何百年も前、現在の西洋辺りには一つの大国があった
ヴェールという広い領土と豊かな自然が特徴の王国。
様々な人種が住み、穏やかな日々を送っていた
兵士等の戦闘に対応した役割の者も居たが戦争は無く平和。
文化の発展に流され何時の間にか王制を消し、ヴェール国は無くなった
今回話すはその王国の話。
>>2 ルール
>>3 役割
>>4 城の部屋
>>5 プロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【とある動画の影響で建てました。レス禁です】
>>31 レオさん
えー、だって姉さんって兄さんぽいじゃん。
(相手が見せた紙を見ながらからかうように笑って上記を言い「仕事かあ」と呟いて
>>32 サシェくん
なんだと〜……!!歳上をからかったら鬼とか来ちゃうぞ〜
インスピレーションとか詩興とかがな〜……全く来ない……
(からかわれるように言われれば子供扱いなのかがおーとでも言うようなポーズをして怖がらせようとし,空を見上げればUFOとか来ないかなとか思い)
>>28:サシェ様
まぁまぁ、慌てずともどこまでもお共いたしますよ
(先を急ぐ相手を慌てて追いかけ、一歩下がった状態でついていく。その際、ローブの内側に護衛用の短剣が付いていることも確認。しばらく歩き、門を抜け町が見えてきたところで、)
さて。どこから行きましょうか?
*
>>29:レオさん
【絡み失礼します〜】
(花や植木にジョウロで水をやって、ときどき匂いを嗅いでは得意気に微笑んでいる。後で洗濯物の確認もしなければ、などと考えていると、ふと前方に人影が見えた。あまり姿が見れない彼女に心が踊って、笑顔で声をかける。)
こんにちは、レオさん。何をされているんです?
>>33 レオさん
お、俺は鬼とかそういうの怖くないぞ!
(相手の言葉に焦りながら上記を言い「がおーも怖くない!」と続けて
>>34 リリゼットさん
こっち!こっち来て!
(相手の手を掴んでぐいぐい引っ張りながら上記を言い「前に行った所があるんだ!」と付け足して
>>34 リリゼットちゃん
【絡みありがとうございます♪】
リリゼットか!ビックリした!
なかなか面白い曲が湧かなくてな〜
(声をかけられると寝転がった体制からパッと起き上がり相手の方を見ればニコニコと笑い紙を見せれば何か面白いものでも見たら教えてくれないかと言ってみて)
【連レスすみません!】
>>35 サシェくん
ホントか〜?悪〜い妖怪かもしれないぞ?
それとも宇宙人とか!
(だんだんノってきたらしくニヤッと笑えばいつもの調子で話だし)
>>37 レオさん
こ、怖くない!お化けはいないって母様が言ってたから!
(相手の言葉に大きな声で上記を言い「母様は賢いから正解だぞ!」と続けて
>>38 サシェくん
ホントか〜?レオなんか何回も交信してるぞ………♪
あいつら見た目のわりには意外と良い奴なんだ!
(怖がっているのかと思えばいつも笑顔な為本当か嘘かもわからないような事を言い出し)