最近、神社ではある都市伝説が話題になったていた。▼
『夜の1時に鳥居の前に”妖怪”が現れ、
目を瞑ると、その姿は消えている。 』
と言う内容の都市伝説だ___
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 主のpf
>>5 pf
>>6 募集枠
レス禁中▼
夜仙
「 ジュースとは違うかな、んー…まぁ何て言うかな… 麦酒はあまり甘くないんだな、氷結酒は甘めでな……( 少しだけの知識を言い、少し胸を張りながら話しており、そして少し話を変え、そうだ…その柿はどうするつもりなんだ?と聞いてみて )
>>芳夜
アイリック
「 そうなのですか、……では、甘えても良いのですよね? ( 薄く笑っており表情は一切変わらずに、改めて何て言う様に相手の頭を撫で始めて。 ) 」
>>紘斗
>>55
芳夜「おお!酒にも色々あるんだ!
あ,柿………じゃあ切って食べる!ちょっと待ってて〜♪♪
(相手の話にこくこくと頷き少し詳しくなったような気がしていたが,思い付いたように柿を3つ持っていくとキッチンに走っていき)」
>>夜仙様
紘斗「ま,まぁな……少しだ!少しだけだ!
子供扱いはするんじゃないぞ………
(言ってみたものの,やはり少し恥ずかしく頭を撫でられているのが既に子供扱いなのに今更のような発言をし)」
【ごめんなさい!途中送信しました!
最後の発言はアイリック様宛です】
夜仙
「 あぁ、あるさ。っと…足が速いな。
(キッチンに走っていく足の速さに驚いており、アイリックとしかあまり話した事がない為か少し慣れない口調で喋っており)
>>芳夜
アイリック
「 承知致しました、少しだけですね。(恥ずかしがっているのに気づき、恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ、何て普通に呟きながらも頭を撫で続けており、)」
>>紘斗
【大丈夫ですよ〜お気になさらず。】