>>2 ストーリー的な何か
>>3 ルール
>>4 役割
>>5 pf
>>6 予備
（ / レス禁。必読 / ）
「 自分の個性を好きだなんて思ったことなんて一度もないよ…なんてね。 」
「 僕の友達を傷つけるなんて…覚悟はできてる？ 」
名前 ／ 宝巳 梓(ﾎｳﾐ ｱｽﾞｻ)
学年 ／ 1-2
歳 ／ 16歳
性別 ／ ♀
性格 ／ 女性らしい温厚な性格であるが、極度のマイペース。やりたい事はやりたいやりたくない事はやらないというなんとも子供のような部分が目立つ(きっかけは幼少時の教育)。また、恋愛偏重主義であり恋バナや可愛いものなどに一線を越えた興味を持つ。過去のトラウマを引きずっていて、異性には何らかの恐怖心があるようで避ける訳では無いが関わることをできるだけ減らしているよう。そんな中でも、昔から世話になっている視堂には人一倍懐いている。
容姿 ／ 白髪の肩につくくらいのボブで、瞳は深い青と明るい黄色のオッドアイ。長い睫毛と太眉が特徴的。いつもは制服で見えないが右腕に包帯が巻かれており、その下は幼少期についたと思われる傷で常に宝石化されている。個性が個性なので、体つきは普通の女の子よりいい方。身長も170cmと高め。
備考 ／ 一人称「ボク」二人称「キミ、〜ちゃんorくん」
小さい頃から個性から作り出される宝石を狙う輩に誘拐されることが多々あった。プロヒーローだった父親は物心つく前に殉職、母親はそのショックで入院中であったため当時親戚である視堂が親代わりであった。
個性 ／ 宝石化（基本的な性能は切島鋭児郎の硬化などとほぼ同様。全身や体の一部を宝石のような光沢のある結晶化することが可能。見た目はダイアモンドのような透明感であるが、本来のダイアモンドとは性質などが違う。硬化などと違う面は傷を負ってしまったらその部分が瘡蓋の代わりに結晶化すること(血は出る)。）
ヒーロー名 ／ ダイヤモンド
【 大変遅れてしまいました！！まだいらっしゃるでしょうか！？とりあえず、生徒分のpfです！もう1人もすぐにお出しします！！ 】
「 別にあいつを特別扱いする訳じゃねえ、今の俺は教師であいつは生徒だ 」
「 個性で見たわけじゃねえが、お前らの未来はなかなかいいものになるんじゃねえかな 」
名前 ／ 視堂 秀一(ｼﾄﾞｳ ｼｭｳｲﾁ)
担当クラス ／ 1-2(ヒーロー情報学を担当)
歳 ／ 28歳
性別 ／ ♂
性格 ／ 無愛想で冷静ではあるがゴロツキ時代の名残か少し粗暴な面が見られる。そんな中でも教師として生徒想い、プロヒーローとして市民の安全を第一にするなど姿勢としては見本に見られても良いほどの真面目さ。多少口が悪いものの間違ったことを決して口にはしない。昔から親の代わりをしていた宝巳には生徒としては決して特別扱いはせず、逆に普通の生徒より厳しくしている。決して嫌がらせをしている訳ではなく、先生として親代わりとして彼女の成長を願ってのことである。仕事は溜め込む派で、よく何日も徹夜しているため目の隈が目立つ。
容姿 ／ 肩につくほどの黒髪をいつもひとつに束ねていて、たまに女生徒(主に宝巳)にアレンジされたりするが面倒臭いのでそのままにすることも。三白眼が特徴的であり、瞳の色は深い青(個性を使うと金色になる)。服装は黒をベースとしたスーツの上から丈の長いコートを羽織っている。仕事服もそこまでこだわってはいないらしく動ければ結構なんでもいいとのこと。いつも羽織ってるコートの中には護身用に拳銃などが仕込まれている。体格は隠れマッチョ(脱いだらすごい系)で、個性戦闘向きではないために普通に素手で怪人と渡り合えるほどの戦闘力はある。
備考 ／ 一人称「俺」二人称「お前、苗字呼び」、ヒーロー名は｢｣
個性 ／ 未来予知（5秒以上6秒未満の未来を予知することができる。もちろん連続して使える訳ではなく見える予知は自分の身の危険、強い使用意識がなければ発動しない。個性を使用している時は瞳が赤色になる。）
【 以上2人です！本当に遅れてしまい申し訳ありません…結構下がっていたようなのでだいぶ待ったと思います。不備などがありましたらご遠慮なくお願いします。本当に申し訳ありません！！ 】
【 不備がありましたね！ 】
視堂 秀一のヒーロー名｢ サトリ ｣