何百年も前、現在の西洋辺りには一つの大国があった
ヴェールという広い領土と豊かな自然が特徴の王国。
様々な人種が住み、穏やかな日々を送っていた
兵士等の戦闘に対応した役割の者も居たが戦争は無く平和。
文化の発展に流され何時の間にか王制を消し、ヴェール国は無くなった
今回話すはその王国の話。
>>2 ルール
>>3 役割
>>4 城の部屋
>>5 プロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【とある動画の影響で建てました。レス禁です】
>>18 リリゼットさん
えー、掃除なんか楽しくないのにー
(相手の言葉を聞いて気づいたようにバケツを見ながら上記を言い「俺、掃除嫌い」と不満そうに続けて
>>19:サシェ様
ふふ。好き嫌いばかりしては、大きくなれませんよ?
(腰を屈め目線を合わせて頭を撫でながら、窓に目を戻し、)
どうです。せっかくいいお天気ですから、お外で遊んでみてはいかかでしょう?
>>20 リリゼットさん
行きたいって言ったら一人じゃ駄目って怒られたんだよ!
(不機嫌そうに頬を膨らませて上記を言い少し考えた後「姉さん着いてきてよ!」と続けて
【宜しければ宮廷音楽家で参加させていただきたいです】
23:サシェ◆hI:2018/02/04(日) 20:46 >>22
【ありがとうございます。pfお願いします】
>>21:サシェ様
あら、わたくしはお掃除の途中なのですが……。
(と、廊下をきょろきょろ見渡す。他の使いに頼もうにも、皆作業しているので無理そうだ。バケツと雑巾を一瞥して再度サシェに顔を戻し、困ったように笑って「……今回だけですからね?」といつもの口癖)
名前 レオ・ミューロック
性別 ♀
年齢 17歳
性格 奇抜でかなりの変わり者。神出鬼没で普段何処に居るかよくわからない
比較的かなり明るく年下に悪影響を及ぼすほどのうるささ。
しかし曲を作ったり自ら奏でたりするときは別人のようになる
話し方から頭の可笑しさが出ている。どうしようもない奴
容姿 髪はオレンジ色でストレート,肩に付くか付かないかくらいの長さ。右側の少し長めの部分を密編みにしている(そこ引っ張られると怒る)
目はぱっちりした黄色。比較的いつも笑顔
服は白いブラウスに丈が短めの紺色の上着を羽織っている。下は赤色のパッと見スカートに見える半ズボン的なのを履いていて,靴下は白のニーハイソックス。
アホなので町に行くときもこれと同じ
身長低めで少し幼く見える
役割 宮廷音楽家
備考 一人称『レオ,オレ』二人称『お前,呼び捨て』
いろんな場所で新たな曲を思い付かせるために色々な物を観察していたりする
これまた気まぐれに演奏会を開催したりも
【参加許可ありがとうございました!
不備や萎え等ありましたらなんなりとお申し付けください】
>>24 リリゼットさん
やった!じゃあ上着持って来る!
(相手の言葉を聞いて目を輝かせながら嬉しそうに笑って上記を言い「ちょっと待ってて!」と付け足して走って行き
>>25
【不備ありません、初回お願いします】
>>26:サシェ様
あっ、サシェ様! そんなに急いで走られたら……
( 目を見開き相手の方に片手を向けて、転びますよ、と言う前に相手の姿はあっという間に見えなくなってしまった。眉を下げ片手をゆっくり下ろし、やれやれとため息をついて自身も私室へローブを取りに行き、サシェを待たせないよう急いで元の場所へと戻った。)
>>27 リリゼットさん
姉さん、早く行こ!今日は町の方!
(相手が元の場所に戻ってすぐに走って帰ってきて上記を言い「見回りするって言ってきた!」と続けて
【ありがとうございます!
下手くそではありますが初回出させてもらいますね】
んー………曲が浮かばない……何も降りてこない……
(中庭に仰向けで寝っ転がり,草木や空,雲の動きをじっと眺めているものの自分の手に持っている紙は白紙。ため息をつけば寝転がったまま上記をぶつぶつと呟き)
>>all様
>>29 レオさん
にーいさん!何してるの?
(相手の顔を覗き込む体勢で首を傾げて上記を言い「曲考えてるの?」と付け足して
>>30 サシェくん
な、何だとっ!レオはこう見えて姉さんなんだからな〜!
それより中々良い曲が思い浮かばなくてな〜………
(相手の言葉にビックリしたようでバッと起き上がればムッとして姉さんとか言い出したが問いかけられれば真っ白な紙を見せて)
>>31 レオさん
えー、だって姉さんって兄さんぽいじゃん。
(相手が見せた紙を見ながらからかうように笑って上記を言い「仕事かあ」と呟いて
>>32 サシェくん
なんだと〜……!!歳上をからかったら鬼とか来ちゃうぞ〜
インスピレーションとか詩興とかがな〜……全く来ない……
(からかわれるように言われれば子供扱いなのかがおーとでも言うようなポーズをして怖がらせようとし,空を見上げればUFOとか来ないかなとか思い)
>>28:サシェ様
まぁまぁ、慌てずともどこまでもお共いたしますよ
(先を急ぐ相手を慌てて追いかけ、一歩下がった状態でついていく。その際、ローブの内側に護衛用の短剣が付いていることも確認。しばらく歩き、門を抜け町が見えてきたところで、)
さて。どこから行きましょうか?
*
>>29:レオさん
【絡み失礼します〜】
(花や植木にジョウロで水をやって、ときどき匂いを嗅いでは得意気に微笑んでいる。後で洗濯物の確認もしなければ、などと考えていると、ふと前方に人影が見えた。あまり姿が見れない彼女に心が踊って、笑顔で声をかける。)
こんにちは、レオさん。何をされているんです?
>>33 レオさん
お、俺は鬼とかそういうの怖くないぞ!
(相手の言葉に焦りながら上記を言い「がおーも怖くない!」と続けて
>>34 リリゼットさん
こっち!こっち来て!
(相手の手を掴んでぐいぐい引っ張りながら上記を言い「前に行った所があるんだ!」と付け足して
>>34 リリゼットちゃん
【絡みありがとうございます♪】
リリゼットか!ビックリした!
なかなか面白い曲が湧かなくてな〜
(声をかけられると寝転がった体制からパッと起き上がり相手の方を見ればニコニコと笑い紙を見せれば何か面白いものでも見たら教えてくれないかと言ってみて)
【連レスすみません!】
>>35 サシェくん
ホントか〜?悪〜い妖怪かもしれないぞ?
それとも宇宙人とか!
(だんだんノってきたらしくニヤッと笑えばいつもの調子で話だし)
>>37 レオさん
こ、怖くない!お化けはいないって母様が言ってたから!
(相手の言葉に大きな声で上記を言い「母様は賢いから正解だぞ!」と続けて
>>38 サシェくん
ホントか〜?レオなんか何回も交信してるぞ………♪
あいつら見た目のわりには意外と良い奴なんだ!
(怖がっているのかと思えばいつも笑顔な為本当か嘘かもわからないような事を言い出し)