とある世界の街に出来た大きなテントと大きな家
それは出来たばかりでまだ運営していないサーカステントと団員達の家だった
カラフルで楽しげな外観のテントと家は
まるで子供が好きな物を詰め込んだオモチャ箱
団員達はオモチャ箱の中で出番を待つオモチャの様に個性的
人間も人間ではないものも詰め込まれたサーカス
まだまだ団員は足りていません
貴方は興味有りますか?
>>2 ルール
>>3 役職
>>4 pf
>>5 pfの説明
【レス禁止です】
>>80
【あ!そういうことですか!了解です。お手数おかけしましたm(__)m】
そうかなー。でもぼく空気読めないからなぁ。
(あはは、と笑いながら上記。「さ、洗い物終わったし…こっち来てー」と空中ブランコのある方へ案内して)
>>81
は、はい・・・分かりました・・・
(相手の後ろを着いていきながら上記を言い内心少し楽しみにしているのかほのかに笑って
>>79 ノア
ノアなんでそんな力強いのさ…
(もっとと言われると「これ以上無理~…」と弱音を吐いて、押すのを止めてしまい。いじけた様にその場に座り込みながら相手の方を見て上記を。)
>>80 フェニー
集まったよ~、もう3分の1くらいは配れたんじゃないかな?
(後ろに隠れる相手にクスッと笑ってからビラを確認して上記を。自分も何かしたいな、と思い「今度は団長がビラ配りね!」と言い、耳をピクピクと動かしてソワソワしながら相手がビラを受け取るのを待っていて。)
>>83
は、はい・・・頑張ります・・・
(相手の手からビラを受け取って上記を言い「人集め、お願いします・・・」と続けて
>>84 フェニー
任せときなよ!
(相手がビラを受け取ると楽しそうに四つん這いになり、猫の仕草や鳴き声の真似をしだす。流石猫又と云うべきかその仕草は猫そのもので、自由気ままに動く猫矢は多くの視線を集めていて。)
>>83
そんな強くないけどー?
(謙遜のように聞こえるがいたって本音で言っているようで。でも普通の人にとっては重い柱なので動かさないのは当たり前であり。「よいしょっと」と最後の掛け声をかけて、柱を動かし終わって)
>>82
ちょっと新しい技できたから、見て欲しくて。
じゃあ、行くね。
……
(柱を登りブランコへと足をかける。先ほどまでの雰囲気とは打って変わって堂々とした、真剣な表情になり。柱から足を離して、くるくると回り、無事反対側のブランコへと着地。柱を降りて来て、満足げな表情で下記)
どうかな?
(/いろいろ進んでる…)
い…痛い…
(すりむけた膝に絆創膏を貼りながら)
>>88
【絡めてなかったので絡みます!】
大丈夫?
(目の前で転んだ相手に驚きもしないのは慣れているからだろう。す、と手を差し伸べて)
>>89ありがとう(ニコッと微笑んで)
91:桜逆 日々輝◆:2017/11/12(日) 17:19 【申し訳ありません!!
居ない間に結構進んでましたので,宜しければもう一度初回出させてもらっても宜しいでしょうか?】
>>スレ主様
>>86 ノア
う~…僕が居なくても良かったんじゃないかにゃ~。
(役に立てなかったのが悔しいのか、柱を動かし終える相手に眉と尻尾を下げて悲しそうな表情をしながら上記を。もうすっかりいじけてしまった様子で。)
>>88 野々花
( /絡みますね。)
野々花は副団長なのに相変わらずドジにゃ!
(絆創膏を貼っている相手に、どうせ転んだんだろうと上記を。その顔はからかう様にニヤニヤとして、尻尾もピンと立てていて。)
>>92
副団長だからしっかりしてるっていう思い込みを捨てなさい。
っていうか、ドジなのは生まれつきなのよー!!
案外疲れるのよねー。
朝っぱらからベッドから落ちるし…はぁ…
(ぷっと膨れて言い返す)
>>93 野々花
そんな思い込みとっくに捨ててるにゃ~。
(ドジな副団長がいるおかげでその様な思い込みはなく、からかう為に言っただけのため上記を。ベッドから落ちるという言葉に「野々花とは絶対一緒に寝れないね。」と。一緒に寝る機会など無いだろうが一緒に寝たら蹴られそうなため。)
>>94
そもそもの話いつ一緒に寝るのよ?
(疑り深そうに聞く)