまには自由になりたいですよね?
(にっこり笑顔で悠をみて)
>>65
頑張れ〜!
(いつの間にか『NANA』と書いてあるタオルを持って)
>>66
おぉ……だったら、おやつの時間にしたいな!サンドイッチが朝食にして
>>69
いつの間に!?
(掃除をしているとルナの視線に気がついて)
>>68 奈々
ほんと、早く自由になりたい。
(相手の質問の答えなのか、今の自分の願いなのか、ぽつりと呟き。)
>>71悠さんの要望にお答えします!!(掃除を終えたので片付けて言う)
73:キュリオス◆tc:2017/11/09(木) 21:40 >>67
お嬢様……こんな所に
(カミラが後ろを振り返ると、木に登っている悠の姿が視界に入り)
>>69
わたしはどちらでも構いませんが……
(上記を述べてルナの様子を伺い)
さて…と!!
さっそく悠さんの要望について…!!
(張り切って居る。考えて)
遅れてごめんなさい!
住んでいる人で希望したみゆです。
名前 金田桃乃
性別 女の子
年齢 12歳
容姿 長い髪の毛を垂らし、可愛らしい顔立ちで身長は低め。いつもみつあみで髪の毛を編んでおり、前髪を神止めで止めている。
性格 基本笑顔で優しいおっとり屋。そして恥ずかしがり屋。
予備 一人称 わたくし
二人称 〜さん
【不備ありますか?】
>>76
【不備は大丈夫ですよー!もうどうぞ!!!】
【ありがとう!】
ちょっと、誰か〜。
(部屋から呼ぶ)
>>78
はい!何でしょうか?
(桃乃が居る部屋のドアの前に立って)
>>72 奈々
え?ってことはここから出してくれんの?
(相手の言葉に期待して目を輝かせて。)
>>73 キュリオス
ちっ
(下から声が聞こえたが、どうせ相手はわかっているしこのままいても捕まるなと思い、舌打ちしてから木から飛び降りて)
そうですよー!!たまには遊びたいでしょう?(悠に笑顔で笑い
82:竹巡奈々◆DU:2017/11/11(土) 08:53
はあ・・・!!
(ため息を付きながら落ち込んで)
奈々〜!お仕事頑張ったからお菓子の本貸してあげる!
84:竹巡奈々◆DU:2017/11/11(土) 09:03 >>83
おお!!
(ルナの方をみてびっくりして)
ありがとうございます〜!!
(さっきまで落ち込んでいたのに急に笑顔になって)
ちょっと紅茶を持ってきてほしいんだけど、いい?
(上目遣い)
>>85解りました!(紅茶をいれにいこうとする
87:キュリオス◆tc:2017/11/11(土) 20:43 >>80
お嬢様、帰りましょう、他のメイドも心配しています。
(無表情のまま抑揚もなく言って)
ありがとうございます。
(海外の友達に羽ペンで手紙を書きながら)
>>88
はい!!桃乃さんがいつも好きな紅茶を淹れて来ました!
(桃乃の机にゆっくりと紅茶を置きながら)
【すみません!最近いそがしくて遅れてしまいました…!初回投下します!絡んてくださると嬉しいです…!】
……ふわあ…ああもう、面倒くさい…
( 昼の2時頃、お屋敷の庭で花の手入れをしていて。大きく口を開けてあくびをすると綺麗に咲いている真っ赤な薔薇の花をつつき、「あたしも花になりたいよ」と呟き)
>>all様
>>90
面倒臭いって言っても……
メイドなら仕方ありませんよ?
(ため息をついて問いかけてみる)
ありがとうございます。
竹巡さんはすぐ飛んできてくれて嬉しいわ。
それに、私の好きな紅茶を…。
>>92
そんな事ないですよ!!!
(照れて頭を掻きながら
そう言えば竹巡さん。
私の海外旅行の件はどうなったのか教えてください。
友達に会いに…って話。
>>竹巡さん
>>94
海外旅行の件ですか・・?
でもあんまり解りません
(思い出そうとするが全く思いつかず
あれ?なんのお話?
97:竹巡奈々◆DU:2017/11/16(木) 18:54 >>96
ルナさんはどう思いますか?
(疑問を聞いてみて)
>>97
何がかしら?
(クールモード)
そうですか…。
このお手紙をアメリカのお友達に出して、ついでに旅行みたいな感じなんだけれど。
他の人に聞いてみます。
>>竹巡さん
>>98
なな・・なんでもありません
(突然のクールモードにビックリして)
>>99
他の人ですね・・!!解りました!お役に立てなくてごめんなさい!
(ため息をついて手を合わせて謝りながら)
そう?
>>100
>>101
本当ですよ!!
(誤魔化し笑いをしながら)
>>102
ふーん…なんかあったら言いなさいよ?
>>103
はい・・
(静かに)
竹巡さん、謝らないで…!
ちょっとルナさんいいですか?
>>おふたり
>>105
ありがとうございます・・・!
(落ち着きながら息を吐いて)
>>104
あなた、私より先輩なんだから…
>>105
ん?何かしら?
>>107
そっか!私先輩でした!
(またため息を付いて)
>>108
そうでしょ。
私の旅行の件、何か知っていることはないですか?
>>ルナさん
>>110
旅行?ないけど…
【架空で旅行を作っていただけるとありがたいです!】
そうですか…。
>>ルナさん
>>109
なんか先輩がすいませんね・・
(頭を掻きながら)
疲れましたね…
上げます〜!!
(元気に言いながら